研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
有源探 ジェラード
氏名(カナ)
アリゲンタン ジェラード
氏名(英語)
ARGENTON Gerald
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
-
所属
玉川大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科
職名
准教授
その他の所属
 
取得学位
修士 九州大学 2004/03
研究分野
思想史 表象文化論、概念形成史 人間学、文化史、現代文化論、経験概念の変容, 未知なるもの、遊び、旅
研究課題
経験概念の形成と現代的変容 個人研究
経歴
2013/04 ~ 現在 玉川大学 文学部人間学科 准教授
2008/04 ~ 2013/03 玉川大学 文学部人間学科 助教
2006/10 ~ 2008/03 九州情報大学 非常勤講師
出身大学院
九州大学 単位取得満期退学 2007/03/31
九州大学 修了 2004/03/31
出身大学
九州大学 教育学部 2002/03/31 卒業
教育に関する資格・免許
 
研究者活動データ
所属学会
九州教育学会
教育哲学会
Philosophy of Education Society of Australasia (PESA) 会員 2011 ~ 現在
教育基礎学研究会 編集委員 2006 ~ 2008
委員歴
 
受賞学術賞
 
研究業績(論文)
〈ふり〉の哲学3.5 : 道徳教育・舞台・オーディエンスをめぐって 『教育基礎学研究』 宮川幸奈・岡野亜希子・山岸賢一郎・藤田雄飛・有源探ジェラード 2016/03/28
越境する自己変容:教育におけるアポリアの概念再考 『教育基礎学研究』 有源探 ジェラード 2009/03/31
「経験欠乏の現代」の根本問題:提供の可能性の視点から 『飛梅論集』 有源探 ジェラード 2006/03/24
余暇と自由時間:余暇の時間性に関する一考察 『九州教育学会紀要』 有源探 ジェラード 2005/08/10
東洋における共同記録の実践を探検して… 『沖縄の字(集落)公民館研究』第三集 (訳)有源探 ジェラード 2005/03/31
全て表示する(9件)
個別性と集団性、東洋と西洋の間 ?生活史実践の比較? 『沖縄の字(集落)公民館研究』第二集 (訳)有源探 ジェラード 2004/03/31
「逸脱経験」をめぐって : 経験における「世界との関係」の射程 『教育基礎学研究』 有源探 ジェラード 2004/03/31
「経験」の多元性に関する一考察:「統合」と「逸脱」の間 九州大学大学院修士論文 有源探ジェラード 2004/03/25
境界性としての遊び : 実体論に抗して 『内と外 : 共生社会学論叢』 有源探 ジェラード 2003/07/15
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研究業績(Misc)
情報商品と無知の生産 有源探 ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 7 55 ~ 59 2016
絶縁の文化:つながりと断絶の間 有源探 ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 6 39 ~ 46 2015
境界性と教育の関係再考のために 有源探 ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 5 43 ~ 49 2014
遊びの死生論に関する一考察 有源探 ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 4 53 ~ 59 2013
ゴフマンの「舞台化」概念の射程と展開 有源探ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 3 55 ~ 60 2012
全て表示する(15件)
「みる」ことの人間学的研究 (第7章) 長谷川洋二、太田明、岡本裕一朗、茅島路子、国見保夫、小田部進一、山口修二、有源探ジェラード、宮崎真由 『論叢』 玉川大学文学部紀要 51 72 ~ 78 2011
「大人」の神話的基礎 有源探ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 2 48 ~ 54 2011
「触れる」ことの人間学的研究 (第7章) 長谷川洋二、有源探ジェラード、岡本裕一朗、茅島路子、国見保夫、小田部進一、近藤洋子、宮崎真由、山口修二 『論叢』 玉川大学文学部紀要 50 73 ~ 83 2010
引き裂かれた人間像 ―モランによる世界における人間の位置づけの再検討― 有源探ジェラード 『Humanitas』、玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報 1 39 ~ 51 2010
それぞれの路(みち) 有源探 ジェラード 『玉川通信』 玉川大学通信教育部 682 ii ~ iii 2009/12/01
越境する自己変容 ―教育におけるアポリアの概念再考― 有源探ジェラード 『教育基礎学研究』 九州大学教育基礎学研究会 6 1 ~ 14 2009
「経験欠乏の現代」の根本問題―提供の可能性の視点から― 有源探ジェラード 『飛梅論集』、九州大学大学院人間環境学府 6 1 ~ 22 2006
余暇と自由時間―余暇の時間性に関する一考察 有源探ジェラード 『九州教育学会紀要』、九州教育学会 32 3 ~ 18 2005
「経験」の多元性に関する一考察―「統合」と「逸脱」の間― 有源探ジェラード 九州大学大学院修士論文 2004
フランス語クラスにおける「ティムティーチング」の試み 山下高之、Argenton Gerald 『生涯学習センター紀要』 九州女子大学・九州共立大学・九州女子短期大学 5 31 43 2000/03/31
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研究業績(著書)
 
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
モランの「人間化」: もうひとつの人間形成に関する一考察 教育哲学会 第53回大会 2010/10/16
越境する自己変容 : 教育におけるアポリアの概念再考 教育哲学会 第50回大会 2007/10/13
境界の経験・境界としての経験 : デリダにみる異質的なものとの関係 教育哲学会 第49回大会 2006/10/14
余暇と自由時間 : 余暇の時間性に関する一考察 九州教育学会 第56回大会 2004/11/27
研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
 
