Global Learning Onlineコースを英国ケント大学と神戸大学で共同開講。両大学から各10名程度の学生が参加し混合の小グループに分かれグループ毎に決めたテーマ(移民問題、国際貿易など)でスカイプ等を利用し1学期間に渡りグループワークをし、最後にプレゼンテーションを(オンライン、または現地を訪問して)行なう。両大学の教員はファシリテーターとして定期的に学修進捗状況をチェックしアドバイスを与える。