玉川大学芸術学部有志の学生と教員が、老朽化に伴い解体された玉川大学8号館および旧本部棟を取材し、廃材や映像、音を使って制作したアート作品を展示した。12月14日(木)には、出品者によるギャラリートークを開催。 学生への個別指導、8号館、旧本部棟解体の引率、設営・展示業務を担当。
西松建設株式会社、玉川学園総務部管財課の協賛あり。 それぞれ、西松建設賞、学友会賞を儲け、学生の優れた作品に授与。