研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
中村 哲
氏名(カナ)
ナカムラ テツ
氏名(英語)
NAKAMURA Tetsu
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
専攻は,観光行動論,観光心理学,マーケティングです.研究手法は,主として定量的な手法を用いておりますが,定性的な方法にも関心があります. 現在の研究テーマは,幅広くアウトバウンド・ツーリズムです.若者をはじめとする日本人の海外旅行行動を研究しています.関連して,旅行の意思決定と阻害要因,情報探索,旅行を通した学習効果にも理論・実証の両面から関心があります.これまでに科学研究費(2010年度,2013年度採択)を受けて国内の研究者とともに共同研究に取り組んできました.2014年12月には,『「若者の海外旅行離れ」を読み解く』と題した共著書を法律文化社から出版し,これまでの成果を公表しました.同書に対して,観光学術学会から平成28年度著作賞をいただくことができました. 2019年現在「若者の海外旅行離れ」が終わったのではとも言われていましたが,2020年以降COVID-19の影響により国際旅行は止まってしまいました.そのことから,現在では,旅行に対する知覚リスクの増加と意思決定への影響,海外旅行再開の見通しに関する研究に取り組んでおります. ごくたまに日本人の海外旅行について,メディアでコメントをしております. 特定の地域を対象とした研究は現在しておりませんが,かつては千葉県と沖縄県を対象としたものに取り組んでいました.千葉県に関する成果として,2011年に『変貌する千葉経済』(白桃書房,敬愛大学学術叢書)において,千葉県の観光に関する章を担当しました. 学会では,日本観光研究学会(学術委員),観光学術学会(評議員,編集委員),日本観光ホスピタリティ教育学会(副会長, 理事,編集委員長),日本消費者行動研究学会, 日本マーケティング学会を中心に活動しています. 大学における講義では,「観光心理学」「観光行動論」を主たる担当科目とし,マーケティングやリサーチ・メソッド関連の科目にも対応しています.大人数の講義に加え,アクティブ・ラーニングを活用した教授法の開発に取り組む必要に迫られています.ゼミでは,玉川大学に着任以後,「観光者行動とマーケティング」を共通テーマとして展開しています.これまでに12期145名の卒業論文を指導したほか, アメリカ・ツアープランニングコンテストでの入賞を3回のべ5件, タイ旅行企画コンテストでの入賞を2回, 日本観光研究学会, 日本マーケティング学会のポスターセッションでの発表を8件,というような実績もあります. (2025年1月末改訂)
所属
玉川大学 観光学部 観光学科
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
修士(観光学) 立教大学 1999/03/31
研究分野
商学 商学
社会心理学 教育・社会系心理学
その他 観光行動論 -
研究課題
旅行者のリテラシーとコンピテンシー 旅行者が国際旅行をするにあたって必要となるリテラシー,また国際旅行を通して得られるコンピテンシーやジェネリック・スキルについて検討を進めている.現在は学術雑誌に掲載された論文を検討し,その成果を観光学術学会の研究集会において発表した.また同学会の学会誌『観光学評論』に特集論文の1つとして掲載される予定である.今後は,実際に旅行者からデータを得て検証することを目指していく.
新型コロナウィルスの影響下における日本人観光者の意思決定 個人研究 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い,国境をまたぐ旅行は大きな影響を受けている.本研究課題では,その実態を把握するとともに,潜在観光者の意識を把握することを目的とする.また,既存の観光者の意思決定の理論を踏まえて,新たな意思決定のモデルを構築・検証する. さらに,疾病や災害に伴う旅行者の知覚リスクの影響についても検討を行う.
観光教育の教材開発 機関内共同研究 学内共同研究「小学校からの観光基礎教育のモデル授業構築に関する研究:沖縄県を事例に」(代表:教育学部・寺本教授)に,研究分担者として参加した.この研究は,初等教育段階からの観光基礎教育の確立を目指し,小学校の総合的な学習,社会科において観光をテーマとした授業モデルの構築と教材開発を行うものであり,日本有数の観光立県である沖縄県をフィールドとして実施した. 中村は,教材開発に参加した.最終的に,那覇市の中心市街地である「国際通り」をテーマとした教材を作成した.
観光行動の一般的意思決定に関する理論モデルの構築と検証 国内共同研究 観光立国推進にあたって,訪日外国人の誘致だけではなく,日本国民の海外旅行,国内宿泊旅行需要の活性化も重要な課題である.本研究は,観光者の一連の行動の起点となる「観光旅行を実施するか・しないか」という意思決定プロセス(=一般的意思決定)に関する理論モデルの構築を目指すものである.具体的には,応募者の研究グループが,日本人の若者による海外旅行を対象として構築した「海外旅行への参加レベルに関する動態的循環モデル」が幅広い年齢層,さらには国内旅行にも適用可能であるのかについて,量的調査による実証を行う.その結果を踏まえ,旅行の一般的意思決定のプロセスをより有効に説明可能となるようモデルの改良を行う.本研究の成果を用いて,観光行動の理論構築に加え,観光政策立案への貢献を期待できる.
日本の若年層における海外旅行阻害要因:その構造と認知変化 国内共同研究 我が国では2007年1月に「観光立国推進基本法」が施行,2008年10月に観光庁が設置されるなど,国策レベルにおいて観光の重要性が高まっている.本研究は観光への学術研究の側面からの貢献を目指し,近年顕著な“若者の海外旅行離れ”現象を対象として,観光行動および消費者行動に関する概念的な枠組み及び質的調査(デプスインタビュー)を用いて海外旅行の阻害要因の構造についての仮説を設定した上で,量的調査により実証的に検証する.さらに、その成果を観光行動に関する知見の体系化と理論構築に寄与するべく試みる. 3カ年の研究期間において,1?2年目までは,理論研究としてレジャーの阻害要因に関わる文献の購読,ならびに若年層を対象とした質的調査(デプス・インタビュー)をを行い,「海外旅行への参加レベルに関する動態的循環モデル(以下,仮説的モデル)」を構築した.3年目には,大規模な量的調査を実施し,仮説的モデルの検証を共分散構造分析,パス解析によって行った.
全て表示する(9件)
日本の若年層の海外旅行行動の実態と阻害要因 国内共同研究 本研究は「若者の海外旅行離れ」現象を対象として,知見の体系化と観光行動に関する理論構築に貢献する試みの一環として実施するものである.2008年9月以降に共同研究者とともにこのテーマの研究に着手し,関連する文献・資料や統計数値の収集と分析,国内の大学生を対象とした量的・質的双方の予備調査を実施した. 量的調査の結果,これまでに若者の海外旅行「経験」と今後の海外旅行「意向」に基づく4つのグループ(「参加者」「希望派」「消極派」「否定派」)への類型化と,類型ごとに海外旅行への阻害要因の程度と内容が大きく異なることを明らかにした.また,旅行の履歴についての調査・分析も行った. 共同研究者が主体となって実施した質的調査においては,Focus Group Interviewによって,大学生が抱く海外旅行に対する詳細な意識の情報を得ることができた.
千葉県経済の展望 機関内共同研究 この研究は,敬愛大学経済学部に2008年度に専任教員として在籍していた教員によって実施された.工業地理学,経済政策,情報管理,観光,商業,財政学,環境問題などを専攻する教員が,各自の専門の立場から千葉県を対象とした研究を行った. 私(中村)は,観光を担当し,2000年以降の千葉県の観光の特徴を描き出すこと,ならびに今後の可能性を提示することを目的として研究に取り組んだ.内藤としては,第1に,千葉県の観光に関して,統計数値,発展過程,県による観光政策の特徴について,資料をもとに分析を行った.第2に,千葉県の注目されている観光の事例として,香取市佐原重要伝統的建造物群保存地区,道の駅とみうら枇杷倶楽部,ばんや(保田漁協)の3つを検討した.第3に,収集した資料の検討を踏まえ「千葉県の新たな観光事業の発展モデル」を提案した. この共同研究の成果は,2011年3月に白桃書房より『変貌する千葉経済:新しい可能性を求めて』と題して出版された.また,2012年6月には敬愛大学から招聘され,担当した研究内容について公開講座で講演を行った.
