研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
太田 美帆
氏名(カナ)
オオタ ミホ
氏名(英語)
OTA Miho
基本情報
教員情報
 
研究者基礎データ
プロフィール
-
所属
玉川大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
MSc in Education and Training for Agricultural and Rural Development The University of Reading
人間学士 筑波大学
研究分野
国際関係論 国際協力 農村社会開発 生活改善普及 ボランティア
社会学 国際協力 農村社会開発 生活改善普及 復興支援 ボランティア
教育学 開発教育 多文化共生 成人教育 ボランティア育成
研究課題
戦後日本の生活改善経験の国際協力活動への応用 個人研究
東日本大震災後の復興プロセスの分析 個人研究
中南米、アフリカ、アジアにおける生活改善活動 個人研究
東日本大震災の復興支援における学生の役割 個人研究
農村地域振興の事例収集と成功・失敗要因の分析
全て表示する(8件)
アクティブ・ラーニングにおけるファシリテーション手法、評価方法
アフリカにおける栄養改善普及
ブータンにおける地方行政支援、生活改善普及
表示を折りたたむ
経歴
2022/04 ~ 現在 独立行政法人 国際協力機構(JICA) 経済開発部 国際協力専門員(農村開発:生活改善、啓蒙普及)
2018 ~ 2022/03 JICA 青年海外協力隊事務局 ボランティア技術顧問(コミュニティ開発分野)
2018 ~ 2022/03 JICA 青年海外協力隊事務局 技術専門委員(コミュニティ開発)
2016 ~ 2020 埼玉大学 教養学部 非常勤講師
2015/04 ~ 2020/03 玉川大学 文学部 英語教育学科 准教授
全て表示する(18件)
2014/10 2017/09 国際開発学会 「開発協力・研究に資する日本の生活改善経験に関する資料、応用事例の収集と体系化」研究部会 代表
2014 ~ 2017 國學院大學 経済学部 兼任講師
2011/04 ~ 2015/03 玉川大学 文学部 比較文化学科 助教
2010/04/01 ~ 2011/03/31 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 サステイナビリティ学教育プログラム 特任研究員
2010/04 ~ 2012/12 JICA 国際協力人材赴任前研修 講師(調査手法)
2010 ~ 2017 アジア経済研究所 開発スクール 准教授
2009/01/01 ~ 2010/03/31 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 サステイナビリティ学教育プログラム 共鳴型アジア環境リーダー育成プログラム 特任助教
2009 ~ 2011 津田塾大学 国際関係学科 非常勤講師
2007 ~ 2010 亜細亜大学 国際関係学部 非常勤講師
2007 ~ 2011 日本女子大学 家政経済学部 非常勤講師
2006/01/01 ~ 2008/12/31 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 国際協力学専攻 助教
2006 ~ 2009 アジア経済研究所 開発スクール 客員教授
2003 ~ 2017 JICA 青年海外協力隊 村落開発普及員 技術補完研修講師
表示を折りたたむ
出身大学院
The University of Reading 修了
The University of Reading 単位取得満期退学
出身大学
筑波大学 第二学群 人間学類 卒業
教育に関する資格・免許
中学校・高等学校教諭一種免許(英語)
改良普及員資格
プロジェクトサイクルマネジメント手法 (PCM 計画立案)
「ガバナンス(地方行政)プログラム」コース修了 2022/01/28
地域プロジェクトマネージャー C+@級 2021/05/06
研究者活動データ
所属学会
日本農業普及学会
日本農村生活学会 理事 2013/04 ~ 2017/03
国際開発学会 人材育成委員会 幹事 2011/11 ~ 2014/10
委員歴
JICA 国際協力専門員(農村開発:生活改善、啓蒙普及) 2022/04 ~ 現在
JICA 青年海外協力隊事務局 技術顧問(コミュニティ開発分野) 2018/04 ~ 2022/03
JICA 青年海外協力隊 技術専門委員(コミュニティ開発) 2018 ~ 2022/03
JICA 「中米・カリブ地域生活改善」 外部有識者委員 2017/02/01 2019/02/28
JICA 「中米・カリブ地域生活改善広域アドバイザー」外部有識者委員会 2014/08/01 ~ 2016/07/31
全て表示する(12件)
JICA 課題別研修第三者助言委員 2013/12/01 ~ 2014/03/31
日本農村生活学会 理事 2013/04 ~ 2017/03
町田市生涯学習センター運営協議会 委員 2013 ~ 2015
JICA 課題別研修第三者助言委員 2012/12/01 ~ 2013/03/31
JICA 課題別研修第三者検証委員 2011/09/01 ~ 2012/03/31
国際開発学会 人材育成委員会 幹事 2011 ~ 2014
JICA 農林水産開発調査部「農村生活改善協力のあり方に関する研究」検討委員 2002/04 ~ 2004/03
表示を折りたたむ
受賞学術賞
優秀ポスター発表 奨励賞 2019/06/15
研究業績(論文)
児童への英語指導・国際交流活動は学生の社会人基礎力をどう養成できたのか 言語教師教育 米田佐紀子・太田美帆 2019/03/10
学生は小学生に対する英語指導から何を学んだのか:地域連携事業における大学生のアクティブ・ラーニングの効果の検証 論叢 米田佐紀子、太田美帆 2018/03/31
合意に達しない熟議の価値:原子力エネルギー政策形成における熟議民主主義の到達点とは 論叢 玉川大学文学部紀要 西舘崇、太田美帆 2016/03
なぜむつ市は核関連施設を受入れたのか?原発「お断り」仮説の追試を通して? 論叢 玉川大学文学部紀要 西舘崇、太田美帆 2015/03
文学部英語教育学科における課題解決学習を取り入れた授業の研究 論叢 玉川大学文学部紀要 丹治めぐみ、太田美帆、小田眞幸、Marco Gottard, 坂下孝憲、鈴木彩子、中嶋真美、日臺滋之、松本博文、三馬志伸 2015/03
全て表示する(14件)
東日本大震災の復旧・復興支援における学生の役割 論叢 玉川大学文学部紀要 太田美帆 2014/03/31
