研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
マクブライド, ポール
氏名(カナ)
マクブライド ポール
氏名(英語)
McBRIDE Paul
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
私のELFの研究は、英語教員が英語をどのように教えたらよいかということに興味を持っています。研究テーマは「コミュニケーション能力の向上と適切な使用方法」「言語リソースの適切な使用」および「コミュニケーション戦略の活用」です。 私の研究活動は、教育および言語と、学習者の社会的地位がどう関係しているかを調査することであり、特にTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)と現職に関係の深いネオリベラリズムの理論との関係を明らかにすることです。 もう一つの研究領域は、多読です。リングワフランカとしての英語の教育学的意味を研究し続けるつもりです。
所属
玉川大学 ELFセンター
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
Master in Education (TESOL) クイーンズランド工科大学 2000/06/30
Graduate Certificate in Education (TESOL) 修了証明書 クイーンズランド工科大学 1999/12/31
人間運動学の学士(教育) クイーンズランド大学 1992/12/31
研究分野
その他 English as a Lingua Franca コミュニケーション能力、コミュニケーション戦略
研究課題
リンガフランカとしての英語 個人研究 ELF教授法の理論的根拠(ELF 8 in 北京) 伝統的なEFLとELFの違い( JACET in 鹿児島 ) 国際的に使われている英語を授業に反映する教育への転換(IAWE21 in イスタンブール) 一般的に通用している英語という概念を打ち壊す、ELFの可能性(アジアTEFL in 南京)
経歴
2012/04/01 ~ 現在 玉川大学
2006/04/01 ~ 2011/07/31 玉川学園 高等部
2005/01/04 ~ 2006/03/31 日本大学高等学校、土浦
2002/04/01 ~ 2003/03/31 日本大学中学校、山形
2001/04/01 ~ 2002/03/31 慶南大学、韓国
全て表示する(8件)
2000/04/01 ~ 2000/08/31 シャフストン・インターナショナル・カレッジ、オーストラリア
1998/04/28 ~ 1999/04/27 Nova、日本
1993/05/01 ~ 1997/12/31 ウィットサンデー聖公会学校(小中学校教諭)理科・体育(オーストラリア)
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出身大学院
クイーンズランド工科大学 教育学専攻 修了 2000/03/31
出身大学
クイーンズランド大学 スポーツ健康科学部 人間運動学科(教育) 1992/12/10 卒業
教育に関する資格・免許
クイーンズランド州教員免許状 Full Teacher Registration, Queensland College of Teachers 1993/04/01
応急処置証明書 クイーンズランド州聖ヨハネ救急 First Aid Certificate St John Ambulance, Queensland 1992/04/15
研究者活動データ
所属学会
World Englishesのための国際協会 メンバー 2014 ~ 現在
大学英語教育学会 メンバー 2012 ~ 現在
アジアTEFL(外国語としての英語の教師) メンバー 2012 ~ 現在
TESOL(英語を母語としない教師) 国際交流協会 メンバー 2010 ~ 2012
全国語学教育学会 メンバー 2006 ~ 現在
委員歴
副支部長、関東支部、JACET大学英語教育学会 2021/04/01 ~ 2023/03/31
JACETセミナー事業委員会 2020/04/01 ~ 2023/03/31
Asian Englishes ジャーナルの査読者 2020 ~ 現在
K-16 カリキュラム検討委員会 委員 2015/04/01 ~ 2017/03/31
玉川大学 ELF センター ジャーナル 査読委員 2015/04/01 ~ 現在
全て表示する(13件)
国際教育推進委員会 委員 2014/04/01 ~ 2017/03/31
アスペルガー症候群の学生の指導スタッフ 2014/04/01 ~ 2015/03/31
玉川大学 ELF研究フォーラムコーディネーター 2014 ~ 2016
JACET ELF SIG 創設準備委員会 2012/04/30 ~ 現在
多読コーディネーター 2012 ~ 2015
CELFワークショップのコーディネーター/プレゼンター 2012 ~ 現在
新採用教員のオリエンテーションコーディネーター 2012 ~ 2019
オープン キャンパス デモレッスンプレゼンター 2012 ~ 現在
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受賞学術賞
 
研究業績(論文)
共通語としての英語プログラムの再帰的説明 言語教育プログラム: 政策と実践に関する視点 グレン・トーとポール・マクブライド 2023/09/21
ELFの文脈で英語教育を検討する グローバル英語のローカリゼーション:アジアの視点と実践 マクブライド。 ポール 2020
ELTでELFに正義を行う:Tohへのコメント(2016) リングワフランカとしての英語ジャーナル 石川、マクブライド 2019
ELFは日本の教育現場において有益か? 第7回リンガ・フランカ(ELF)国際会議 学会論文集 マックブライド・ポール 2016/11