メディアの観光行動への影響 個人研究 大学院時代から人々の観光行動にメディアが及ぼす影響,観光行動における情報の役割についての研究成果を発表してきた.これらの成果をいかし,2008年度には,琉球大学観光産業科学部から依頼のあった「観光メディア論」の集中講義を行った.観光メディア論の講義においては,ガイドブックや旅行雑誌,旅行番組,映画・テレビドラマといったマスメディアや,近年注目されているクチコミサイトといった媒体の現状分析に加え,観光者の行動にどのような影響を及ぼすのかについて論じた. こうした,観光メディアに関する研究は,海外においてはいくつかの成果が生み出されている.しかし,日本の事例を用いた研究,なかでも映画やテレビドラマの影響をあつかった数は少ない. そこで,この研究課題では,次の3点を明らかにすることを目的とする. 1) 日本国内における映画・テレビドラマの上映を受けて,観光事業者はどのような取り組みを行っているの,複数の事例を収集し体系化を図る. 2) 映画・テレビドラマ放映による効果はどの程度持続するのかについて,検証する.さらに,効果が長期間持続した事例と,一時的なものに終わった事例を比較し,その違いをわけた要因を検討する. 3) 映画・テレビドラマ放映を受けて来訪した観光客の出発前から旅行中,旅行後に至るまでの行動特性を明らかにする.
観光者行動ならびに観光者心理に関する定量的な実証研究 個人研究
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経歴
2024/07/19 ~ 2025/03/31 玉川大学 国際教育センター大学国際教育課 課長事務取扱
2023/04/01 ~ 現在 玉川大学 国際教育センター センター長
2021/04/01 ~ 2023/03/31 玉川大学 観光学部 教務主任
2017/04/01 ~ 現在 玉川大学 観光学部 教授
2017/04/01 ~ 2020/03/31 玉川大学 観光学部 教務主任
全て表示する(17件)
2017/04/01 ~ 現在 玉川大学 マネジメント研究科修士課程 研究指導及び講義担当教授
2016/04/01 ~ 2017/03/31 玉川大学 観光学部 教務主任代理
2015/04/01 ~ 2016/03/31 玉川大学 観光学部 学生主任代理
2013/04/01 ~ 2017/03/31 玉川大学 観光学部 准教授
2011/04/01 ~ 2017/03/31 玉川大学 マネジメント研究科修士課程 研究指導及び講義担当准教授
2010/04/01 ~ 2013/03/31 玉川大学 経営学部 准教授
2010/04/01 ~ 2011/03/31 玉川大学 マネジメント研究科修士課程 講義担当准教授
2009/04/01 ~ 2010/03/31 玉川大学 経営学部 非常勤講師
2007/04/01 ~ 2010/03/31 敬愛大学 経済学部 准教授
2005/10/01 ~ 2007/03/31 敬愛大学 経済学部 助教授
2002/04/01 ~ 2005/09/30 敬愛大学 経済学部 専任講師
1995/04/01 ~ 1996/09/30 ヤマトシステム開発株式会社
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出身大学院
立教大学 単位取得満期退学 2002/03/31
立教大学 修了 1999/03/31
出身大学
立教大学 社会学部 観光学科 1995/03/31 卒業
教育に関する資格・免許
 
研究者活動データ
所属学会
一般社団法人日本観光経営学会 2023/08/01 ~ 現在
日本マーケティング学会 2015/03/18 ~ 現在
観光学術学会 2012/02/26 ~ 現在
日本観光ホスピタリティ教育学会 2004/03/13 ~ 現在
総合観光学会 2001/09/01 ~ 現在
全て表示する(7件)
日本消費者行動研究学会 2000/11/11 ~ 現在
一般社団法人日本観光研究学会 1997/05/31 ~ 現在
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委員歴
日本観光ホスピタリティ教育学会 会長 2025/06/15 ~ 現在
日本観光ホスピタリティ教育学会 副会長 2023/06/11 ~ 2025/06/15
一般社団法人日本観光研究学会 学術委員会委員 2022/06/25 ~ 現在
観光学術学会 評議員 2020/07/04 ~ 現在
総合観光学会 理事 2019/06/22 ~ 2023/03/31
全て表示する(12件)
日本観光ホスピタリティ教育学会 理事 2018/06/11 ~ 現在
観光学術学会 編集委員 2014/07/06 ~ 現在
日本観光ホスピタリティ教育学会 研究倫理委員 2014/06/21 ~ 現在
日本観光ホスピタリティ教育学会 理事 2008/03/08 ~ 2014/06/21
日本観光ホスピタリティ教育学会 幹事 2006/03/11 ~ 2008/03/08
日本観光ホスピタリティ教育学会 編集委員 2004/10/01 ~ 現在
総合観光学会 幹事 2002/06/08 ~ 2007/06/23
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受賞学術賞
観光学術学会平成28年度著作賞 2016/07/10
研究業績(論文)
新型コロナウイルスにともなう海外旅行の阻害要因 日本観光研究学会全国大会学術論文集 中村哲 2022/12/18
新型コロナウイルス感染症影響後の日本人の海外旅行実施意向 玉川大学観光学部紀要 中村 哲 2022/03/31
旅行のためのリテラシーと旅行から得られるコンピテンス : 観光行動研究におけるツーリストのリテラシー 観光学評論 中村哲 2021/09/30
日本の大学におけるオンライン授業をめぐる現状と課題 観光ホスピタリティ教育 中村哲 2021/01/31
新型コロナウィルス感染症影響後の日本人の海外旅行の意思決定プロセス:計画的行動理論を拡張したモデルによる試行 日本観光研究学会学術論文集 中村哲 2020/12/06
全て表示する(76件)
日本人の海外旅行の実態と意識の居住地による比較 玉川大学観光学部紀要 中村 哲 2020/03/30
中国人若者の訪日旅行前の情報探索の実態 日本観光研究学会全国大会学術論文集 牛暁雪、中村哲 2019/12/14
若者の海外旅行の実態と意識に関する時系列比較2:2016年調査と2019年調査の比較 玉川大学観光学部紀要 中村 哲 2019/06/30
若者の海外旅行の実態と意識に関する時系列比較: 2010年代の動向 玉川大学観光学部紀要 中村哲・西村幸子・髙井典子 2018/03/31
日本人の海外旅行の一般的意思決定に関するモデル 玉川大学観光学部紀要 中村 哲・西村 幸子・髙井 典子 2017/03/31
日本人海外旅行の「行動意図」形成過程:一般的意思決定に関するモデル構築に向けて 日本観光研究学会第31回学術論文集 中村哲,西村幸子,高井典子 2016/12/04
Modeling Generic Decisions in the Context of the Overseas Travel Market for Japanese Young Adult 同志社商学 2016/12
都市イメージの重要性と活用の留意点 第78回全国都市問題会議文献集 中村 哲 2016/10/06
日本人の海外旅行への関心と意向に影響を与える要因 玉川大学観光学部紀要 中村 哲 2016/03/31
小学校からの観光基礎教育のモデル授業構築に関する研究:沖縄県を事例に 玉川大学学術研究所紀要 寺本潔,中嶋真美,曽山毅,中村哲,小林亮 2016/03/01
書評:徳江潤一郎 編著 『数字でとらえるホスピタリティ:会計&ファイナンス』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村哲 2016/01/25
海外旅行の阻害要因知覚における家族ライフサイクルの影響 第30回日本観光研究学会全国大会学術論文集 中村 哲 2015/11/29
沖縄県を対象とした観光研究の経営学からのアプローチ 観光学評論 中村 哲 2015/09/30
海外旅行の実施状況と意識へのライフステージの影響:日本人の海外旅行”消極派”の分析 玉川大学観光学部紀要 中村 哲 2015/03/31
書評:岡本伸之 編著 『観光経営学:よくわかる観光学1』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村哲 2015/01/25
電子メディアを活用した教授法 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2015/01/25
海外旅行「消極派」の分析 第29回日本観光研究学会全国大会学術論文集 中村 哲 2014/12/07
書評 宍戸学・鈴木涼太郎・國分浩・捧富雄(著) 『観光概論(改訂第9版)』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村哲 2014/03/31