Facilitation for Rural Development: A Japanese Case Roundtable Discussion for Rural Development: Focusing on Strategic Approach and Importance of Facilitation 2012/03/10
座談会1 「生活改良普及員の経験の何を誰に伝えていくのか」 農村生活研究 三富規容子・太田美帆 2011/03
北風と太陽 〈山代巴を読む〉 土と暮らしの文藝 山代巴文学研究所 2010/03/20
共鳴型アジア環境リーダー育成網の展開 環境技術 小貫元治、太田美帆、星子智美、花木啓祐、味埜俊 2009/10
「料理の先生」からの脱出を目指して:戦後日本の生活改良普及員による栄養改善活動 保健の科学 太田美帆 2008/12
生活改善手法の活用を改めて考える:国際協力の事例を題材として 農村生活研究 太田美帆、藤城一雄、小國和子、山田瓔子、矢島亮一、小林周子 2007/12
開発援助とエンパワーメント論の系譜 アジア経済研究所 ワールドトレンド 太田美帆 2005/09
生活改良普及員に学ぶファシリテーターのあり方:戦後日本の生活改善経験からの教訓 JICA準客員研究員報告書 太田美帆 2004/03
表示を折りたたむ
研究業績(Misc)
合意に達しない熟議の価値:原子力エネルギー政策形成における熟議民主主義の到達点とは 西舘崇、太田美帆 論叢 玉川大学文学部紀要 56 143 ~ 159 2016
なぜむつ市は核関連施設を受入れたのか~原発「お断り」仮説の追試を通して~ 西舘崇、太田美帆 論叢 玉川大学文学部紀要 55 81 ~ 103 2015
文学部英語教育学科における課題解決学習を取り入れた授業の研究 丹治めぐみ、太田美帆、小田眞幸、Marco Gottard, 坂下孝憲、鈴木彩子、中嶋真美、日臺滋之、松本博文、三馬志伸 論叢 玉川大学文学部紀要 55 31 ~ 80 2015
東日本大震災の復旧・復興支援における学生の役割 太田美帆 論叢 玉川大学文学部紀要 54 167 ~ 190 2014
Facilitation for Rural Development: A Japanese Case - Roundtable Discussion for Rural Development: Focusing on Strategic Approach and Importance of Facilitation 82 ~ 91 2012
全て表示する(12件)
座談会1 「生活改良普及員の経験の何を誰に伝えていくのか」 三富規容子・太田美帆 農村生活研究 54 2 51 ~ 54 2011
北風と太陽 〈山代巴を読む〉 山代巴文学研究所 土と暮らしの文藝 第7号 42 ~ 43 2010
共鳴型アジア環境リーダー育成網の展開 小貫元治、太田美帆、星子智美、花木啓祐、味埜俊 環境技術 第38巻 第10号 719 ~ 725 2009
「料理の先生」からの脱出を目指して:戦後日本の生活改良普及員による栄養改善活動 太田美帆 保健の科学 第50巻 第12号 820 ~ 824 2008
生活改善手法の活用を改めて考える:国際協力の事例を題材として 太田美帆、藤城一雄、小國和子、山田瓔子、矢島亮一、小林周子 農村生活研究 50 3 28 ~ 50 2007
開発援助とエンパワーメント論の系譜 太田美帆 アジア経済研究所 ワールドトレンド 120号 4 ~ 9 2005/09
生活改良普及員に学ぶファシリテーターのあり方:戦後日本の生活改善経験からの教訓 太田美帆 JICA準客員研究員報告書 2004
表示を折りたたむ
研究業績(著書)
生涯学習支援のデザイン 高井正・中村香(編著) 玉川大学出版部 中米・ニカラグアの農業研修における評価の意味 2019 分担執筆
世界に広がる農村生活改善:日本から中国・アフリカ・中南米へ 水野正己・堀口正 晃洋書房 第8章 中南米における生活改善活動の展開:何が支持され、どのように応用されているのか 2019 分担執筆
聞き書きで地域をつくる:聞く人がいて、話す人がいる 佐野直子・浜本篤史編著 名古屋市立大学 Case8 被災地での聞き書き活動から 2018/03 分担執筆
国際開発学事典 国際開発学会(編) 丸善出版 4章 農業・農民・農村「農村の生活」 2018 分担執筆
貧しい人を助ける理由:遠くのあの子とあなたのつながり David Hulme 日本評論社 第2章 2017 共訳
全て表示する(9件)
国際協力学の創る世界 (シリーズ〈環境の世界〉) 朝倉書店 2011/03/18 共著
途上国ニッポンの知恵:戦後日本の生活改善運動に学ぶ (独)国際協力機構 青年海外協力隊事務局 2010/03/18 共著
開発と農村:農村開発論再考 (研究双書 569) 日本貿易振興機構アジア経済研究所 2008/04 共著
テキスト社会開発?貧困削減への新たな道筋 日本評論社 2007/04 共著
表示を折りたたむ
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
環境点検手法を用いた住民の主体性形成の試み ―ブータン農村での実践報告― 国際開発学会 第31回全国大会 2020/12/06
ブータン王国への生活改善活動導入の試み 第68回日本農村生活学会大会 2020/10/18
陸前高田とゼミ活動の 8 年間-変わりゆくニーズとの試行錯誤の軌跡- 国際開発学会第20回春季大会 2019/06/15
コスタリカにおける生活改善モデル事業の成果と課題 第66回日本農村生活研究大会 2018/12/09
生活改善のローカライゼーション ―マダガスカルの事例報告― 国際開発学会 第28回全国大会 2017/11/26
全て表示する(31件)
中南米における生活改善実践の事例分析:何が彼らに支持されているのか 国際開発学会 第27回全国大会 2016/11/26
紛争影響地域のコミュニティ道路維持管理システムおよびパイロットプロジェクトの課題:コンゴ民主共和国の事例から 国際開発学会 第27回全国大会 2016/11/26
紛争配慮の視点から見るパイロット・プロジェクトの影響 :コンゴ民主共和国におけるフォローアップ調査から 国際開発学会 第26回全国大会 2015/11/28
パラグアイにおける生活改良普及事業:50年間の軌跡と特徴 第63回日本農村生活研究大会 2015/10/11
「原発お断り」仮説追試の試み:青森県むつ市はなぜ核関連施設を受け入れたのか 国際開発学会 第16回春期大会 2015/06/07
パラグアイにおける生活改善普及事業:30年間続く女性グループ活動の一考察 国際開発学会 第14回春季大会 2013/06/08
