リベラルアーツ学部US科目「Presentation Skills in English」の授業の一貫で、ビデオ会議システムを使い英国ケント大学と協同授業を実施。同科目履修者8名と同数のケント大学生が混合の4グループに分かれ、グループ毎に決めた日英比較に関するテーマで約2ヶ月間に渡りグループワークをし、最後にビデオ会議システムを使い合同プレゼンテーションを行なった。両大学の教員がファシリテーターとして定期的に学修進捗状況をチェックしアドバイスを与えた。