研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
田淵 俊人
氏名(カナ)
タブチ トシヒト
氏名(英語)
TABUCHI Toshihito
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
野菜(アンデス、ガラパゴス諸島の野生種トマトー野生種トマトを全種・地域ごとに200系統程度保有、栽培種の生食・加工用トマトの主要品種、花(ハナショウブ)ー江戸時代に育成された品種、野生のノハナショウブを100品種、1万株程度保有、日本各地に自生する野生のノハナショウブ(花菖蒲の育成の基になった野草)を、北海道から九州まで100か所を自生地ごとに分けて保存、ユリや南アフリカ原産のハーブ類のセンテッド・ゼラニウムー野生種、品種を200系統程度保有)などの園芸植物を栽培し、その成長と発育過程を通して植物が保有する人類の生活に役立つ有用な機能性を発見し、有効利用していく方法を追求して応用面に結びつけたいと考えています。研究の遂行に当たっては特に顕微鏡を用いて植物の外部形態・内部形態変化、それに伴う物質、成分、酵素活性の変化を部位でわかりやすいようにビジュアル化する「解剖学的」「組織化学的」手法を行っています。主な研究テーマは:1.野生種トマトの機能性の探究(耐塩性、耐干性、耐暑性などの不慮環境への抵抗性、病気や害虫に強いトマトの発見、果実に含まれる有用な成分量を向上させるために含量の多い系統を発見し新品種育成に役立てる)。2.生食用・加工用トマトの花や果実が取れる際に形成される離層細胞の特徴ー生食用では取れにくいように、加工用では熟すと果実が取れやすいようにする 3.日本各地に自生する栽培種のハナショウブの原種、ノハナショウブの形態の変化、花色、不良環境抵抗性(耐塩性など)から地球温暖化のメカニズムを知る。4.頭痛、はきけなどの原因となるシックハウス症候群の原因となる室内環境汚染物質のホルムアルデヒドを植物を使って除去・無毒化する効果をハーブのセンテッド・ゼラニウムを使って行う 5.ハーブのセンテッド・ゼラニウムが持つ抗菌効果の高い癒し成分、シトラールをビジュアル化して新品種育成に役立てる(詳細な研究テーマは別途一覧を参照)。6.オオシマザクラ(サクランボ)の果実のジャムとしての利用、葉の桜餅への利用 7.アレルギーの少ないトマトの育成。近年、スギ花粉症の人の100人に1人がトマトなどの園芸作物を食べると口が腫れるなどの症状を起こすOAS症候群が知られて問題になっているが、野生種トマトの多くは低アレルゲンであることを突き止めたので、これらを使ってアレルギーの少ないトマトを育成する。
所属
玉川大学 農学部 先端食農学科
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
東北大学 博士(農学) 東北大学 2001/09/13
東京農工大学 修士(農学) 東京農工大学 1986/03/31
玉川大学 農学士(農学) 玉川大学 1982/03/31
研究分野
植物分子・生理科学 園芸植物(花、野菜、果樹、ハーブ類、薬用植物)、植物生理学、植物形態学
形態・構造 園芸植物、花(観賞植物)、野菜、果樹、植物生理学、植物形態学、機能性
生態・環境 野生種トマト、ノハナショウブ、香りゼラニウム、オリーブ、園芸植物、遺伝資源
園芸科学 園芸植物全般(花、野菜、果樹)、園芸植物の栽培一般、植物形態学、植物生理学、環境に優しい園芸
食品科学 生食用トマト、加工用トマト、オリーブ、香りゼラニウム、ハーブ類、機能性、免疫、アレルギー
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解剖学一般(含組織学・発生学) 植物の栽培一般,植物生態学,植物生理学,環境保全
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研究課題
各種の園芸植物を用いた室内環境汚染物質、ホルムアルデヒドの除去効果と代謝に関する研究
野生種トマトの機能性(食品、遺伝資源、育種素材)に関する研究 国際共同研究 南米ペルーアンデス、およびガラパゴス諸島に自生する野生種トマトをすべて収集し、その機能性、遺伝資源としての有用性、および種子バンクとしての保護活動を行っている。
野生種トマトの中に、スギ花粉症に対する低アレルゲン系統を発見し、さらなる野生種トマトの探索を行っている。
オウトウ(サクランボ)果実および葉で生成される多糖類の組織化学的研究 個人研究
サクラ花弁が脱離するしくみ 個人研究 サクラの花弁は風などにより機械的に脱離するものと思われていたが、本研究により生理的に離層細胞が形成されて脱離することが明らかになった。
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香り(ニオイ)ゼラニウムによる環境浄化作用に関する研究ー室内環境汚染物質、ホルムアルデヒドの除去効果とそのメカニズムの検証。葉より発散されるシトラールの分布
海岸に生息するイソヒヨドリが山間地で営巣するようになった原因 個人研究 本来は海岸地域に生息するイソヒヨドリが山間地の相模湖駅に営巣するようになった理由を考察した。
日本各地に自生するノハナショウブを研究用として保護し、その維持・管理方法を追求、有用性を見出す 国内共同研究
トマトの果実に含まれるグルタチオンの局在性 個人研究
香りゼラニウムの茎葉による、室内環境汚染物質のホルムアルデヒドの除去効果と代謝機能 国内共同研究
ミニトマト果実の収穫前脱離防止に関する研究 個人研究
リンゴ果実の収穫前脱離の抑制に関する研究 国内共同研究
ハマナスおよびその雑種の葉肉細胞に含まれる揮発性有機化合物(VOCs)、および多糖類の局在性 個人研究
各種の野生種トマトを用いた離層形成過程 個人研究
サンパチエンスの葉における室内環境汚染物質、フォルムアルデヒドの除去効果
日本に自生するノハナショウブの系統進化に関する研究 国内共同研究
サンパチェンスの茎葉による、室内環境汚染物質のホルムアルデヒドの除去効果についてーその代謝メカニズムの組織化学的研究 国内共同研究
アンデス山地に自生する野生種トマトの、葉の表面の腺毛が害虫を付着させる研究 個人研究
においゼラニウムの葉の腺毛より分泌されるシトラールのビジュアル化 個人研究
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの生理生態と起源、文化的な価値に関する研究
日本各地から収集したノハナショウブのDNA解析と染色体分析 国内共同研究
日本に自生する伝統的な水生植物、デンジソウのライフサイクルの解明、遺伝資源としての保護と歴史的な稲作文化との関係について 個人研究
花が老化するメカニズムとアポトーシスとの関係 個人研究
野生種トマトの果実に発現するアントシアニン系色素について 個人研究
ユリの花被の老化と器官脱離抑制に関する研究 国内共同研究
ハナショウブの遺伝資源,文化財としての価値に関する研究 個人研究
日本各地に自生するノハナショウブの自生地ごとの変異と環境との関係と、それらの保全に関する研究 個人研究
江戸時代の浮世絵にみられる花菖蒲の形態学的研究 個人研究
レモンペクチン分解物処理が切り花の鮮度保持に及ぼす研究 機関内共同研究
香りゼラニウム,ローズマリー,およびラベンダーの芳香成分の組織化学的研究 国内共同研究
植物による屋内環境浄化に関する研究(ファイトレメディエーション) 個人研究
絶滅危惧種の日本産メダカの水系別保護と、生息に適する日本産水草の効率的大量増殖の検討 個人研究
ヒトと植物との関係 個人研究
トマトの近縁野生種の耐塩性に関する研究 個人研究
トマトの近縁野生種のオンシツコナジラミ耐性に関する研究 個人研究
トマトの近縁野生種の果実の糖,ビタミン含量に関する研究 個人研究
トマトの耐塩性とアポトーシスとの関連 個人研究
エテホン処理によるナシ果実の脱離への影響 国内共同研究
加工用トマト果実への光量の相違がリコペンの分解に関する影響 個人研究
各種切り花,鉢花の花弁脱離に関する生理学的,解剖学的研究 個人研究
相模川上流に生息する鳥類の生態 個人研究
玉川学園に生息するハヤブサの仲間、チョウゲンボウの生態に関する研究 個人研究
トマトの栽培種および近縁野生種の花柄にける,離層に関する解剖学的・組織化学的研究 個人研究
ナス科野菜(ナス,ジャガイモ)の花,果実の脱離に関する解剖学的研究 個人研究
ガラパゴス諸島に自生するトマトの近縁野生種,L.cheesmaniiの離層様細胞の出現 個人研究
加工用トマト果実の脱離組織における脱離課程および酵素組織化学的研究 個人研究
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経歴
2011/07 ~ 2014/06/12 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学特別講義 非常勤講師
2008/04/01 ~ 現在 玉川大学 農学部 教授
2003/10/23 ~ 2003/10/24 山形大学 農学部 非常勤講師
2003/04/01 ~ 2008/03/31 玉川大学 農学部 准教授
1992/03/31 ~ 2003/04/01 玉川大学 農学部 講師
全て表示する(7件)
1986/04/01 ~ 1992/03/31 玉川大学 農学部 助手
1982/04/01 ~ 1984/03/31 日本信販株式会社(現:三菱UFJニコス株式会社)
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出身大学院
東北大学 農学研究科 その他 2001/09/13
東京農工大学 農学 修了 1986/03/31
出身大学
玉川大学 農学部 農学科 1982/03/31 卒業
教育に関する資格・免許
高等学校理科2級、中学校理科1級 教員免許状 1982/03/31
研究者活動データ
所属学会
日本宇宙生物科学会 2000
日本組織細胞化学会 ~ 2000
アメリカ園芸学会 論文審査委員 2005 ~ 現在
園芸学会 園芸学会雑誌編集委員 2002 ~ 現在
日本野鳥の会 カワウ調査グループ相模湖地区まとめ役 2002 ~ 現在
全て表示する(11件)
日本野鳥の会 カラス調査グループ玉川学園および相模湖津久井地区まとめ役 2001 ~ 2002
都市鳥研究会 カラス調査実績 2001 ~ 現在
日本野鳥の会 カラス調査グループ 2001 ~ 2002
日本野鳥の会 津久井・相模湖地区ガンカモ調査委員 2001 ~ 現在
International Society for Horticultural Science 国際園芸学会委員 加工用トマト部門 1998 ~ 現在
日本野鳥の会(神奈川支部) カモ調査相模湖地区まとめ役 1996 ~ 現在
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委員歴
文部科学省 教科用図書検定調査審議会専門委員 2023/04/01 ~ 現在 2024/03/31
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 イノベーション創出強化研究推進事業評議委員 2023/04/01 ~ 現在 2024/03/31
神奈川県立フラワーセンター大船植物園 アドバイザー 2022/04/01 ~ 現在 2023/03/31
スマート農業技術の開発・実証プロジェクト及びスマート農業加速化実証プロジェクト 審査委員 2019/03/07 ~ 現在
イノベーション創出強化研究推進事業(旧農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業) 評価委員 2016 ~ 現在
全て表示する(9件)
相模原市水とみどりの基本計画推進協議会 委員長 2012/04 ~ 現在
文部科学省 教科用図書検定調査審議委員 2011/12/01 ~ 現在
園芸学会シンポジウム委員(花き分野) 2011/04/01 ~ 2014/03/31
International Sciety for Horticultural Science, Scientific Committee, ISHS (国際園芸学会加工用トマト部会研究委員) 1986/11 ~ 現在
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受賞学術賞
園芸学会ポスタ-優秀賞(秋) 1997/10/01