普及員経験を活用した東日本大震災後の女性起業復興支援?岩手県を事例として? 日本農村生活学会 第60回研究大会 2012/11/23
途上国のコミュニティ開発に日本の経験を活かす 国際キャリア開発プログラム 2012/01/07
Facilitation for Rural Development: A Japanese Case Roundtable Discussion for Rural Development: Focusing on Strategic Approach and Importance of Facilitation 2011/08/10
日本の教育経験:途上国に広がる「お母さんたちの生活改善学校」 京都女子大学 平成23年度公開講座 2011/05/28
コミュニティ開発は何から始めるべきか?住民の地力アップから始めた日本とアフリカの事例 (株)人の森 国際協力カレッジ 2011/02/13
国際協力に活かされる日本の生活改善経験 日本農村生活学会 第58回研究大会 2010/11
社会開発におけるファシリテーターの役割 日本評価学会 「参加型評価に関する研究分科会」 2010/10/02
生活改善をとおした女性のエンパワーメント:日本とコスタリカの事例から JOCAオープンカレッジ 「開発援助と文化人類学:開発援助のヒントを探して」 2010/09/22
キャリアパスとしての大学院進学 JICA地球ひろば キャリア勉強会 2009/09/29
生活改善の成果は、何をいかに測るのか:日本の場合 国際開発学会 第19回全国大会 2008/11
生活改善手法の活用を改めて考える:国際協力の事例を題材として 日本農村生活学会 第54回研究大会 2007/12
国際協力:First StepからNext Stepへ First Step Meeting 2007 2007/11/18
日本の生活改善経験は伝えられるか 国際開発学会 第4回春季大会 2007/07
社会開発におけるファシリテーターの役割 国際開発学会 第17回全国大会 2006/11
Empowerment of Rural Women through Livelihood Extension Programme Seminar on Rural Life Improvement for Community Development @Vientiane, Lao P.D.R. 2006/10/30
How can we Facilitate Sustainable Development in Southeast Asia?: Any lessons from Japan’s Experience? Intensive Program on Sustainability (IPoS) @Nakhornratchasima, Thailand 2006/08/09
日本の農業普及経験の開発協力への活用:国内の普及関係者に向けられた期待 日本農業普及学会 H17年度春季大会 2006/03
ファシリテーターの技術とは:生活改良普及員から学ぶこと 国際開発学会 第14回全国大会 2003/11
普及手法の進化過程:日本のパラダイム・シフトはどう起こったか 国際開発学会 第13回全国大会 2002/11
The Role of Education in Extension Service: A Japanese Case European Network of Learning and Teaching in Agriculture and Rural Development @Prague, Czech Republic 2002/09
表示を折りたたむ
研究業績(その他)
ブータン王国「住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト」第10回運営指導調査報告書 2020
「中南米における生活改善アプローチを通じた持続的農村開発(課題別研修)帰国研修員フォローアップ(パラグアイ)」報告書 2019
ブータン王国「住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト」第9回運営指導調査報告書 2019
「2017年度研修事業の効果確認や関係強化等を目的とした調査:マダガスカル生活改善」報告書 2017
「小農自立支援プログラムの戦略性強化のための情報収集・調査 (パラグアイ)」報告書 2016
全て表示する(20件)
「中米・カリブ地域生活改善広域アドバイザー(ドミニカ共和国)」報告書 2016
「コンゴ民主共和国バ・コンゴ州カタラクト県コミュニティ再生調査の長期的モニタリング調査(第3年次)」 現地調査結果報告書 2016
「ドミニカ共和国中米・カリブ生活改善アドバイザー(普及手法)」調査報告 2015
「コスタリカ国生活改善調査」報告書 2015
コンゴ民主共和国「バ・コンゴ州カタラクト県コミュニティ再生支援調査」に係る長期的モニタリング調査(第2年次) 現地調査結果報告書 2015
ジブチ国ボランティア派遣計画改善指導調査(コミュニティ開発分野)報告書 2015
JICAベトナム 「持続可能な農村開発のためのタイバック大学機能強化プロジェクト」専門家業務完了報告書 2013
「防災の知恵袋:陸前高田仮設住民から継ぎ、つなげる防災の地域づくり」 2013
JICAニカラグア 「プエルトカベサス先住民コミュニティ生計向上プロジェクト」 専門家業務完了報告書 2012
『平成23年度 国際キャリア開発プログラム 報告書』 2012
『被災地の聞き書き101:くらしを語り、想いをつなぐ』 2012
パラグアイにおける生活改善普及事業 2012
JICA 「住民参加型農村開発ネットワーク運営・管理」フォローアップ協力調査 コスタリカ出張報告 2010
JICA メキシコ 「チアパス州ソコヌスコ地域持続的農村開発プロジェクト」 専門家業務完了報告書 2010
『いなかと出逢う:国際開発学会第7回春季大会報告書』 2006
表示を折りたたむ
研究業績(特許)
 
海外出張
ブータン国「コミュニティ・エンゲージメント・プラットフォー ムを活用した地域住民の包摂的参加促進プロジェクト」運営指導調査 JICA 2024/03/10 ~ 2024/03/24
「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」在外補完研修(マダガスカル)、フォローアップ調査(ザンビア)への参加 JICA 2024/02/10 ~ 2024/02/28
ケニア、エチオピア 課題別研修「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」フォローアップ調査 団長 JICA 2023/08/26 ~ 2023/09/10