海外旅行の阻害要因の実証分析:日本の“若者の海外旅行離れ”を対象として 玉川大学観光学部紀要 中村 哲 2014/03/31
海外旅行の実施頻度に関する動態的循環モデル:若者の海外旅行離れ「論」への試み 同志社商学 西村幸子・高井典子・中村哲 2014/01/30
観光行動の一般的意思決定に関する理論構築に向けて:「若者の海外旅行離れ」研究から観光行動の一般理論への展開 第28回日本観光研究学会学術論文集 高井典子・中村哲・西村幸子 2013/12/08
千葉県の観光の現状と課題:新たな可能性を求めて 敬愛大学総合地域研究 中村 哲 2013/03/31
海外旅行実施の因果モデル検証の試行 ─若者の海外旅行離れ「論」への試み─ 第27回日本観光研究学会学術論文集 中村哲・西村幸子・高井典子 2012/12/02
マスプロ講義の方法と実践 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2012/10/10
書評 安村克己・堀野正人・遠藤英樹・寺岡伸吾(編著) 『よくわかる観光社会学』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2012/10/10
Theorizing “Travel or Non-travel” Decisions: Dynamic Circulation Mode 2012/07/09
海外旅行行動の効力感尺度の開発:若者の海外旅行離れ「論」への試み 第26回日本観光研究学会学術論文集 中村哲・西村幸子・高井典子 2011/12/04
海外旅行への参加レベルに関する仮説的モデル:「若者の海外旅行離れ」をどう読み解くか 第42回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集 西村幸子・中村 哲・高井典子 2011/06/26
映画・テレビドラマの観光行動への影響:フィル・ツーリズム論への試み 敬愛大学総合地域研究 中村 哲 2011/03/31
書評 安田彰 著 『観光ホスピタリティ読本』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2011/03/31
「若者の海外旅行離れ」現象への理論的アプローチの可能性 同志社商学 西村幸子・高井典子・中村 哲 2010/12/20
海外旅行の阻害要因の知覚に関する属性間比較:若者の海外旅行離れ「論」への試み 第25回日本観光研究学会学術論文集 中村哲・西村幸子・高井典子 2010/12/05
海外旅行の阻害要因の検討を越えて:若者の海外旅行離れ「論」への試み 第25回日本観光研究学会学術論文集 西村幸子・高井典子・中村哲 2010/12/04
観光ホスピタリティ教育におけるシラバス・教育・学修・評価のあり方 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2009/12/31
書評 北川宗忠編著『現代の観光事業』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2009/12/31
海外旅行実施に対する阻害要因の構造の検討 第39回消費者行動研究コンファレンス要旨集(日本消費者行動研究学会) 西村幸子・高井典子・中村哲 2009/11/21
大学生の海外旅行履歴の分析 第24回日本観光研究学会学術論文集 ◎中村哲・西村幸子・高井典子 2009/11/01
観光系インターンシップ参加学生の事前期待と事後評価 日本インターンシップ学会第10回大会発表要旨集録 ◎折戸晴雄・中村哲 2009/10/10
観光関連の短期インターンシップの現状と課題 経済文化研究所紀要(敬愛大学経済文化研究所) 中村 哲 2009/05/17
海外旅行の阻害要因に対する大学生の意識 経済文化研究所紀要(敬愛大学経済文化研究所) ◎中村哲・高井典子・西村幸子 2009/05/17
オーストラリアのデスティネーションイメージ測定の試行 第2回日豪ツーリズム学会研究発表会 中村 哲 2009/03/01
A preliminary study on 'fewer young Japanese travelling abroad' 2009/02/15
観光教育・研究におけるデジタルアーカイブの活用 第23回日本観光研究学会学術論文集 ◎丹治朋子・宍戸学・中村哲・鈴木涼太郎 2008/11/23
若者の海外旅行離れ「論」への試み 第23回日本観光研究学会学術論文集 ◎高井典子・中村哲・西村幸子 2008/11/23
観光ホスピタリティ教育におけるインターンシップのあり方 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2008/07/31
書評 折戸晴雄(著)『観光ビジネスの戦略』 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2008/07/31
沖縄のデスティネーションイメージ測定 敬愛大学研究論集 中村 哲 2008/06/30
自由記述による沖縄の観光イメージの測定 北海道大学観光創造フォーラム「ネオツーリズムの創造に向けて」報告要旨集 中村 哲 2008/02/28
正課授業におけるキャリア教育の一事例 敬愛大学研究論集 中村 哲 2007/12/30
観光における情報の非対称性の発生要因と解消策 経済文化研究所紀要(敬愛大学) 中村 哲 2007/05/19
千葉の観光事業の発展過程:観光統計の分析による検討 敬愛大学研究論集 中村 哲 2006/12/30
観光を学ぶ学生の旅行経験と生活志向 第21回日本観光研究学会全国大会学術論文集 ◎中村哲・古本泰之・宍戸 学 2006/12/03
観光による中心市街地活性化の意義と限界:那覇市国際通りを事例として 経済文化研究所紀要(敬愛大学) 中村 哲 2006/05/20
大学生はインターンシップをどのように認識しているのか? 観光ホスピタリティ教育(日本観光ホスピタリティ教育学会) 中村 哲 2006/03/11
稲毛駅東口への来街者に対するアンケート調査報告 敬愛大学研究論集 中村 哲 2005/12/30
中心市街地活性化における都市観光の位置づけ 第9回学術研究大会発表要旨(総合観光学会) 中村 哲 2005/10/16
千葉県の観光の発展過程と観光政策の変遷 経済文化研究所紀要(敬愛大学) 中村 哲 2005/05/20
日本の外食企業の業態展開 敬愛大学研究論集 中村 哲 2005/01/30
観光における情報の非対称性の発生要因:温泉表示問題を事例として 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 中村 哲 2004/11/30
宿泊施設の広告における視覚的な情報の有効性 経済文化研究所紀要(敬愛大学) 中村 哲 2004/03/31
マスメディアがマスツーリズムに及ぼした役割と弊害 第4回学術研究大会発表要旨(総合観光学会) 中村 哲 2003/06/08
観光研究における基礎用語の分析 総合観光研究 ◎武内一良,中村哲 2002/11/20
宿泊施設の広告表現に対する潜在観光者の反応に関する研究 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 中村 哲 2001/12/02
観光研究における基本用語の分析(1) 第1回学術研究大会発表要旨(総合観光学会) ◎武内一良,中村哲 2001/10/07
観光行動における情報の役割に関する研究の類型 立教観光学研究紀要 中村 哲 2001/03/31
観光情報の変遷に関する研究 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 中村 哲 2000/12/01
旅行商品のパンフレットの表示に関する研究:首都圏発関西方面へのフリープランを対象として 立教観光学研究紀要 中村 哲 2000/03/31
観光情報提供の実態と利用者の評価に関する研究 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 中村 哲 1999/10
国内旅行の市場構造と競合関係に関する分析 立教観光学研究紀要 ◎中村哲・劉亨淑・大谷新太郎 1999/03/31
観光者の情報に対する志向と利用行動に関する研究 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 中村 哲 1998/12
国内旅行先間の競合市場構造の分析 1998年度春季研究発表会アブストラクト集(社団法人日本オペレーションズリサーチ学会) ◎中村 哲・劉亨淑・大谷新太郎 1998/05
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研究業績(Misc)
キャンセル料を考える:損失のバンラスをいかに取るか(特集:旅のキャンセル料〜時代に則したルールづくりに向けて) 中村哲 週刊トラベルジャーナル 61 30 16 ~ 17 2024/07/29