園芸学会ポスター優秀賞(春) 1997/04/01
園芸学会ポスター優秀賞(春) 1996/04/01
研究業績(論文)
(学術論文・査読あり・筆頭著者:Makiko Mimura):Genetic diversity in the traditional cultivars and wild ancestor (Iris ensata Thunb.) of near-threatened Japanese iris Conservation Genetics Makiko Mimura, Marina Takeuchi, Takayuki Kobayashi, Shun K. Hirota, Yoshihisa Suyama, Hirofumi Yamaguchi, and Toshihito Tabuchi 2024/07/24
(学術論文・査読有)Characteristics and apprication style of Japanese irises (Hana-soyubu) 1. Edo-group and Higo group. 5th International Symposium on Woody Ornamentals of the Temparate Zone in Matsue T.Kobayashi and T.Tabuchi 2024/04/21
(学術論文・査読有)Characteristics and apprication style of Japanese irises (Hana-soyubu) 2. Ise-group. WOTZ Book T.Tabuchi and T.Kopbayashi 2024/04/21
(学術論文・査読有)Histochemical studies of aroma components in fruits of wild tomato species native to the Peruvian Andes and the Galapagos Islands Asia International Horticultural Congress, Abstract Kobayashi Takayuki・Kondo Takahiro・Kawazura Rina・Hosono Hibiki and Tabuchi Toshihito 2023/08/28
(著書・教科書)園芸学 第2版 金山喜則編集 第2章(園芸植物の形態)と、第10章(SDGsと園芸)を分担執筆 2023/02/10
全て表示する(434件)
(学術研究論文・英文・査読有・筆頭者:Kobayashi, T.)Anatomical and histochemical study of abscission process in Japanese persimmon fruit at young fruit stage. Acta Horticulturae Kobayashi Takayuki, Nanae Chino and Toshihito Tabuchi 2022/04/01
(学術研究論文・英文・査読有・筆頭者:Chino N.)Anatomical and histochemical studies of separation process on the juncture tissue between calyx and fruit tissues on Japanese persimmon ftuits. 2022/04/01
(学術研究論文・英文・査読有・筆頭者:Kobayashi Takayuki))Tomato cultivation in a plant factory with artificial light:Effect of UV-A irradiation during growing period on yeild and quality of ripening fruit. The Horticultural Journal Takayuki Kobayashi and Toahihito Tabuchi 2022/01/15
(学術研究論文・英文・査読付き Auther for Correspodence)Characteristics of the Japanese wild iris mutant showing white color on the rim of the outer perianth found around the Shirakami Sanchi Shirakami Kenkyu Chino Nanae, Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi 2020/07/30
(辞典、著書 査読あり)砂漠の資源と経済活動 世界の野生種トマトの分布 沙漠学辞典 日本沙漠学会編 2020/07/30
(解説)全人 キレンジャク 全人 田淵俊人 2020/02/10
(著書)鶴の毛衣とは しつかに逢わんといふ事 『大和言葉』あなどれない江戸時代の女性の教養書 田淵俊人 2019/12/15
(著書)はかなく、清く、潔く 日本の伝統園芸植物 花菖蒲 一人の鮮烈な情熱が花開かせた文化. KOSMOS(EXPO'90) 6号 田淵俊人 2019/11/05
(学術研究論文・査読付き・筆頭著者・Corresponding Author) アンデス山地,ガラパゴス諸島に自生する野生種トマト-その栽培化に至る過程と,野生種トマトの持つ有用性- 沙漠研究 田淵俊人・小林孝至 2019/06/30
(学術研究論文・英文・査読有)Tomato endo beta-mannanase: A candidate of potential tomato allergen protein detected with human monoclonal antibody established from a patient suffered from Japanese cedar pollinosis Human Antibodies Soichiro Endo, Takahiro Yamada, Takayuki Kobayashi, Yasunori Naganawa, Toshihiro Tabuchi and Hiroshi Shinmoto 2019/04/22
(学術研究論文・英文・査読有・筆頭者:Yamada Takahiro))Anatomical and histochemical studies of the abscission process on the juncture tissues between peduncle and fruit on cherry. Acta Horticulturae Yamada,T.,S.Omori, T.Kobayashi and T.Tabuchi 2019/04/04
(学術研究論文・英文・査読有・筆頭者:Omori Shouitirou)Anatomical and histochemical studies of maturation and the accumulation of polysaccharides or volatile organic compounds in Japanese wild cherry fruit following ethephon application. Acta Horticulturae Omori,S., T. Yamada, T. Kobayashi and T. Tabuchi 2019/04/04
(研究論文・単著・査読有)ハナショウブの基礎知識-日本各地に自生する野生のノハナショウブの多様性と栽培品種の成立 「花菖蒲」 田淵俊人 2019/03/31
(著書・単著)ハナショウブの品種分化の歴史と、品種育成の基になった原種のノハナショウブ 京都園芸 第103集 京都府立植物園 田淵俊人 2019/03/31
(監修)ハナショウブ 観賞のツボ 田淵俊人 2019/03/31
(学術研究発表、筆頭者:小林孝至)低アレルゲントマトの作出に向けた野生種トマトの探索と,その有用性に関する研究 園芸学研究 小林孝至・石川槙子・遠藤綜一郎・新本洋士・田淵俊人 2019/03/23
(学術研究発表、筆頭者:村田樹昭)Solanum属の野生種トマトの複葉における外部形態特性 園芸学研究 村田樹昭・知野奈苗・小林孝至・田淵俊人 2019/03/23
(学術研究発表、筆頭者:島根大学太田勝巳)耐暑性を有するトマト品種の複葉の特性評価 園芸学研究 太田勝巳・池田大輔・門脇正行・小林孝至・田淵俊人 2019/03/23
(学術研究発表、筆頭者:東北大学大学院・加藤一畿)トマトの野生種および栽培品における花色素の同定 園芸学研究 猿舘みのり・小林孝至・山田隆裕・立澤文見・田淵俊人・加藤一幾 2019/03/23
(学術研究発表 筆頭者:名古屋大学大学院・白武勝裕)接ぎ木植物のイオノーム解析およびホルモノーム解析 園芸学研究 白武勝裕・牧野治子・川口航平・中畝誠・馬建鋒・榊原均・小嶋美紀子・竹林裕美子・小林孝至・ 田淵俊人・野田口理孝(名古屋大学大学院、埼玉県農技研セ、岡山大資源植物科学研、理研CSRS、玉川大農学部) 2019/03/23
(講演要旨)アンデス山地、ガラパゴス諸島に自生する野生種トマト 日本沙漠学会 乾燥地農学分科会 田淵俊人 2018/12/03
(学術研究論文、査読有)神奈川県相模原市緑区・内郷地区に生息する野鳥ー2010年から2018年までの記録 BINOS 田淵俊人(単著) 2018/11/07
(学術研究論文、査読有)Anatomical and histochemical studies of separation process on the juncture tissue between peduncle and bourse on apple fruit. Acta Horticulturae Yamada,T.,T.Kobayashi and T.Tabuchi 2018/06/30
(原著論文・査読付き)遺伝資源としての野生種トマトおよび在来品種の保全と利用 農業および園芸 田淵俊人 2018/06/28
(国内文献紹介)秋田県能代市在来の茶「檜山茶」の挿し木による繁殖 農耕と園芸 田淵俊人 2018/06/23
(学術研究論文・査読有)Studies for absorption of formaldehyde by using foliage on wild tomato species. The Horticultural Journal Takayuki Kobayashi, Katsuhiro Shiratake and Toshihito Tabuchi 2017/10/12
(国内文献紹介)東京の夏花壇におけるヒマワリ品種の開花期間と花色 農耕と園芸 田淵俊人 2017/09/23
(学術研究発表・口頭・英文・筆頭 Takahiro Yamada) Anatomical and histochemical studies of separation process on the juncture tissues between peduncles and bourses on apple fruit 第13回国際植物調整物質学会―果樹生産 2017/08/27
(学術研究論文・査読有)Anatomical and histochemical characteristics of leaves and flowers of Tanacetum cinerariifolium and Tanacetum coccineum (国際園芸学会雑誌 Acta Horticulturae) (筆頭:小林孝至) 2017/08/21
(学術研究論文・査読有・受理・筆頭:小林孝至)Studies for purification of the indoor air pollution by using foliage on wild tomato species The Horticultural Journal Takayuki Kobayashi、Katsuhiro Shiratake and Toshihito Tabuchi 2017/08/20
(学術研究論文 筆頭者:K.Ohashi-Kaneko)Yeild and fruit quality of several wild and domestic tomato cultivars grown in an environmentally controlled agricultural facility(plant factory) Acta Horticulturae K.Ohashi-Kaneko,W.Imai,T.Tabuchi,T.Kobayashi and H.Watanabe 2017/07/31