ブータン王国「地域社会における集落機能向上支援」現地運営指導調査 JICA 2023/05/28 ~ 2023/06/13
マダガスカル「課題別研修『農業を通じた栄養改善』フォローアップ調査」調査団長 JICA 2023/02/26 ~ 2023/03/08
全て表示する(30件)
グアテマラ「行政能力強化現地研修」の実施支援 JICA 2023/02/18 ~ 2023/02/24
ナイジェリア、ガーナ、ブルキナファソ 課題別研修「農業を通じた栄養改善」フォローアップ調査 JICA 2022/08/07 ~ 2022/09/07
ブータン王国「住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト」第10回運営指導調査 2020/02/06 ~ 2020/03/12
ブータン王国「住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト」第9回運営指導調査 JICA 2019/08/05 ~ 2019/09/06
パラグアイ 「中南米における生活改善アプローチを通じた持続的農村開発(課題別研修)帰国研修員フォローアップ JICA 2019/02/23 ~ 2019/03/07
マダガスカル 2017年度研修事業の効果確認や関係強化等を目的とした調査:マダガスカル生活改善 JICA 2017/09/06 2017/09/18
タイにおける持続的農村開発状況調査 2017/08/24 ~ 2017/08/28
コスタリカ 草の根技術協力「生活改善アプローチによる農村開発モデル事業」に係る運営指導調査(モニタリング)への協力 JICA 2017/03/05 2017/03/13
エルサルバドル 課題別研修「中南米地域生活改善アプローチを通じた持続的農村開発」在外補完研修同行 JICA 2016/11/14 ~ 2016/11/21
コンゴ民主共和国バ・コンゴ州カタラクト県コミュニティ再生調査の長期的モニタリング調査(第3年次) JICA 2016/09/04 ~ 2016/09/13
ドミニカ共和国 中米・カリブ地域生活改善広域アドバイザー JICA 2016/02/27 ~ 2016/03/07
パラグアイ 小農自立支援プログラムの戦略性強化のための情報収集・調査 JICA 2016/02/20 ~ 2016/02/27
ジブチ国ボランティア派遣計画改善指導調査 JICA 2015/08/24 ~ 2015/09/01
コンゴ民主共和国バ・コンゴ州カタラクト県コミュニティ再生調査の長期的モニタリング調査 JICA 2015/08/15 ~ 2015/08/23
コスタリカ国生活改善調査 JICA 2015/05/02 ~ 2015/05/11
英語教育学科留学プログラムに関する調査、打合せ St.Michael's College 2015/03/03 ~ 2015/03/05
ドミニカ共和国中米・カリブ生活改善アドバイザー JICA 2015/02/19 ~ 2015/02/28
パラグアイの小農に対する農村開発政策と生活改善活動の実態調査 パラグアイ 農牧省、JICA 2014/02/25 ~ 2014/03/07
持続可能な農村開発のためのタイバック大学機能強化プロジェクト Tay Bac University, Vietnam, JICA 2013/08/28 ~ 2013/09/07
パラグアイにおける生活改良普及事業に関する基礎情報収集・確認調査(フェーズ2) パラグアイ 農牧省、JICA 2013/02/15 ~ 2013/03/02
パラグアイにおける生活改良普及事業に関する基礎情報収集・確認調査(フェーズ1) パラグアイ 農牧省、JICA 2012/08/18 ~ 2012/09/01
プエルトカベサス先住民コミュニティ生計向上プロジェクト ニカラグア共和国 北部大西洋自治区 プエルトカベサス市、JICA 2012/08/09 ~ 2012/08/17
2011年度「中南米カリブ地域 生活改善アプローチによる農村開発政策の改善」フォローアップ JICA 2012/02/11 ~ 2012/02/27
チアパス州ソコヌスコ地域持続的農村開発プロジェクト JICA 2010/03/06 ~ 2010/03/17
中米カリブ地域 「住民参加型農村開発ネットワーク運営・管理」コース フォローアップ協力調査 JICA 2010/02/27 ~ 2010/03/05
表示を折りたたむ
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2024 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 8
2024 1 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2024 1 学際アカデミックスキルズ (リーディング) 木曜日 1 学科科目 講義 LA 32
2024 1 国際関係事例研究 A 木曜日 56 学科科目 講義 LA 38
全て表示する(36件)
2024 1 リベラルアーツ総合研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 88
2024 1 国際協力 金曜日 34 学科科目 講義 LA 13
2023 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2023 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 6
2023 1 学際アカデミックスキルズ (リーディング) 木曜日 1 学科科目 講義 LA 29
2023 1 国際関係事例研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 33
2023 1 国際関係事例研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2023 1 リベラルアーツ総合研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 87
2023 1 国際協力 金曜日 12 学科科目 講義 LA 14
2023 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 6
2023 2 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 9