阻害要因への対処:旅行の実現へ自信をつける仕掛けを(特集:進化するペット同伴の旅~運輸大手が環境整備に本腰〜) 中村 哲 週刊トラベルジャーナル 株式会社トラベルジャーナル 59 24 16 ~ 17 2022/06/27
現況を逆手に新たな可能性を開く(特集:観光学部はいま:奮闘する教育現場) 中村 哲 週刊トラベルジャーナル 株式会社トラベルジャーナル 58 15 16 ~ 17 2021/04/19
日本の若者の海外旅行はどう変わったのか 中村 哲 nippon.com 公益財団法人ニッポンドットコム 2018/09/20
日本人の海外旅行:20代の出国率、90年代水準に回復 nippon.com 編集部(中村はデータ監修) nippon.com 公益財団法人ニッポンドットコム 2018/09/20
全て表示する(22件)
書評:観光交通ビジネス 塩見英治・堀雅通・島川崇・小島克巳(編著) 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 11 33 ~ 36 2018/03/01
実戦で学ぶ海外旅行のマーケティング:商品化できる企画をつくるために 中村 哲 全人 玉川大学出版部 816 26 ~ 29 2017/05/10
書評:旅行産業論 立教大学観光学部旅行産業研究会 編著 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 10 25 ~ 27 2017/03
書評 数字でとらえるホスピタリティ : 会計&ファイナンス 徳江順一郎編著 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 = Annals of tourism & hospitality education 日本観光ホスピタリティ教育学会 9 17 ~ 19 2016
電子メディアを活用した教授法(第3会場)(日本観光ホスピタリティ教育学会第12回全国大会) 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 8 60 ~ 65 2015/01
観光経営学 よくわかる観光学 1, 岡本伸之編著, 朝倉書店, 2013年発行, 208p., ISBN-978-4-254-16647-7 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 8 32 ~ 34 2015/01
書評 沖縄県を対象とした観光研究の経営学からのアプローチ 宮城博文著『沖縄観光とホスピタリティ産業』 中村 哲 観光学評論 = Tourism studies review 観光学術学会 3 2 139 ~ 142 2015
海外旅行の阻害要因の実証分析―日本の“若者の海外旅行離れ”を対象として― 中村哲 玉川大学観光学部紀要(Web) 1 1‐22 (WEB ONLY) 2014/03/31
観光概論(改訂第9版), 宍戸学・鈴木涼太郎・國分浩・捧富雄著, 株式会社JTB総合研究所, 2013年, 317p., ISBN:なし 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 7 45 ~ 48 2014/03
よくわかる観光社会学, 安村克己・堀野正人・遠藤英樹・寺岡伸悟編著, ミネルヴァ書房, 2011年発行, 212p., ISBN:978-4-623-06037-5 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 6 33 ~ 35 2012/10
マスプロ講義の方法と実践(日本観光ホスピタリティ教育学会第10回記念全国大会) 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 6 70 ~ 75 2012/10
若者の旅行離れ 中村 哲 観光政策フォーラム(現:観光Re:デザイン) 株式会社ジェイクリエイト 2012/05/16
観光ホスピタリティ読本, 安田彰著, ジェイティービー能力開発, 2010年発行, 108p., ISBN:978-4-903576-08-4 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 5 23 ~ 25 2011/03
現代の観光事業, 北川宗忠編著, ミネルヴァ書房, 2009年発行, 294p., ISBN:978-4-623-05334-6 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 4 67 ~ 69 2009/12
観光ホスピタリティ教育におけるシラバス・教育・学修・評価のあり方(2)(日本観光ホスピタリティ教育学会第8回全国大会) 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 4 87 ~ 94 2009/12
観光ビジネスの戦略 ハワイ旅行を企画する, 折戸晴雄著, 玉川大学出版部, 2007年発行, 117p., ISBN:978-472-40345-3 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 3 40 ~ 42 2008/07
観光ホスピタリティ教育におけるインターンシップのあり方(日本観光ホスピタリティ教育学会第7回全国大会) 中村 哲 観光ホスピタリティ教育 日本観光ホスピタリティ教育学会 3 81 ~ 87 2008/07
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研究業績(著書)
現代観光地理学への誘い : 観光地を読み解く視座と実践 神田孝治;森本泉;山本理佳 (編著) ナカニシヤ出版 第18章 観光心理学 2021/12/15 分担執筆
郷土史大系8 観光・娯楽・スポーツ 竹内誠 白坂蕃 新井博(編) 朝倉書店 観光と物販,テーマパーク 2021/01/01 分担執筆
観光の事典 白坂蕃・山下晋司・稲垣勉・小沢健市・古賀学 (編) 朝倉書店 観光主体,観光動機 2019/04/15 分担執筆
観光教育への招待:社会科から地域人材育成まで 寺本潔・澤達大(編著) ミネルヴァ書房 第1章第2節, 第7章第2節,コラム(戦後日本人の海外旅行史,旅行商品の生まれ方) 2016/04/20 分担執筆
新現代観光総論 前田 勇(編著) 学文社 第7章 観光と情報 2015/03/30 分担執筆
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「若者の海外旅行離れ」を読み解く: 観光行動論からのアプローチ 中村哲・西村幸子・高井典子 法律文化社 第1章,第2章,第3章,第5章,第9章,第12章,column3,column4,column5,column7,column8 2014/12/05 共著
観光学全集 第4巻 観光行動論 橋本俊哉(編著) 原書房 第4章 観光行動に影響をおよぼすイメージと情報 2013/03/25 分担執筆
観光入門 青木義英 廣岡裕一 神田孝治(編著) 新曜社 第22章 観光心理学 2011/04/07 分担執筆
変貌する千葉経済?新しい可能性を求めて? 青木英一・仁平耕一(編著) 白桃書房 第IV章 千葉県の観光の現状と展望:新たな観光振興モデルを求めて 2011/03/26 分担執筆
現代観光総論(第三版) 前田 勇(編著) 学文社 第7章 観光と情報 2006/11/30 分担執筆
競争時代における観光からの地域づくり戦略 総合観光学会(編) 同文舘出版 第4章 観光による中心市街地活性化 2006/06/20 分担執筆
21世紀の観光学 前田勇(編著) 学文社 第5章 観光におけるマスメディアの影響:映像媒体を中心に 2003/04/01 分担執筆
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研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
Japanese Overseas Travel: Why Has the Number of Overseas Travellers not Recovered? International Conference on Destinations, Events and Sports (ICDES) 2025 2025/05/09
観光ホスピタリティ教育における大学での授業実践: 観光心理学・観光行動論を事例として 日本観光ホスピタリティ教育学会第24回全国大会 2025/03/09
「観光⼼理学/観光⾏動論」のシラバスの分析 日本観光ホスピタリティ教育学会第24回全国大会 2025/03/08
大学での「観光心理学/観光行動論」科目の現状: 研究メンバーによる授業実践報告会を通して 日本観光ホスピタリティ教育学会2024年度第1回研究会 2024/09/07
