研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
田中 素子
氏名(カナ)
タナカ モトコ
氏名(英語)
TANAKA Motoko
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
カナダ、バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学にて日本の文学を学び、日本の漫画やアニメ、ライトノベル、ゲームシナリオなどのフィクションを研究しています。
所属
玉川大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
博士(文学) ブリティッシュコロンビア大学 2011/05/20
修士(文学) ブリティッシュコロンビア大学 2001/10/15
学士(教養) 国際基督教大学 1995/03/18
研究分野
その他 カルチュラルスタディーズ:日本の現代大衆文化 日本の現代大衆文化におけるフィクション(漫画・アニメ等)
研究課題
現代日本のポップカルチャーにおけるフィクションの研究 個人研究
平成26年度教員免許更新制高度化のための調査研究事業 国内共同研究
経歴
2012 ~ 2017 宮崎産業経営大学 法学部 准教授
2008 ~ 2009 University of British Columbia Asian Studies Research Assistant
2005 ~ 2007 University of British Columbia Asian Studies Teaching Assistant
2000 ~ 2001 University of British Columbia Asian Studies Teaching Assistant
出身大学院
ブリティッシュコロンビア大学 修了 2011/05/20
ブリティッシュコロンビア大学 修了 2001/10/15
出身大学
国際基督教大学 教養学部 人文科学科 1995/03/18 卒業
教育に関する資格・免許
 
研究者活動データ
所属学会
日本マンガ学会 2022 ~ 現在
日本映像学会 2017 ~ 現在
日本文学協会 2012 ~ 現在
International Association for Asia Pacific Studies (IAAPS) 2010 ~ 現在
Association for Asian Studies (AAS) 2003 ~ 現在
委員歴
 
受賞学術賞
 
研究業績(論文)
“Contemporary Rebellion in Tsutsui Testuya’s Yokokuhan” International Journal of Comic Art Motoko Tanaka 2022/12
“Apocalyptic Imagination in Godzilla Resurgence” The Electronic Journal of Contemporary Japanese Studies (EJCJS) Motoko Tanaka 2022/12
“Functions of Millenarism in Premodern Japanese Literature.” Asian Culture and History Motoko Tanaka 2022/06
"Japanese Modernity and the Apocalypse: Meiji and Taisho Science Fiction and Fantasy". Academia Letters Motoko Tanaka 2022/04
"Apocalypse and Nostalgia: watching the animation Tokyo Magnitude 8.0 in 2020" Academia Letters Motoko Tanaka 2021/07
全て表示する(24件)
"Trajectory of Religiosity in Modern and Contemporary Japan" 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 Motoko Tanaka 2021/03
「『シン・ゴジラ』における虚構と現実の表現」 IMAGE ARTS AND SCIENCES: 日本映像学会報 田中素子 2021/02
"Godzilla Resurgence : l’Apocalypse post-11 mars" CinémAction Motoko Tanaka 2019/10
「アニメーションにおける黙示録的表現ー『東京マグニチュード8.0』」 IMAGE ARTS AND SCIENCES: 日本映像学会報 田中素子 2019/06
"Trajectory of Modern Japanese Science Fiction" 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要 Motoko Tanaka 2019/03
“GANTZ Interpreted from Two Critical Perspectives.” International Journal of Comic Art Motoko Tanaka 2016
「平成26年度免許更新制高度化のための調査研究事業委託事業成果報告書地域の問題解決を目標にした生徒主体型授業の構築」 出山実 田中素子 山田恭子 2016
“Class Structure and Ethics in Shinjū Ten no Amijima.” Asian Culture and History Motoko Tanaka 2015
平成27年度教員免許更新講習「新しい学びと実践力と身につけるアクティブラーニングの方法論」報告 『宮崎産業経営大学教職課程年報』 出山実 山田恭子 田中素子 2015
平成27年度教員免許更新講習「新しい学びと実践力と身につけるアクティブラーニングの方法論」報告 宮崎産業経営大学教職課程年報 出山実 山田恭子 田中素子 2015