(International Cherry Symposium,英文口頭発表・筆頭・山田隆浩・査読有)Anatomical and histochemical studies of abscission process on the juncture tissues between peduncles and fruits on cherry. 8th International Cherry Simposium Takahiro Yamada, Shoitirou Omori, takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi 2017/06/08
(International Cherry Symposium,英文口頭発表・筆頭・大森翔一郎・査読有)Anatomical and histochemical studies of maturation and polysaccharides or volatile organic compounds (VOCs) accumulation on Japanese wild cherry fruit following ethephon application. 8th International Cherry Symposium in Yamagata Shoichiro Omori, Takahiro Yamada, Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi 2017/06/07
(新聞記事)山形・サクランボの国際シンポ開会式 世界の研究者ら集結 アジアで初の開催 山形新聞 山形新聞 2017/06/07
(国内文献紹介)ダリア切り花の日持ち性における品種間差と形態的および解剖学的特性の関係 農耕と園芸 田淵俊人 2017/04/23
(学会発表・筆頭:小林孝至)人工光型植物工場を用いたトマトの栽培ー紫外線の効果ー 園芸学研究 小林孝至・井村瑛智・大橋敬子・渡邊博之・田淵俊人 2017/03/19
(学会発表・筆頭:小林孝至)アイソザイム解析から見た、ハナショウブの起源ーノハナショウブとの比較ー 園芸学研究 小林孝至・和田 瞳・人見明佳・田淵俊人 2017/03/19
(学会発表・筆頭:小林孝至)ノハナショウブの変異性に関する研究(第37報)長野県霧ヶ峰周辺に自生する個体群の外部形態的特性 園芸学研究 小林孝至・人見明佳・田淵俊人 2017/03/19
(学術発表・筆頭:唐澤健太)ノハナショウブの花蕾伸長に伴う花器官の発達に関する解剖学的研究 園芸学研究 唐澤健太・人見明佳・小林孝至・田淵俊人 2017/03/19
(国内文献紹介)3色混合LEDランプによるシュッコンカスミソウの開花促進 農耕と園芸 田淵俊人 2017/01/23
(課題図書)日本固有種に生ぶ自然のしくみと共生の知恵 幻の花 花勝美 (公益社団法人)花と緑の博覧会 記念協会 田淵俊人 2016/11/24
(研究雑誌)花菖蒲の品種分化の歴史とその原種ノハナショウブ 園芸春秋 田淵俊人 2016/11/10
(講演)花菖蒲の維持管理における諸問題の解決法 東京都公園協会 田淵俊人 2016/10/26
(国内文献紹介)ハナスベリヒユ品種・系統における花粉稔性の解析 農耕と園芸 田淵俊人 2016/10/24
(国内文献紹介)温度などの環境要因が花の品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2016/07/23
(講演)「花菖蒲の品種分化の歴史と、その原種ノハナショウブ」 一般社団法人 京都園芸倶楽部 講演会 田淵俊人 2016/07/09
(著書・分担執筆・査読校閲あり)花の品種改良の日本史 第10章 ハナショウブ 悠書館 田淵俊人(花菖蒲、分担執筆)監修 柴田道夫・東京大学教授 2016/06/30
(解説)ハナショウブ 全人 田淵俊人 2016/06
(教科書)よくわかる国語の学習1 ワイド資料館 植物たちの知恵 身を守るための知恵 トマト 明治図書 明治図書 2016/06
(講演)入笠湿原のノハナショウブと、その周辺の高山植物 田淵俊人 2016/05/22
(国内文献紹介)直管型LEDによる同化専用枝への補光がバラの切り花収量および品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2016/04/23
(解説・論説)おいしく安全な野菜を目指して 農作物にもご先祖様がいる 野生のトマト 斎藤孝のどっちも得意になる(社会×理科) 斎藤孝 2016/04/01
(学術発表・筆頭:小林孝至)オリーブ果実の果実組織内における脂質分布の組織科学的研究 園芸学研究 小林孝至・田淵俊人 2016/03/26
(学術発表・筆頭:吉田孝広)トマトの近縁野生種、Lycopersicon cheesmaniiにおける根および葉のATPase活性の局在性ーNaCl処理によるATPase活性の象徴ー 園芸学研究 吉田孝広・小林孝至・田淵俊人 2016/03/26
(学術発表・筆頭:土方雄暉)栽培種トマトの直接の祖先種とされる野生種トマトLycopersicon esculentum var.cerasiformeにおける果実形態特性の自生地間差 園芸学研究 土方雄暉・小林孝至・田淵俊人 2016/03/26
(国内文献紹介)ストレス処理がin vitroでのユリ未熟花粉の分裂に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2016/01/23
(新聞記事)最先端の研究 野生種の可能性 日本種苗新聞 田淵俊人 2016/01/11
(解説)オリーブ 全人 田淵俊人 2016/01
(原著論文)イソヒヨドリの内陸部での繁殖?相模湖駅(相模原市緑区)で営巣したイソヒヨドリ? BINOS 田淵俊人 2015/11/03
(国内文献紹介)日中高温管理と二酸化炭素施用がアルストロメリアの切り花収量と品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2015/10/23
(学術発表・筆頭:小林孝至)ノハナショウブの変異性に関する研究(第36報)ノハナショウブの変異個体「紫アイ」に関する解剖学的研究 園芸学研究 小林孝至・松本和浩・田淵俊人 2015/09/26
(国際会議学術発表・筆頭者:小林孝至)Aanatomical and histochemical characteristics of leaf surface and mesophyll tissue on Tanacetum cinerariifolium and T. coccineum ? International symposium on Pyrethrum 2015 Abstracts Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi 2015/08/07
(国内文献紹介)アジサイの赤色覆輪品種の色素構成と遺伝特性 農耕と園芸 田淵俊人 2015/07/23
(解説)玉川の仲間たち ブッポウソウ 全人 田淵俊人 2015/07/08
(広報)公民広報 さがみこ わが街ウオッチング?あの人・あの場所? 広報 さがみこ 田淵俊人 2015/03/31
(学術発表・筆頭:小林孝至)各種野生種トマトの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果と、その代謝関連酵素と物質の経時的消長 園芸学研究 小林孝至・山口歩・田淵俊人・伊串卓三・白武勝裕 2015/03/28
(雑誌記事)期待される新たな機能性?ホルムアルデヒド分解の研究? NHK 趣味の園芸 4月号 田淵俊人 2015/03/21
(新聞記事)未来に向けた農業 カギを握る大学研究室 玉川大学? 野生種保存に使命 学生たちと育種に全力 日本種苗新聞 日本種苗新聞 2015/03/11
(新聞記事)カギを握る大学研究室 玉川大学 野生種から中間母本開発へ トマトの新たな機能性に挑戦 日本種苗新聞 田淵俊人 2015/03/01
(学術発表・筆頭者:小林孝至)各種野生種トマトの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果と,その代謝関連酵素と物質の経時的消長 園芸学研究 小林孝至・田淵俊人・伊串卓三・白武勝裕 2015/03
(原著論文)日本固有植物と文化 (1)ノハナショウブと農村文化 日本固有植物の保全に向けた提言 (1)日本の風土が育んできた、固有の植物と文化の関係 『花かつみ伝説』に見られる園芸文化 日本固有植物と文化ー生態系の喪失が日本固有植物に及ぼした影響とこれら植物の保全についてー 田淵俊人 2015/03
(解説)玉川の仲間たち トマト 全人 田淵俊人 2015/02/10
(原稿)OVER VIEW 消費者のニーズに応えた野菜や果物つくり 化学と工業 化学と工業 2015/02/01
(解説)花卉懇談会ニュース 花卉懇談会30周年に寄せて 30周年記念誌 花卉懇談会ニュース 田淵俊人 2015/02
(国内文献紹介)夏期高温条件下における夜間の冷房時間帯がシクラメンの生育・開花に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2015/01/23
(国内文献紹介)栽植密度および施肥量を変えて栽培したスプレーギクに対する二酸化炭素の施用効果 農耕と園芸 田淵俊人 2014/11
(講演要旨)公開講演会「伝統園芸植物の保全とナショナルコレクション」ー「古典園芸植物の花菖蒲ーその起源となったノハナショウブの文化財、遺伝資源としての保存」 公益社団法人 日本植物園協会 平成26年度 第2階植物研究会 要旨 岩科 司(国立科学博物館 筑波実験植物園)、大澤 良(筑波大学)、田淵俊人(玉川大学)、小林伸雄(島根大学)、倉重祐二(新潟県立植物園)、 2014/10/16
(学術原著論文・総説・共著) 東日本大震災後の園芸産業の復興ー現状と未来への提言 園芸学研究 田淵俊人・岩崎泰永 2014/10/15
(学術研究・発表・筆頭者:伊串卓三.名古屋大学大学院)トマトをモデルとしたホルムアルデヒド分解機構の解明 園芸学研究 伊串卓三・田淵俊人・太田垣駿呉・松本省吾・白武勝裕 2014/09/27
(学術発表・筆頭発表者・山口 歩) 野生種トマト,Lycopersicon (Solanum) pennelliiの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果と,その代謝関連酵素と物質の経時的消長 園芸学研究 山口 歩・田淵俊人・小林孝至・伊串卓三・白武勝裕 2014/09/27
(学術発表・筆頭・田淵俊人)日本伝統の園芸植物,ハナショウブの特性に関する研究 4.アメリカ品種群について 園芸学研究 田淵俊人 2014/09/27
(国内文献紹介)わい化剤処理と温室被覆材がアジサイ‘万華鏡’の鉢物品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2014/07/23
(論文) トマトの植物学ー種の分類と品種の発達 てんとう虫 UC Card magagine (みずほ銀行) 田淵俊人 2014/07/01
平成26年度(園芸学会春季大会抄録)花き部会 農耕と園芸 田淵俊人 2014/05/23
(写真・話題提供)べジフル新聞 赤くて丸い人気者 子供の科学 誠文堂新光社 2014/05/10
(国内文献紹介)シュッコンカスミソウ‘アルタイル’における形態異常花序発生抑制のための加温方法の検討 農耕と園芸 田淵俊人 2014/04/23
(学術発表・筆頭者)ペルー・アンデスおよびガラパゴス諸島に自生する野生種トマトの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果 園芸学研究 田淵俊人・小林孝至・伊串卓三・白武勝裕 2014/03/29
(学術発表・筆頭・松本和浩)ノハナショウブの変異性に関する研究(第35報) 青森県種差海岸におけるノハナショウブの変異と地域の人々との関わり 園芸学研究 松本和浩・小林孝至・田淵俊人 2014/03/29