観光マーケティング研究の新しい動き 観光学術学会第12回大会 2023/07/08
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Japanese overseas tourism and tourist behaviour theory ETC (European Tourism Committee in Japan) seminar 2023/04/26
「高大連携・教育実践」事例の将来的なデータベース構築に向けた検討:2022年度グループ研究助成採択 研究成果報告 第22回日本観光ホスピタリティ教育学会全国大会 2023/03/04
COVID-19影響後の日本人の海外旅行再開に対する意識 観光学術学会第10回大会 2021/07/04
観光行動研究から見たツーリストのリテラシー:旅行のためのリテラシーと旅行から得られるコンピテンシー 観光学術学会 第8回研究集会 2021/02/21
オンライン授業の取り組みと課題 日本観光ホスピタリティ教育学会 2020年度総会・シンポジウム 2020/09/19
青少年の海外旅行の現状に関する分析 国立国会図書館調査及び立法考査局 令和2年度総合調査に関する講義 2020/09/11
中国人若者の訪日旅行前の情報探索の実態 第34回日本観光研究学会全国大会 2019/12/15
若者の海外旅行の動向 : 地方からの視点も含めて 令和元年度新潟空港整備推進協議会通常総会 2019/07/09
日本人若者の海外体験中の感情の変化に関する分析 観光学術学会第8回大会 2019/07/07
第113回研究会「観光資源としての都市環境」指定討論者 人間・環境学会第113回研究会 2017/11/26
「若者の海外旅行離れ」は終わったのか?:3時点での調査結果比較 観光学術学会第6回大会 2017/07/02
「国際通り」に関する教材スライド開発の報告 沖縄県の児童生徒のために開発した新しい観光教材報告会(主催:玉川大学教育学部・観光学部共同研究会,共催:沖縄県観光教育研究会) 2015/03/08
電子メディアを活用した教授法 日本観光ホスピタリティ教育学会第12回全国大会 2013/03/03
Theorizing “Travel or Non-travel” Decisions: Dynamic Circulation Model 1st Annual International Conference on Tourism and Hospitality Research (THoR2012) 2012/07/09
千葉県の観光の現状と課題:新たな可能性を求めて 敬愛大学総合地域研究所 第3回シンポジウム 『新しい千葉学への道3』 2012/06/23
Decoding the Phenomenon of ‘Fewer Young Japanese Travelling Abroad’:A Theoretical View World Research Summit for Tourism and Hospitality 2011/12/11
敬愛大学経済学部におけるインターンシップの取り組み 平成21年度インターンシップ成果報告会(千葉県インターンシップ推進協議会) 2010/02/10
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研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
 
海外出張
海外協定校候補校訪問 Regent's University London 2025/03/01 ~ 2025/03/06
AIEC(Australia International Education Conference) delegation program 参加 Australia International Education Conference, Study Melbourne 2024/10/20 ~ 2024/10/26
海外協定校訪問, EAIE 2024 Conferernce 参加 Wilkes University, European Association for International Education 2024/09/11 ~ 2024/09/22
海外協定校訪問, APAIE 2024 Conferernce 参加 Griffith University, Asia Pacific Association for International Education 2024/02/27 ~ 2024/03/07
カナダナナイモ校地視察ならびにブリティッシュコロンビア州内協定校訪問 Tamagawa Gakuen of Canada Society, Vancouver Island University, University of Victoria, and Aspengrove School 2023/07/30 ~ 2308/08
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観光学部留学プログラムにおける新たな留学先大学候補の視察調査 Unicersity of Queensland, Griffith University 2019/03/10 ~ 2019/03/16
観光学部留学プログラム受け入れ先大学視察 Deakin University (Burwood & Geelong), Swinburne University of Technology, Victoria University 2017/03/08 ~ 2017/03/15
1st Annual International Conference on Tourism and Hospitality Research (THoR 2012) Global Science and Technology Forum 2012/07/07 ~ 2012/07/11
World Research Summit for Tourism and Hospitality The Hong Kong Polytechnic University 2011/12/09 ~ 2011/12/13
台湾インターンシップサポート 台南ランディスホテル 2010/08/16 ~ 2010/08/19
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海外研究活動
2010
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
玉川大学 観光行動論
琉球大学 観光行動論
立教大学 観光心理学
川村学園女子大学 観光心理学
敬愛大学 消費者行動論
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敬愛大学 マーケティング・リサーチ
玉川大学 デスティネーション・マーケティング
玉川大学 観光マーケティング
玉川大学 サービス・マーケティング
玉川大学 観光事業論
敬愛大学 観光事業論
玉川大学 ホスピタリティ・マネジメント
敬愛大学 ホスピタリティ経営論
玉川大学 観光社会学
玉川大学 文化遺産
琉球大学 観光メディア論
敬愛大学 キャリア教育特殊講義
敬愛大学 インターンシップ
玉川大学 リサーチ・メソッド
玉川大学 Marketing Workshop
玉川大学大学院 サービス・ビジネス研究
玉川大学 マーケティング・リサーチ論
玉川大学 文化産業経営論
敬愛大学 データベース論
敬愛大学 キャリア・デザイン
玉川大学 観光学ゼミナールI-III
玉川大学 卒業論文
玉川大学 観光ゼミナールⅠ~Ⅳ
玉川大学 1年次セミナー101/102
敬愛大学 演習Ⅰ~Ⅳ
玉川大学 留学準備セミナー
日本大学 観光学
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担当授業科目(通学課程)
2025 1 観光心理学 火曜日 910 学科科目 講義 観 42
2025 1 観光行動論 A 火曜日 910 学科科目 講義 観 3
2025 1 サービス・マーケティング 金曜日 34 学科科目 講義 観 40
2025 1 マーケティング 金曜日 910 学科科目 講義 工 18
2024 1 観光心理学 月曜日 34 学科科目 講義 観 65
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2024 1 観光行動論 A 月曜日 34 学科科目 講義 観 12
2024 1 観光行動論 水曜日 34 学科科目 講義 観 13
2024 1 観光行動論 B 水曜日 34 学科科目 講義 観 40
2024 1 サービス・マーケティング 金曜日 34 学科科目 講義 観 56
2024 1 複合領域研究 217 0 特別学期 講義 16
2024 2 研究・調査の方法 月曜日 3 学科科目 講義 観 57
2024 2 観光行動論 水曜日 56 学科科目 講義 観 46
