研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
大嶌 徹
氏名(カナ)
オオシマ テツ
氏名(英語)
OSHIMA Tetsu
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
-
所属
玉川大学 学術研究所 K-16一貫教育研究センター
職名
講師
その他の所属
 
取得学位
博士(音楽学) 国立音楽大学 2015/03
研究分野
芸術一般 音楽学、ポピュラー音楽研究、大衆文化研究
研究課題
音楽鑑賞の歴史的研究
近代日本音楽史(民衆・大衆の音楽)
アジア太平洋地域におけるポピュラー音楽の影響関係と共感性について
経歴
 
出身大学院
国立音楽大学大学院 音楽学専攻 単位取得満期退学 2010/03/31
国立音楽大学大学院 音楽学専攻 修了 2007/03/31
出身大学
国立音楽大学 音楽学部 音楽学学科
国立音楽大学 音楽学部 音楽デザイン学科 2004/03/21 卒業
教育に関する資格・免許
 
研究者活動データ
所属学会
日本音楽学会
日本ポピュラー音楽学会
委員歴
日本ポピュラー音楽学会 研究活動委員 2019 ~ 現在
日本ポピュラー音楽学会 選挙管理委員 2015 ~ 2016
受賞学術賞
 
研究業績(論文)
飲食店が文化を守る : コロナ禍の公助に対する中小規模音楽施設の適応について 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 大嶌徹 2023/03
対抗文化的連帯にもとづく音楽フェスティバルの再考 : 1977年「ローリング・ココナッツ・レヴュー・ジャパン」における国際交流を例に 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 大嶌徹 2020/03
1960年代日本のモダンジャズブームにおける批評言説の分離と対立——『スイングジャーナル』と相倉久人との論争を中心に 昭和音楽大学研究紀要 大嶌徹 2018
戦後日本におけるレコードを通じて形成された外来音楽愛好——シリアスな受容と文化的媒介者の役割 国立音楽大学音楽研究科博士論文 大嶌徹 2015
日本のモダンジャズ受容における「名盤」の形成 ――ジャズ専門誌『スイング・ジャーナル』によるカノン設定に着目して ポピュラー音楽研究 大嶌徹 2014
全て表示する(8件)
日本のブートレッグ受容空間——音楽雑誌から街へ ポピュラー音楽研究 大嶌徹 2011
文化空間としてのレコード店——輸入レコード店「パイド・パイパー・ハウス」の事例を中心に 音樂研究 大嶌徹 2009
レコードの街としての渋谷 音樂研究 大嶌徹 2008
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研究業績(Misc)
書評 安冨歩『新装版 マイケルジャクソンの思想』 大嶌徹 全人 玉川大学出版部 877 34 34 2022/12
「娯楽の邦楽」「教養の洋楽」その図式の源流をたどる 大嶌 徹 全人 玉川大学出版部 854 18 21 2020/11/10
文化としての小箱を守る 大嶌徹 新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020 2020/05/19
2020年度第一回関東地区例会報告 大嶌徹 Newsletter 日本ポピュラー音楽学会 32 14 17 2020
定例研究会報告 大嶌徹 西日本支部通信 日本音楽学会西日本支部 16 2019/03/22
全て表示する(12件)
日本ポピュラー音楽学会第30回大会報告 ワークショップA 大嶌徹 NEWSLETTER 日本ポピュラー音楽学会 31 1 2019/03
日本ポピュラー音楽学会第29回大会報告 個人発表A2 大嶌徹 NEWSLETTER 日本ポピュラー音楽学会 30 1 2018/03
日本ポピュラー音楽学会第28回大会報告ワークショップC 大嶌徹 NEWSLETTER 日本ポピュラー音楽学会 29 1 2017/03
日本ポピュラー音楽学会第27回大会報告 個人研究発表A4 大嶌徹 NEWSLETTER 日本ポピュラー音楽学会 28 1 2016/05
研究発表要旨 大嶌徹 音楽学 日本音楽学会 61 2 2015
日本ポピュラー音楽学会第24回大会報告 個人研究発表B 大嶌徹 NEWSLETTER 日本ポピュラー音楽学会 25 1 2013/03
日本ポピュラー音楽学会第23回大会報告 個人研究発表C 大嶌徹 NEWSLETTER 日本ポピュラー音楽学会 24 1 2012/02
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研究業績(著書)
入門ポピュラー音楽の文化史 <戦後日本>を読み直す ミネルヴァ書房 教養を消費するレコード愛好家の「世界」——昭和初期の「蓄音機ファン」の顕在化過程から 2024 共著
クリティカルワード ポピュラー音楽 <聴く>を広げる•更新する フィルムアート社 「文字」 2023/03/30 共著
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
持続可能な研究環境に関する提言 日本科学振興協会 第1回総会 2022/06/22
ブートレグの銀河系 2021/10/23
Formation of Record Lovers in Pre-World War II Japan 7th Inter-Asia Popular Music Studies Conference 2020/12/03
音楽産業でいま何が起きているのか 第24回学際研究会 2020/09/24
"The Early Record Magazines in Japan" at International Popular Music Studies Presentation Session 日本ポピュラー音楽学会第31回大会 2019/12/07
全て表示する(12件)
レコード音楽趣味の形成— 昭和初期のクラシック受容に着目して 日本ポピュラー音楽学会第29回大会 2017/12/02
レコード産業の成立とレコード愛好者の誕生 音楽理論研究会第21回東京例会 2017/09/30
鯨のためのロックコンサート「ローリング・ココナッツ・レヴュー・ジャパン」 日本ポピュラー音楽学会第27回大会 2015/12/05
1960年代日本におけるジャズ評論の争点——教養か運動か―— 日本音楽学会第66回全国大会 2015/11/14
日本のブートレッグ受容 第26回聴覚文化研究会 2010/08
東京のレコード文化 第6回聴覚文化研究会 2007/08
1990年代の若者たちによるアナログレコードの消費 ――共有される空間の編成をめぐって 日本音楽学会関東支部第324回定例研究会 2007/05
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研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
 