M-readerの概要:学校のためのオンライン多読支援 THE ENGLISH TEACHER(マレーシアの英語教育学会誌) マクブライド・ポール , ミリナー・ブレット 2016/08
全て表示する(19件)
ELFの教授方法に関する概観:原則と実践 早稲田ELFワーキングペーパー マクブライド・ポール 2016/06/01
リンガフランカとしての英語:教育方法の変更 全国語学教育学会 2014 学会論文集 レイクセンリング,A.,・マックブライド, P.,・オオガネ, E. & ミリナー, B. 2015/04/21
2014-2015年度ELFセンター報告 The Center for ELF Journal トリシア・オカダ,ブレット・ミリナー,エセル・オオガネ,アンドリュ・レイクセンリング,ミツコ・イマイ,トラヴィス・コーテ,・ポール・マックブライド 2015/04
M-リーダー概要:学校のためのオンライン多読支援 第12回国際アジアTEFL会議 学会論文集 ポール?マクブライド,ブレット?ミリナー 2014/08/28
ELF教員を対象としたオリエンテーションから得た学び 全国語学教育学会 2013 学会論文集 コート、ミリナー、マクブライド、今井、オガネ 2014/08/01
多読:M-readerの概要 さいたま市教育家会ジャーナル マクブライド?ポール 、ミリナー・ブレット 2014/04/05
英語教員養成プログラムのカリキュラムの構築 論叢:玉川大学文学部紀要 小田眞幸,丹治めぐみ、日 臺 滋 之、松本博文、グレン?トゥ、ポール?マクブライド 2014/03
ELFプログラムにERを組む込む: 日本の大学での学び 国際多読学会ジャーナル マックブライド・ポール, ミツコ・イマイ,トラヴィス・コーテ,ブレット・ミリナー,エセル・オオガネ 2013/11/13
カリキュラム研究を通じた英語教員FD 玉川大学文学部紀要 小田眞幸・高橋貞雄・丹治めぐみ・日臺滋之・鈴木彩子 松本博文・マクブライド・ポール・トゥ・グレン 2013
文学部とリベラルアーツ学部学生のための国際共通語としての英語 玉川大学文学部紀要 ミリナー・ブレット,マックブライド・ポール,イマイ・ミツコ,コーテ・トラヴィス, オオガネ・エセル 2013
グローバルスタディーズにおける批判的思考からの学び 玉川高等部高等部教育研究誌 マクブライド ? ポール 2010/10
自律学習の限界についての事例研究 玉川高等部高等部教育研究誌 マクブライド・ポール 2009/10
語学学習のための動機:西欧的な仮定条件は東アジアでも適用可能か 玉川高等部高等部教育研究誌 マクブライド ? ポール 2008/10
高校英語教育に第二言語習得研究が示唆するもの 玉川高等部高等部教育研究誌 マクブライド ? ポール 2007/10
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研究業績(Misc)
高校英語教育に第二言語習得研究が示唆するもの マクブライド ? ポール 玉川高等部高等部教育研究誌 160 ~ 167 2007
研究業績(著書)
 
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
「正確さ」を再考している。 第16回アジアTEFL国際会議(マカオ、SAR、中国)
権力、知識、サーベイランス、ELF情報教育。 第11回リングアフランカとしての英語国際会議
日本における共通語としての英語の偏心効果 第21回アジアTEFL国際学会 2023/08/18
ELFを参考に英語教育を再考する 第57回RELC国際会議2023 2023/03/13
Center for English as a Lingua Franca での ELF と教育学 第4回・第5回JACET ELF SIG国際ワークショップ 2023/02/26
全て表示する(40件)
玉川大学でELFを使ったEnglish Medium Instruction (EMI) 玉川大学 大学教育力研修 分科会 2023/02/17
大学全体の ELF指向の ELT プログラムの 開発 第13回リンガ・フランカとしての英語国際会議 2022/11/20
ELFセンターにおけるトランスフォーマティブ・ティーチングの基礎と抱負 過去を振り返り、将来を想像する 2022/10/15
教育的還元主義に対する教師の共犯 第19回アジアTEFL国際会議 2021/12/04
JACET ELF 研究会 JACET (大学英語教育学会) 第60回国際大会 2021/08/27
ELFを意識した教育学:言語政策との収束の領域 玉川大学のリングワフランカとしての英語センター(CELF)FD、およびJACET言語政策SIG合同セミナー2021 2021/02/06
ELFを意識した教育学:インターネットビデオを利用したスピーキングと批評的執筆 第54回RELC国際会議および第5回アジア太平洋地域LSPおよびプロフェッショナルコミュニケーション協会会議 2019/03/12
教育学を書く際の認識論的分裂:ELF認識は導管のイデオロギーに反する 第16回アジアTEFL国際会議で開催されたシンポジウム,バンコク,タイ 2019
EFLの中でのELFの統合:識字率に焦点を当てて 第45回JACETサマーセミナー 2018
ELFを意識した教育実践によるイデオロギー的慣性の克服 愛知大学人文社会学研究所プロジェクト「国際英語」教育研究会 フォーラム 2018
ELFを教室に持ち込む:教育的・思想的考察 大学英語教育学会 2017/09
ELFに忠実な文法の授業:革新的か不適切か? 第15回アジアTEFL国際会議 - 第64回テフリン国際会議2017 2017/07
ELFとELTの間の裂け目の再形成 リンガフランカとしての英語10th ANNIVERSARYカンファレンス 2017/06
EAP執筆指導に対するELF指向のアプローチ JACET ESP SIG関東(2017年5月ミーティング) 2017/05
EAP 執筆指導のためのELFの教育的含意 第9回シンポジウム アジアの執筆センター 2017/03/06
