・球体による構成をデザイン上の主要素とした独楽を創作する。とくに回転板の張力のみで部材を固定するところに、本 作品の特徴がある。「未来」に対するイメージを形象化させた。 ・展示会にて発表する(2014.6.24~2014.6.29:アートーイ2014) ・個人制作