“Trends of Fiction in 2000s Japanese Pop Culture.” The Electronic Journal of Contemporary Japanese Studies (EJCJS) Motoko Tanaka 2014
“The Formation and Establishment of the Japanese I-novel and Japanese Women’s Literature.” 宮崎産業経営大学紀要 2014
“Apocalyptic Imagination: Sekaikei Fiction in Contemporary Japan.” e-International Relations (e-journal) Motoko Tanaka 2013
“Apocalyptic Imaginations in Contemporary Japan.” Asia Pacific World: The International Association for Asia Pacific Studies Motoko Tanaka 2012
“The Rise of Sekaikei in Contemporary Japanese Fiction.” Passages 2010-2011 Motoko Tanaka 2011
“Apocalypticism in Postwar Japanese Fiction.” PhD Dissertation Motoko Tanaka 2011
“Two Different Aspects of Identity in Kagerō Nikki and Sarashina Nikki.” Across Time and Genre: Reading and Writing Women’s Texts Motoko Tanaka 2002
“Modernity and Postmodernity in Japanese New Religion and Literature.” MA Thesis Motoko Tanaka 2001
“The Public Face and the Private Face in Othello” Graduation Thesis Motoko Tanaka 1995
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研究業績(Misc)
幅広く学べる「リベラルアーツ学部」 柔軟な思考力で文理融合 中寺暁子 ASAHI THINK Campus 朝日新聞 2023/12/31
玉川大学 リベラルアーツ学部 森田悦子 就職力で選ぶ大学2024 AERA MOOK 朝日新聞出版 24 ~ 25 2023/09/15
2022年長期受け入れワーキンググループ活動報告 玉川大学国際教育センター 玉川大学国際教育推進委員会2021-2022年度活動報告書 60 77 2022/03/30
「研究室訪問①」 田中素子 全人 玉川大学出版部 860 26 2021/05
「ポップカルチャー」 田中素子 全人 玉川大学出版部 853 4 2020/10
全て表示する(8件)
「『シン・ゴジラ』における虚構と現実の表現」 田中素子 日本映像学会第46回概要集 日本映像学会第46回大会実行委員会 190 15 2020/09
「どこから見て、何を知るのか 」 玉川玉手箱26 田中素子 全人 玉川大学出版部 849 30 2020/05
「アニメーションにおける黙示録的表現-『東京マグニチュード8.0』」 田中素子 日本映像学会第45回大会概要集 日本映像学会第45回大会実行委員会 30 2019/10
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研究業績(著書)
Gender - Visual Empire - Pop Culture: A Festschrift in Honor of Sharalyn Orbaugh Nathen Clerici and Kazumi Nagaike Brill Contemporary Rebellion in the Manga Yokokuhan 2026/07 分担執筆
The Columbia Companion to Modern Japanese Literature Sharalyn Orbaugh Columbia University Press Meiji and Taishô Science Fiction and Fantasy/Shôwa and Heisei Science Fiction and Fantasy 2026/06 分担執筆
学部等改革推進報告書「リベラルアーツ教育の検証と今後の可能性に向けた検討」 田中素子、八木橋伸浩、小山雄一郎、佐藤由紀、梶川祥世、山田亜紀 玉川大学リベラルアーツ学部 2022/03 編者
Apocalypse in Contemporary Japanese Science Fiction Motoko Tanaka Palgrave Macmillan 2014/01/29 単著
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
『シン・ゴジラ』における虚構と現実の表現 日本映像学会 第46回大会 2020/09/27
「アニメーションにおける黙示録的表現-『東京マグニチュード8.0』」 日本映像学会 第45回大会 2019/06/02
現代日本の黙示録的想像力 リベラルアーツ学部共同研究 リベラルアーツ的学際性の実践研究 2018/01/11
Apocalyptic Imagination in Contemporary Japan JSC Semiar Series 2016/08/10
“Trends of Fiction in 2000s Japanese Pop Culture.” Japanese Popular Culture Lecture 2016/08/08