大学英語教育学会(JACET)ELF SIGの概要 第55回大学英語教育学会(JACET) 国際大会(2016年度) 2016/09/02
ELFと教授法 第55回大学英語教育学会(JACET) 国際大会シンポジウム(2016年) 2016/09/01
ELTのイデオロギー的阻害因子 第14回英語教育学会国際大会/第11回FEELTA国際学会 2016/07/02
多言語主義においては水面下の、ELTにおいては明白なネオリベラリズム 第9回English as a Lingua Franca 国際会議(ELF9) 2016/06/27
大学における英語使用再考 第45回オーストラリア教育哲学協会 年次総会 2015/12/07
プレ中級者を教えるためのELFを意識した原則と実践 第5回早稲田ELF国際ワークショップ 2015/11/15
ELFが英語の水準を損なう可能性があるという概念に対する異議 第13回アジアTEFL国際学会 2015/11/06
ELFが教育水準を脅かすという概念への異議 玉川大学 ELFセンター CELF フォーラム 2015/10/25
ELFに賛同している学生 全国大学英語教育学会 (JACET) 第54回(2015年)国際大会 2015/08/30
「均質」的な教室環境におけるELFの有効活用 English as a Lingua Franca 第8回国際学会 (ELF8) 2015/08/25
東アジア地域の教員がELFを検討するための情報提供 World Englishes国際学会 2014 2014/12/19
リンガフランカとしての英語:教育方法の変更 第40回全国語学教育学会(JALT)年次国際大会 2014/11/24
ELFは、日本の教育現場に有益か? English as a Lingua Franca 第7回国際学会 (ELF7) 2014/09/06
日本の大学におけるELF: 政策から実践へ 第12回国際アジアTEFL会議 2014/08/29
Mリーダー概要:学校のためのオンライン多読支援 第12回国際アジアTEFL会議 2014/08/28
日本の大学における兼任教員に対する継続的なサポート: ELFプログラムのオリエンテーシヨンにおける可能性と挑戦 アジア英語教育学会 2013/10/29
英語教員を対象としたELFオリエンテーションからの教訓 全国語学教育学会(JALT) - 横浜支部 2013/09/21
ELF プログラムにおける多読:日本の大学での教訓 国際多読学会 2013/09/14
国際共通語(Lingua franca)としての英語 ?グローバル社会への足掛かり? 大学英語教育学会 2013/08/31
現職教員FD:オリエンテーションの役割 TEFLIN 2013 インドネシア大学 2013/08/28
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研究業績(その他)
教育と学習に関連した ELF の理解 2023/04/18
JACET ELF SIGウェブサイトへの寄稿:ELF SIGミーティングレポート 2016
研究業績(特許)
 
海外出張
 
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 ELF Introduction (C) 月曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 26
2024 1 ELF 201 月曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 2
2024 1 ELF 202 月曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2024 1 ELF 500 月曜日 78 院科目 大学院 文 2
2024 1 ELF 500 月曜日 78 院共通 大学院 文・農・工・マ・教・教職・脳 5
全て表示する(38件)
2024 1 Practical English for Science 水曜日 34 学科科目 講義 農 3
2024 1 ELF 201 水曜日 78 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 2
2024 1 ELF 202 水曜日 78 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2023 1 ELF 301 月曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 11
2023 1 ELF 302 月曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2023 1 ELF 500 月曜日 78 院共通 大学院 文・農・工・マ・教・教職・脳 5
2023 1 Practical English for Science 水曜日 34 学科科目 講義 農 13
2023 1 ELF 301 水曜日 78 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 11
2023 1 ELF 302 水曜日 78 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2023 2 BELF 初中級 月曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 19
2023 2 ELF 401 月曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2023 2 ELF 402 月曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 7
