研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
佐藤 由紀
氏名(カナ)
サトウ ユキ
氏名(英語)
SATO Yuki
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
ずっとお芝居にかかわってきました。お芝居は「見えない他者」を巡る芸術です。知覚的には確かに「見えない」けれど、俳優の演技-言葉や身体によって、舞台上に「何か」が見えてくるとき、芝居はその本領を発揮します。人はそれを人間の創造/想像力と言い換えますが、そこで何が起こっているか、を愚直に追求しています。 舞台上で何が起こっているか、まだわかりません。けれど、何が起こっているかを知るためには、舞台という白昼夢の時間だけではなく、演技する俳優たちの一週間、一年間、一生、そしてヒトという種の連続性を視野に入れるべきなんだということだけは、最近わかってきました。これからも「見えない他者」を巡る論議をつきつめていきたいと思っています。
所属
玉川大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科
職名
教授
その他の所属
明治学院大学 大学院文学研究科 非常勤講師
取得学位
博士(学際情報学) 東京大学 2011/11/25
修士(学際情報学) 東京大学 2003/03/31
研究分野
認知科学 演技、ジェスチャー、身体論
認知科学 Ecological Psychology ジェスチャー、発達、環境
地域研究 希望学、伝統芸能、地域アイデンティティ(地域の個性)
研究課題
オキシトシンによる状況への満足度・幸福度の研究 国内共同研究
美術鑑賞研究 国内共同研究
領域横断的な「場」づくりによる学際性の実践的研究 機関内共同研究 リベラルアーツ学部の特色の一つは専門分野を超えた「学際性」である。本学部の学生には、書く力、聴く力、伝える力といったコミュニケーション力の基盤を養成しつつ、ひとつの分野にとどまらない領域横断的な思考力ないし実践力を求めてきた。一方、教員間では「学際性」を育成する継続的な場が設けられず、各教員の自助努力ないし単発的な場の参加にとどまってきた。 そこで、本共同研究では、教員間においても自身の専門知識体系を有効に生かしながら、有機的連携をおこなう「場」を一定期間断続的に設け、新しい協働体制の模索および創造的人材育成をおこない、独創的かつ学際性の高い共同研究のネットワークを構築することを目的とする。
演技における発話構造デザインの探索 国内共同研究 本研究の目的は、俳優の演技における発話構造を、特に「自発的ジェスチャー(Kendon, 1986, 2004; McNeill, 1987, 2005)」を中心に探索し、芸術表現における「発話?身ぶり」システムの一端を解明し、「身体的コミュニケーションデザイン」の一つの形を提示することにある。特に、俳優の演技における技(わざ)ともいえる、「指さし」の多用性、その提示方法、発話の非流暢性と「ビート」の相関関係について、その詳細を同一のプロの俳優の演技の年代別比較や異なるプロの俳優との比較という実証的分析から、その共通性と固有性を探索する。またこれらの分析から、芸術表現に関する新しい研究枠組を提起し、芸術的実践的示唆を得たい。
乳幼児の自発的ジェスチャーの発達 国内共同研究 本研究は、発話行為を発声からのみ校正されている行為とみなすのではなく、言語と「自発的ジェスチャー(Kendon, 1986, 2004; McNeill, 1987, 2005)」の分別することのできないまとまりとしてとらえ、喃語発する以前の前言語的発生をおこなっている乳幼児の発話行為における自発的ジェスチャーの有無、また、その形態や運動的特徴、機能について探索的検討をおこなう。また、もし発話行為が「言語と自発的ジェスチャーの分別することのできないまとまり」として成立しているのであれば、言語の変化(発達)に伴って自発的ジェスチャーも変化してくのではないか。また、自発的ジェスチャーの起源は視覚的経験に依存しない(Iverson& Goldin-Meadow,1998; 佐藤・渋谷・佐々木、2010)ことから、その変化は視覚以外のモダリティの影響の可能性がある、という仮説を基にしながら検討をおこなう。
