研究課題

基本情報

氏名 小北 麻記子
氏名(カナ) オキタ マキコ
氏名(英語) OKITA Makiko

研究課題

視覚情報による関係性の構築および問題の解決

キーワード1

コミュニケーション

キーワード2

メディア

キーワード3

デザイン

研究分野1

デザイン学

その他の研究分野1

 

研究分野2

リハビリテーション科学・福祉工学

その他の研究分野2

 

研究分野3

ヒューマンインターフェース・インタラクション

その他の研究分野3

 

研究態様選択

国内共同研究

研究期間(開始日)

2020

 

研究期間(終了日)

2022

助成金・補助金

補助金

助成金・補助金名

科学研究費

助成金・補助金採択年度

2020

助成金額・補助金額

3400000

助成金資金提供機関名

日本学術振興会

助成金資金区分

省庁関係助成金

補助金研究課題番号

20K12744

掲載誌

学術雑誌

次年度予定

次段階研究にて新規申請予定

研究制度

基盤研究(C)

提供機関

日本学術振興会

代表者

小北麻記子

連携研究者

大西謙吾(東京電機大学)

研究種目

形成不全前腕特有の乳幼用児の運動と知覚の発達を軸とした人工手指の実装

配分額(総額)

4420000

配分額(直接経費)

3400000

配分額(間接経費)

1020000

Permalink

研究概要

現在にあっても母胎内で子どもの上肢の発達が中途で停止する原因は解明されていない.
乳幼児期は,定頸,寝返り,お座り,立位,歩行を極めて短期間で遂げる粗大運動発達の重
要な時期であり,先天性前腕形成不全で誕生した子どもにも変わりはない.各発達段階に応
じ欠損肢の影響を抑制することによって,将来の心身の不具合を回避が見込まれる.この知
見を適切に提供する対保護者メディアがあれば,保護者として子どもの発達を支援しやすく,
子どもの触覚と四肢の運動,ならびに触覚と視覚との協調が進むと期待できる.このため,
保護者が子どもに着けたいと思える動機付けを設計に組み入れた保護者専用メディアと,新
生児に装着できる人工の手指の提供をセットで考え,それぞれの開発を進めることが望まし
い.本研究では,先天性前腕形成不全児の身体拡張性を有する人工の手指を試作し,乳児に
装着した際の生理反応計測と行動変容の観察・分析により使用効果を検証する.また,先天
性前腕形成不全児の保護者のために人工の手指の装着効果のエビデンスを含めた発達支援の
ためのメディアのデザインを併せて研究することで,当事者に有用性の高い成果を導く.