研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
川本 和孝
氏名(カナ)
カワモト カズタカ
氏名(英語)
KAWAMOTO Kazutaka
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
-
所属
玉川大学 TAPセンター
職名
准教授
その他の所属
 
取得学位
修士(教育学) 上越教育大学 2011/03/31
Master of Science マーシャル大学 2002/05/31
学士(文学) 玉川大学 1997/03/16
研究分野
教育学 特別活動、学級経営論、体験学習法
研究課題
小学校学級活動における話合いの研究 個人研究
小学校特別活動におけるアドベンチャー教育の応用と展開に関する研究 -学級活動を中心として- 個人研究 アドベンチャー教育における非日常的な活動を、学級活動(小学校を対象)という日常的な活動にどのように応用・展開をしていくことが出来るのか、ということを実践を通じて明らかにしていく。
地域・学校ごとに発展してきた話合い活動実践手法の定性的比較研究 国内共同研究 これまで各地域や学校ごとに開発・実践されてきたものの、それらの共通性や差異性が互いに整理されてこなかった学級活動「話合い活動(学級会)」の実践方法に着目し、質的調査分析を通して多様な実践方法の特徴や意義、または相違点や共通点を明らかにしたうえで、収集分類した実践方法をもとに対話的な学びの実現を目指した学級活動「話合い活動」の実践モデルに関するデータベースの構築を行う。
経歴
2015/04/01 ~ 2018 関東学院大学 非常勤講師
2015/04 ~ 現在 玉川大学 TAPセンター 准教授
2012 ~ 現在 武蔵野大学 非常勤講師
2011/04 ~ 2015/03 玉川大学 心の教育実践センター
2003/04/01 ~ 2004/03/31 那須高原海城中学校 客員研究員
全て表示する(8件)
2003/04 ~ 2009/03 玉川大学 教育学部 助手
2002/06/01 ~ 2003/03/31 玉川学園 全人教育研究所 研究員
1999/04/01 ~ 2000/12/31 West Verginia 国際学校 教員
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出身大学院
上越教育大学 学校臨床研究コース 修了 2011/03/31
マーシャル大学 修了 2002/05/31
出身大学
玉川大学 文学部 教育学科保健体育専攻 1997/03/31 卒業
教育に関する資格・免許
高等学校教諭専修免許状(体育) 2011/03
中学校教諭専修免許状(体育) 2011/03
研究者活動データ
所属学会
日本体験学習研究会
日本学校教育学会
日本特別活動学会 理事 2024 ~ 現在
教育実践学会 理事 2018/11 ~ 現在
日本特別活動学会 常任理事 2018/08/01 ~ 2024
委員歴
日本特別活動学会 理事 2024/08 ~ 現在
日本特別活動学会常任理事 2018 ~ 2024
教育実践学会 理事 2016 ~ 現在
日本特別活動学会研究推進委員会 副委員長 2015/10 ~ 2018
横浜市教育課程研究委員会外部委員 2014/06/17 ~ 2018
全て表示する(12件)
学習指導要領実施状況調査(小学校特別活動)結果分析委員 2013/12/01 ~ 2014/03/31
玉川大学学術研究所紀要編集幹事長 2013/04 ~ 2014/03
日本特別活動学会 理事 2013 ~ 2018
日本特別活動学会 常任紀要編集委員 2013 ~ 2015
教育実践学会 事務局広報担当 2013 ~ 2016
日本特別活動学会事務局幹事 2011 ~ 2013
日本特別活動学会研究開発委員 2010/08/01 ~ 現在
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受賞学術賞
 
研究業績(論文)
玉川学園・玉川大学におけるAdventure教育のルーツ 玉川大学TAPセンター年報 川本和孝・大山剛
TAPを活用した「特別の教科道徳」における道徳的価値を深めるための発問の焦点化に関する一考察-低学年4年生の授業を通じて- 玉川大学TAPセンター年報 川本和孝、永井由美 2019
玉川大学一念児教育におけるTAPの実践 玉川大学TAPセンター年報 川本和孝、村井伸二、白山明秀 2019
幼稚園新人研修におけるTAPの活用と効果-研修後の事後アンケートから- 玉川大学TAPセンター年報 川本和孝、白山明秀 2018
工学部におけるTAPの取組による学生の変化 玉川大学TAPセンター年報 川本和孝、白山明秀 2018
全て表示する(39件)
TAPに求められる教員研修に関する研究-教育委員会からの研修依頼目的と現状に着目して- 玉川大学教師教育リサーチセンター年報 工藤亘・川本和孝・白山明秀 2017