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地域活動における身振り・所作の重要性についての研究:福井県今立郡池田町における希望の波及プロセスに関する検証 国内共同研究 2005年度~2008年度に東京大学社会科学研究所における全所的プロジェクト「希望学」にて、地域の希望を形成するために重要な要素として以下の3つの仮説が浮かび上がった。それは、①ローカル・アイデンティティの再構築②内外ネットワークの形成③希望の共有である。 本研究では、この仮説のうち②の「ローカル・アイデンティティの再構築」に注目し、福井県今立郡池田町を対象に、地域の希望を形成する「地域らしさ」がどのように波及していくのか、そのプロセスを具体的に検証することを目的とする。具体的には、約400年以上の歴史をもち、「古い型が生きた形で継承され田楽と能が合わせて舞われる唯一の芸能」である池田町の「水海の田楽能舞」の伝承構造を探る。 2011年度に関係者へのインタビュー調査、伝承時の参与観察、能舞を継承する場でのコミュニケーションの身振りや所作の記録をおこなった。現在、それらのデータ分析を量的および質的の両面からおこなう予定である。
早期失明者における「発話にともなう手振り」の現れの記述と事例の構造分析 国内共同研究 発話時に自然発生的におこなわれ,それだけでは意味を特定することの出来ない「発話にともなう手振り(McNeill, 1987)」を,早期に失明した幼児や若者が晴眼者と同様におこなっていることを示した研究がある(Iverson &Goldin-Meadow, 1997).一方で,早期に失明した成人にはほとんど「発話にともなう手振り」が観察されない(佐々木, 1993)という報告もおこなわれている.そこで本研究では,早期に失明した成人6名を対象に,彼らが「問題解決」や「概念の説明」など9課題を口頭で解答する過程を撮ったビデオを分析した.その結果,晴眼者ほど明確ではないが,早期失明者にも「発話にともなう手振り」を見いだすことができた.晴眼者同様,手振り頻度には個人差が存在し,手振りの現れは課題の性質や手振りのリズムと関連していた.しかし,マクニールのカテゴリーの一つである「絵画的表現」がほとんど観察されず,手振りの形や動きは晴眼者と異なっていた.以上より,視覚経験がなくとも「発話にともなう手振り」は現れる.しかし,その発達は視覚経験によって大きく異なっていく可能性があることが示唆された。
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経歴
2019/04 ~ 2020/03 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 学外研究員
2018/04/01 ~ 現在 玉川大学大学院 脳科学研究科 兼担教授
2017/04/01 ~ 現在 玉川大学 リベラルアーツ学部 教授
2014/04/01 ~ 2017/03/31 玉川大学 リベラルアーツ学部 准教授
2012/04/01 ~ 2014/03/31 玉川大学 芸術学部 准教授
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2010/07/01 ~ 2012/03/31 立教大学 現代心理学部 映像身体学科 専任講師
2010/04/01 ~ 現在 明治学院大学大学院 文学研究科 芸術学専攻 非常勤講師
2008/10/01 ~ 2012/03/31 東京大学 社会科学研究所 特任研究員
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出身大学院
東京大学 学際情報学 修了 2011/11/25
東京大学 学際情報学 修了 2003/03/31
出身大学
日本大学 芸術学部 映画学科 2000/03/31 卒業
教育に関する資格・免許
認定心理士(心理調査) 2021/12/04
認定心理士 2017/01/25
研究者活動データ
所属学会
日本質的心理学会 2017/04/01 ~ 現在
日本心理学会 2013/04/01 ~ 現在
日本発達心理学会 2011/04/01 ~ 2018/03/31
日本映像学会 2009/04/01 ~ 現在
国際ジェスチャー学会 2009/04/01 ~ 現在
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国際演劇学会 2005/04/01 ~ 現在
日本生態心理学会 2004/02/01 ~ 現在
日本演劇学会 2003/04/01 ~ 現在
日本認知科学会 2002/09/01 ~ 現在
国際生態心理学会 2002/04/01 ~ 現在
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委員歴
常任理事 2023/01/01 ~ 現在
研究交流委員 2022/04/01 ~ 現在
理事 2020/12/01 ~ 現在
常任理事 2018/05/27 ~ 2022/06/30
事務局幹事 2017/04/01 ~ 2020/11/30
全て表示する(7件)
理事 2016/05/29 ~ 2018/05/27
事務局幹事 2011/04/01 ~ 2015/03/31