全て表示する(7件)
「フューチャーセッションを用いたアクティブ・ラーニングの実例」 日本教育心理学会 第57回総会 2015
「フューチャーセッションを用いたアクティブ・ラーニングの効果」 日本心理学会 第79回大会 2015
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研究業績(その他)
Peer Reviews 2024
学部等改革推進制度「STEAMフィールドにつながる新たなオフキャンパススタディーズ科目新設のため、Rhode Island School of Design(RISD)の視察・打合せ」 2024
学部等改革推進制度「リベラルアーツ教育の検証と今後の可能性に向けた検討」 2021
Endorsement for The Sacred Era: A Novel by Yoshio Aramaki, translated by Baryon Tensor Posadas 2017
Peer Reviews 2015
全て表示する(6件)
平成26年度教員免許更新制高度化のための調査研究事業(文部科学省委託) 2014
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研究業績(特許)
 
海外出張
STEAMフィールドにつながる新たなオフキャンパススタディーズ科目新設のため、Rhode Island School of Design(RISD)の視察・打合せ Rhode Island School of Design(RISD) 2024 2024
Invited Talks at Japan Studies Center Seminar Series Japan Studies Center, Monash University 2016/08/08 2016/08/15
海外研究活動
 
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
University of British Columbia Japanese
宮崎産業経営大学 英語
宮崎産業経営大学 Business English
宮崎産業経営大学 異文化理解
宮崎産業経営大学 キャリアセミナー
全て表示する(6件)
玉川大学 フィールドリサーチ
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担当授業科目(通学課程)
2024 1 漫画・アニメ論 火曜日 56 学科科目 講義 LA 72
2024 1 複合領域研究 213 火曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2024 1 複合領域研究 213 火曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 2
2024 1 複合領域研究 213 火曜日 910 学科科目 講義 芸 9
2024 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
全て表示する(55件)
2024 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2024 1 一年次セミナー 101 木曜日 34 学科科目 講義 LA 27
2024 1 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 84
2024 1 日本学入門 金曜日 34 学科科目 講義 LA 25
2024 1 日本学入門 金曜日 34 学科科目 講義 LA 30
2023 1 日本学入門 火曜日 56 学科科目 講義 LA 20
2023 1 日本学入門 火曜日 56 学科科目 講義 LA 33
2023 1 日本学入門 火曜日 56 学科科目 講義 LA 13
2023 1 複合領域研究 213 火曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 4
2023 1 複合領域研究 213 火曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 6
2023 1 複合領域研究 213 火曜日 910 学科科目 講義 芸 6
2023 1 複合領域研究 213 火曜日 910 学科科目 講義 芸 6
2023 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2023 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 9
2023 1 二年次セミナー 201 木曜日 56 学科科目 講義 LA 32
2023 1 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 86
2023 1 現代文学研究 金曜日 34 学科科目 講義 LA 34
2023 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 9
2023 2 アニメーション・漫画論 火曜日 34 学科科目 講義 LA 11
2023 2 メディアと文化表現 水曜日 34 学科科目 講義 文 32
2023 2 メディアと文化表現 水曜日 34 学科科目 講義 文 1
2023 2 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 10
2023 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 9
2023 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 65
2023 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 4