小学校学級活動におけるTAPの活用 -Z 市立H 小学校2 年生の学級会を事例として- 玉川大学TAPセンター年報 川本 和孝 2016
教育課程上における特別活動とアドベンチャー教育の理論的関連付けに関する一考察-学級活動とTAPの関連性を図るための概念的な整理を中心として- 玉川大学TAPセンター年報 川本 和孝 2016
TAPにおけるアドベンチャーに関する諸理論に対する再考察 玉川大学TAPセンター年報 川本和孝、難波克己 2016
学級活動における「解決を必要としない話合い」の重要性 日本特別活動学会研究開発委員会 平成25年度研究推進報告 川本 和孝 2015/03
特別活動の社会性獲得に関する調査(小学生対象)調査報告書 特別活動の社会性獲得に関する調査(小学生対象)調査報告書 日本特別活動学会研究開発委員会 2014/08
『新しい時代の特別活動 個が生きる集団活動を創造する』 (図書紹介) 日本特別活動学会紀要 川本 和孝 2014/03
特別活動の改善に関する調査報告書‐調査結果に基づく提言‐ 特別活動の改善に関する調査報告書 ‐調査結果に基づく提言‐ 日本特別活動学会研究開発委員会 2014/01
教育課程上における体験学習法活用の意義に関する一考察 教育実践学会第21回大会 プログラム・要旨集 川本 和孝 吉田充志 2013/12/01
tapを用いた学級づくりの一事例 ‐関東学院六浦小学校での実践から‐ 教育実践学会 第21回大会発表用資料 安藤修平、白山明秀、川本和孝 2013/12
教育雑感 教育実践学会会報 川本 和孝 2013/09/06
研究開発委員会調査から見えてきた特別活動改善の課題‐調査結果の分析に基づく提言‐ 日本特別活動学会第22回大会 課題研究1発表資料 高階玲治・有村久春・上岡学・山田忠行・川本和孝 2013/08/18
研究開発委員会調査から見えてきた特別活動改善の課題 ‐調査結果の分析に基づく提言‐ 日本特別活動学会第22回大会 研究発表要旨収録 高階玲治・有村久春・上岡学・山田忠行・川本和孝 2013/08/03
小学校学級活動における話合い活動の今日的課題 教育実践学会 2013/03/31
学級活動におけるダイアログを用いた話合い活動 日本特別活動学会 研究開発委員会平成24年度研究推進報告 川本 和孝 2013/03
学級活動の話合いにおける『解決を必要としない』対話的話合いの重要性と教師のファシリテーターとしての役割 日本特別活動学会会報 川本 和孝 2012/12/15
「つながり」で充実するクロス・カリキュラム 教育時評 川本 和孝 2012/11/15
ダイナミック(クロス)・カリキュラムによる特別活動の展開 ‐持続可能な社会性育成を目指して‐ 日本特別活動学会第21回大会 研究発表要旨収録 高階玲治・松岡敬興・川本和孝 2012/07/31
小学校学級活動における体験学習法の応用‐tamagawa adventure program(tap)を中心として‐ 日本特別活動学会第21回大会 研究発表要旨収録 川本 和孝 2012/07/31
小学校特別活動における自治観の歴史的変遷からみた学級活動の課題 教育実践学研究 川本和孝 2012/03
玉川大学におけるtamagawa adventure program(tap)の活用と効果 ‐学士力を中心として‐ 玉川大学学術研究所紀要 川本 和孝 2012
教育システムの中で「アドベンチャー教育」を活かすために(その1) 玉川大学学術研究所紀要 難波克己・川本和孝 2012
大学教育における体験学習法のチームファシリテーションに関する一考察-教育学部2年生「キャリア演習」における玉川アドベンチャープログラム(tap)の実践を通じて- 日本学校教育学会第26回研究要旨集録 川本 和孝、藤樫 亮二 2011/07
特別活動の社会性獲得に関する調査報告書?大学生が認める特別活動の多大な効果? 特別活動の社会性獲得に関する調査報告書 日本特別活動開発委員会 2011/03
小学校学級活動における内容(1)と(2)の話合いの連携に関する一考察 ?発展的に成長していく学級を目指した自治的な話合いの段階的指導法? 上越教育大学修士論文 川本 和孝 2011/03
学級活動における体験学習法の活用方法に関する一考察 第11回日本体験学習研究会全国大会発表要綱 川本 和孝 2010/12
学級活動(1)における『2者択一型(AorB)』の話合い活動の有効性とあり方?新潟県内における小学校の話合い活動の実践から? 日本特別活動学会第19回大会研究発表要旨集 川本和孝、岩島亜希子、橋本定男 2010/08
組織変革時代における教育学部展実行委員会を通じての組織内自立意識醸成への取り組み 玉川大学学術研究所紀要 川本和孝、山本繁夫、難波克己、藤樫亮二、白山明秀 2009/12
2007年・2008年の地方大会からの学びと今後の可能性 第10回日本体験学習研究会全国大会発表要綱 山地歩、河野忠一、武石泉、川本和孝、土井直彦 2008/12
PA(プロジェクトアドベンチャー)を学校に生かすため 第2回日本体験学習研究会関東大会発表要綱集 二宮孝、山地歩、川本和孝 2008/06