2023 2 ELF 201 水曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2023 2 ELF 202 水曜日 56 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 16
2023 2 ELF 401 水曜日 78 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2023 2 ELF 402 水曜日 78 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 7
2023 2 ELF 201 金曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2023 2 ELF 202 金曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 16
2022 1 ELF 301 月曜日 1 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2022 1 ELF 302 月曜日 1 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2022 1 ELF 101 月曜日 34 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 18
2022 1 ELF 500 月曜日 78 院共通 大学院 文・農・工・マ・教・教職・脳 11
2022 1 ELF 301 火曜日 2 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2022 1 ELF 302 火曜日 2 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2022 1 ELF 101 水曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 18
2022 1 ELF 301 水曜日 3 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2022 1 ELF 302 水曜日 3 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2022 1 ELF 301 金曜日 1 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2022 1 ELF 302 金曜日 1 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2022 2 ELF 102 月曜日 34 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 18
2022 2 ELF 201 火曜日 34 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2022 2 ELF 102 水曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 18
2022 2 ELF 201 金曜日 12 US 語学 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
2016 特別授業 英語国内集中研修 大学
2015 特別授業 英語国内集中研修 大学
2014 特別授業 英語国内集中研修 大学
2013 継続学習センター等の担当科目 英語のクラス 成人の英語学習者
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2013 私は4つのクラスでMreaderプログラムを導入しました。MReaderは多読プログラムを実施したい学校への援助になるように設計されています。教師と生徒が本を読んで、内容を理解しているかどうかを確認することができます。各学生が項目の異なるセットを受信するように20~30項目の大項目のデータベースから問題が抽出され、学生はシンプルな10項目のクイズに回答します。クイズに合格する学生は、サイト上で自分のホームページ上での本の表紙をもらい受ける。 I piloted the Mreader program with four classes. MReader is designed to be an aid to schools wishing to implement an Extensive Reading program. It allows teachers and students to verify that they have read and understood their reading. This is done via a simple 10-item quiz with the items drawn from a larger item bank of 20-30 items so that each student receives a different set of items. Students who pass a quiz receive a cover of their book on their own home page on the site. 2013/09/20
発表・講演
 
引率・実習
 
課外活動等
2016 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育推進委員会 International Education Promotion Committee 委員会メンバー Committee member
2016 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 K-16 カリキュラム検討委員会 K-16 Curriculum Review Committee 委員会メンバー Committee member
