美術史学の歴史を踏まえ、美術史の講義において、歴史様式の変遷を理解する為に用いられてきた作品のスライドを二枚並列投影して議論を進める比較手法について調査。迎賓館赤坂離宮などを事例に、学生が西洋建築様式からの影響を比較分析した課題を含め、美術史教育における作品比較の意義と限界を論考。