日本体験学習研究会 関東大会活動報告 第9回日本体験学習研究会全国大会発表要綱 川本 和孝 2007/12
アドベンチャー・プログラムを用いた小学生高学年のキャリア意識醸成の試み?向陽台小学校稲城アドベンチャープログラムを通じて? 「論叢」玉川大学教育学部紀要 2004 2005/03/31
アドベンチャー教育による体験学習の今日的意義 ?那須高原海城中学校kap(kaijo adventure program)の実践から? 「論叢」玉川大学教育学部紀要 2003 川本和孝 2004/03/31
大学教育のユニバーサル化を準備する大学教育と中等教育の有機的連携に関する研究 ?全ての子どもが大学に進学を希望する時代、彼等を如何に大学生に育てるか?? 大学教育学会誌 田中義郎・林健児郎・川本和孝・工藤亘 2003/11
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研究業績(Misc)
 
研究業績(著書)
図解TAP 玉川アドベンチャープログラムを通したチームづくりの基礎 工藤亘[編] 川本和孝・村井伸二・高岸治人 著 玉川大学出版部 2024 共著
活動がつくる 学校の未来 ―開かれた研究と実践に向けて― 川本和孝、京免徹雄、長谷川祐介[編] IPC出版センター 2022 共編者
近代以降の学校教育と特別活動 -日本の学習指導要領に着目して- 日本特別活動学会 2022 共著
アドベンチャーと教育 -特別活動とアクティブ道徳- 工藤亘[編] 川本和孝・村井伸二・山口圭介 玉川大学出版部 2020 共著
道徳と特別活動 「小学校の話合い活動における一人一台端末の多様な活用法」 川本和孝 文溪堂 2020 単著
全て表示する(15件)
みんなで、よりよい学級・学校生活をつくる特別活動(小学校編) 文部科学省 国立教育政策研究所教育課程研究センター 文溪堂 2019 共著
キーワードで拓く 新しい特別活動 日本特別活動学会[編] 東洋館出版社 2019 共著
月刊PRINCIPAL 「キャリア教育におけるライフキャリア発達の重要性」 川本和孝 学事出版 2019 単著
道徳と特別活動 「日本の特別活動」と世界の「Tokkatsu」の未来を考える 川本 和孝 文溪堂 2018 単著
平成24・25年度小学校学習指導要領実施状況調査報告書 文部科学省 2018 分担執筆
教育実践学-実践を支える理論- 「心とからだを育てるアドベンチャー教育の取組」 大学教育出版 2017 共著
平成27年度 玉川大学TAPセンター開設記念シンポジウムー「K-16におけるアドベンチャー教育の現在と未来」を終えて(実施報告) 川本 和孝 玉川大学TAPセンター 2017 単著
初等教育資料「心とからだを育てるアドベンチャー教育の取組」 川本 和孝 東洋館出版社 2016 単著
児童心理 臨時増刊号「小学三年・四年生の学級生活」 川本 和孝 金子書房 「ねぇ、一緒にやろう・・・」-仲良しグループの輪を学級全体に広げていくために 2015/06/05 単著
学級の社会学 ナカニシヤ出版 2013/08/10 共著
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研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
個を育て よりよい集団活動を作る -話合い活動を通して- 多摩市瓜生小学校構内授業研究 2015/06/10
自他の成長に気づき、課題の発見につながる振り返りの意義と実践 平成27年度 さいたま市特別活動研究協議会 2015/05/26
中学校・高等学校における特別活動 平成27年度「中・高等学校特別活動研修」 2015/05/13
子どもを育てる特別活動 平成27年度第1回横浜市小学校特別活動研修 2015/04/22
講座の課題と担当者のポリシー的な立場から 日本特別活動学会研究開発委員会 大学教職課程における特別活動の講座に関するラウンド・テーブル 2015/02
全て表示する(37件)
新潟県の特別活動の実践について 新潟県特別活動研究会 2015/02
子どもを取り巻く諸問題と学級活動 教育実践研究会(玉川大学教職大学院) 2014/11
小学生対象「特別活動の社会性獲得に関する調査」結果と課題 日本特別活動学会 第23回福岡大会(課題研究発表) 2014/08/24
学級活動のファシリテーション 愛媛大学教育学部附属教育実践総合センター・愛媛集団学習研究協議会共催「夏の学習会」 2014/08
学級活動における体験学習法の活用 関東学院六浦小学校教員研修会 2014/08
特別活動における振り返りの重要性 -tapを通じて- 平成26年度狛江市初任者教員夏季研修会 2014/08
指導と評価の一体化を図る授業実践 -子どもがよりよい生活や人間関係を築くための指導と評価の在り方- 平成26年度横浜市教育課程研究委員会 特別活動専門部会研究協議会 2014/08