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受賞学術賞
 
研究業績(論文)
作品と場所の相違が美術鑑賞経験にもたらすものを想起から考える : 博物館で実物作品を,教室で複製画を,会話しながら鑑賞する意義に関する一考察 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 阿部 祐子・佐藤 由紀・髙橋 愛 2023/03/31
Relationships among creativity indices: Creative potential, production, achievement, and beliefs about own creative personality PLOS ONE Chiaki Ishiguro, Yuki Sato, Ai Takahashi, Yuko Abe, Etsuko Kato, Haruto TakagishiI 2022/09/28
Comparing Effects of Visual Thinking Strategies in a Classroom and a Museum Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts Chiaki Ishiguro, Yuki Sato, Ai Takahashi, Yuko Abe, Hirotaka Kakizaki, Hiroyuki Okada, Etsuko Kato, and Haruto Takagishi 2020/08/20
Effect of dialogical appreciation based on visual thinking strategies on art-viewing strategies. Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts Ishiguro, Chiaki,Takagishi, Haruto,Sato, Yuki,Seow, Ai Wee,Takahashi, Ai,Abe, Yuko,Hayashi, Takayuki,Kakizaki, Hirotaka,Uno, Kei,Okada, Hiroyuki,Kato, Etsuko 2019/05/16
領域横断的な「場」づくりによる学際性の実践的研究―リベラルアーツ的知への挑戦 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 佐藤由紀・下村恭広 2018/03/15
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米国における日本学の現状 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 渡邉正彦・佐藤由紀・照屋さゆり 2017/03/15
美術作品を中心とした視覚媒体を活用した教育の研究-VTS美術鑑賞教育を日本に適用した教育方法の形成- 玉川大学学術研究所紀要 加藤悦子,Ai Wee Seow,宇野慶,柿﨑博孝,佐藤由紀,高橋愛,林卓行 2017/03/01
俳優の演技デザインの変遷-ひとり芝居の創作実験の分析- 生態心理学研究 佐藤由紀・青山慶・佐々木正人 2016/09/01
舞台俳優は演技において発話と身体の組み合わせをどのようにデザインしているのか 芸術研究-玉川大学芸術学部研究紀要- 佐藤由紀 2013/03/31
早期失明者における「発話にともなう手振り」の現れの記述と事例の構造分析―手振りの他者指向性再考 認知科学 佐藤由紀、渋谷友紀、佐々木正人 2010/12/01
イッセー尾形の舞台における協調の分析 生態心理学研究 佐藤由紀 2004/02/01
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研究業績(Misc)
特集:アート/表現の二重性(duality) 佐藤由紀・青山慶・佐々木正人 生態心理学研究 15 1 45 ~ 46 2023
生物ソナーシステム―アクティブセンシングによるコウモリ空間知覚術(飛龍志津子教授講演会) 野中 哲士, 佐藤 由紀 生態心理学研究 12 1 25 2020
演劇 佐藤由紀 文化情報学事典 勉誠出版 479 ~ 489 2019/12
研究エッセイ「希望学:社会の中の希望を探る」 佐藤由紀 全人 玉川大学出版会 5 24 ~ 27 2018/05/01
<もしも>を真実にする人 佐藤由紀 全人 玉川大学出版部 818 28 2017/07/10
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世界を言葉で掴む喜びを教えてくれた本 佐藤由紀 全人 玉川大学出版部 803 34 2016/03/10
