首都大学東京「表象言語の諸問題・言語情報処理研究」(前期、2単位)において、言語と脳の科学に関する教育実践カリキュラムを開発。特に言語に関する脳研究を実践するために必要不可欠な信号処理・統計処理技能・知識を身につけ、自ら研究を実践ができるようになるために実習活動を積極的に導入した。