研究業績(Misc)

基本情報

氏名 八木澤 桂介
氏名(カナ) ヤギサワ ケイスケ
氏名(英語) YAGISAWA Keisuke

タイトル

“ERASED, SIGHT AND SOUND” FOR AUDIOVISUALの創作手法について

著者

八木澤桂介

誌名

国立音楽大学

出版者

先端芸術音楽創作学会

7

2

開始ページ

7

 

終了ページ

9

出版年月

2015/09

査読の有無

依頼の有無

無(通常論文)

記述言語

日本語

掲載区分

国内

掲載種別

速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

執筆形態

単著

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概要

本作"Erased, sight and sound"は、アメリカの美術家ロバート・ラウシェンバーグ(Robert Milton ErnestRauschenberg, 1925-2008)が1953年に描いた《消去されたデ・クーニングのドローイングErased De Kooning》から着想を得て制作した、映像と音響のための作品である。ラウシェンバーグは、当時絵画の大家であったデ・クーニングから譲り受けた素描画を消しゴムで消すことによって自らの作品としたが、私は、ラウシェンバーグが用いた<消去>という発想に着目し、素材動画の情報を消去していくことで、本作における映像を作り出した。本作の音響は、映像のマトリックス情報を、音シグナル情報へと直接的に変換したものを用いている。これは、視覚から聴覚への即物的・現象的再提示を意図する。本発表では、作品の制作に至る美学的考察と、映像と音響を生成する為に用いたProcessing及びMAXの技術的解説を行う。

備考