2023 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 6
2023 2 国際関係研究 木曜日 78 学科科目 講義 LA 21
2023 2 国際関係研究 木曜日 78 学科科目 講義 LA 14
2023 2 リベラルアーツ総合研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 86
2023 2 ボランティア概論 金曜日 12 学科科目 講義 LA 36
2023 2 ボランティア概論 金曜日 12 学科科目 講義 LA 2
2023 2 ボランティア概論 金曜日 12 学科科目 講義 LA 11
2022 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 6
2022 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 9
2022 1 国際関係事例研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 30
2022 1 国際関係事例研究 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2022 1 国際協力 金曜日 12 学科科目 講義 LA 23
2022 1 国際協力 金曜日 12 学科科目 講義 LA 2
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 9
2022 2 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 6
2022 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 9
2022 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 45
2022 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 17
2022 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 1
2022 2 国際関係研究 金曜日 34 学科科目 講義 LA 32
表示を折りたたむ
担当授業科目(通信教育課程)
2022 3 国際関係論 レポート作問・添削
2022 3 国際関係論 科目試験作問・採点
その他授業
 
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2021 オンラインゼミ合宿@陸前高田からの発展活動として、19人のゼミ生が3つの班に分かれて活動した。①らら・ぱれっと班:希少価値の高い米崎リンゴやマーケティングを学びながら、らら・ぱれっとの商品「飲むリンゴゼリー」のラベルをデザインし、250個完売した。②工房めぐ海班:代表に電話取材し、ネット販売を強化するためHP記事を作成した(https://kouboumegumi.theshop.jp/p/00005)。③防災班:陸前高田市役所防災課に教わった防災ゲームをアレンジした防災ゲームを用いて、若者の防災意識向上を図った。 これらの成果は、Note記事にまとめ、オンラインコスモス祭にて報告した。(https://note.com/rikuzentakata_/m/m0dff9f9281c8)
2021 町田市市民協働フェスティバル「まちカフェ!」に参加し、オンラインゼミ合宿の成果を発表した。2021/11/27,28,12/1 https://note.com/rikuzentakata_/n/n6706002fc359?magazine_key=m0dff9f9281c8 https://note.com/rikuzentakata_/n/nc7df7b340aac?magazine_key=m0dff9f9281c8 https://note.com/rikuzentakata_/n/n9a1cb3a188e9?magazine_key=m0dff9f9281c8
2021 『全人』868号「研究室訪問」(p.26-27)に、農村社会開発分野の研究内容、および2021年度ゼミ活動について、ゼミ長三橋昇太さんとともに掲載していただいた
2020 玉川大学父母会報「研究室訪問」にて、2011年から10年間の岩手県陸前高田市との交流を主軸としたゼミ活動の軌跡や、2020年度のオンラインゼミ合宿について取り上げていただいた https://note.com/rikuzentakata_/n/n46f21cdbee39?magazine_key=m0dff9f9281c8 2021/03/31
2020 2012年来、陸前高田市でのゼミ合宿他を通じて続けてきた交流を絶やさず、現地に行けなくてもできることをと、「オンラインゼミ合宿」を企画実施。牡蠣やリンゴ、海産物おやきなどの特産品を取り寄せ、生産者とオンラインでつなぎ、制作秘話を伺ったり、地域づくり関連団体にその成果や課題を伺ってり、民泊でお世話になった家族とつないで、郷土料理を一緒に作ったりと、Zoomでできることを学生が企画し、連絡調整を経て、実施した。その成果はNote記事にまとめ、オンラインコスモス祭で報告した。 https://note.com/rikuzentakata_/m/m7e8feaf489f6 2020/09/30
全て表示する(27件)
2020 2021/3/21,町田市生涯学習センター主催、「学生活動報告会「ガクマチEXPO」~つながり発見!オンライン旅に出かけよう!」にて、ゼミ生が企画に協力し、ゼミ活動について報告した。
2020 2020/11/28,町田市生涯学習センター主催、「学生活動報告会「ガクマチEXPO」ミニイベント~オンラインだけどつながりたい!」にて、ゼミ生が企画に協力し、ゼミ活動について報告した。
2019 文学部英語教育学科4年のゼミ生(6人)が「陸前高田×町田~味力(みりょく)プロジェクト」を企画し、「まちだ〇(まる)ごと大作戦」(東京都町田市)の助成を受けた。リベラルアーツ学部3年ゼミ生(12人)とも協力し、冊子『完結しない関係性を保つ:陸前高田から学ぶ持続可能な社会』ゼミ生作成、学園祭および「まちカフェ」(町田市12/1)にて配付。「まちカフェ」では陸前高田の物産を販売し、町田市民に陸前高田の魅力と味力をアピールするとともに、復旧・交流状況についてポスター展示も行い、防災意識の啓もう活動も行った。 その様子は、東京新聞2019年12月4日に掲載された。2019年12月9日の17時からのJ:comデイリーニュースでも放送された。 さらに、まちだ大學ラジオ放送局の取材も受け、プロジェクトを紹介する番組を制作していただき、発信されている。https://note.com/u_machida/m/m75816e381276
