研究業績(論文)

基本情報

氏名 八木澤 桂介
氏名(カナ) ヤギサワ ケイスケ
氏名(英語) YAGISAWA Keisuke

論文名

ジャン=リュック・ゴダール『ヌーヴェルヴァーグ』にみられるシークエンスの構築について

著者名

八木澤桂介

雑誌名

玉川大学芸術学部研究紀要

出版者

玉川大学

13

 

開始ページ

31

 

終了ページ

41

発行年月日

2022/03/30

査読の有無

招待の有無

記述言語

日本語

掲載区分

国内

掲載種別

研究論文(大学、研究機関紀要)

執筆形態

単著

ISSN

18816517

DOI

 

NAID(CiNiiのID)

AA12407929

PMID

 

Permalink

概要

ジャン=リュック・ゴダールの魅力は、ヌーヴェル・ヴァーグの旗手として確固たる地位を確立して以降、70年代を除いて第一線で活躍し、今や21世紀を代表する映画監督ともいえる存在となりながらも、その創作においてはいつの時代も常に前衛的手法を採用し、新たな表現を模索し続ける姿勢にある。そのようなゴダールについて、美学、哲学、社会学などの観点に立った研究は数多くある。だが本研究では、『ヌーヴェルヴァーグ』(1990)を取り上げ、シークエンスに基づく実践的な分析を試みる。その方法論として、映画を構成する音(聴覚)と映像(視覚)を同次元的要素として扱う。そして、それらの連結、接合の方法と、コンテクストの形成方法を示した上で、それによって生じる効果について考察を行う。

備考