子供たちの生活作りと特別活動 ?tapを活用して- 平成26年度町田市若手教員育成研修 2014/08
学校行事における体験学習法(tap)の関連 平成26年度多摩市小学校教育研究会特別活動部 2014/05
教育課程上における体験学習法活用の意義に関する一考察 教育実践学会 第21回大会 2013/12/01
tapを用いた学級づくりの一事例 教育実践学会 第21回大会 2013/12/01
研究開発委員会調査から見えてきた特別活動改善の課題 日本特別活動学会 第22回大会 2013/08/18
ダイナミック(クロス)・カリキュラムによる特別活動の展開‐持続可能な社会性育成を目指して‐ 日本特別活動学会第21回大会 2012/08/26
小学校学級活動における体験学習法の応用 日本特別活動学会第21回大会 2012/08/26
tapを用いた小学校学級活動の内容(1)における『日常の諸問題』の顕在化に関する一考察 ?話合い活動の議題化に至るまでのプロセス? 玉川大学学術研究所心の教育実践センター 心の教育実践研究会 2012/02
tapにおける「学習する組織」の応用に関する一考察 ?非日常を日常につなげていくために 玉川大学学術研究所心の教育実践センター 心の教育実践研究会 2012/02
社会教育におけるtapの活用 平成23年度千葉県公民館連絡協議会主事部会 2012/01
tamagawa adventure program とは 平成24年度狛江市初任教職員研修 2012
tapと学級活動(小学校)の関連性について?話合い活動を中心として 川崎たまがわ会 研究発表 2011/11
PTCAにおけるtap?地域連動型プログラムとしての活用? 八王子市立船田小学校PTA交流会 2011/10
コミュニケーション能力を高めよう 中野区私立幼稚園・公立幼稚園教員研修 2011/10
仲間づくりのプロになろう! 町田市健康づくり推進員体験学習 2011/09
教師の自発性を高めるためのtap 川崎市教育委員会教員研修会 2011/08
特別活動における教師のファシリテーションに関する一考察‐小学校の学級活動における体験学習法の活用から? 日本特別活動学会 2011/08
特別活動において社会性の獲得をどう進めるか ?これからの特別活動の充実・発展をめざして- 日本特別活動学会 2011/08
大学教育における体験学習法のチームファシリテーションに関する一考察-教育学部2年生「キャリア演習」における玉川アドベンチャープログラム(tap)の実践を通じて- 日本学校教育学会 2011/07
tapと学級経営 町田市教育委員会教員新任研修会 2011/05
学級活動における体験学習法の活用方法に関する一考察 第12回日本体験学習研究会 2010/12
学級活動(1)における『2者択一型(AorB)』の話合い活動の有効性とあり方?新潟県内における小学校の話合い活動の実践から? 日本特別活動学会 2010/08
日本体験学習研究会 関東大会活動報告 第11回日本体験学習研究会全国大会 2009/12/01
2007年・2008年の地方大会からの学びと今後の可能性 第10回日本体験学習研究会 2008/12/07
PA(プロジェクトアドベンチャー)を学校に生かすために 第2回日本体験学習研究会関東大会 2008/06/22
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研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
 
海外出張
留学 マーシャル大学 1997/09 ~ 2002/05
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 特別活動の理論と方法 (中・高) 火曜日 34 US 講義 文・農・工・芸 50
2024 1 特別活動の理論と方法 金曜日 5 US 講義 文・農・工・芸 69
2024 1 特別活動の理論と方法 (中・高) 金曜日 5 US 講義 文・農・工・芸 2
2024 1 特別活動の理論と方法 金曜日 6 学科科目 講義 教 34
2024 1 特別活動の理論と方法 金曜日 8 US 講義 文・農・工・芸 39
全て表示する(25件)
2024 1 TAPファシリテーション I 0 特別学期 演習 20
2024 2 TAPファシリテーション II 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 8
2024 2 TAPファシリテーション II 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 4
2024 2 特別活動の理論と方法 金曜日 6 US 講義 文・農・工・芸 27
2023 1 特別活動の理論と方法 (中・高) 火曜日 34 US 講義 文・農・工・芸 50
2023 1 特別活動の理論と方法 金曜日 6 学科科目 講義 教 28