2024 2 観光行動論 B 水曜日 56 学科科目 講義 観 30
2024 2 マーケティング 金曜日 56 学科科目 講義 芸 40
2023 1 観光心理学 月曜日 34 学科科目 講義 観 48
2023 1 観光行動論 A 月曜日 34 学科科目 講義 観 4
2023 1 観光行動論 B 月曜日 910 学科科目 講義 観 26
2023 1 観光学ゼミナール II 水曜日 34 学科科目 演習 観 35
2023 1 サービス・マーケティング 金曜日 34 学科科目 講義 観 87
2023 2 卒業論文 0 学科科目 演習 観 33
2023 2 研究・調査の方法 月曜日 3 学科科目 講義 観 87
2023 2 リサーチ・メソッド 月曜日 34 学科科目 講義 観 3
2023 2 観光心理学 月曜日 910 学科科目 講義 観 23
2023 2 観光行動論 A 月曜日 910 学科科目 講義 観 64
2023 2 観光行動論 A 月曜日 910 学科科目 講義 観 1
2023 2 観光学ゼミナール III 水曜日 34 学科科目 演習 観 27
2023 2 文化産業経営論 金曜日 56 学科科目 講義 芸 19
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
 
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2021 日本マーケティング学会の年度カンファレンスのポスターセッションにおいて,中村ゼミ学生のグループ研究で一定の水準を収めた成果を発表を行うことになり,そのための指導を実施した. 初回となった2021年においては学会ホームページで公表された要旨は多くのアクセスを獲得している. ・カンファレンス2021(オンライン)…10期生1グループ(計4人)が発表. 持田恵里・杉原沙英・中西花梨・田口知紗妃 (2021). COVID-19収束後の訪日外国人旅行のターゲット層. 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス, 10, 20. http://www.j-mac.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/proceedings10.pdf 2021/10/17
2019 大学院生の研究指導の成果を学会で報告するにあたり, そのための指導を行った. 発表の報告は大学のサイトにも掲載されている. https://www.tamagawa.jp/graduate/manage/students/ 牛暁雪(2018). 中国人の若者の旅行におけるSNSの利用実態に関する予備的研究 [学生ポスターセッション]. 日本観光研究学会第33回全国大会, 東京(跡見学園女子大学), 日本. 牛暁雪・中村哲 (2019). 中国人若者の訪日旅行前の情報探索の実態. 日本観光研究学会全国大会学術論文集, 34, 393-396. 2018/09/01
2019 アメリカ・ツアー・プランニングコンテストにおいて,中村ゼミ所属学生が入賞した. 中村ゼミ8期生 https://www.tamagawa.jp/education/report/detail_15953.html 中村ゼミ7期生 https://www.tamagawa.jp/university/news/detail_13959.html 中村ゼミ6期生 https://www.tamagawa.jp/university/news/detail_11452.html 2016/10/01
2014 タイ国政府観光庁ならびに株式会社ダイヤモンド・ビッグ社が主催する「タイ旅行企画コンペ」に応募する学生の指導を行った.2014年度については,中村ゼミ3期生3名が参加し,最終選考まで残ったが,選に漏れる結果であった.2015年度については,「観光行動論」受講者有志を募り応募し,グランプリを獲得した. 2014/10/15
2014 日本観光研究学会の全国大会における学生ポスターセッションにおいて,中村ゼミ学生によるグループ研究で一定の水準を収めた成果を発表を行っている. いくつかの報告では多くの学会参加者からの注目を集めた. ・第26回大会(2011年,於:阪南大学)…1期生1グループ(計3人)が発表. ・第27回大会(2012年,於:宮城大学)…2期生1グループ(計4人)が発表. ・第28回大会(2013年,於:松蔭大学)…3期生1グループ(計4人)が発表. ・第29回大会(2014年,於:大阪市立大学)…4期生3グループ(計12人)が発表. •第32回大会(2017年, 於:金沢星稜大学)…6期生1グループ(計3人)が発表.. 2011/11/01
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2014 日本観光ホスピタリティ教育学会全国大会(第14回)の学生報告において,中村ゼミ3期生2名が「学生による海外旅行商品企画の取り組み」と題して,ゼミでの2年間にわたる海外旅行商品企画への取り組みの実践と成果・反省点についてプレゼンテーションを行った.それにあたっての指導に取り組んだ.報告概要については,同学会の機関誌『観光ホスピタリティ教育』第9号に掲載される. 2015/02/28
2013 ○旅行会社との産学連携による商品企画 株式会社エス・ティー・ワールド(STW),株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(地球の歩き方)との産学連携による海外旅行商品の企画に,中村ゼミの学生6名が参加した. この産学連携には,本学をはじめ,立教,和歌山,阪南,近畿の計5大学が参加している.玉川の学生は,STWと地球の歩き方のコラボで発行している旅行商品パンフレット「海外旅行FAN」ならびにSTW社のWEBに掲載する旅行商品の企画(計4本)をする機会をいただいた. 中村ゼミ生は「イタリア・ドイツ・フランス」「UAE」「パラオ・グアム」「チェコ・ハンガリー」の4商品の企画を行った.担当したのは,ツアーのコンセプト立案,コースの設定,広告案の作成,写真素材の確保である.STWの担当者のアドバイスを受けつつ,催行可能な商品に半年かけて仕上げていった. このプロジェクトを通して,学生は1)旅行商品企画のプロセス,2)理想のツアーと実現可能なツアーの違い,3)コンセプトの明確化の重要性,などを学んだと言える.また.企業の担当者とのやりとりを通じて,ビジネスコミュニケーションの能力を高めることができた. なお,このプロジェクトについては,2013年7月17日放映のTBS「はなまるマーケット」にて紹介されている. このプロジェクトについては,2014年度以降も継続した.2014年度は中村ゼミ所属学生3名が参加し,企画コンペを勝ち抜き,商品化された.また,相応の販売実績をあげることができた.2015年度は観光学部「デスティネーション・マーケティング」受講生有志7名が参加した.マーケティングの理論の授業の展開にあわせて企画作業を進めていく方針をとったが,アクティブ・ラーニングとしても効果的であった.2企画をコンペに出し,2企画とも商品化していだくことができた. 2013/04/01
2013 ○グループ研究の実施と外部での成果発表 中村ゼミの3年次生は,グループ研究に取り組んでいる.フリーライダーを出さないことに留意し,最大4名を目安に,興味関心領域の近い者が集まりチーム編成をしている.5月から12月までの半年をかけて,1)テーマの設定,2)文献・資料の購読,3)オリジナルな定量調査の企画と実施・集計・分析,4)結論と提案のとりまとめの段階を設けて,学生が主体となった研究に取り組むように促している. 指導上の工夫としては,1)月に1回の中間報告のプレゼンテーションを義務化することで,進捗管理とプレゼンテーション・スキルの向上を実現する,2)グループ別に月に1回・2時間程度の時間外指導を行い,PC操作から詳細な議論に至るまでのサポートを実施する,3)押しつけにならないことを最優先とし,学生の研究レベル向上の支援役に徹する,の3点を心がけている. 成果をあげたグループについては,私の主戦場であり,日本でもっとも有力な観光系の学会である,日本観光研究学会の全国大会の学生ポスターセッションで発表をするように促している.2011年度より毎年,1グループが参加している.会場には,他大学の教員や学生,実務家が中村ゼミの学生の発表を聞きに来ており,学生はさまざまなアドバイスを受けている.また,高い評価を得ており,学生には自信になっているようである. 2011/05/09