リベラルアーツ学部のキャリア支援 八木橋伸浩・佐藤由紀 父母会報 玉川大学父母会事務局 101 22 ~ 23 2016
希望あしたの向こうに File37「熱気、信頼 若人へ伝播」 佐藤 由紀 福井新聞 16 2012/10
希望あしたの向こうに File36「継承へ信頼を賭ける」 佐藤 由紀 福井新聞 14 ~ 14 2012/10
イッセー尾形の顔 佐藤由紀 科学 75 11 1288 2005
イッセー尾形の身体 佐藤由紀 春秋 455 5 ~ 7 2004
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研究業績(著書)
地域の危機・釜石の対応-多層化する構造- 東大社研/中村尚史/玄田有史編 東京大学出版会 第14章 つながること、つづけること -まつりを復興させる意味 2020/06/30 共著
〈持ち場〉の希望学: 釜石と震災、もう一つの記憶 東大社研・中村尚史・玄田有史 編 東京大学出版会 第11章 点と点,そして点―地域住民の希望 2014/12/15 分担執筆
希望学 あしたの向こうに: 希望の福井、福井の希望 東大社研・玄田 有史 (編集) 東京大学出版会 24 伝統とは信頼を賭けること――水海の田楽能舞(佐藤由紀) 2013/07/25 分担執筆
アート/表現する身体:アフォーダンスの現場 佐々木正人(編著) 東京大学出版会 3 一人芝居の身体 2006/08/31 分担執筆
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
Issey Ogata's Acting Evolution: Unifying Speech and Movement Dynamics from the 1980s to 2010 33rd International Congress of Psychology 2024/07/24
イッセー尾形の演技の変遷-身体技法に注目して- シンポジウム「やわらかいロボットから考える身体」・研究会 2024/03/14
Examining theatrical performance gestures: How to an actor creates embodied body on the stage? 2022年国際ジェスチャー学会 2022/07/14
不在に対峙する俳優の身体 日本生態心理学会第8回大会 2021/03/20
一人芝居における俳優の発話と非言語情報の関係について 日本演劇学会 秋の研究集会「演技術からみる身体」 2017/11/05
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俳優の身体におけるイベント知覚の二重性:一人芝居の創作過程の分析より 日本認知科学会第34回大会 2017/09/14
パフォーマンスとしての英語絵本の読み合いの探索的記述:『演ずる』ことで何がうまれているのか 日本質的心理学会第14回大会 2017/09/09
英語絵本の読み合いにおける母子の身体動作と語彙の表出 国際幼児教育学会 第38回大会 2017/09/01
The Impact of Facillitated Group Experience on Independent Looking Time When Viewing an Artwork 2017 NAEA National Convention 2017/03/02
OS07:認知科学は舞台芸術を語れるのか? 日本認知科学会第33回大会 2016/09/16
言葉を身体化していく過程を分析してみる 日本認知科学会第33回大会 2016/09/16
俳優の演技デザインの変遷?ひとり芝居の創作実験? 日本生態心理学会第6回大会 2016/09/04
発話を”つくる”方法:一人芝居創作実験過程の分析 第31回国際心理学会 2016/07/27
Where is the Dog?: An Analysis of Stage Performers’ Gestures and Utterances 18th International Conference on Perception and Action 2015/07
発話を「つくる」ためにおこなうこと?ひとり芝居における俳優の発話構造デザイン? 日本発達心理学会 第26回大会 2015/03/20
伝統とは信頼を賭けること?水海の田楽能舞に学ぶ 福井県希望学講座 2014/07/18
俳優の身振りにおけるキャッチメント分析の試み?繰り返される行為の分析(3)? 日本認知科学会第30回大会 2013/09/14
配置換え行為の発生過程分析?繰り返される行為の分析(2)? 日本認知科学会第30回大会 2013/09/13