2023 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 3
2023 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 13
2023 2 二年次セミナー 202 木曜日 56 学科科目 講義 LA 30
2023 2 リベラルアーツ総合研究 B 木曜日 78 学科科目 講義 LA 85
2023 2 ブリッジ講座 A 0 特別学期 講義 3
2023 2 ブリッジ講座 B 0 特別学期 講義 4
2022 1 複合領域研究 213 月曜日 78 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 6
2022 1 複合領域研究 213 月曜日 78 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 3
2022 1 日本学入門 火曜日 34 学科科目 講義 LA 44
2022 1 日本学入門 火曜日 34 学科科目 講義 LA 4
2022 1 リベラルアーツセミナー IA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 9
2022 1 リベラルアーツセミナー III 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2022 1 一年次セミナー 101 木曜日 34 学科科目 講義 LA 33
2022 1 現代文学研究 金曜日 34 学科科目 講義 LA 50
2022 1 現代文学研究 金曜日 34 学科科目 講義 LA 1
2022 2 リベラルアーツプロジェクト 0 学科科目 演習 LA 10
2022 2 アニメーション・漫画論 火曜日 78 学科科目 講義 LA 34
2022 2 アニメーション・漫画論 火曜日 78 学科科目 講義 LA 1
2022 2 リベラルアーツセミナー IIA 水曜日 56 学科科目 演習 LA 9
2022 2 リベラルアーツセミナー IV 水曜日 78 学科科目 演習 LA 10
2022 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 45
2022 2 ブリッジ講座 B 木曜日 12 学科科目 講義 LA 17
2022 2 ブリッジ講座 A 木曜日 12 学科科目 講義 LA 1
2022 2 一年次セミナー 102 木曜日 34 学科科目 講義 LA 33
2022 2 日本学入門 金曜日 56 学科科目 講義 LA 18
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
2022 その他 新カリキュラムに向けた授業公開 日本学入門第14回 HP紹介
2022 特別授業 フィールドワーク聖地巡礼 LA学部1年生
2021 特別講義 上野学園高等学校出張講義(オンライン) 中学3年生~高校2年生
2021 学内における教育活動 FD講義公開 LA学部教員
2019 特別講義 藤嶺学園藤沢高等学校出張講義 高校2年生
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2017 特別講義 フィールドリサーチ LA学部学生10名とUWFアメリカ人短期留学生10名
2016 学内における教育活動 留学準備のための英語指導 ボンド大学留学予定者の事前指導
2016 特別講義 平成28年度法学部教員免許講習 教員
2015 学内における教育活動 留学準備のための英語指導 ボンド大学留学予定者の事前指導
2015 特別講義 平成27年度法学部教員免許講習 教員
2014 学内における教育活動 留学準備のための英語指導 ボンド大学留学予定者の事前指導
2014 特別授業 平成26年度教員免許更新制高度化のための調査研究事業 都城商業高校模擬授業
2013 学内における教育活動 留学準備のための英語指導 ボンド大学留学予定者の事前指導
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教育の工夫・教科書・その他特記事項
2022 「授業支援ボックスの利用」対面授業が再開したためリアクションペーパーによるフィードバックを再開した。その際に感染予防の観点から授業支援ボックスを使い、集めたペーパーを直に返却することなく、採点したものをスキャンし、各学生のBbに登録・返却を行った。 2022
2021 「リアルタイム配信での工夫」コロナ禍においてZoomミーティングを使いリアルタイムで授業を行う場合、学生によってはビデオをオンにすると不安定になることを考慮し、チャットや投票の機能を使い、学生の意見や質問、意向を反映させた。授業は録画し、Wordファイルのレジュメとともに2週間は復習のために視聴できるようにZoomミーティングのクラウドでアクセスを可能とした。 2021
2021 「オンライン合同ゼミ」宮崎産業経営大学経営学部出山実准教授主催のゼミとオンラインにて合同ゼミナールを行う。エンターテインメントの経済的インパクトについて学んだ。 2021
2020 「オンライン授業でのフィードバック」コロナ禍での授業ではYoutubeを使い動画配信を行った。そのあとに課題はブラックボードを通じて授業内容に関する内容を準備した。回答に対し配点を説明し、学生一人ずつの内容に従ったコメントを返す方式を取り、きめ細やかなフィードバックができた。 2020
2020 「著作権のある作品への工夫」動画をオンライン授業で掲載する際に著作権がきちんと担保されている公式サイトや公式リンクをYoutubeの概要欄からリンクで飛べるように指定し、出所が明らかなものを教材として使用した。
全て表示する(10件)
2020 「オンライン合同ゼミ」宮崎産業経営大学経営学部出山実准教授主催のゼミにオンラインにて参加。コロナ禍でフィールドワークができない状態での新しい学びを模索した。 2020
