研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
佐藤 一臣
氏名(カナ)
サトウ カズオミ
氏名(英語)
SATO Kazuomi
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
-
所属
玉川大学 農学部 生産農学科
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
博士(農学) 岐阜大学 2009/03/13
研究分野
分子生物学 -
細胞生物学 細胞死、アポトーシス、ネクローシス、オートファジー、酵素、メラニン生成、ミトコンドリア
研究課題
細胞死誘導メカニズムに関する研究 個人研究
高エネルギー可視光線であるブルーライトによる動物細胞障害過程の解明 個人研究
メラニン生成メカニズムに関する研究 個人研究
経歴
2023/04 ~ 現在 玉川大学大学院 農学研究科 教授
2023/04 ~ 現在 玉川大学 農学部 教授
2022/04 ~ 現在 玉川大学学術研究所 生物機能開発研究センター
2014/04 ~ 2023/03 玉川大学 農学部 准教授
2014/04 ~ 2023/03 玉川大学大学院 農学研究科 准教授
全て表示する(6件)
2009/04 ~ 2014/03 玉川大学 農学部 助教
表示を折りたたむ
出身大学院
岐阜大学 修了 2009/03
出身大学
玉川大学 農学部 2004/03/31 卒業
教育に関する資格・免許
 
研究者活動データ
所属学会
日本薬学会
日本農芸化学会
日本生化学会
日本酸化ストレス学会
日本環境変異原ゲノム学会
委員歴
 
受賞学術賞
 
研究業績(論文)
Desmodesmus pannonicus Water Extract Inhibits Melanin Synthesis and Promotes Wound Healing Life Kazuomi Sato, Yosuke Hiraga, Yuji Yamaguchi, Setsuko Sakaki, Hiroyuki Takenaka 2024/11
Effects of Combined Blue light and 5-ALA on Mitochondrial Functions and Cellular Responses in B16F1 melanoma and HaCaT cells Cytotechnology Kazuomi Sato, Taiki Sato, Riku Hirotani, Munetsugu Bam 2024/09
Anti-melanogenic and anti-oxidative effects of Nostoc verrucosum (Ashitsuki) extracts. Cosmetics Kazuomi Sato, Yosuke Hiraga, Yuji Yamaguchi, Setsuko Sakaki, Hiroyuki Takenaka 2023/02
Blue light exposure enhances oxidative stress, causes DNA damage, and induces apoptosis signaling in B16F1 melanoma cells. Mutation Research Takashi Nishio, Reina Kishi, Kana Sato, Kazuomi Sato 2022/11
Adverse Effect of Blue Light on DNA Integrity Is Accelerated by 5-Aminolevulinic Acid in HaCaT Human Keratinocyte Cells and B16F1 Murine Melanoma Cells Biology Taiki Sato, Kazuomi Sato 2022/11
全て表示する(22件)
最近のメラニン生成制御剤研究 Bioindustry 佐藤一臣 2021/06/01
Salicylamide Enhances Melanin Synthesis in B16F1 Melanoma Cells Biomolecules & Therapeutics Yusuke Ito and Kazuomi Sato 2021/03
Pleurochrysis carterae hot water extract inhibits melanogenesis in murine melanoma cells Cosmetics Kazuomi Sato, Yuji Yamaguchi, Setsuko Sakaki, Hiroyuki Takenaka 2019/10/18
Blue light, as the environmental stressor Fragrance Journal Korea Kazuomi Sato 2017/11
Indomethacin inhibits melanogenesis via down-regulation of Mitf mRNA transcription. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry Kazuomi Sato, Masahiro Takei, Ray Iyota, Yoshimasa Muraoka, Marika Nagashima, Yoshitaka Yoshimura 2017