室内における乳児の歩行?繰り返される行為の分析(1)? 日本認知科学会第30回大会 2013/09/12
伝統は「守る」ものか??「水海の田楽能舞」に学ぶ? 希望学・池田町報告会 2013/03/02
ひとり芝居における俳優のジェスチャー構造について?成人男性との比較から? 日本生態心理学会 第4回大会 2012/07/08
生後6-8ヶ月乳児における自発的ジェスチャーの原初的現れ?言語発生過程分析(8)? 日本発達心理学会 第23回大会 2012/03/11
映像における俳優の身体性 日本映像学会 第36回大会 2010/05/29
環境を特定する身体?手振りを中心として? 日本認知科学会第25回大会 2008/09/04
早期失明者における手振りの現れ?発話にともな手振りの起源と発達についての考察? 日本生態心理学会第2回大会 2008/08/24
『発話にともなう手振り』と他者性-早期失明者における手振りの考察- 日本認知科学会 第24回大会 2007/09/03
環境を特定する身体?イッセー尾形の一人芝居より? 日本認知科学会 第22回大会 2005/07/29
Physical Action to Specify Surrounding Environment: Analysis of a one-man play of IsseyOgata 13th International Conference on Perception and Action 2005/07
Structures of A One-man Play Actor’s Posture International Federation for Theatre Research F?d?ration internationale pour la recherche th??trale IFTR/FIRT -2005 Conference 2005/06
Structures of an actor’s gesture The Second International Workshop on Man-Machine Symbiotic Systems 2004/11/23
Analysis on an Actor’s Hand Gesture Japan Society of Developmental Psychology International Workshop 2004 2004/08
ひとり芝居におけるジェスチャー構造 日本認知科学会 第21回大会 2004/07/31
イッセー尾形の演技における協調の分析 2004年度日本演劇学会全国大会 2004/06/27
イッセー尾形の舞台における協調の分析 日本生態心理学会 第1回大会 2004/02/14
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研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
 
海外出張
 
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
玉川大学リベラルアーツ学部 キャリアセミナー
玉川大学リベラルアーツ学部 ブリッジ講座
玉川大学 リベラルアーツ学部 インターンシップ
玉川大学 リベラルアーツ学部 プロジェクトセミナー
玉川大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツセミナー
全て表示する(18件)
玉川大学 認知心理学
玉川大学 心理学
玉川大学 コミュニケーション論
玉川大学 芸術学部 パフォーマンス(舞台創造)
玉川大学 芸術学部 卒業プロジェクト
玉川大学 芸術学部 芸術専門研究
玉川大学 芸術学部 芸術演習
玉川大学 ことばと文化
玉川大学 芸術学部 一年次セミナー
玉川大学 芸術学部 演技
明治学院大学 大学院文学研究科 芸術学専攻 芸術メディア論特殊講義
立教大学 現代心理学部 生態心理学実験
玉川大学大学院脳科学研究科 神経感性科学
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担当授業科目(通学課程)
2024 1 学際アカデミックスキルズ (リーディング) 水曜日 3 学科科目 講義 LA 32
2024 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 9
2024 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 8
2024 1 認知行動科学 木曜日 12 学科科目 講義 LA 30
2024 1 神経感性科学 木曜日 34 院科目 大学院 脳 1
全て表示する(46件)
2024 1 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 84
