研究業績(Misc)

基本情報

氏名 八木澤 桂介
氏名(カナ) ヤギサワ ケイスケ
氏名(英語) YAGISAWA Keisuke

タイトル

ジャン=リュック・ゴダール作品の分析 : パタン・ランゲージへ向けて

著者

八木澤桂介

誌名

国立音楽大学 音楽研究 : 大学院研究年報

出版者

国立音楽大学音楽研究科

28

 

開始ページ

65

 

終了ページ

73

出版年月

2016/03

査読の有無

依頼の有無

無(通常論文)

記述言語

日本語

掲載区分

国内

掲載種別

速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

執筆形態

単著

ISSN

02894807

ID:DOI

 

ID:NAID(CiNiiのID)

110010038731

ID:PMID

http://id.nii.ac.jp/1520/00000505/

URL

概要

本研究ノートでは、筆者の専門領域であるオーディオ・ヴィジュアル(視聴覚刺激を伴うマルチ・メディア)作品の創作において、自身の創作メソッドを体系化する為の前段階的な考察として、映画監督ジャン・リュック・ゴダール(1930-)の2つの作品を分析し、彼の作品が持つ独特の「質」を作り出すコンテクストを明らかとする。筆者が、分析対象としてゴダール作品から選出したのは、当時新しいテクノロジーであるヴィデオを活用しながら、前衛的な試みが見られた作品《ヒア&ゼア こことよそ》(1974年)及び、とりわけ音響編集において新たな試みがなされた作品《ヌーヴェル・ヴァーグ》(1990年)の2つである。それぞれの分析の結果、互いに共通する構造として、形態的類似による素材の連結という共通手法が明らかとなった。

備考