2023年に引き続き、「乳児保育Ⅱ」と「幼児理解と教育相談(大豆生田教授)」の授業で連携授業を行い、乳児親子をお招きして出産や子育ての状況を身近に感じられるような交流授業を行った。KEYAKI食堂を使用し、参加親子が多かったため少人数グループで学生が親子と触れ合ったりインタビューすることができ、目の前の親子の関わり方や乳児の発達や命の尊さ、多世代の人と交流できる機会の喜びと学びを得られていた。