(学術研究発表・筆頭者・小林孝至)ガラパゴス諸島に自生している野生種トマトの果実内における色素分布について 園芸学研究 小林孝至・田淵俊人 2014/03/29
(英文著書・分担執筆・査読あり)Plant structure and its componet tissues related to physical properties. Physical and Biological Properties of Agriculural Products, Kyoto University Press. Tabuchi, Toshihito 2014/03/04
(国内文献紹介) ラナンキュラスの球根肥大期における糖蓄積の変化 農耕と園芸 田淵俊人 2014/01/23
(雑誌連載) トマトの履歴書 最終回 わが国のトマト品種の変遷ー昭和の生食用品種を中心としてー 農耕と園芸 田淵俊人 2013/12/23
(雑誌連載) トマトの履歴書 第12回 様々な遺伝子を利用したトマト 農耕と園芸 田淵俊人 2013/11/23
(園芸学会シンポジウム紹介)東日本大震災後の花き園芸産業の復興 農耕と園芸 田淵俊人 2013/11/23
(国際学術会議発表・筆頭:小林孝至・査読有)Distribution of carotenoid anthocyanin pigments in the fruit tissue of cultivated and wild tomato relatives. International Symposium on Diversifying Biological Resources Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi 2013/11/20
(国際学術会議発表・筆頭者)Histological structure of the 'crepe-like' structure of the outer perianth in the Ise type cultivar in the japanese irises. International Symposium on Diversifying Biological Resources Toshihito Tabuchi, Azusa Komine and Takayuki Kobayashi 2013/11/20
(原著論文) 玉川学園におけるチョウゲンボウのヒナの巣立ち BINOS 田淵俊人 2013/11/03
(雑誌連載) トマトの履歴書 第11回 世界のトマト(2) 北ヨーロッパにやアメリカで発達・分化した品種 農耕と園芸 田淵俊人 2013/10/23
(国内文献紹介) 気温上昇が福島県におけるリンドウの生育および休眠打破に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2013/10/23
(雑誌連載)トマトの履歴書 第10回 世界のトマト(1)南ヨーロッパで発達・分化した赤色系品種 農耕と園芸 田淵俊人 2013/09/23
(シンポジウム コンビーナー)東日本大震災後の花き園芸産業の復興ー現状と未来への提言ー 園芸学研究 田淵俊人 2013/09/20
(学術発表、筆頭者:小林孝至)トマトの完熟果におけるカロテノイド系およびアントシアニン系色素の分布について 園芸学研究 小林孝至・田淵俊人 2013/09/20
(学術発表・筆頭者)ノハナショウブの変異性に関する研究(第34報)葉肉細胞、液胞の発達とNaClの局在性との関係について 園芸学研究 田淵俊人・小林孝至・松本和浩 2013/09/20
(雑誌連載) トマトの履歴書 第9回 トマトが一躍、世界の人気者となった理由は? 農耕と園芸 田淵俊人 2013/08/23
(写真提供)花菖蒲に魅せられた人びと 江戸東京博物館開館20周年記念特別展 花開く江戸の園芸 東京都江戸東京博物館 2013/07/25
(雑誌連載)トマトの履歴書 第8回 ガラパゴス諸島に自生する固有の野生種トマト 農耕と園芸 田淵俊人 2013/07/23
(国内文献紹介) 熱融着性ポリエステル繊維によって固化された培地を利用したポットレス育苗がスターシス・シヌアータの収量と切り花品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2013/07/23
(新聞記事) 八戸・種差海岸のノハナショウブ 順調な開花を確認 弘大と玉川大 津波塩害を調査 東奥日報 東奥日報 2013/07/08
(記事) 遺伝資源としての野生種トマトの保存に尽力し、未知の形質を探索して品種改良に活用する 栄冠をめざしてSPECIAL 2013 理工・情報・生命・環境系学部特集号 河合塾/KEi アドバンス 2013/07/05
(雑誌連載) トマトの履歴書 第7回 最も原始的な野生種トマト 農耕と園芸(誠文堂新光社) 田淵俊人 2013/06/24
(雑誌連載) トマトの履歴書 第6回 成熟しても果実が緑色の野生種トマト 農耕と園芸 田淵俊人 2013/05/23
(閉じ込み付録) 野生種トマトの分布図 農耕と園芸 田淵俊人 2013/05/23
(解説) 園芸学会平成25年度春季大会 抄録 花き部会 農耕と園芸 田淵俊人 2013/05/23
(写真提供) 子供の科学 べジフル新聞 子供の科学 べジフル新聞 2013/05/10
(雑誌連載)トマトの履歴書 第5回 成熟しても果実が緑色の野生種トマト 農耕と園芸 田淵俊人 2013/04/23
(国内文献紹介) バラ切り花の道管閉塞の起因位置と茎中から分離した細菌の同定 農耕と園芸 田淵俊人 2013/04/23
(写真提供)野生種のトマト NHKテレビテキスト やさいの時間 藤田智 2013/04/21
(寄稿) 花菖蒲の成立の基となった野生種のノハナショウブの分類と、その遺伝資源としての評価 花菖蒲 田淵俊人 2013/03/31
(雑誌連載)トマトの履歴書 第4回 トマトの故郷は南米・アンデス山地とガラパゴス諸島 農耕と園芸 田淵俊人 2013/03/23
(学術発表、筆頭:小林孝至) ピーマン花柄の離層形成と脱離過程の解剖学的・組織化学的研究 園芸学研究 小林至孝・田淵俊人 2013/03/23
(学術発表、筆頭:藤井達矢) 植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第21報)野生種のセンテッド・ゼラニウムの茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質・酵素活性の系統間差とCO2生成との関係 園芸学研究 藤井達矢・田淵俊人・佐藤和規 2013/03/23
(学術発表、筆頭:山田光輝) ツツジにおける花冠脱離の解剖学的・組織化学的研究 園芸学研究 山田光輝・後藤千佳・田淵俊人・小林伸雄 2013/03/23
(著書)ガーデニングの教育理念のフレーベルの花壇と教育理念 観賞園芸学 田淵俊人(金浜耕基編) 2013/03/01
(予備校紹介記事)Z会 Z Winning進路ナビ連載第1回 農林・生命学部系統の学問と職業のカンケイ Z Winning Z-KAI 2013/03
(雑誌連載) トマトの履歴書 第3回 わが国へのトマトの来歴 農耕と園芸 田淵俊人 2013/02/23
(雑誌連載)トマトの履歴書 第2回 マンドレイクとの混同 農耕と園芸 田淵俊人 2013/01/23
(国内文献紹介) 灯油燃焼式加温機の排気を利用したCO2施用がバラの収量と切り花品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2013/01/23
(原著論文) 玉川学園におけるチョウゲンボウと人との関わり、営巣場所としての人工建造物の利点、営巣することによる建物の管理や関わる人の対応について Urban Birds ISBN 1343-7909 田淵俊人 2012/12/30
(雑誌連載)トマトの履歴書 第1回 栽培トマトの起源 農耕と園芸 田淵俊人 2012/12/23
(原著論文) 山間地の相模湖駅(相模原市緑区)で営巣したイソヒヨドリ BINOS 田淵俊人 2012/10/31
(国内文献紹介)ダリア黒色系品種の花弁におけるFlavone synthaseの発現抑制 農耕と園芸 田淵俊人 2012/10/23
(学術発表、筆頭:山田幸輝)サクラ‘ソメイヨシノ’および‘御衣黄’における花器官の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学研究 山田幸輝・定延葉子・鳥居保邦・田淵俊人 2012/09/22
(学術発表・筆頭:定延葉子)ノハナショウブの変異性に関する研究(第33報)NaCl処理がノハナショウブにおける根や葉のATPase活性に及ぼす影響 園芸学研究 定延葉子・松本和浩・田淵俊人 2012/09/22
(学術発表、筆頭:藤井達矢)植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第20報).野生種のセンテッド・ゼラニウムの茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質・酵素活性の比較 園芸学研究 藤井達矢・田淵俊人・佐藤和規 2012/09/22
(学術発表・筆頭外) 農業高校における園芸福祉活動の有効性に関する研究(第8報)園芸学を学んだ経験のない学生の園芸福祉活動への関心 園芸学研究 和田繁夫・田淵俊人 2012/09/22
(新聞記事)ノハナショウブ見頃 富士見の入笠湿原 長野日報 田淵俊人 2012/07/25
(国内文献紹介) 定植時期と採花位置が冬切りダリアの収量と切り花品質に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2012/07/23
(新聞記事)貴重な花再確認して 弘大と玉川大 合同調査 五所川原 陸奥新報 2012/07/11
(予備校紹介記事)Z会合格ナビシリーズ 学問と職業のカンケイを知る本2012 鼎談 田淵俊人 2012/07/10
(新聞記事)ノハナショウブ、自生地急減 日本の「古典園芸植物」を守れ 日本経済新聞 電子版 田淵俊人 2012/07/09
(新聞記事)種差のノハナショウブ今年も開花 東奥日報 2012/07/09
(雑誌記事)トマトで肉体改造 トマトに詰まった4つの改造力 食楽 田淵俊人 2012/07/01
(写真・話題提供)「国語の学習」光村図書版1年 国語の学習(中学校用教材) 明治図書 2012/06/04
(研究紹介記事)園芸学会平成24年度春季大会抄録 花き部会 農耕と園芸 田淵俊人 2012/05/23
Once upon a time in Japan. The Kuwazu Nyobo~The wife who dosen't need to eat. NHK World Radio NHK World Radio Japan 2012/05/15
(国内文献紹介)ツツジにおける見染性(花冠持続)形質の遺伝性について 農耕と園芸 田淵俊人 2012/04/23
(雑誌連載) 72 人と花の係わりを探るー花の文化、江戸時代に発達した日本の花文化(4)江戸末期に発達したハナショウブ 後編 地方や庶民に広まったハナショウブと海外への紹介と研究 農耕と園芸 鶴島久男 2012/04/23
(雑誌連載)人と花の係わりあいを探る72 花の文化 江戸時代に発達した日本の花文化(4)江戸末期に発達したハナショウブ 農耕と園芸 鶴島久男 2012/03/23
植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究( 第18 報) .センテッド・ゼラニウムの野生種系統の茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質と代謝関連酵素の局在性の推移 園芸学研究 藤井達矢,波多野咲子,大久保真理,田淵俊人,佐藤和規 2012/03/18
ノハナショウブの変異性に関する研究(第31 報) 神奈川県箱根における国指定の特別天然記念物地区に自生する,ノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 園芸学研究 定延葉子,田淵俊人 2012/03/18
耐暑性を有するトマトの葉における葉肉細胞の解剖学的特徴 園芸学研究 山田幸輝,吉留哲郎,田淵俊人,太田勝巳 2012/03/18
加工用トマトのへた離れと果床部におけるリグニン形成との関係 園芸学研究 三須英幸,鳥居保邦,岡野竜大,大島玄輝,和田繁夫,田淵俊人 2012/03/18