How does aspirin inhibit melanin synthesis? Atlas of Science Kazuomi Sato 2016/03/15
Dual effects of acetylsalicylic acid on ERK signaling and Mitf transcription lead to inhibition of melanogenesis. Molecular and Cellular Biochemistry Takashi Nishio, Mai Usami, Mizuki Awaji, Sumire Shinohara, Kazuomi Sato 2016/01
2-Ethoxybenzamide Stimulates Melanin Synthesis in B16F1 Melanoma Cells via the CREB Signaling Pathway Molecular and Cellular Biochemistry Kazuomi Sato, Ryosuke Ando, Honoka Kobayashi, Takashi Nishio 2016
Effect of non-steroidal anti-inflammatory drugs on melanogenic system. Fragrance Journal Korea Kazuomi Sato 2016
Effect of monochromatic visible light on intracellular superoxide anion production and mitochondrial membrane potential of B16F1 and B16F10 murine melanoma cells. Cell Biology International Kazuomi Sato, Yuji Minai, Hiroyuki Watanabe 2013
Depigmenting mechanism of NSAIDs on B16F1 melanoma cells. Archives of Dermatological Research Kazuomi Sato, Hideki Takahashi, Masaru Toriyama 2011/04/01
The inhibitory effect of non-steroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDs) on the monophenolase and diphenolase activities of mushroom tyrosinase. International Journal of Molecular Sciences Kazuomi Sato, Masaru Toriyama 2011
Depigmenting Effect of Catechins. Molecules Kazuomi Sato and Masaru Toriyama 2009/11
Effect of pyrroloquinoline quinone (PQQ) on melanogenic protein expression in murine B16 melanoma. Journal of Dermatological Science K. Sato and M. Toriyama 2009/02
Depigmenting mechanisms of All-trans retinoic acid and retinol on B16 melanoma cells. Bioscience, Biotechnology and Biochemistry Kazuomi Sato, Masayuki Morita, Chihiro Ichikawa, Hideki Takahashi and Masaru Toriyama. 2008/10
Down-regulation of tyrosinase expression by acetylsalicylic acid in murine B16 melanoma. Biological & Pharmaceutical Bulletin Kazuomi Sato, Hideki Takahashi, Remina Iraha and Masaru Toriyama. 2008/01
B16メラノーマのメラニン生成における各種生理活性物質の作用機構に関する研究 佐藤一臣 2008
表示を折りたたむ
研究業績(Misc)
ブルーライトによる細胞障害作用について 佐藤一臣 フレグランスジャーナル フレグランスジャーナル社 448 45 25 ~ 29 2017/10/15
「基礎化学実験」におけるアクティブ・ラーニングの取り組み 佐藤一臣 平成28年度 玉川大学アクティブ・ラーニング事例集 玉川大学アクティブ・ラーニング推進委員会 40 ~ 41 2017
メラニン生成系に与える抗炎症薬の作用機序 佐藤一臣 フレグランスジャーナル 432 6 56 ~ 59 2016/06
メラニン生成のメカニズムと美白剤 佐藤一臣 理数系教科研究会集録 (理数系教育研究集録 第49集) 27 ~ 32 2009
アセチルサリチル酸のメラニン生成抑制効果 佐藤一臣 フレグランスジャーナル 325 9 56 ~ 57 2007
研究業績(著書)
 
