研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)

基本情報

氏名 ディモスキ, ブラゴヤ
氏名(カナ) ディモスキ ブラゴヤ
氏名(英語) DIMOSKI Blagoja

発表テーマ

CELF colloquium on ELF communication strategies

氏名

ディモスキ ブラゴヤ

氏名英語

Yuri Jody Yujobo, Tricia Okada, Mitsuko Imai, Blagoja Dimoski, Ethel Ogane, (CELF, Tamagawa University) and Takanori Sato (Sophia University)

会議名

玉川大学英語教育セミナー「2017 CELF-ELTama Forum for English Language Teaching」開催のお知らせ

実施年月日

2017/08/22

招待の有無

無し(通常講演)

記述言語

英語

会議区分

国内会議

会議種別

シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

主催者

 

開催地

 

ID:NAID(CiNiiのID)

 

概要

ELF指導者は、2014年にCELFを発足して以来、ELF指向の言語プログラムカリキュラムの開発と、CELFの教師および学生の言語とコミュニケーションの仕組みの認識を高めるための教育慣行の促進を目的とした研究課題を実施してきました、特にELFは、世界的に使用されている。このコロキウムでは、ELFインストラクターの2つのチームが、コミュニケーション戦略(CS)の教授および学生の使用に関する研究プロジェクトに取り組んでいます。その言語が、それが起こっている状況や状況を参考にして研究されるべきであると主張するELFの研究の観点からは、CSは、必ずしも意味を伝えるためにスピーカーによって、そしてメッセージを理解するためにリスナーによって使用されるだけでなく、インタラクションを共同構築し、サポートを提供し、信号所属を行い、インタラクションをスムーズに保ちます。 ELFの多くの研究者は、学生にCSの積極的な教授を勧めています(例えば、Seidlhofer、2011)。コロキウムのパネルは、彼らが得た洞察と彼らの研究プロジェクトから発見した教えへの示唆を共有するでしょう。

備考

I was co-panelist