ナス花柄における離層細胞の分化と発達過程の解剖学的研究 園芸学研究 小林孝至,鳥居保邦,田淵俊人 2012/03/18
植物用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 (第19報).センテッド・ゼラニウムの有望品種を用いた茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質と代謝関連酵素の局在性の推移 園芸学研究 大坂律子, 田淵俊人, 佐藤和規 2012/03/18
(学術発表・筆頭者 多田創一)シルバリア(ナノ銀コロイド)処理による切り花カーネーションの鮮度保持効果 園芸学研究 多田創一,能島みろく,藤巻宏規,後藤文佳,香取依乃,田淵俊人,竹中哲夫 2012/03/18
(学術発表、筆頭:松本和浩)ノハナショウブの変異性に関する研究(第32報).本州最北端・青森県大間湿原におけるノハナショウブの外部形態特性について 園芸学研究 松本和浩,鳥居保邦,定延葉子,田淵俊人,田村文男 2012/03/18
(原著論文) 相模原近郊緑地特別保全地区(木もれびの森)の保全・活用に係わる中長期的な取り組みに関する調査研究報告書 相模原j近郊緑地特別保全地区(木もれびの森)の保全・活用に係わる中長期的な取り組みに関する調査研究報告書 鳥居保邦(監修、田淵俊人) 2012/03
(国内文献紹介)ユリ(Lilium)花被片に認められる2種類の斑点について 農耕と園芸 田淵俊人 2012/01/23
先端技術 核心直談 草花の野生種も保護を 日経産業新聞 田淵俊人 2011/11/07
(原著論文・単著・学術論文)) 玉川学園構内の人工建築物に集団営巣したチョウゲンボウー25年間の継続記録 BINOS 田淵俊人 2011/11/03
(原著論文・単著・査読付き)) 神奈川県相模原市相模湖駅構内に2年連続して繁殖したイソヒヨドリ(和文) BINOS 田淵俊人 2011/11/03
(国内文献紹介)球根ベゴニアの逆挿しにおける植物成長物による不定芽形成の促進 農耕と園芸 田淵俊人 2011/10/23
(学術研究論文・筆頭・平松渚・査読付き) 白神山地に自生するノハナショウブに関する研究(第3報)素波里湖に自生する多様な変異個体とその生態 白神研究 平松渚・松本和弘・田淵俊人 2011/09/30
ノハナショウブの変異性に関する研究(第28報)葉姿の地域変異と耐塩性との関係 園芸学研究 定延葉子・松本和浩・田淵俊人 2011/09/24
ノハナショウブの変異性に関する研究(第29報)鳥取県大山周辺、岡山県蒜山高原に自生するノハナショウブの外部形態、花色について 園芸学研究 田村文男・松本和浩・田淵俊人 2011/09/24
ノハナショウブの変異性に関する研究(第30報)青森県津軽半島にに自生するノハナショウブの外部形態、花色について 園芸学研究 松本和浩・向後智陽・田村文男・鳥居保邦・田淵俊人 2011/09/24
農業高等学校における園芸福祉活動の有効性に関する研究(第7報)農学部に所属する学生の園芸福祉活動への関心 園芸学研究 和田繁夫・田淵俊人 2011/09/24
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第16 報)センテッド・ゼラニウム,‘トルローズ’の茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連酵素の局在性の推移 園芸学研究 大坂律子・田淵俊人・佐藤和規 2011/09/24
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第17 報)センテッド・ゼラニウムの野生種と一般的な観葉植物におけるホルムアルデヒド除去効果の比較 園芸学研究 藤井達矢・田淵俊人・佐藤和規 2011/09/24
サイエンス 科学と技術 江戸の知恵 ハナショウブ 日本経済新聞社 田淵俊人 2011/09/18
(国内文献紹介)ニオイゼラニウムの葉の発散香気成分について 農耕と園藝(誠文堂新光社) 田淵俊人 2011/07/23
種差のノハナショウブに塩害なし 東奥新報 松本和浩・田淵俊人 2011/07/12
ピンクのノハナショウブ変異体 津軽初 中泊で発見 陸奥新報 松本和浩・田淵俊人 2011/06/27
いのちドラマチック 第1集 いのちドラマチック トマト 世界が夢中に!トマトの旨味と突然変異 株式会社木楽舎 NHK「いのちドラマチック」制作班 2011/06/06
園芸学会平成23年度春季大会抄録 花き部会 農耕と園芸 田淵俊人 2011/05/23
(国内文献紹介)低温処理時の乾湿条件がイキシアの花芽分化・発達に及ぼす影響 農耕と園芸 田淵俊人 2011/04/23
素波里湖に自生するノハナショウブの多様な変異と園芸学的な活用の可能性 平成22年度白神研究会研究発表要旨 松本和浩・向後智陽・平松 渚・田淵俊人 2011/04/17
ノハナショウブの変異性に関する研究(第23報)外花被片基部におけるクレストの発達について 園芸学研究 平松 渚・中村泰基・田淵俊人 2011/03/20
海岸に自生するノハナショウブにおける葉肉細胞内のATPase活性の酵素組織化学的研究 園芸学研究 田淵俊人・定延葉子・平松 渚・松本和浩 2011/03/20
ノハナショウブの変異性に関する研究(第25報) 青森県津軽地域で発見されたピンク花色を有するノハナショウブの変異個体について 園芸学研究 松本和浩・向後智陽・田村文男・平松 渚・田淵俊人 2011/03/20
ノハナショウブの変異性に関する研究(第26報) 秋田県大館市に多数現存するノハナショウブ自生地の特徴 園芸学研究 向後智陽・百瀬健太・石田誠孝・岩本賢治・吉村典朗・平松渚・田淵俊人・松本和浩 2011/03/20
SSR解析によるハナショウブ園芸品種群とノハナショウブ野生集団との関係について 園芸学研究 森 敬紘・練 春蘭・大澤 良・田淵俊人・半田 高 2011/03/20
植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第14報)センテッド・ゼラニウムの野生種およびその交雑種における茎葉のホルムアルデヒドの除去効果の種間、系統間差 園芸学研究 田淵俊人・藤井達矢・長池涼太・大坂律子・佐藤和規 2011/03/20
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第15報)センテッド・ゼラニウムの葉におけるホルムアルデヒドの除去・無毒化に関与するアルデヒド代謝関連酵素の葉肉細胞内局在性と消長 園芸学研究 大坂律子・田淵俊人・佐藤和規 2011/03/20
加工用トマトにおける果実のへた離れ性に関する解剖学的研究 園芸学研究 能島みろく・石橋圭祐・橋本龍彦・鳥居保邦・田淵俊人 2011/03/20
ミニトマト果実におけるへた部の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学研究 鳥居保邦・田淵俊人 2011/03/20
トマトの近縁野生種、Lycopersicon chilenseの花柄における離層の形成と発達過程 園芸学研究 三須英幸・橋本龍彦・石橋圭祐・鳥居保邦・田淵俊人 2011/03/20
ノハナショウブの変異性に関する研究(第27報)岩手県安比高原周辺に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 園芸学会雑誌 百瀬健太,向後智陽,岩本賢治,吉村典朗,平松渚,田淵俊人,松本和浩 2011/03/20
学園の仲間たち(アオゲラ) 全人 田淵俊人 2011/03
身近な場所に多数自生 大館のノハナショウブ 北鹿新聞 2011/02/22
(国内文献紹介)トルコギキョウの切り戻し処理による新作型の開発 農耕と園芸 田淵俊人 2011/01/23
(原著論文・単著) 神奈川県相模原市緑区内郷地区(旧相模湖町)の野鳥(2000年?2010年) BINOS 田淵俊人 2010/10/31
(国内文献紹介)シクラメン鉢物の出荷後の光環境と荷持ちとの関係 農耕と園藝(誠文堂新光社) 田淵俊人 2010/10/23
ノハナショウブの変異性に関する研究第21報 ピンク色,白色花色を有するノハナショウブの外花被片に含まれるアントシアニジンの同定 園芸学研究 平松 渚・田淵俊人 2010/09/20
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究第13報 ノハナショウブの葉におけるホルムアルデヒドの除去無毒化に関するアルデヒド代謝関連酵素の葉肉細胞内局在性と消長 園芸学研究 大坂律子・平松 渚・田淵俊人 2010/09/20
リンゴ果実の収穫前脱離のメカニズムに関する解剖学的,組織化学的研究 つがるとあかねの比較から 園芸学研究 鳥居保邦・百瀬健太・松本和浩・田淵俊人 2010/09/19
ノハナショウブの変異性に関する研究(第20報) 外花被片に白色の覆輪を有するノハナショウブ変異個体の細胞学的な特徴について 園芸学研究 松本和浩・平松 渚・百瀬健太・岩本賢治・向後智陽・吉村典朗・田淵俊人 2010/09/19
ノハナショウブの変異性に関する研究(第22報) 日本各地のノハナショウブにおける色差計を用いた花色分析 園芸学研究 平松 渚・中村泰基・田淵俊人 2010/09/19
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 (第12報) センテッド・ゼラニウムの葉におけるホルムアルデヒドの除去効果の系統,品種間差 園芸学研究 田淵俊人・藤井達矢・長池涼太・佐藤和規 2010/09/19
全人 玉川の仲間たち ヤマガラ 玉川大学出版部 田淵俊人 2010/09/01
Development of microsatellite markers in Iris ensata (Iridaceae) 28th International Horticultural Congress 2010/08
(原著論文・英文・筆頭著者・査読付き)) Anatomical characteristics of leaf mesophyll on Rosa rugosa and their hybrid plant.(英文) 2010/07/31
(国内文献紹介)アメリカフヨウとフヨウのコルヒチン処理による4倍体個体の作出 農耕と園藝(誠文堂新光社) 田淵俊人 2010/07/23
ノハナショウブを守れ 弘大など3大学が共同研究 陸奥新報社 陸奥新報社 2010/07/20
今別 花々色の競演,透かしユリなど高野崎で見ごろ 東奥新報社 東奥新報社 2010/07/09
(学術原著論文・筆頭者・松本和弘・査読付き) 白神山地に自生するノハナショウブに関する研究(第1報)深浦町行合崎に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 白神研究 松本和弘・平松渚・田淵俊人 2010/06/30
(学術研究論文・筆頭著者・松本和弘・査読付き) 白神山地に自生するノハナショウブに関する研究(第2報)秋田県藤里町素波里湖に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 白神研究 松本和弘・平松渚・田淵俊人 2010/06/30
(園芸学会平成22年度春季大会抄録)花き部会 農耕と園藝(誠文堂新光社) 田淵俊人 2010/05/23
(国内文献紹介)結婚式やブーケにも利用が可能な、電照抑制栽培用無側枝性秋ギクの特性 農耕と園藝(誠文堂新光社) 田淵俊人 2010/04/23
リンゴ‘未希ライフ’果実の収穫前脱離のメカ二ズムに関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学研究 松本和浩・鳥居保邦・田淵俊人 2010/03/21
グアバ果実の脱離過程に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学研究 田淵俊人・井上広大・鳥居保邦・水野宗衛 2010/03/21
トマトの近縁野生種.Lycopersicon pimpinellifoliumの花柄における離層の形成と発達過程 園芸学研究 鳥居保邦・橋本龍彦・石橋圭祐・田淵俊人 2010/03/21
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第11報)ノハナショウブの葉におけるホルムアルデヒドの除去・無毒化に関与するグルタチオンの葉肉組織内局在性の地域間差 園芸学研究 田淵俊人・大坂律子・川嶋盛哉・加々美勉 2010/03/21
