・集光アクリル板の特性を利用して、回転によるエッジ効果の軌跡を楽しむ玩具を開発する。類似する日本の伝承玩具を現代風にリ・デザインしたものである。遊ぶ際に指の圧迫感を軽減させるために、緩衝材としてビニルチューブを使用した。 ・展示会にて発表する(2019.6.18~2019.6.23:アートーイ2019) ・個人制作