2012 ○町田市観光コンベンション協会・都市再生機構との産学連携 中村ゼミにおいて,町田市を研究対象とする学生が,上記2団体との産学連携に参加した. 2011年度は「まちだまちなか観光フォーラム」と称したまちづくりに関するワークショップに参加し,町田の魅力発見,中心市街地の問題点の整理等を行った.また,「みんなのまちなか・ふたりのまちなか」と題した,大学新入生をターゲットとした,町田の中心市街地にある飲食店を紹介するガイドブックを制作した.このガイドブックについては,本学ホームページ,ならびにタウンニュースなどのメディアにも紹介された. 2012年度においても「まちだまちなか観光フォーラム」に引き続き参加した.同時に,中村ゼミとして実施したグループ研究「町田中心市街地への来訪者行動の実態調査」について,まちづくり関係者に対して報告する機会を得た.この調査は玉川大学の学生を対象として実施し,約240票の回答を得た.集計・分析をした結果,玉川大学の学生の町田の中心市街地の来訪の実態,イメージ,問題点等が明らかになった.報告した結果,玉川大学の女子学生が町田の中心市街地に対して「怖い」イメージを持っていることがまちづくり関係者には衝撃をもって受け止められ,改善に向けて動き出したようである. このプロジェクトは2012年度をもって一時終結した. 2011/07/30
2010 4年生の学生は,就職活動や教育実習での欠席が多くなりがちである.これらの学生へのフォローとして,授業で使用した教材,ならびにPowerpointをFlash化したものを学内e-Educationシステムである“Blackboard@Tamagawa”を通して公開した.4年生の学生から多くのアクセスがあったほか,欠席者へのフォローができているとの評価を学生から得ている. 2010/04/01
2010 「ホスピタリティマネジメント」において,授業期間中に4回ほどグループワークを行った.教員が用意するテーマについて,1グループ2〜4名で構成されるグループが,1時間の制限時間の中で結論を出し,まとめるように促した.さらに,翌週の授業では有志の学生による成果のプレゼンテーションを行った.常時出席者が110名を超える講義であるが,学生に受け身にならずに自分で思考し組み立てる機会を教室で与えることができた. 2010/04/01
2010 「文化遺産」講義資料…2010年度の玉川大学全学コア科目の講義で使用.「日本の観光の動向」「文化遺産の概要」「文化財保護制度」「事例研究:都心における文化遺産」「重要伝統的建造物群保存地区」「事例研究:香取市佐原重要伝統的建造物群保存地区」「事例研究:竹富町竹富重要伝統的建造物群保存地区」「世界遺産の概要」「世界遺産の観光への影響」の9章構成.2010年春学期64頁.2010年秋学期制作中. 2010/04/01
2010 「ホスピタリティ・マネジメント」理論編講義資料……2010年度より玉川大学経営学部の講義で使用.「ホスピタリティの概念」「サービスの概念」「サービスの特性」「ホスピタリティビジネスの人物像」「サービス・エンカウンター」「事例研究:京都花街」「事例研究:ザ・リッツ・カールトン」「インターナル・マーケティング」「顧客満足とリレーションシップ・マーケティング」の9章構成.2010年度64ページ. 2010/04/01
2010 「ホスピタリティ・マネジメント」ワーク編講義資料……2010年度より玉川大学経営学部の講義で使用.「接客の考え方」「プレゼンテーションの基本」「グループワークの基本」「正社員の仕事とは何か」「就業マナー」「好印象を与えるポイント」「接客の言葉づかい」「マニュアルの意義と限界」「接客ケーススタディ:クレーム対応」「苦情処理」の10章構成.2010年度64ページ. 2010/04/01
2010 前任校のインターンシップ事前・事後指導においては,個別指導を重視し,実習先選定の面談,エントリーシート作成指導,目標設定面談,実習先特有の専門知識の教授,実習終了後の振り返り面談,報告書・報告会プレゼンテーションの添削指導,を行った.学生への指導内容の徹底・定着,学生の1対1のコミュニケーション能力向上に効果をあげた.一連の取り組みで5年間のトラブル発生もなく,学生からも高い満足度を得ている. 2005/04/01
2009 玉川大学経営学部で開講した講義科目では,学内e-Educationシステムである“Blackboard@Tamagawa”を活用し,授業教材の公開,授業で紹介したウェブサイトへのリンク作成,学生への連絡,レポートフォーマットの配布等に活用した.受講生の8割近くがアクセスをしていた. 2009/04/01
2009 「観光行動論」講義資料……2009年度より,玉川大学経営学部観光経営学科の講義で使用. 「観光行動論の概要と研究方法」「観光者の選択行動」「観光者のモチベーション」「観光者の情報探索」「デスティネーション・イメージ」「選択肢の縮減と決定方略」「観光地現地での心理と行動」の7章構成. 2009年度64頁.2010年度60頁. 2009/04/01
2009 「観光社会学」講義資料…2009年度より玉川大学経営学部の講義で使用.「メディア概論」「メディアの最新動向と事例」「映画・ドラマの観光への影響」「テーマパークと東京ディズニーリゾート」「ディズニーランドのコンセプトと設計思想」の5章構成.2009年度76頁.2010年度制作中. 2009/10/01
2008 「観光メディア論」講義資料……2008年度の琉球大学観光産業科学部の講義で使用. 「観光情報の概要」「情報探索行動」「情報とイメージ」「メディアの種類と動向」「観光関連メディアの発展過程と現状」「観光関連メディアの事例研究」「メディアに関する主要理論」「映画ビジネス概論」「フィルムツーリズム概論」「広告と広報」の10章から構成. 2008年度80頁. 2008/09/01
2008 「観光メディア論」「観光社会学」において,ガイドブックや旅行雑誌の実態を講義し,事例として自治体が企画を持ち込み出版した「るるぶ練馬区」を紹介した.また,同講義のレポート課題の1つとして「もしあなたが○○市の観光課の職員だとしたら,『るるぶ○○市』を作るために出版社にどのようなプレゼンテーションするのかについてまとめよ」を出題し,多くの学生にメディア側の立場からの発想・思考を促すことができた. 2008/09/01
2007 「観光行動論」講義資料…2007年度の琉球大学法文学部観光科学科の講義で使用.川村学園女子大学の講義をベースとしながら,海外の研究を中心に大幅な加筆を行った.「観光行動論の概要」「研究方法」「観光行動データの分析事例」「観光行動研究のモデル」「モチベーション」「情報探索」「イメージ」「選択肢の絞り込みと評価」の8章構成. 2007年度96頁. 2007/08/01
2007 「観光行動論」「観光心理学」の研究方法として,観光者を対象とした量的調査が重要である.講義においても,旅行経験,観光地イメージ,選択肢の決定などに関するアンケート調査や実験を行い,その集計・分析結果を授業でフィードバックした.一連の取り組みにより,学生からは「授業内容に密接に関連していて興味がもてる」「アンケートの回答により参加している実感を持てる」「授業にひきつけられる」などの評価を得ている. 2007/04/01
2007 インターンシップの事前指導において,全参加者を集めての集団指導を行った.ねらいは1)スキル指導の効率化,2)チームで仕事をする能力の育成,3)学生相互が刺激し高めあう仕組みの構築の3点である.事前指導ではビジネスマナー,グループワーク,パソコン,実習先研究プレゼンテーション,スピーチに取り組んだ.また学生の相互評価,上級生が下級生を指導する仕組みも導入し,当初の目的を達成している. 2007/04/01
2005 前任校のインターンシップでは,終了後に報告会を開催した.学生には持ち時間12分でのパワーポイントを用いてのプレゼンテーションを義務付けた.学内の役職者やゼミ指導教員,実習先のご担当者をお招きし,緊張感のあるフォーマルな雰囲気で開催した.実習先のご担当者には大学の指導に取り組む姿勢を示すことができたほか,学生のプレゼンテーションスキルの向上を図ることを実現した. 2005/04/01
2004 前任校でキャリア教育の講義を担当した.学生をみると,ビジネスの現場の第一線で活躍している社会人に接するチャンスに乏しく,正社員の仕事を理解できない状況にあった.そこで,本務校OBを中心とする現役ビジネスマンをゲストスピーカーを講義に招聘し,仕事の実際を語ってもらった.講義にあたっては,ゲストスピーカーへの趣旨説明と講義ストーリー作成を綿密に行ったほか,当日には担当教員のトークショー形式も取り入れた. 2004/10/01
2002 講義科目においてはMicrosoft PowerPointを用いたスライドを作成し教室で投影するとともに,スライドに対応したオリジナルプリント教材(穴埋め方式)を活用している.これにより,学生は講義の進捗状況を把握できるとともに,「書く」作業のため睡眠の防止につながっている. 2002/04/01
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発表・講演
2014 出張講演 グローバル・ツーリズムと日本
2013 学内向け 社会科学系授業におけるアクティブ・ラーニングの実態と課題
2010 「2005年度 敬愛大学経済学部 インターンシップ報告書」…2005年度の敬愛大学経済学部の「インターンシップ」の実施概要ならびに参加学生の報告,担当教員の講評から構成.外部に公表.全46頁.