ノハナショウブの変異性に関する研究(第15報)青森県深浦町行合崎に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 園芸学研究 松本和浩・百瀬健太・岩本賢治・向後智陽・吉村典朗・平松渚・田淵俊人 2010/03/21
ノハナショウブの変異性に関する研究(第16報)秋田県藤里町素波里湖に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 園芸学研究 松本和浩・百瀬健太・岩本賢治・向後智陽・吉村典朗・平松渚・田淵俊人 2010/03/21
ノハナショウブの変異性に関する研究(第17報)外花被片の形態の定量的評価 園芸学研究 田淵俊人・矢口雅希・萬代有紀・平松渚・中村泰基・松本和浩 2010/03/21
ノハナショウブの変異性に関する研究(第18報)ピンク色および白花花色を有するノハナショウブの特性の比較 園芸学研究 田淵俊人・前田晴隆・平松渚・中村泰基・松本和浩 2010/03/21
ノハナショウブの変異性に関する研究(第19報)ノハナショウブの自生地における土壌の化学性についてー栽培種との比較 園芸学研究 平松渚・吉田祐・中村泰基・松本和浩・田淵俊人 2010/03/21
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第10報)「サンパチェンス キッズ」の茎葉における室内環境汚染物質,ホルムアルデヒドの除去効果と,その無毒化に関与するアルデヒド代謝関連物質・酵素の葉肉組織内局在性と消長 園芸学研究 田淵俊人・大坂律子・川嶋盛哉・加々美勉 2010/03/21
ハナショウブにおけるマイクロサテライト(SSR)マーカーの開発とSSR解析 園芸学研究 森敬紘・練春蘭・大澤良・田淵俊人・半田高 2010/03/21
白神山地に自生するノハナショウブの貴重性と保護 白神研究会平成21年度研究報告会発表要旨 松本和浩・平松 渚・田淵俊人 2010/03
(国内文献紹介)クリスマスローズの花芽形成と開花に及ぼす温度の影響 誠文堂新光社 田淵俊人 2010/01/23
(国内文献紹介)リンドウの一次側枝および根の生育に及ぼすジベレリンの影響 誠文堂新光社 小室ら(2009)の論文を田淵が解説 2009/11/30
ノハナショウブ 開発進み絶滅危惧 保護急げ 陸奥新報社 陸奥新報社 2009/09/28
ノハナショウブの変異性に関する研究(第12報)青森県鶴田町に自生するノハナショウブの外部形態の変異に関する研究 園芸学研究 松本和浩・田淵俊人 2009/09/26
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの特性に関する研究(第4報)伊勢系ハナショウブの外花被片の「しわ」(縮緬状構造)は、花被の向軸、背軸面の細胞形態の違いと伸長のギャップによって生じる 園芸学研究 中村泰基・田淵俊人・平松渚 2009/09/26
ノハナショウブの変異性に関する研究(第13報)茎頂部が花柱枝化し、花被片が形成・発達する移行過程の外部形態と。細胞構造の推移に関する仮説 園芸学研究 平松渚・中村泰基・田渕俊人 2009/09/26
ノハナショウブの変異性に関する研究(第14報)神奈川県箱根湿生花園および仙石原湿生植生復元区に自生する、ノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 園芸学研究 田淵俊人・平松渚・中村泰基 2009/09/26
トマトの近縁野生種、Lycopersicon hirsutumの花柄における離層の形成と発達過程 園芸学研究 鳥居保邦・田淵俊人 2009/09/26
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に冠する研究(第9報)サンパチェンスの茎葉におけるホルムアルデヒドの除去効果とその無毒化に関与するアルデヒド代謝関連物質・酵素の葉肉内局在性と消長 園芸学研究 田淵俊人・川嶋盛哉・加々美勉 2009/09/26
(国内文献紹介)セラミック吸収材を用いたバラ用二酸化炭素供給装置の開発 農耕と園藝 田淵俊人 2009/06/24
(園芸学会平成21年度春季大会)抄録「花き部会」 誠文堂新光社 田淵俊人 2009/06/01
(国際園芸学会・筆頭)Anatomical characteristics of leaf mesophyll on Rosa rugosa and their hybrid plant.(英文) 2009/05/24
(国内文献紹介)紫色花色および青色花色の発色に及ぼすアルミニウムの関与と、青色花色発現の分子メカニズム 誠文堂新光社 田淵俊人 2009/05/01
生物多様性の保護と遺伝資源の利用ー野生のノハナショウブは貴重な遺伝資源の宝庫ー 日本花菖蒲協会 田淵俊人 2009/03/31
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去の関する研究(第8報)センテッド・ゼラニウムにおけるホルムアルデヒド代謝関連物質と酵素活性の局在性と消長 園芸学会・園芸学研究 染谷尚嗣・田淵俊人 2009/03/18
ノハナショウブにおける変異性に関する研究(第9報)富士山麓に自生するノハナショウブの青色発現について 園芸学会・園芸学研究 平松渚・中村泰基・田淵俊人 2009/03/18
ノハナショウブの変異性に関する研究(第10報)アルミニウムおよびリン酸処理がノハナショウブの青色花色の発現要因 園芸学会・園芸学研究 平松渚・榎倉麻美・前田晴隆・吉田祐・中村泰基・田淵俊人 2009/03/18
ノハナショウブの変異性に関する研究(第11報)外花被片に見られる「とさか状突起の構造」について 園芸学会・園芸学研究 中村泰基・平松渚・田淵俊人 2009/03/18
(国内文献紹介)ハナショウブが切り花の収穫後生理特性および品質保持財処理効果 農耕と園芸、誠文堂新光社 2009/02/01
(国内文献紹介)農業高校における園芸福祉活動の有効性に関する研究 誠文堂新光社 田淵俊人 2008/11/01
ガラパゴス諸島に自生するトマトの近縁野生種の果実におけるグルタミン酸含有量と、その有用性に関する研究 園芸学会・園芸学研究 田淵俊人・鳥居保邦・名倉大樹 2008/09/27
トマトの近縁野生種、Lycopersicon (Solanum) pennellii,および栽培品種とL.(S.)pennelliiの雑種におけるトマトサビダニ(Acurous lycopersici)に対する抵抗性 園芸学会・園芸学研究 名倉大樹・田淵俊人 2008/09/27
ノハナショウブにおける変異性に関する研究〔第8報)花色変異系統を用いた,外花被片を構成する細胞の形状および色素分布の組織学的な特徴 園芸学会・園芸学研究 平松渚・中村泰基・田淵俊人 2008/09/27
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの特性に関する研究(第2報)伊勢系花菖蒲の外花被片に特徴t期な「縮緬状構造」に関する組織学的な構造に関する研究 園芸学会・園芸学研究 中村泰基・平松渚・田淵俊人 2008/09/27
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの特性に関する研究(第3報明治神宮(林苑)のおける土質および水質について 園芸学会・園芸学研究 田淵俊人・平松渚・中村泰基・坂本瑛恵 2008/09/27
日本伝統の園芸植物、デンジソウの生活環に関する研究(第3報)大胞子の発達と、受精後に大胞子より出芽した胞子体の発達過程 園芸学会・園芸学研究 坂本瑛恵・小熊 拓・田淵俊人 2008/09/27
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去の関する研究(第7報)センテッド・ゼラニウムの葉肉細胞におけるグルタチオン依存性デヒドロゲナーゼ活性の局在性と消長 園芸学会・園芸学研究 染谷尚嗣・田淵俊人 2008/09/27
(国内研究紹介)江戸系キリシマ園芸品種および霧島山系野生ツツジ集団のSSR解析による分析 誠文堂新光社 田淵俊人(明治大学半田先生の論文を紹介) 2008/08/01
玉川の仲間たち 玉川大学出版部 玉川大学環境エデュケータ委員会 2008/08/01
(原著論文・英文・筆頭著者・査読付き) Japanese iris ‘Hana-syoubu' in the Ukiyo-e pictures (英文) Acta Horticulturae 2008/06/30
(原著論文・英文・筆頭著者・査読付き)) Morphological characterization in the perianth of wild Japanese Iris in Lowland Hokkaido in Japan. (英文) 2008/06/30
農耕と園芸、園芸学会平成20年度春季大会抄録(花き部門) 誠文堂新光社 田淵俊人 2008/06
(国内文献紹介)果実を食するオウトウと観賞用のソメイヨシノの種間雑種の育成について 誠文堂新光社 田淵俊人 2008/05
学校に花菖蒲を展示して観賞する試み 日本花菖蒲協会 田淵俊人 2008/03/30
ノハナショウブの変異性に関する研究(第7報)日本各地に自生するノハナショウブにおける根のATPase活性の地理的変異 園芸学研究 田淵俊人・市川祐介・波多腰拓朗・平松渚 2008/03/28
ノハナショウブの変異性に関する研究(第6報)富士山麓に自生するノハナショウブ実生の外部形態および花色変異 園芸学研究 平松渚・市川祐介・中村泰基・田淵俊人 2008/03/28
マクワウリ果実の成熟に伴う離層形成と脱離に関する解剖学的研究 園芸学研究 田淵俊人 2008/03/28
植物を利用した環境汚染物質フォルムアルデヒドの除去に関する研究(第6報)センテッド・ゼラニウムの葉肉組織におけるグルタチオン依存性フォルムアルデヒドデヒドロゲナーゼの局在性と消長について 園芸学研究 染谷尚嗣・田淵俊人 2008/03/28
日本産アイリス属植物における外花被片の基部に見られる細胞群の形態的特徴 園芸学研究 田淵俊人・中村泰基・市川祐介・平松渚 2008/03/28
日本伝統の水生植物、デンジソウの生活環に関する研究(第2報)水位の違いが地上部と地下部の成育に及ぼす影響について 園芸学研究 田淵俊人・坂本瑛恵・小熊拓 2008/03/28
トマトの近縁野生種Lycopersicon(Solanum)pennelliiの小葉の腺毛、Type?の分布の系統間差 園芸学研究 田淵俊人・名倉大樹・鳥居保邦 2008/03/28
センテッド・ゼラニウムの葉における葉の腺毛の形態と、シトラールの染色性との関係 園芸学研究 田淵俊人・染谷尚嗣 2008/03/28
(国内文献紹介) 花弁の微細構造と花の観賞性について 農耕と園芸、誠文堂新光社 田淵俊人 2008/02/01
(原著論文・単著・査読付き) 相模原市相模湖町内郷地区に生息するオシドリとカワウの関係について BINOS 田淵俊人 2007/11/10
(国内文献紹介)栽培キクにおける毛じの密度と発達 誠文堂出版社 農研機構の花き研・住友ら(2006)の文献をわかりやすく紹介 2007/10/30
ノハナショウブの変異性に関する研究(第4報)富士山麓に自生するノハナショウブの外部形態および花色の変異に関する研究 園芸学研究 平松渚・市川祐介・田淵俊人 2007/09/29
ノハナショウブの変異性に関する研究(第5報)ノハナショウブの多弁花形成に関する内花被の発達過程 園芸学研究 田淵俊人・忠将人・坂本瑛恵・平松渚・市川祐介・中村泰基 2007/09/29
組織化学的にみた、センテッド・ゼラニウムの葉におけるシトラール分布の局在性 園芸学研究 染谷尚嗣・田淵俊人 2007/09/29
日本伝統の水生植物、デンジソウの生活環に関する研究(第1報.地下茎の伸長と葉の展開様式について) 園芸学研究 坂本瑛恵・田淵俊人 2007/09/29
(国内文献紹介)ー花き類の遺伝資源に関する研究について 誠文堂新光社 誠文堂新光社 2007/08/01
(原著論文・英文・筆頭著者・査読付き) ATPase activity in the root zone of Galapagos wild tomato species,Lycopersicon cheesmanii and L.cheesmanii f.minor. (英文) Tabuchi,T.J.Kakuda, and W.Watanabe 2007/07/30