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
紫外線および可視光がゼブラフィッシュ胚におけるDNA損傷と修復に与える影響 日本環境変異原ゲノム学会第53回大会 2024/12
培養細胞およびゼブラフィッシュ胚におけるナノプラスチックの影響に関する研究 日本環境変異原ゲノム学会第53回大会 2024/12
可視光線による光ストレスおよび細胞修復に与える影響 日本環境変異原ゲノム学会第53回大会 2024/12
5-アミノレブリン酸存在下において青色光が細胞死プロセスに与える影響 第77回日本酸化ストレス学会・第23回日本NO学会合同学術集会 2024/05/18
微細藻類Desmodesmus pannonicusによるメラニン生成抑制効果の検証 日本薬学会第144年会 2024/03
全て表示する(39件)
発生期ゼブラフィッシュ胚において紫外線および青色光がDNA損傷に与える影響 日本農芸化学会2024年度大会 2024/03
可視光線によるMMP上昇と光老化に関する研究 日本環境変異原ゲノム学会 第52回大会 2023/11/11
紫外線および青色光がDNA塩基損傷に与える影響 第76回日本酸化ストレス学会学術集会 2023/05
5-アミノレブリン酸存在下において青色光が細胞死のプロセスに与える影響 第76回日本酸化ストレス学会学術集会 2023/05
5-アミノレブリン酸存在下において青色光がヒトケラチノサイトのゲノムDNA損傷に与える影響 第95回 日本生化学会大会 2022/11/10
藻の力でメラニン抑制 岐阜新聞 2022/04/06
5-アミノレブリン酸および青色光がゲノムDNAの損傷レベルに与える影響 日本薬学会第142年会 2022/03/28
アシツキ Nostoc verrucosum がメラニン生成に与える影響 日本薬学会第142年会 2022/03/26
利賀のアシツキで美白 北日本新聞 2022/03/18
メラニン生成制御に関与する有用物質の探索と活用について アグリビジネス新技術説明会 2020/10/13
円石藻 Pleurochrysis carterae 熱水抽出物によるメラニン生成阻害効果 日本薬学会第140年会 2020/03/05
サリチルアミドはメラニン生成を促進する 日本薬学会第140年会 2020/03/05
ナンテンの葉の成分研究 日本生薬学会第63回年会 2016/09/25
エトキシベンズアミドはメラニン生成を促進する 日本薬学会第136年会 2016/03/29
「基礎化学実験」におけるアクティブ・ラーニングの取り組み 2016/02/24
メラニンから学ぶ生命科学 稲城市 いなぎICカレッジ 2016
青色光によるストレス誘導とメラニン生成亢進作用 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会 2015/12/02
ブルーライトによるメラニン生成促進効果の検討 日本農芸化学会2015年度大会 2015/03/27
可視単色光によるアポトーシス誘導メカニズムの解明 日本農芸化学会2015年度大会 2015/03/27
メラニンから人類の歴史と今後について考える 公益財団法人 相模中央化学研究所 第19回相模農薬セミナー 2015/01
The mechanism of blue light-induced cell death in melanoma cells. - 2014/09/04
青色光による細胞死誘導メカニズムの解明 日本薬学会134年会 2014/03
アセチルサリチル酸によるメラニン生成抑制メカニズムの解明 日本薬学会134年会 2014/03
青色光照射による細胞障害作用と可溶性メラニンによる細胞保護効果 日本薬学会第133年会 2013/03
可視光線による細胞障害とその防御効果について フレグランスジャーナル社セミナー 2012/07/31
各種メラニン生成阻害剤の抑制メカニズムについて 第2回コスメティクスジャパン 2011/07/01
可視単色光がB16F1およびB16F10メラノーマの活性酸素量に与える影響 第84回 日本生化学会大会 2011
Blue light induces melanoma proliferation arrest and subsequent cell death. 第33回 日本分子生物学会年会 ・ 第83回 日本生化学会大会 合同大会 2010/12
Mitochondrial membrane potential (ΔΨm) depolarization evoked by monochromatic light irradiation on murine B16 melanoma cells. 第62回 日本細胞生物学会 2010/06
NSAIDsのチロシナーゼ活性抑制効果 日本薬学会第130年会 2010/03
マクロファージ様細胞におけるトリコテセン系カビ毒誘導性細胞毒性に対する緑茶カテキン類の効果 2010
メラニン生成のメカニズムと美白剤 東京私学教育研究所 2009/12/19
B16メラノーマにおけるNSAIDsのメラニン生成抑制効果 日本薬学会第129年会 2009/03
B16メラノーマにおけるアセチルサリチル酸のメラニン生成抑制効果 日本薬学会第128年会 2008/03
表示を折りたたむ
研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
特許 メラニン生成抑制用組成物、美白用組成物、及び発現抑制用組成物 特許 2022-022966 特開2023-119862 2022 2023/08/29
特許 発現調整用組成物及び細胞保護用組成物 特許 2022-022967 特開2023-119863 2022 2023/08/29
特許 メラニン生成促進剤、白髪予防又は治療剤、色素異常症予防又は治療剤、組成物、及びメラニン生成促進方法 特願2020-010372 特開2021-116255 特許7570083 2020 2021/08/10 2024/10/21
特許 メラニン生成抑制用組成物、美白用組成物、及び発現抑制用組成物 特願2018-77574 特開2019-182801 特許6875704 2018/04/13 2019/10/24
海外出張
 