海外出張
 
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 日本学入門 月曜日 12 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 41
2024 1 日本学入門 月曜日 12 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 52
2024 1 現代文化論 火曜日 12 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 10
2024 1 現代文化論 火曜日 12 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 13
2024 1 現代文化論 火曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 18
全て表示する(59件)
2024 1 現代文化論 火曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 18
2024 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2024 1 音楽史 木曜日 78 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 33
2024 1 音楽史 木曜日 78 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 38
2024 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 10
2024 2 日本学入門 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 39
2024 2 日本学入門 月曜日 34 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 34
2024 2 現代文化論 火曜日 12 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 15
2024 2 現代文化論 火曜日 12 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 14
2024 2 現代文化論 火曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 24
2024 2 現代文化論 火曜日 56 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 17
2024 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2024 2 音楽史 木曜日 78 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 58
2024 2 音楽史 木曜日 78 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 53
2023 1 現代音楽史 月曜日 12 学科科目 講義 LA 92
2023 1 芸術プロジェクト C 火曜日 56 学科科目 演習 芸 14
2023 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2023 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2023 1 二年次セミナー 201 木曜日 56 学科科目 講義 LA 32
2023 1 ブリッジ講座 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 100
2023 1 ブリッジ講座 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 5
2023 1 ブリッジ講座 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2023 1 ブリッジ講座 A 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2023 1 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 86
2023 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 10
2023 2 現代サブカルチャー論 月曜日 78 学科科目 講義 LA 58
2023 2 現代サブカルチャー論 月曜日 78 学科科目 講義 LA 34
2023 2 現代サブカルチャー論 月曜日 78 学科科目 講義 LA 6
2023 2 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2023 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2023 2 二年次セミナー 202 木曜日 56 学科科目 講義 LA 32
2023 2 現代サブカルチャー論 木曜日 78 学科科目 講義 LA 72
2023 2 現代サブカルチャー論 木曜日 78 学科科目 講義 LA 26
2023 2 現代サブカルチャー論 木曜日 78 学科科目 講義 LA 6
2023 2 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 85
2022 1 現代音楽史 月曜日 12 学科科目 講義 LA 94
2022 1 現代音楽史 月曜日 12 学科科目 講義 LA 5
2022 1 芸術プロジェクト C 火曜日 56 学科科目 演習 芸 40
2022 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2022 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2022 1 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 130
2022 1 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 11
2022 1 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 1
2022 1 一年次セミナー 101 木曜日 34 学科科目 講義 LA 34
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 10
2022 2 現代サブカルチャー論 月曜日 78 学科科目 講義 LA 57
2022 2 現代サブカルチャー論 月曜日 78 学科科目 講義 LA 55
2022 2 現代サブカルチャー論 月曜日 78 学科科目 講義 LA 2
2022 2 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2022 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2022 2 一年次セミナー 102 木曜日 34 学科科目 講義 LA 34
2022 2 現代サブカルチャー論 木曜日 78 学科科目 講義 LA 3
2022 2 現代サブカルチャー論 木曜日 78 学科科目 講義 LA 49
2022 2 現代サブカルチャー論 木曜日 78 学科科目 講義 LA 1
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
 
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2022 主体的に学ぶ意欲を引き出すことを目指している。演習系科目では学生の関心に即してテーマを設定し、講読、調査、ディスカッションを行うことで、自ら考え発言する能力を高めるよう努めている。講義系科目では、受け身に聞き流す受講態度とならぬように、都度問いを提示して回答させている。授業評価は、レポートを点数制とし教育支援システムを通して返却することで公平性を保っている。剽窃等の不正行為に関しても厳正にジャッジしている。 2022/08/31
発表・講演
 
引率・実習
 
課外活動等
2022 課外活動等の指導 文芸部 部長
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生担当 学生担当
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 学生相談員(SAS) 学生相談員(SAS)
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 コスモス祭実行委員 顧問
2022 担任 1年次セミナー 担任
全て表示する(7件)
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 個人情報保護推進委員会 個人情報保護推進委員
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 TAMAGAWA VISION ヴィジョンリーダー
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社会活動
 
社会貢献活動
 
芸術・スポーツ業績