2024 1 心の科学 金曜日 12 院科目 大学院 脳 1
2023 1 リベラルアーツセミナー IA 月曜日 56 学科科目 演習 LA 9
2023 1 リベラルアーツセミナー III 月曜日 78 学科科目 演習 LA 5
2023 1 リベラルアーツセミナー IV 月曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2023 1 認知行動科学 水曜日 12 学科科目 講義 LA 25
2023 1 学際アカデミックスキルズ (リーディング) 木曜日 1 学科科目 講義 LA 29
2023 1 神経感性科学 木曜日 34 院科目 大学院 脳 2
2023 1 ブリッジ講座 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 100
2023 1 ブリッジ講座 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 5
2023 1 ブリッジ講座 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2023 1 ブリッジ講座 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2023 1 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 86
2023 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 5
2023 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 1
2023 2 リベラルアーツセミナー IIA 月曜日 56 学科科目 演習 LA 9
2023 2 リベラルアーツセミナー IV 月曜日 78 学科科目 演習 LA 5
2023 2 メディアと文化表現 水曜日 34 学科科目 講義 文 32
2023 2 メディアと文化表現 水曜日 34 学科科目 講義 文 1
2023 2 コミュニケーション論 水曜日 56 学科科目 講義 LA 40
2023 2 コミュニケーション論 水曜日 56 学科科目 講義 LA 2
2023 2 コミュニケーション論 水曜日 56 学科科目 講義 LA 2
2023 2 コミュニケーション論 水曜日 56 学科科目 講義 LA 1
2023 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 65
2023 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 4
2023 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 3
2023 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 13
2023 2 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 85
2022 1 リベラルアーツセミナー IA 月曜日 56 学科科目 演習 LA 5
2022 1 リベラルアーツセミナー III 月曜日 78 学科科目 演習 LA 15
2022 1 リベラルアーツセミナー IV 月曜日 78 学科科目 演習 LA 1
2022 1 認知行動科学 火曜日 12 学科科目 講義 LA 32
2022 1 認知行動科学 火曜日 12 学科科目 講義 LA 3
2022 1 心理学 火曜日 56 学科科目 講義 LA 50
2022 1 心の科学 金曜日 12 院科目 大学院 脳 1
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 15
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 1
2022 2 リベラルアーツセミナー IIA 月曜日 56 学科科目 演習 LA 5
2022 2 リベラルアーツセミナー IV 月曜日 78 学科科目 演習 LA 15
2022 2 心理学研究法 II 火曜日 12 学科科目 演習 LA 25
2022 2 心理学 水曜日 12 学科科目 講義 LA 42
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
2016 特別講義 教職実践演習 芸術学部教職課程
2015 特別講義 教職実践演習 芸術学部教職課程
2014 特別授業 教職実践演習 大学
2013 特別授業 教職実践演習 大学