2019 岩手県陸前高田市の生産者と学内の学食、学友会他とコラボレーションし、陸前高田市の食材を使った特別メニューを提供する「陸前高田味力フェア」を、ゼミ生主体で開催(2019/1/22-25)。その模様は、朝日新聞(2019/1/23)に取り上げられた。
2019 岩手県陸前高田市の生産者と学内の学食、学友会他とコラボレーションし、陸前高田市の食材を使った特別メニューを提供する「陸前高田味力フェア」を、ゼミ生主体で開催(2020/1/21-24)。
2018 岩手県陸前高田市の生産者と学内の学食、学友会他とコラボレーションし、陸前高田市の食材を使った特別メニューを提供する「陸前高田味力フェア」を、ゼミ生主体で開催(2018/1/23-26)。その模様は読売新聞(2018/1/25)、産経新聞(2018/1/20)などに取り上げられた。
2018 ゼミ活動を通した岩手県陸前高田市との継続的な復興支援・交流活動が評価され、玉川大学・玉川学園 学友会から活動支援金を受領。
2018 静岡県下田市との連携事業「黒船交流プロジェクト」の成果を、『黒船交流プロジェクト2018年度報告書』として、学生、共同授業担当者米田佐紀子教授と共にまとめた。
2018 冊子『「復旧」から「復興」へ:陸前高田の7年半』ゼミ生作成、配付。文学部の助成を受ける
2018 玉川大学・玉川学園学友会 会報『たまがわ』(No.154 2018/7/1発行)に、学生会員の活躍として「つなぎたい、陸前高田の味力:文学部英語教育学科 太田美帆ゼミ」と題し、掲載された。
2018 2014年に卒業した第3期ゼミ生の三浦尚子さんが、「被災地へI(アイ)ターン 20代の挑戦!」と題し、読売新聞全国版2018年12月11日の記事で特集された。その際、「毎年、陸前高田でゼミ合宿を実施。移住のきっかけをくれた恩師」として紹介された。
2017 冊子『陸前高田からの贈りもの』ゼミ生作成、配付。文学部の助成を受ける
2017 岩手県陸前高田市の生産者と学内の学食、学友会他とコラボレーションし、陸前高田市の食材を使った特別メニューを提供する「陸前高田味力フェア」を、ゼミ生主体で開催(2017/1/24-27)。その模様は読売新聞(2017/1/20)などに取り上げられた。
2017 ゼミ活動を通した岩手県陸前高田市との継続的な復興支援・交流活動が評価され、玉川大学・玉川学園 学友会から活動支援金を受領。
2017 静岡県下田市との連携事業「黒船交流プロジェクト」の成果を、『黒船交流プロジェクト2017年度報告書』として、学生、共同授業担当者米田佐紀子教授と共にまとめた。
2016 冊子『私たちが五感で感じた陸前高田』ゼミ生作成、配付。文学部の助成を受ける
2016 静岡県下田市との連携事業の成果を、『静岡県下田市ー玉川大学連携事業 下田プロジェクト:黒船交流ボランティア&英語授業活動 2016年度活動報告書』として、静岡県下田市教育委員会、共同担当者工藤洋路准教授と共にまとめた。
2015 冊子『陸前高田と私達をつなぐバトン:未来へ送る言葉』ゼミ生作成、配付。文学部の助成を受ける
2014 「被災地での聞き書きから:復興支援に向き合ったゼミの取り組み」と題し、ゼミ活動の3年間の歩みが『全人』780号(2014年2月号)で紹介された。http://www.tamagawa.ac.jp/humanities/pdf/news50.pdf
2013 ゼミ活動の一環として、東日本大震災被災地である岩手県陸前高田市の仮設住宅にお住まいの方々に復興支援活動を通して、聞き書きを行い、その記録を『防災の知恵袋:陸前高田仮設住民から継ぎ、つなげる防災の地域づくり』と題した参考資料、教材としてまとめる。 赤い羽根共同募金による助成を受けている。 2013/09
2013 太田ゼミ生らが携わった『被災地の聞き書き101:暮らしを語り、思いをつなぐ。』(東京財団編集・発行 2012年)のBook Review「聞く、書く、伝えるという被災地支援の結晶」が、『全人』733号(2013年6月号)に掲載された。http://www.tamagawa.ac.jp/humanities/pdf/news45.pdf
2012 東京財団・共存の森ネットワークが主催する「被災地の聞き書き101」プロジェクトに、学生の参加を指導、岩手県陸前高田市モビリア仮設住宅における聞き書き活動の現地引率(2011年12月、2012年3月)、活動をコーディネートした。 参加学生(2012年3月現在): 文学部比較文化学科 浅野奈緒子さん(4年)、金井千春さん(4年)、土屋玲美さん(4年)、中井咲耶さん(4年)、秋山真衣さん(3年)、川口圭大さん(3年)、佐々木明日香さん(3年)、葉山大樹さん(3年)、猪股明希さん(2年) 、須藤佳美さん(2年)、和田礼香さん(2年) リベラルアーツ学部 七井舞さん(4年) 【メディア掲載】 東海新報:「お手柄!玉川大生:高齢者の手を取り避難 モビリア仮設住宅滞在中に火災」2012年3月18日版 玉川学園HP:「お手柄!玉川大生 岩手県陸前高田市で高齢者らの手を取り避難」2012年3月26日http://www.tamagawa.jp/news/articles/news_no050.html タウンニュース 町田版:「玉川大学生 聞き書き、繋がる支援:陸前高田市の被災者に」2012年4月12日号 学生たちが陸前高田市で聞き書きをした作品は、『被災地の聞き書き101:暮らしを語り、思いをつなぐ。』(2012年9月東京財団発行)として出版されている。 2011/12
表示を折りたたむ
発表・講演
2020 ゲストスピーカー オンラインゼミ合宿@陸前高田市~特産品取り寄せや郷土料理作りを通して地域の今を感じる~
2020 講演協力 世界と中継!国際協力を身近に感じるPCMオンライン研修「アフリカ・トーゴ編」
2020 講演協力 「オンラインPCM研修x南会津」
2020 講演協力 オンライン・スタディツアー@南会津
2019 出張講演 「3.11巨大津波災害から間もなく8年 女性の立場から命の大切さを考える」
全て表示する(15件)
2018 出張講演 陸前高田と太田ゼミの7年半:私たちの試行錯誤の軌跡
2017 出張講演 名古屋市立大学主催「聞き書き座談会」にて「被災地での聞き書きから」と題して講演
2016 出張講演 「明日からできる女性が輝くための活動:世界のお母さんたちの活動から」
2015 出張講演 「私たちにも何かできそう!おもしろスイッチオン:女性たちの笑顔を作ろう」
2015 出張講演 「生活をまるく見る:戦後日本の生活改良普及員による栄養改善活動」