めだかの飼い方ふやし方(編集協力として写真が掲載されている) マリン企画 月刊アクアライフ編 2007/06/01
(国内文献紹介)シンテッポウユリ(Lilim×formolomgi hort.)の種子発芽に及ぼす温度および光条件の影響 農耕と園芸(誠文堂新光社) 鳥取大学高見ら(2006)の研究論文を紹介 2007/05/01
花菖蒲ー学生とともにやさしい風を感じる・・・ 花菖蒲 田淵俊人 2007/03/30
アンデス山中に自生するトマトの近縁野生種における根のATPase活性の局在性 園芸学研究6(別1) 田淵俊人・寺島麻生・角田純・渡邊尚貴・波多腰拓郎・丸山雅嗣 2007/03/24
ノハナショウブの変異性に関する研究(第2報)長野県入笠山湿原に自生するノハナショウブの外部形態に関する特性評価 園芸学研究 6(別1). 2007 平松渚・渡邊千春・松下芳子・田淵俊人 2007/03/24
トマトの近縁野生種、Solanum lycopersicoidsおよびS.ochrantumの遺伝資源としての有用性 園芸学研究 6(別1) 田淵俊人・寺島麻生・角田純・渡邊尚貴・圷幸恵 2007/03/24
ノハナショウブの変異性に関する研究(第3報)青森県産ノハナショウブの変異個体北野麗人について 園芸学研究6(別1) 田淵俊人・清水弘 2007/03/24
植物を用いた環境汚染物質、ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第5報)検知管を用いた残留ホルムアルデヒド測定法の開発と,センテッドゼラ二ウムの葉における除去効果 園芸学研究 6 (別1) 染谷尚嗣・田淵俊人 2007/03/24
全人 玉川の仲間たち メジロ 全人、玉川大学出版部 田淵俊人 2007/03
(国内文献紹介)がく片から脱離しないデルフィ二ウム種間雑種の作出 農耕と園芸(誠文堂新光社) 国内文献につき紹介 2007/02/01
(国内文献紹介)Primula sinensis(Auganthus属)と、P.filchnerae(Pinnatae属)の種間雑種と戻し交配後代の作出 誠文堂新光社 加藤淳太郎他 2006/11/01
Histochemical localization of the ATPase activity on te root zone of Galapagos wild tomato species, Lycopersion cheesmanii and L. cheesmanii f. minor. (英文) 2006/08/15
(学術研究論文・筆頭著者)Morphological characterization in the perianth f wild Japanese Iris at the Lowlands Hokkaido in Japan.(英文) 2006/08/15
Japanese Iris : Hanasyoubu in the Ukiyo-e pictures.(英文) 2006/08/15
Histochemical localization of the ATPase activity in the root zone of Galapagos wild tomato species,Lycopersicon cheesmanii and L.cheesmanii f.minor.(英文) Tabuchi,T.,J.Kakuda,N.Watanabe, A.terashima and K.fukazawa 2006/08
Japanese Iris ‘Hana-shoubu'in the Ukiyo-e pictures (英文) 国際園芸学会 Kobayashi,K.,H.Hiramatsu, Y.Matsushita,C.Watanabe,Y.Tomizuka,T.Tabuchi and N.Hashimoto 2006/08
Morphological characteristics in the periath of wild japanese iris at the lowlands Hokkaido in Japan. (英文) 2006/08
(国内文献紹介)ニオイゼラニウム(Pelargonium spp.)の香気成分について 農耕と園芸(誠文堂新光社) 田淵俊人 2006/07/31
全人「玉川の仲間たち」アオバズク 「全人」玉川大学出版部 田淵俊人 2006/06/30
(国内文献紹介)キレンゲツツジとの交雑における種子親に用いたクルメツツジの交雑能力 農耕と園藝(誠文堂新光社) 田淵俊人 2006/05/01
トマトの近縁野生種、Lycopersicon(Solanum)pennelliiの自生地間における外部形態の変異性、およびその遺伝資源としての評価に関する研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・寺島麻生・角田純・渡邊尚貴・Chetelat,Roger 2006/03/31
ノハナショウブの変異性に関する研究(第1報)長野県霧が峰高原および八島湿原におけるノハナショウブの外部形態に関する特性評価 園芸学会雑誌 平松渚・渡邊千春・松下芳恵・鈴木和子・富塚裕美・田淵俊人 2006/03/31
日本の伝統的な園芸植物、ハナショウブの外部形態に関する特性評価 1.大船育成品種について 園芸学会雑誌 松下芳恵・椎野昌宏・賤機高康・田邊孝・田淵俊人 2006/03/31
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第4報)ハナショウブの葉における除去効果とイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性との関係 園芸学会雑誌 石山剛・染谷尚継・伊藤和希子・岡田麻衣子・田淵俊人 2006/03/31
食虫植物、Pinuicua weserの葉に分布する腺毛の種類とそのACPase活性の局在性 園芸学会雑誌 山田昂・深澤敬右・田淵俊人 2006/03/31
現代の大学生の目から見た花菖蒲像ー大学の講義に「花菖蒲の観賞」を取り入れる試み 日本花菖蒲協会 田淵俊人 2006/03/30
(国内文献紹介)ワビスケ品種群における葉緑体DNAのPCR-SSCP分析と倍数性変異 農耕と園芸(誠文堂新光社) 田淵俊人 2006/02/01
(国内文献紹介)超微細小茎頂分裂組織培養法を用いたわが国のキクの新病原体キククロロチックモルハウイロイドの除去 農耕と園芸 誠文堂新光社 田淵俊人 2005/11/01
ペクチン分解物の処理がルピナスの花の鮮度保持に及ぼす影響 園芸学会雑誌 竹中哲夫・高地絵里子・田淵俊人 2005/10/01
シャガの花被の萎凋に伴う内生エチレンの生成とacid phosphatase活性の局在性の消長との関係 園芸学会雑誌 鈴木和子・田淵俊人 2005/10/01
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 第3報.ホルムアルデヒド処理したシャガの葉におけるイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊東和希子・石山剛 2005/10/01
(国内文献紹介)バラ花弁の生長に伴うエクスパンシンmRNAの発現解析 農耕と園芸 名古屋大学山田ら(2005)の論文を紹介した 2005/08/01
(国内文献紹介)サクラソウ(P.sieboldii)の根切片培養によるin vitro繁殖 誠文堂新光社 国内文献紹介 2005/05
(原著論文・筆頭著者・英文・査読付き) Anatomical and histochemical studies of the abscission process in the juncture tissue between the perianth and receptacle tissue on Lilium Pollyanna. (英文) 2005/05
(原著論文) Anatomical studies of the leaf yellowing process on Lilium Polyanna. (英文) 2005/05
(原著論文・筆頭者) Effect of growth retardants on flower lonvegity and the onset of leaf yellowing and necrosis on Gloriosa Fire Bird. (英文) 2005/05
トマトの茎葉残さを用いた加工用トマトの成長速度 園芸学会雑誌 内野健治・井出祥江・清水良臣・矢ノ口幸夫・田淵俊人 2005/04/03
植物を利用した室内環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 第2報.ホルムアルデヒド処理をしたアイビーの葉におけるイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性 園芸学会 猪爪亜希・田淵俊人 2005/04/03
子供の科学「科学の質問箱」 一年草、二年草・・・三年草、四年草? 誠文堂新光社 田淵俊人 2005/04/01
全人 玉川の仲間たち「ニホンメダカ」 玉川大学出版部 田淵俊人 2005/04/01
第1回アイリス研究部会報告 日本花菖蒲協会 アイリス研究部 2005/03/30
野菜を食べない人は「イエローカード」だ! 相模湖町立内郷小学校給食便り 相模湖町立内郷小学校保健委員 2005/03/18
「全人」玉川の仲間たち「つぐみ」 『全人』玉川大学出版部 田淵俊人 2005/02/10
(国内文献紹介)水生植物の無菌化および多芽体の誘導 農耕と園藝 誠文堂新光社 田淵俊人 2005/02/01
学園の仲間たち ビンズイ 全人 田淵俊人 2005
(学術研究論文・紀要) トマト属の近縁野生種,Lycopersicon (Solanum) pennelliiの外部形態に関する特性評価 (和文) 玉川大学農学部研究報告 田淵俊人・伊藤信二・和田繁夫・西山正樹・鳥羽啓子 2004/12
「全人」玉川の仲間たち「ジョウビタキ」 玉川大学出版部 田淵俊人 2004/11
ハナショウブの花被の萎凋に伴う内生エチレンの生成とAcid phosphatase活性の局在性と消長 園芸学会 田淵俊人・伊藤誠一・大山貴義・鳥羽啓子・永田敏弘 2004/09/26
(学術研究論文) Identification of sorbitol transporters expressed in the phloem of apple source leaves. (英文) 2004/09/20
(国内文献紹介) グラジオラス小花の品質に及ぼすトレハロース、スクロース、およびシクロヘキシミド処理の影響 農耕と園藝 誠文堂新光社 宇都宮大学山根先生の文献を紹介 2004/08
(国内文献紹介)エブ・アンド・フロー方式における培養液カリウム濃度と青色系ハイドランジアの生育・花色の発現 農耕と園藝(国内文献紹介)誠文堂新光社/東京 2004/05/01
玉川の仲間たち チョウゲンボウ 全人 田淵俊人 2004/05
Anatomical and histochemical studies of the abscission process in the juncture tissue between the perianth and receptacle tissue on Lilium ‘Pollyanna’ .International Symposium on Flower bulbs.(英文) 2004/04/19
Anatomical studies of the leaf yellowing process on Lilium ‘Pollyanna’following some plamt groth regulators application. (英文) 2004/04/19
Effect of flower longevity and the onset of leaf yellowing necrosis on Gloriosa ‘Fire Bird’?ァth International Symposium on Flower bulbs. (英文) 2004/04/19
ハマナスおよびハマナス由来の系統,品種における葉肉構造の組織学的特徴 園芸学会雑誌 清水明美・田淵俊人・梶原美子 2004/04