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 生産農学演習 B 0 学科科目 演習 農 17
2024 1 生産農学演習 II 0 学科科目 演習 農 1
2024 1 卒業研究 A 0 学科科目 演習 農 17
2024 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 1
2024 1 資源生物学演習 II 0 院科目 大学院 農 2
全て表示する(63件)
2024 1 資源生物学研究 II 0 院科目 大学院 農 2
2024 1 修士論文 0 院科目 大学院 農 2
2024 1 化学 A 月曜日 12 学科科目 講義 農 55
2024 1 専門実験・実習 A 月曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 21
2024 1 細胞生物学 水曜日 34 学科科目 講義 農 104
2024 1 一年次セミナー 101 木曜日 12 学科科目 講義 農 27
2023 1 生産農学演習 II 0 学科科目 演習 農 31
2023 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 30
2023 1 資源生物学演習 I 0 院科目 大学院 農 2
2023 1 資源生物学研究 I 0 院科目 大学院 農 2
2023 1 資源生物学演習 II 0 院科目 大学院 農 1
2023 1 資源生物学研究 II 0 院科目 大学院 農 1
2023 1 修士論文 0 院科目 大学院 農 1
2023 1 化学 A 月曜日 12 学科科目 講義 農 62
2023 1 専門実験・実習 A 月曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 18
2023 1 専門実験・実習 I 月曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 1
2023 1 細胞生物学 水曜日 34 学科科目 講義 農 52
2023 1 一年次セミナー 101 木曜日 12 学科科目 講義 農 27
2023 1 生産農学セミナー 木曜日 6 学科科目 講義 農 152
2023 2 生産農学演習 A 0 学科科目 演習 農 17
2023 2 資源生物学演習 I 0 院科目 大学院 農 2
2023 2 資源生物学研究 I 0 院科目 大学院 農 2
2023 2 資源生物学演習 II 0 院科目 大学院 農 1
2023 2 資源生物学研究 II 0 院科目 大学院 農 1
2023 2 修士論文 0 院科目 大学院 農 1
2023 2 生産農学演習 III 0 学科科目 演習 農 30
2023 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 30
2023 2 卒業研究論文 0 学科科目 演習 農 30
2023 2 専門実験・実習 B 火曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 17
2023 2 基礎化学実験 木曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 35
2023 2 一年次セミナー 102 金曜日 56 学科科目 講義 農 27
2022 1 生産農学演習 II 0 学科科目 演習 農 31
2022 1 生産農学演習 II 0 学科科目 演習 農 1
2022 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 31
2022 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 1
2022 1 玉川の教育 0 学科科目 演習 農 118
2022 1 資源生物学演習 I 0 院科目 大学院 農 1
2022 1 資源生物学研究 I 0 院科目 大学院 農 1
2022 1 一年次セミナー 101 月曜日 12 学科科目 講義 農 20
2022 1 生産農学セミナー 月曜日 4 学科科目 講義 農 118
2022 1 専門実験・実習 I 月曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 31
2022 1 化学 A 水曜日 12 学科科目 講義 農 64
2022 1 細胞生物学 水曜日 34 学科科目 講義 農 54
2022 1 細胞生物学 水曜日 34 学科科目 講義 農 33
2022 1 細胞生物学 水曜日 34 学科科目 講義 農 1
2022 2 生産農学演習 III 0 学科科目 演習 農 31
2022 2 生産農学演習 III 0 学科科目 演習 農 1
2022 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 31
2022 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 1
2022 2 卒業研究論文 0 学科科目 演習 農 31
2022 2 卒業研究論文 0 学科科目 演習 農 1
2022 2 資源生物学演習 I 0 院科目 大学院 農 1
2022 2 資源生物学研究 I 0 院科目 大学院 農 1
2022 2 生産農学演習 I 0 学科科目 演習 農 30
2022 2 一年次セミナー 102 月曜日 12 学科科目 講義 農 19
2022 2 専門実験・実習 II 火曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 30
2022 2 玉川の教育 水曜日 12 学科科目 演習 農 113
2022 2 基礎化学実験 木曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 27
表示を折りたたむ
担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
 
教育の工夫・教科書・その他特記事項
 
発表・講演
 
引率・実習
 
課外活動等
 
社会活動
集会運営時の役員・座長等 日本農芸化学会 年会座長 2015/03
社会貢献活動
 
芸術・スポーツ業績