海外出張
学会発表 Philosophy of Education Society of Australasia 2017/12/01 ~ 2017/12/05
学会発表 Philosophy of Education Society of Australasia 2016/12/08 ~ 2016/12/12
学会発表 Philosophy of Education Society of Australasia 2015/12/04 ~ 2015/12/08
学会参加 Philosophy of Education Society of Australasia 2014/11/22 ~ 2014/11/25
学会発表 Philosophy of Education Society of Australasia 2013/12/06 ~ 2013/12/09
全て表示する(7件)
学会発表 Philosophy of Education Society of Australasia 2012/12/06 ~ 2012/12/10
学会発表 Philosophy of Education Society of Australasia 2011/11/30 ~ 2011/12/04
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海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 学際アカデミックスキルズ (リーディング) 月曜日 3 学科科目 講義 LA 32
2024 1 リベラルアーツセミナー III 火曜日 78 学科科目 演習 LA 4
2024 1 哲学 水曜日 56 学科科目 講義 LA 23
2024 1 哲学 水曜日 56 学科科目 講義 LA 2
2024 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 28
全て表示する(62件)
2024 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 27
2024 1 リベラルアーツ総合研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 88
2023 1 文献講読 A 月曜日 34 学科科目 演習 LA 7
2023 1 リベラルアーツセミナー IA 火曜日 56 学科科目 演習 LA 4
2023 1 リベラルアーツセミナー III 火曜日 78 学科科目 演習 LA 3
2023 1 リベラルアーツセミナー IIA 火曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2023 1 哲学 水曜日 34 学科科目 講義 LA 18
2023 1 哲学 水曜日 34 学科科目 講義 LA 16
2023 1 哲学 水曜日 34 学科科目 講義 LA 17
2023 1 学際アカデミックスキルズ (リーディング) 木曜日 1 学科科目 講義 LA 29
2023 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 19
2023 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 23
2023 1 リベラルアーツ総合研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 87
2023 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 4
2023 2 哲学 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 11
2023 2 哲学 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 9
2023 2 哲学 月曜日 34 学科科目 講義 教 36
2023 2 哲学 月曜日 56 学科科目 講義 LA 14
2023 2 哲学 月曜日 56 学科科目 講義 LA 12
2023 2 哲学 月曜日 56 学科科目 講義 LA 2
2023 2 リベラルアーツセミナー IIA 火曜日 56 学科科目 演習 LA 4
2023 2 リベラルアーツセミナー IV 火曜日 78 学科科目 演習 LA 3
2023 2 リベラルアーツセミナー III 火曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2023 2 哲学の諸問題 水曜日 34 学科科目 講義 LA 38
2023 2 哲学の諸問題 水曜日 34 学科科目 講義 LA 15
2023 2 リベラルアーツ総合研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 86
2022 1 文献講読 A 月曜日 34 学科科目 演習 LA 22
2022 1 文献講読 A 月曜日 34 学科科目 演習 LA 1
2022 1 リベラルアーツセミナー IA 火曜日 56 学科科目 演習 LA 3
2022 1 リベラルアーツセミナー IB 火曜日 56 学科科目 演習 LA 1
2022 1 リベラルアーツセミナー III 火曜日 78 学科科目 演習 LA 4
2022 1 リベラルアーツセミナー IIA 火曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2022 1 リベラルアーツセミナー III 火曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2022 1 哲学 水曜日 34 学科科目 講義 LA 47
2022 1 哲学 水曜日 34 学科科目 講義 LA 1
2022 1 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 130
2022 1 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 11
2022 1 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 1
2022 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 8
2022 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 12
2022 1 哲学 木曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 2
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 4
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 1
2022 2 哲学 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 2
2022 2 哲学 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 5
2022 2 哲学 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2022 2 哲学 月曜日 34 学科科目 講義 教 22
2022 2 哲学 月曜日 56 学科科目 講義 LA 33
2022 2 リベラルアーツセミナー IIA 火曜日 56 学科科目 演習 LA 3
2022 2 リベラルアーツセミナー IA 火曜日 56 学科科目 演習 LA 1
2022 2 リベラルアーツセミナー IV 火曜日 78 学科科目 演習 LA 4
2022 2 リベラルアーツセミナー IV 火曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2022 2 哲学の諸問題 水曜日 34 学科科目 講義 LA 26
2022 2 哲学の諸問題 水曜日 34 学科科目 講義 LA 1
2022 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 45
2022 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 17
2022 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 1
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担当授業科目(通信教育課程)
2024 1 教育実践演習B 土日スクーリングII期
2024 1 教育学演習A 土日スクーリングII期
2023 1 教育実践演習B 土日スクーリングII期
2023 1 教育学演習A 土日スクーリングII期
2022 1 教育実践演習B 土日スクーリングII期
全て表示する(6件)
2022 1 教育学演習A 土日スクーリングII期
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その他授業
 
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2012 2010年度の「人間学総合セミナー」において使用された教材の作成。 現物は『論叢』玉川大学文学部紀要第50号に所収しており、共同研究の成果として掲載されている。 2010
2012 2011年度の「人間学総合セミナー」において使用された教材の作成。 現物は『論叢』玉川大学文学部紀要第51号に所収しており、共同研究の成果として掲載されている。 2011
発表・講演
 
引率・実習
 
課外活動等
2016 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生担当 兼コスモス祭学科会計担当
2015 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生担当 兼コスモス祭学科会計担当
2014 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育担当(文学部)
2012 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育担当(文学部)
2011 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育担当(文学部)
全て表示する(8件)
2010 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育担当(文学部)
2009 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 文学部コミュニティ委員
2009 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 就職副担当
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社会活動
福岡国際交流協会 派遣講師:県内の小学校で文化事情の紹介などを特別授業で実施 2002 ~ 2007
社会貢献活動
 
芸術・スポーツ業績