第7章 選択:アイディアによる物語。担当章は、主としてチャータースクールについて言及されていた。公立学校の質の改善という点について、一部のチャータースクールにおいて、質の改善がなされたとしても、それが逆に公立学校間の格差を助長するという点において、チャータースクールの制度的不備について指摘がなされていた。