2015 学外向け 町田市生涯学習センター主催 学生活動報告会 「学生フォーラム:私たちが地域にできることってなんだろう」にてゼミ生報告
2015 学内向け 玉川学園高等学校主催第16回グローバル・キャリア講座にて「母ちゃんたちの学校に行き着くまで」と題して講演。
2014 ゲストスピーカー 町田市生涯学習センター主催 市民企画講座「町田で自然災害発生時に何をすべきか」にてゼミ生が発表
2014 学外向け 町田市生涯学習センター主催 学生活動報告会 「東北復興ボランティア展」にてゼミ生報告
2013 出張講演 東日本大震災を考える:被災地、悲しみを乗り越えて希望を探す
表示を折りたたむ
引率・実習
2021 学内実習 北海道プロジェクト 玉川大学リベラルアーツ学部1-4年生 16 2021/08 2022/01
2020 学内実習 オンラインゼミ合宿 岩手県陸前高田市の復興状況調査 リベラルアーツ学部4,3年生 22 2020/09/30 ~ 2020/10/27
2019 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市内における復興支援・交流活動 文学部 英語教育学科4年生、リベラルアーツ学部3年生 18 2019/09/19 2019/09/23
2018 学生引率 静岡県下田市との地域連携事業「下田市黒船交流プロジェクト」 文学部 英語教育学科 22 2018/05/17 ~ 2018/05/19
2018 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市内における復興支援・交流活動 文学部 英語教育学科 太田ゼミ3-4年生 12 2018/10/04 ~ 2018/10/08
全て表示する(16件)
2017 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市内における復興支援・交流活動 比較文化学科 太田ゼミ4年生 9 2017/09/23 2017/09/26
2017 学生引率 静岡県下田市との地域連携事業「下田市黒船交流プロジェクト」 文学部比較文化学科、英語教育学科 25 2017/05/18 2017/05/20
2016 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市内における復興支援・交流活動 比較文化学科3−4年生 16 2016/09/16 ~ 2016/09/19
2016 学生引率 静岡県下田市との地域連携事業「下田黒船交流ボランティア」 文学部比較文化学科、英語教育学科 17 2016/05/19 2016/05/21
2015 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市モビリア仮設住宅における復興支援活動 比較文化学科3−4年生 24 2015/09/11 ~ 2015/09/14
2014 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市モビリア仮設住宅における復興支援活動 比較文化学科3-4年生 23 2014/09/12 ~ 2014/09/15
2013 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市モビリア仮設住宅における復興支援活動 文学部比較文化学科3-4年生 24 2013/09/13 ~ 2013/09/16
2012 ゼミ旅行 岩手県陸前高田市モビリア仮設住宅における復興支援活動 文学部比較文化学科3-4年生 20 2012/09/14 ~ 2012/09/17
2011 学生引率 東日本大震災被災地における聞き書き活動 文学部、リベラルアーツ学部の2-4年生 10 2011/12/10 ~ 2011/12/11
2011 ゼミ旅行 福島県喜多方市の農家滞在による風評被害調査 文学部比較文化学科学生3-4年生 19 2011/09/08 ~ 2011/09/09
2011 学生引率 東日本大震災被災地における聞き書き活動 文学部、リベラルアーツ学部の2-4年生 10 2012/03/15 ~ 2012/03/18
表示を折りたたむ
課外活動等
 
社会活動
学外機関の委員会等 JICA ブータン国「コミュニティ・エンゲージメント・プラットフォームを活用した地域住民の包摂的参加促進プロジェクト」運営指導調査 2024/03/10 ~ 2024/03/24
学外機関の委員会等 JICA マダガスカル, ザンビア 「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」在外補完研修(マダガスカル)、フォローアップ調査(ザンビア)への参加 2024/02/10 ~ 2027/02/28
学外機関の委員会等 JICA ケニア、エチオピア 課題別研修「マルチセクターで取り組む食を通じた栄養改善」フォローアップ調査 調査団長 2023/08/26 ~ 2023/09/10
学外機関の委員会等 JICA ブータン王国「地域社会における集落機能向上支援」現地運営指導調査 2023/05/28 ~ 2023/06/13
学外機関の委員会等 JICA グアテマラ、マダガスカル「行政能力強化現地研修」「課題別研修『農業を通じた栄養改善』フォローアップ調査」 2023/02/18 ~ 2023/03/08
全て表示する(51件)
学外機関の委員会等 JICA ナイジェリア、ガーナ、ブルキナファソ課題別研修「農業を通じた栄養改善」フォローアップ調査 調査団総括 2022/08/07 ~ 2022/09/07
学外機関の委員会等 JICA ブータン王国「住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト」第10回運営指導調査 調査団 農村開発(生活改善) 2020/02/06 ~ 2020/03/12
学外機関の委員会等 JICA ブータン王国「住民関与を目指した地方行政支援プロジェクト」第9回運営指導調査 調査団 農村開発(生活改善) 2019/08/05 ~ 2019/09/06
学外機関の委員会等 JICA パラグアイ 「中南米における生活改善アプローチを通じた持続的農村開発(課題別研修)帰国研修員フォローアップ 調査団総括 2019/02/23 ~ 2019/03/07
学外機関の委員会等 JICA 青年海外協力隊事務局 技術顧問(コミュニティ開発分野) 2018/04 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA マダガスカル「2017年度研修事業の効果確認や関係強化等を目的とした調査:マダガスカル生活改善」調査団 2017/09/06 2017/09/18