2010 「2006年度 敬愛大学経済学部 インターンシップ報告書」…2006年度の敬愛大学経済学部の「インターンシップ」の実施概要ならびに参加学生の報告,担当教員の講評から構成.外部に公表.全54頁.
2010 「2007年度 敬愛大学経済学部 インターンシップ報告書」…2007年度の敬愛大学経済学部の「インターンシップ」の実施概要ならびに参加学生の報告,担当教員の講評から構成.外部に公表.全64頁.
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2010 「2008年度 敬愛大学経済学部 インターンシップ報告書」…2008年度の敬愛大学経済学部の「インターンシップ」の実施概要ならびに参加学生の報告,担当教員の講評から構成.外部に公表.全64頁.
2010 「2009年度 敬愛大学経済学部 インターンシップ報告書」…2009年度の敬愛大学経済学部の「インターンシップ」の実施概要ならびに参加学生の報告,担当教員の講評から構成.外部に公表.全60頁.
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引率・実習
2023 ゼミ旅行 観光学部中村ゼミ合宿 12期生(観光学部2020年度入学生) 5 2023/09/13 ~ 2023/09/15
2019 ゼミ旅行 観光学部中村ゼミ合宿 8期生(観光学部2016年度入学生) 14 2019/09/23 ~ 2019/09/25
2018 ゼミ旅行 観光学部中村ゼミ合宿 7期生(観光学部2015年度入学生) 12 2018/09/05 ~ 2018/09/07
2017 ゼミ旅行 観光学部中村ゼミ合宿 6期生(観光学部2014年度入学生) 12 2017/09/26 ~ 2017/09/28
2016 ゼミ旅行 観光学部中村ゼミ合宿 5期生(観光学部2013年度入学生) 12 2016/09/26 ~ 2016/09/28
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2015 その他 講演会:旅行業は面白い! 〜地球を舞台に働いてみよう〜 観光学部3年生,外部 75 2015/11/08 ~ 2015/11/08
2015 その他 英語による留学報告プレゼンテーション 観光学部1年生,外部 110 2015/11/07 ~ 2015/11/07
2014 その他 学友会特別講義(寄附講座)「ホテル業におけるキャリアデザイン」 観光学部1年生(2014年度入学) 104 2015/01/08 ~ 2015/01/08
2014 ゼミ旅行 経営学部中村ゼミ合宿 中村ゼミ3期生(2011年度入学),4期生(2012年度入学) 29 2014/09/08 ~ 2014/09/10
2014 学生引率 観光経営学科特別研修(3年) 観光経営学科3年生 100 2014/09/17 ~ 2014/09/17
2013 ゼミ旅行 経営学部中村ゼミ合宿 中村ゼミ2期生(2010年入学),3期生(2011年入学) 30 2013/09/10 ~ 2013/09/12
2013 その他 講演会:旅行ガイドブック市場の現状・学生旅行の変遷と現状・留学の心得 観光学部1年生,外部 70 2013/11/09 ~ 2013/11/09
2013 学生引率 観光経営学科特別研修 観光経営学科2年生ならびに3年生 210 2013/09/17 ~ 2013/09/17
2012 ゼミ旅行 経営学部中村ゼミ合宿 中村ゼミ第1期生(2009年度入学),第2期生(2010年度入学) 27 2012/09/11 ~ 2012/09/13
2011 ゼミ旅行 経営学部中村ゼミ合宿 中村ゼミ第1期生(2009年度入学) 15 2011/09/11 ~ 2011/09/13
2010 学生引率 「インターンシップB」(海外インターンシップ) 観光経営学科3年生 3 2010/08/16 ~ 2010/08/19
2010 その他 インターンシップに関するシンポジウム 観光経営学科1年生,外部 120 2010/11/06 ~ 2010/11/06
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課外活動等
2025 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育センター長
2024 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育センター長
2024 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育センター大学国際教育課 課長事務取扱
2023 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育センター長
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部教務主任
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2021 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部教務主任
2020 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育副担当
2020 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会委員
2019 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部教務主任
2019 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会委員
2018 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部教務主任
2018 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会 委員
2017 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部教務主任
2017 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会 委員
2016 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部教務主任代理
2016 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会 委員
2015 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 観光学部学生主任代理
2015 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会 委員
2014 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会 委員
2014 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生担当
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生担当
2013 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 玉川大学研究倫理委員会 委員
2012 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生相談員
2012 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 インターンシップ副担当
2011 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 礼拝・労作担当
2011 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生相談員
2011 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 インターンシップ副担当
2010 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 礼拝・労作担当
2010 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 インターンシップ副担当
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社会活動
学外機関の委員会等 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費専門委員会委員 2019/11/01 ~ 2022/10/31
学外機関の委員会等 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費専門委員会委員 2015/11/01 ~ 2016/10/31
集会運営時の役員・座長等 観光学術学会 学会座長・司会 2015/07 ~ 現在
学外機関の委員会等 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 2013/12/01 ~ 2014/11/30
集会運営時の役員・座長等 観光庁・玉川大学 平成25年度 観光教育に関する学長・学部長等会議 2013/07/09 ~ 2013/07/09
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集会運営時の役員・座長等 千葉県インターンシップ推進協議会 平成21年度インターンシップ成果報告会 大学事例報告「敬愛大学経済学部におけるインターンシップの取り組み」(招待報告) 2010/02/10 ~ 2010/02/10
集会運営時の役員・座長等 千葉県経営者協会・千葉県インターンシップ推進協議会 第2回(千葉県)インターンシップ事業報告会 シンポジウム「インターンシップの取組と課題」 コーディネーター 2009/02/19 ~ 2009/02/19
学外機関の委員会等 千葉県高等学校教育研究会商業部会 平成20年度千葉県高等学校生徒研究発表大会 特別審査員 2008/09/05 ~ 現在
学外機関の委員会等 千葉県高等学校教育研究会商業部会 平成19年度千葉県高等学校生徒研究発表大会 特別審査員 2007/09/05 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 敬愛大学 平成18年度敬愛大学生涯学習講座 「千葉の産業 観光振興を考える」講師 2006/10/07 ~ 現在
学外機関の委員会等 千葉県高等学校教育研究会商業部会 平成18年度千葉県高等学校生徒研究発表大会 特別審査員 2006/10/03 ~ 現在
学外機関の委員会等 立教大学アミューズメントリサーチセンター 特別研究員 2005/12/07 ~ 2010/03/31
集会運営時の役員・座長等 日本観光研究学会 学会座長・司会(2004年12月5日,2005年12月4日,2006年12月3日,2007年12月2日, 2008年11月23日,2010年12月5日,2011年12月4日,2012年12月2日, 2013年12月8日,2016年12月4日,2017年12月3日, 2018年12月16日,2019年12月15日, 2021年12月5日,2023年12月10日) 2004/12 ~ 現在
学外機関の委員会等 日本観光ホスピタリティ教育学会 編集委員会委員・副委員長 2004/10/01 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 読売旅行協定旅館ホテル指定店茨城支部 平成15年度読売旅行協定旅館ホテル指定店茨城支部総会講師 「消費者は観光情報をどうみているのか? 観光と広告・情報をめぐる動向」 2003/02/26 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 敬愛大学 平成14年度敬愛大学公開講座 「外食支出は停滞しているのか」講師 2002/08/31 ~ 現在
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社会貢献活動
CNN インタビュー CNN トラベル 2023/02/19
The Ecomomist コメント The Economist 2020/02/29
日本経済新聞コメント 日本経済新聞 2020/01/03
朝日新聞コメント 朝日新聞 2018/12/23
中日新聞コメント 中日新聞 2015/04/14
芸術・スポーツ業績