2016 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF運営委員会 ELF Steering Committee 准共同議長 Associate Co-chair
2015 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育推進委員会 International Education Promotion Committee 委員会メンバー、ワーキンググループリーダー Committee member, working group leader
2015 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 K-16 カリキュラム検討委員会 K-16 Curriculum Review Committee 委員会メンバー Committee member
全て表示する(18件)
2014 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育推進委員会 International Education Promotion Committee 委員会メンバー Committee member
2014 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 M-リーダーコーディネーター M-Reader Coordinator コーディネーター Coordinator
2014 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF運営委員会 ELF Steering Committee 員
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELFワーキンググループ ELF Working Group TOEICテスト 教師のための指示 Instructions for teachers
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELFワーキンググループ ELF Working Group 教師のレポートガイダンス teacher reports- guidance
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF教師オリエンテーション Orientation Meeting コーディネーター Coordinator
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF運営委員会 ELF Steering Committee 員
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELFワーキンググループ ELF Working Group 員
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF ワーキンググループ ELF Working Group Blackboardワークショップリーダー Workshop Leader
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF ワーキンググループ ELF Working Group TOEICテストの 試験監督の監督 supervisor of test proctors
2012 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF運営委員会 ELF Steering Committee 員
2012 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ワーキンググループ ELF Working Group 員
2012 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 ELF教師オリエンテーション ELF Teachers Orientation Meeting コーディネーター Coordinator
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社会活動
学外機関の委員会等 アジア英語ジャーナル 査読者 2020/10/01 ~ 現在
学外機関の委員会等 イングリッシュ・イン・プラクティス(De Gruyter) 編集委員 2020/10/01 ~ 現在
学外機関の委員会等 JACET ELF SIG Journal(日本大学英語教師協会、リングワフランカ分科会) 査読者 2018 ~ 2019
学外機関の委員会等 JACET (大学英語教育学会) ELF SIG 創立委員 2015/12/23 ~ 現在
学外機関の委員会等 JACET (大学英語教育学会) 関東支部役員 2015/04/01 ~ 現在
全て表示する(10件)
学外機関の委員会等 JACET (大学英語教育学会) 関東支部学会誌 紀要編集委員 2015/04/01 ~ 現在
学外機関の委員会等 スレイドポイント陸上競技クラブ、オーストラリア 陸上競技のコーチボランティア 1996 ~ 1997
学外機関の委員会等 マッカイ市小学校体育協会 Northern Suburbs教育委員会代表 1995 ~ 1997
学外機関の委員会等 レイモンロッジレジデンシャル・カレッジ、オーストラリア Uniting Church 礼拝コーディネーター 1990 ~ 1992
学外機関の委員会等 聖パウロ聖公会スタンソープ、オーストラリア 敷地をメンテナンスするためのボランティア募金活動 1986 ~ 1988
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社会貢献活動
 
芸術・スポーツ業績
玉川K-16HP 英文校正 2013 ~ 2013