2012 特別授業 教職実践演習 大学
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2015 「5)伝統をつなぐ〜池田町水海の田楽能舞〜」、『ふくいの希望』福井県教育委員会、平成27年3月 2015/03
2013 「プレゼンテーション能力の向上」 全ての学生による個人もしくはグループでの発表および議論を実践している。発表の際、①発表者役、②指定討論者役と③観客役をそれぞれ決め、②の学生には発表者の「発表の内容」についてのコメントを求め、①の学生には「発表の仕方」についてのコメントを求めた。発表内容、そして発表の仕方について相互に議論、評価しあうことで、プレゼンテーションに対するメタ的視点をもたせ、能力の向上を図っている。 2010/04/01
2013 「マルチメディア機器の活用」 マルチメディア(プレゼンテーション用ソフト・パワーポイントおよび映像・音声等)を用い、授業をおこなっている。その際、授業用パワーポイントと学生配布用のレジュメの差異をはかり、学生配布用レジュメには全ての授業内容を記さず、キーワードはホワイトボードへ記すことで、学生にメモをとらせ、授業のリズムが単調にならないようにしている。また、大学のBlackboardを活用し、授業レジュメの配布、各学生とのコミュニケーション、指導等をおこなっている。 2012/04/01
2013 「読解力の向上」 文献講読を中心におこなう授業では、前半は身体知に関するエッセイのレジュメ作成、後半は、日本語や英語文献(論文)の輪読およびレジュメ発表としている。段階的に文章の難易度をあげていくことで、文献を理解する力の向上を図っている。 2010/04/01
2010 ・身体知への気づきの促進 5〜7名1組のグループをつくり、視覚を遮断しガイドなしで構内を歩行する「目隠し歩行」や、点字シートを活用し、刺激として提示した点字との一致力をみる「点字実験」などを通じ、視覚以外の知覚へ興味をもたせ、身体知への気づきを促進させている。 2010/09/01
発表・講演
2022 出張講演 赤ちゃんの周囲にあること―落としてのばしてさわって触れて
2022 出張講演 アフォーダンス-awarenessとconsciousness
2021 出張講演 アフォーダンスの考え方-からだの先端にある「知性」
2020 出張講演 私たちはなぜ絵の中のリンゴを食べないのか
2014 出張講演 伝統とは信頼を賭けること−水海の田楽能舞に学ぶ
引率・実習
2014 学生引率 参観実習 学生 10 2014/11/11 ~ 現在
課外活動等
2020 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 演劇部 顧問
社会活動
学外機関の委員会等 文化庁 若手映画作家等の育成事業に係る企画案選定委員 2023/03/07 ~ 2024/03/31
学外機関の委員会等 文化庁 芸術祭 テレビ・ラジオ部門 審査員 2022/04/01 ~ 2023/03/31
学外機関の委員会等 文化庁 芸術祭 テレビ・ラジオ部門 審査員 2021/04/01 ~ 2022/03/31
学外機関の委員会等 文化庁 芸術祭 テレビ・ラジオ部門 審査員 2020/04/01 ~ 2021/03/31
学外機関の委員会等 十日町災害ボランティアセンター 新潟県中越地震ボランティア 2004/10 ~ 2004/11
社会貢献活動
認知科学とギブソンのアフォーダンス理論 課題解決プロジェクト 芸術と人間心理プロジェクト 2020/10/12 ~ 2021/03/13
文化庁 平成24年度 次代を担う子どもの文化芸術体験事業(派遣事業) 「ふりかえりシート」集計結果およびその考察 2013/04/01 ~ 2014/09/30
文化庁 平成24年度 次代を担う子どもの文化芸術体験事業(派遣事業) 演劇ワークショップ 2013/04/01 ~ 2014/03/31
発話行為における手振りの「ゆれ」 第1回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会 2010/03
うたうこと,はねること 第3回大地の芸術祭/越後妻有アート・トリエンナーレ 2006/07/23 ~ 2006/09/10
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モノガタル2005 越後妻有2005 夏 10days -真夏の里山体験- 2005/08/05 ~ 2005/08/09
身体を使って遊ぼう 学びと遊びの学校「明日へのフォーラム-感性に訴える教育の現場-」 2005/03/13 ~ 2005/03/13
立川市民演劇サークルeS 1997/04/01 ~ 2000/03/31