2019 「大学教育再生加速プログラム(通称AP)」に基づく玉川大学版「アクティブ・ラーニング・ハンドブック」のアクティブ・ラーニングの手法(ペアワーク)を取り入れている科目の事例紹介 2020/04
2019 「読解力を高める授業」文献講読の際には発表者だけが該当の箇所を理解して終わるのではなく、発表者以外の学生全員に発表箇所の精読を求め、前もって準備した質問に回答をさせて、疑問点を洗い出す作業を発表前に課題として提出させる。また疑問点を複数指摘させ、発表後のディスカッションの議題として使用する。 2019
2018 「プレゼンテーション能力の向上」 ゼミ運営において全ての学生による個人もしくはグループでの発表および議論を実践している。発表の際、①発表者役、②指定討論者役と③観客役をそれぞれ決め、②の学生には発表者の「発表の内容」についてのコメントを求め、①の学生には「発表の仕方」についてのコメントを求めた。発表内容、そして発表の仕方について相互に議論、評価しあうことで、プレゼンテーションに対する能力の向上を図っている。 2018
2017 「英語開講科目での工夫」英語で行う授業の授業内容をわかりやすくシラバスに記載し、日英両方の言語のレジュメを準備した。基本授業は英語で行い、セッション区切りごとに日本語の要約をつけて質疑応答の時間を設けた。
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発表・講演
2023 学内向け 「マンガの系譜」講演
2022 学内向け 「マンガの系譜」講演
2021 学内向け LA学部4年生による学部紹介 ファシリテーター
2019 学内向け 学部紹介 「ゼロ年代のフィクションのトレンド」講演
2018 学内向け 「2000年代のフィクションのトレンド」講演
全て表示する(9件)
2017 学内向け 「ゼロ年代のフィクション:セカイ系」講演
2014 学外向け 平成25年度宮崎産業経営大学経営学部公開講座 「Future Session ピンクリボンで結ぶ女性の未来」講演
2014 学外向け 平成26年度教員免許更新制高度化のための調査研究事業 シンポジウム
2013 学外向け 平成24年度宮崎産業経営大学経営学部公開講座 「Future Session×Miyazaki次代、次世代へのメッセージ」講演
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引率・実習
2024 ゼミ旅行 ゼミ合宿 LA学部 3年生 7 2024/09
2023 ゼミ旅行 ゼミ合宿 LA学部 3年生 10 2023/09
2023 ゼミ旅行 ゼミ合宿 LA学部 4年生 9 2023/09
2022 学内実習 1年次セミナー落語 LA学部1年生 180 2022/01
2021 学内実習 2年次セミナー企業研究説明会 LA学部2年生 160 2021/09
全て表示する(15件)
2020 学内実習 2年次セミナー企業研究説明会 LA学部2年生 190 2020/08
2019 ゼミ旅行 ゼミ合宿 LA 学部 3年生 12
2019 ゼミ旅行 ゼミ合宿 LA学部 4年生 13
2019 学生引率 フィールドリサーチ 豊洲・築地 フィールドリサーチ参加者(UWF・LA学部生) 25
2019 学内実習 2年次セミナー企業研究説明会 LA学部2年生 200 2019
2018 学生引率 東京国立博物館見学 LA学部2年次セミナー202 170 2018
2018 ゼミ旅行 ゼミ合宿 LA学部 3年生 15 2018
2017 学生引率 箱根研修 180
2017 学生引率 フィールドリサーチ 築地研修 20
2017 学内実習 バンコク国連学生会議参加玉川大学代表学生指導 リベラルアーツ学科1年生代表 4 2017/09
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課外活動等
2024 担任 1年1組担任
2024 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 1年次セミナー取りまとめ
2023 担任 2年4組担任
2023 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育推進委員会 送り出しワーキンググループ担当
2022 担任 1年4組担任
全て表示する(16件)
2022 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 国際教育推進委員会 送り出しワーキンググループ担当
2021 担任 2年4組担任
2021 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 教務担当
2020 担任 2年4組担任
2020 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 教務担当
2019 担任 2年4組担任
2019 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 教務担当
2018 担任 2年5組担任
2018 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 教務副担当
2017 担任 1年6組担任
2017 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 フィールドワーク国際研究 (国際協同)担当
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社会活動
 
社会貢献活動
The Association for Japanese Literary Studies (AJLS) Conference 2008
The Uzawa Noh Troupe in a Traditional Japanese Noh Theater Performance of Lady Aoi 2007
Manga Culture in Japan: Takemiya Keiko Festival. 2007
芸術・スポーツ業績