2023 1 特別活動の理論と方法 (中・高) 金曜日 8 US 講義 文・農・工・芸 25
2023 1 生涯学習支援論 B 金曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 6
2023 1 生涯学習支援論 B 金曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 5
2023 1 TAPファシリテーション I 0 特別学期 演習 12
2023 2 TAPファシリテーション II 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 5
2023 2 TAPファシリテーション II 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 10
2023 2 特別活動の理論と方法 金曜日 6 US 講義 文・農・工・芸 34
2022 1 特別活動の理論と方法 火曜日 3 学科科目 講義 教 17
2022 1 特別活動の理論と方法 火曜日 4 学科科目 講義 教 22
2022 1 生涯学習支援論 B 金曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2022 1 TAPファシリテーション I 0 特別学期 演習 24
2022 2 TAPファシリテーション II 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 21
2022 2 TAPファシリテーション II 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 2
2022 2 特別活動の理論と方法 (中・高) 金曜日 5 US 講義 文・農・工・芸 37
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担当授業科目(通信教育課程)
2024 1 特別活動の理論と方法 土日スクーリングII期
2024 3 特別活動の理論と方法 レポート作問・添削
2024 3 特別活動の理論と方法 科目試験作問・採点
2023 1 特別活動の理論と方法 土日スクーリングII期
2023 3 特別活動の理論と方法 レポート作問・添削
全て表示する(9件)
2023 3 特別活動の理論と方法 科目試験作問・採点
2022 1 特別活動の理論と方法 土日スクーリングII期
2022 3 特別活動の理論と方法 レポート作問・添削
2022 3 特別活動の理論と方法 科目試験作問・採点
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その他授業
 
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2005 国際理解教育学会 大会事務局 2005/06/03
2003 稲城市アドベンチャー・プログラムにおけるプログラムの実践と開発 2003/10/31
発表・講演
2006 町田市健康課 健康づくり講習会「体験学習を通じたグループ作り」
2004 稲城アドベンチャープログラム 教員研修会指導担当
2004 稲城市立第2中学校 稲城アドベンチャープログラム 指導担当
引率・実習
2005 学生引率 教育学部2年生野外研修 教育学部生2年生 250 2005/09 ~ 2005/09
課外活動等
2007 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 コスモス祭教育学部展
2006 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 コスモス祭教育学部展 指導補助
2005 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 コスモス祭教育学部展 指導補助
2003 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 コスモス祭教育学部展 指導補助
社会活動
集会運営時の役員・座長等 日本特別活動学会 第22回大会 若手教員・学生交流会/司会・進行 2013/08/17 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 平成24年度心の教育実践研究会 心とからだを育てるアドベンチャー教育の試み 2013 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 平成24年度日本特別活動学会第2回研究会 人間関係を育てる学級づくり、学校づくり 2013 ~ 現在
社会貢献活動
 
芸術・スポーツ業績
PA(プロジェクトアドベンチャー)を学校に生かすために 2008 ~ 現在 日本体験学習研究会 2008年勉強会in関東 立教大学
日本体験学習研究会 関東大会活動報告 2007 ~ 現在 南山大学