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芸術・スポーツ業績
"documen" 2015 ~ 2015 作家 現代ハイツ(東北沢)
インスタレーション "phenomenal" 2010 ~ 2010 作家 三人展 『埋めて、出す』 よこはまばしアートピクニックTOKO(神奈川県)
劇王? 2008 ~ 現在 演出 日本劇作家協会 長久手文化の家(愛知県)
第3回大地の芸術祭/越後妻有トリエンナーレ2006 2006 ~ 2006 作家 大地の芸術祭・花の道実行委員会 十日町市浦田克雪センター、お国八十八番、鼻毛の池(新潟県) 公募選出
眠らない魚プロデュース 「橋桁の落書(作:じんのひろあき)」 2004 ~ 現在 出演・演出補佐 多摩演劇フェスティバル実行委員会 関戸公民館(聖蹟桜ヶ丘)
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Performers' tour 2003 2003 ~ 2003 参加 HB Studio in NYC, USA
眠らない魚プロデュース 「流れ続ける流れ星(作:じんのひろあき)」 2003 ~ 2003 出演 多摩演劇フェスティバル実行委員会 関戸公民館(聖蹟桜ヶ丘)
フラスコスープ 2002 ~ 現在 演出・翻案脚本 冗談会議 「劇」小劇場(下北沢)
現代美術2001NAGOYA 2001 ~ 2001 作家 (財)名古屋市文化振興事業団、現代美術2001NAGOYA実行委員会、名古屋市 名古屋市民ギャラリー矢田 公募選出
ミュージカル「出帆!冒険船アルゴー(作・演出:遠藤栄蔵)」 2001 ~ 現在 出演 板橋演劇センター(板橋) 板橋区立文化会館
サークルes 「さらば夏の思い出(作:一堂令)」 1999 ~ 現在 演出 たちかわ演劇祭実行委員会、立川市文化財団 アミューたちかわ小ホール(立川)
“ショート・カッツ”「三日月の恋(作:さとうゆき)」「ここだけの話(作:高橋いさを)」「クレストホテル(作:高橋いさを)」 1998 ~ 現在 作・演出 サークルeS 立川市公民館(立川)
TOKYO・リージョナル・シアター・フェスティバル1997 1997 ~ 現在 出演 東京地域劇団演劇祭実行委員会 東京都芸術劇場小ホール1(池袋)
「Cyann◆シアン(作:中澤日菜子)」 1996 ~ 現在 演出 不等辺さんかく劇団 アルテパティオ(阿佐ヶ谷)
「天弓伝(作・演出:中澤日菜子)」 1995 ~ 現在 出演 不等辺さんかく劇団 アールコリン(荻窪)
「Start!(作・演出:おぎゅうようこ)」 1994 ~ 現在 出演・演出助手 大熊猫舎 八王子いちょうホール(八王子)
「マイネ・リーベン・ムッター(作:広瀬美和)」 1994 ~ 現在 演出 MAGNETICSプロデュース OFF・OFFシアター(下北沢)
夢みる春の演劇祭 1994 ~ 現在 演出 たちかわ演劇祭実行委員会、立川市文化財団 立川市民会館小ホール(立川)
“パズルシアター”、「檸檬(作:梶井基次郎)」「薔薇十字団・渋谷組(作:清水邦夫)」「今は昔栄養映画館(作:竹内銃一郎)」「男(作:さとうゆき)」「infantile(作:広瀬美和)」 1994 ~ 現在 作・翻案脚色・演出 suger-hiccupプロデュース アートスペースKEIHO(八王子)
「ナルコレプシー(作:広瀬美和)」 1993 ~ 現在 演出 MAGNETICSプロデュース アールコリン(荻窪)
「こゑびと(原作:尾久陽子、久保田充)」 1993 ~ 現在 脚本・演出 大熊猫舎 ウエストエンドスタジオ(新井薬師)
大熊猫舎「とりたち(作・演出:山本雄生)」 1993 ~ 現在 出演 大熊猫舎 キッド・アイラック・アート・ホール(明大前)
TOKYO・リージョナル・シアター・フェスティバル1993 1993 ~ 現在 出演・演出助手 東京地域劇団演劇祭実行委員会 東京都芸術劇場小ホール1(池袋)
「マクベス(作:シェイクスピア)」 1992 ~ 現在 出演 板橋演劇センター 板橋区立文化会館(板橋)
第1回 たちかわ真夏の夜の演劇祭 1992 ~ 現在 翻案脚色・演出 たちかわ演劇祭実行委員会、立川市文化財団 立川市民小ホール(立川) 最優秀作品賞
「Classroom(作・演出:尾久陽子)」 1992 ~ 現在 演出助手 大熊猫舎 北野市民センターホール(八王子)
TOKYO・リージョナル・シアター・フェスティバル1992 1992 ~ 現在 出演・演出助手 東京地域劇団演劇祭実行委員会 東京都芸術劇場小ホール1(池袋)
「七日ねずみ(作・演出:尾久陽子)」 1991 ~ 現在 出演・演出助手 大熊猫舎 櫂スタジオ(吉祥寺)
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