学外機関の委員会等 JICA コスタリカ 草の根技術協力「生活改善アプローチによる農村開発モデル事業」に係る運営指導調査(モニタリング)調査団 2017/03/05 2017/03/13
JICA エルサルバドル 課題別研修「中南米地域生活改善アプローチを通じた持続的農村開発」在外補完研修同行 2016/11/14 ~ 2016/11/21
JICA コンゴ民主共和国バ・コンゴ州カタラクト県コミュニティ再生調査の長期的モニタリング調査 第3年次 2016/09/04 ~ 2016/09/13
学外機関の委員会等 JICA 中米・カリブ地域生活改善広域アドバイザー (ドミニカ共和国) 2016/02/27 ~ 2016/03/07
学外機関の委員会等 JICA 小農自立支援プログラムの戦略性強化のための情報収集・調査 (パラグアイ) 2016/02/20 ~ 2016/02/27
長野県松川町女性団体連絡会 「私たちにも何かできそう!おもしろスイッチオン:女性たちの笑顔を作ろう」講演 2015/10/31 ~ 現在
JICA ジブチ国ボランティア派遣計画改善指導調査 2015/08/24 ~ 2015/09/01
JICA コンゴ民主共和国バ・コンゴ州カタラクト県コミュニティ再生調査の長期的モニタリング調査 2015/08/15 ~ 2015/08/23
JICA コスタリカ国生活改善調査 2015/05/02 ~ 2015/05/11
学外機関の委員会等 JICA ドミニカ共和国中米・カリブ生活改善アドバイザー(普及手法) 2015/02/19 ~ 2015/02/28
JICA 「農業と栄養」検討会 講師 2015/02/17 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 日本農村生活学会 第62回 日本農村生活研究大会 2014/09/26 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 「中米・カリブ地域生活改善広域アドバイザー」 外部有識者委員会 2014/08/01 ~ 2016/10/31
学外機関の委員会等 町田市教育委員会 町田市生涯学習センター運営協議会 委員 2014/07/01 ~ 現在
JICA パラグアイ 農村開発政策アドバイザー 2014/02/25 ~ 2014/03/07
集会運営時の役員・座長等 町田市生涯学習センター 学生活動報告会 「私にもできる!東日本大震災ボランティア」 コメンテーター 2014/02/09 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 中米カリブ地域生活改善広域アドバイザー 2014 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 課題別研修第三者助言委員 2013/12/01 ~ 2014/03/31
集会運営時の役員・座長等 日本農村生活学会 第61回 日本農村生活研究大会 2013/10/12 ~ 現在
JICA ベトナム 「持続可能な農村開発のためのタイバック大学機能強化プロジェクト」 短期専門家(参加型開発) 2013/08/28 ~ 2013/09/07
学外機関の委員会等 日本農村生活学会 理事 2013/04 ~ 現在
町田市生涯学習センター 「東日本大震災を考える:被災地、悲しみを乗り越えて希望を探す」講演 2013/03/24 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 「パラグアイにおける生活改良普及事業に関する基礎情報収集・確認調査(フェーズ2)」 調査団 団員 (普及手法) 2013/02/15 ~ 2013/03/02
学外機関の委員会等 JICA 「能力強化研修」 「生活改善」コース 「戦後日本の生活改善の経験」座長、講師 2012/12 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 課題別研修第三者助言委員 2012/12 ~ 2013/03
集会運営時の役員・座長等 日本農村生活学会 第60回 日本農村生活研究大会 大会委員 2012/11 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 「パラグアイにおける生活改良普及事業に関する基礎情報収集・確認調査(フェーズ1)」 調査団 団員 (普及手法) 2012/08/18 ~ 2012/09/01
学外機関の委員会等 JICA 「プエルトカベサス先住民コミュニティ生計向上プロジェクト」 短期専門家 (生活改善/組織強化) 2012/08/09 ~ 2012/08/17
学外機関の委員会等 JICA コスタリカ、ニカラグア、エルサルバドル 調査団 団員 (生活改善ワークショップ) 2012/02/11 ~ 2012/02/27
集会運営時の役員・座長等 特定非営利活動法人 自然塾寺子屋 甘楽富岡国際農村フォーラム2012 座長 2012/02/04 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 日本農村生活学会 第59回 日本農村生活研究大会 大会委員 2011/11 ~ 現在
学外機関の委員会等 国際開発学会 人材育成委員会 幹事 2011/11 ~ 2014/11
学外機関の委員会等 JICA 課題別研修第三者検証委員 2011/09 ~ 2012/03
集会運営時の役員・座長等 特定非営利活動法人 自然塾寺子屋 甘楽富岡国際農村フォーラム2011 座長 2011/01/16 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA メキシコ 「チアパス州ソコヌスコ地域持続的農村開発プロジェクト」 短期専門家 (生活改善) 2010/03/06 ~ 2010/03/17
学外機関の委員会等 中米カリブ地域 「住民参加型農村開発ネットワーク運営・管理」コース フォローアップ協力調査 調査団 団員 (改善) 2010/02/27 ~ 2010/03/05
学外機関の委員会等 国際開発学会 「国際開発研究」査読委員 2008 ~ 現在
学外機関の委員会等 日本農村生活学会 「農村生活研究」査読委員 2008 ~ 現在
学外機関の委員会等 特定非営利活動法人 自然塾寺子屋 アドバイザー 2003 ~ 現在
学外機関の委員会等 JICA 農林水産開発調査部 「農村生活改善協力のあり方に関する研究」検討委員 2002 ~ 2004
表示を折りたたむ
社会貢献活動
 
芸術・スポーツ業績