各種植物による屋内環境汚染物質の浄化作用に関する研究(第1報)ホルムアルデヒドの除去効果 園芸学会雑誌 田淵俊人・佐藤礼奈 2004/04
(国内文献紹介)開花に伴うバラ花弁細胞の肥大生長 農耕と園藝 誠文堂新光社 2003/11/01
(学術研究論文) Cell wall degradation and structural changes of GA-induced watercored tissues in Japanese pear ‘Akibae’and ‘housui’ (英文) 2003/11
センリョウ果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学会雑誌 田淵 俊人・御園生 優太 2003/09/20
センリョウ果実の脱離に関する生理学的要因 園芸学会雑誌 御園生優太・田淵俊人 2003/09/20
(国内文献紹介) 二年性ハマナス実生の開花時期及び樹形について 農耕と園藝 誠文堂新光社 2003/08
(国内文献紹介) 胚珠培養によって得られたセイヨウアジサイと野生種アジサイの種間雑種の特性について 農耕と園藝 誠文堂新光社 2003/05
ペンでつなぐ顔「広報さがみこ」 広報さがみこ 田淵俊人 2003/03/01
「教育つくい」感性を磨くのは小学生時分が一番.実体験こそが想像力をつくり出す源 神奈川県津久井群小・中学校教育委員会編集 「教育つくい」 田淵俊人 2003/02/28
(国内文献紹介) フリージアの花の香気の官能評価 農耕と園藝 田淵俊人(国内の研究論文を紹介した) 2003/02/01
(博士論文抄録) トマトの花と果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 玉川大学農学部研究報告(学位論文抄録) 田淵俊人 2002/12/31
(国内文献紹介) サボテンの水耕ー現場測定による生長の解析 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(国内の文献を紹介) 2002/11
(国内文献紹介) 紫外線光(UV-A)がCattleyaおよびCymbidiumの光合成含量に及ぼす影響 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(国内の文献を紹介) 2002/08
(国内文献紹介) ラベンダーの開花に及ぼす低温遭遇後の加温条件と光中断の影響 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(国内文献を紹介した) 2002/05
うつぼかずらの,のう状葉の発育に伴う消化線のAcid phosphatase(ACPase)活性の消長 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二 2002/04
トマトの近縁野生種 ,Lycopersicon(Solanum) pennelliiの葉におけるタイプ4の腺毛の形態的特徴と分布密度の系統間差異 園芸学会雑誌 田淵俊人・鳥羽啓子 2002/04
内郷地区の野鳥観察会を通して 教育「つくい」 田淵俊人 2002/03
トマトの秘密ー世界で一番食べられている野菜ー 全人教育 田淵俊人 2002
(国内文献紹介) 花弁の特徴的構造によって生ずるきらめき,ダイアモンドダストについて 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(国内文献の紹介) 2002
(学術論文) Anatomical studies of the abscission process in the juncture tissue between the peduncle and spur on Japanese pear fruit following ethephon application (英文) Acta Horticulturae 2002
(原著論文) 津久井又野地区のカラスの集団ねぐらについて BINOS 田淵俊人 2001/12/05
(国内文献紹介) 培地の種類がサガミジョウロウホトトギスのin vitro培養に及ぼす影響 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(国内の文献を紹介) 2001/11
Anatomical studies of abscission process in the juncture tissue between the peduncle and spur on japanese studies of abscission process in the juncture tissue between the peduncle and spur on japanese pear fruit with ethephon application. International Symposium on Asian pears, Abstracts and Program Tabuchi,T.,S.Ito, K.Inoue, K.Murata, S.Toita and I.Shimura 2001/08/25
日本野鳥の会神奈川支部報告ーうらばなしー「鳥はいるのにバードウオッチャーはいなかった」 日本野鳥の会神奈川支部報告「はばたき」 田淵俊人 2001/08/01
研究室からー「太陽の子,トマトの秘密」 玉川学園父母会報 田淵俊人 2001/08
(国内文献紹介) テマリ咲きアジサイの装飾花の発生するしくみについて 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(国内の文献を紹介) 2001/05
(学術研究論文) Anatomical studies of the abscission process in the tomato pedicels at flowering stage (英文) 2001/04
NaClストレスがトマトの近縁野生種,L.cheesmanii f.minorの種子発芽および成育初期段階に及ぼす影響 園芸学会雑誌 伊藤信二・田淵俊人 2001/04
生物資源学実験書 初版 玉川大学農学部生物資源学科 2001
丘の生き物たち(6)-春よこい- 全人教育 田淵俊人 2001
(原著論文) 神奈川県相摸湖町内郷地区の野鳥 BINOS 田淵俊人 2000/12
食虫植物の消化腺におけるAcid phosphatase(ACPase)の局在性 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二 2000/10
(国内文献紹介) ハナハスの開花に及ぼす諸要因 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人 2000/08
野生種トマトLycopersicon parviflorumの小花柄における離層の形成と発達過程 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二 2000/04
(国内文献紹介)切り花の老化のメカニズム 農耕と園芸 田淵俊人(文献の紹介) 2000
丘の生き物たち(4) 全人教育 田淵俊人 2000
(学術研究論文)Development of the abscissine zones in j-2in pedicels of Galapagos wild Tomatoes.(英文) 園芸学会雑誌 2000
(学術研究論文) Changes in Esterase Activity the Abscission Zone of Jointless Tomato Fruits.(英文) 園芸学会雑誌 2000
結実期における j-2in 遺伝子を有する栽培トマトの小果柄における離層の発達 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二・新井紀子 2000
(学術研究論文)Formational the Secondary Cell Division Zone in Tomato Pedicels at Different Fruit Growing Stages.(英文) 園芸学会雑誌 田淵俊人・新井紀子 2000
(原著論文) Anatomical Study of Abscission Zone Formation and Development on Wild Tomato Species, Lycopersicon pennellii.(英文) Acta Horticulturae 2000
クリスマスカクタスの花蕾の離層の形成と脱離に関する解剖学的・組識化学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・新井紀子 2000
近縁野生種トマトLycopersicon chmielewskiiの小花柄における離層の形成と発達 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二 2000
食虫植物の消化腺におけるAcid phosphatase(ACPase)の局在性 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二 2000
(学術研究論文) Structural changes in the abscission zone of pedicels at different ripening stages of tomato (英文) 2000
(国内文献紹介) 花鉢物の花の品質保持について 農耕と園芸 田淵俊人 2000
近縁野生種トマトLycopersicon cheesmaniiにおける果実特性 園芸学会雑誌 伊藤信二・田淵俊人 2000
(国内文献紹介) 花と人とのかかわりあい 農耕と園藝,誠文堂新光社 田淵俊人(解説) 2000
丘の生き物たち(2) 全人教育 田淵俊人 1999/10
j2-in形質を有する野生種トマトの花柄の解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・伊藤信二・新井紀子 1999
(学術研究論文) Anatomical and Cytological Study of Abscission on Processing Tomato Fruits(英文) Acta Horticulturae 1999
丘の生き物たち(3) 全人教育 田淵俊人 1999
加工用トマト果実の脱離組識における ATPaseの局在性 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1999
(学術研究論文) トマトの小花柄における離層の形成と発達(和文) 園芸学会雑誌 田淵俊人 1999
春の丘の生き物たち-ウォッチングのすすめ- 全人教育 田淵俊人 1999
野生種トマト Lycopersieon esculentum var. cerasiforme の小花柄の離層の形成発達に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 伊藤信二・田淵俊人 1999
(学術研究論文) ウメ(Prunus mume)とニホンスモモ(P.salicina)の種間雑種個体における形態的特性について (和文) 園芸学会雑誌 箱田直紀・豊田竜太郎・田淵俊人・荻原勲・石川駿二・志村勲 1998/09/15
Anatomical study of abscission zone formation and development on wild tomato species,L.pennellii.(英文). Internatiomal Horticultural Congress, Bergium 1998/08
Anatomical and cytochemical syudy of abscission on processing tomato fruit.(英文) 3rd.World wide congress on the processing tomato.Panplona,Spain. 1998/06
(学術論文)Development of the abscission zone in the pedicels of potato plants(英文) 園芸学会雑誌 田淵俊人 1998
学園のゲンボウ君(単行本) 週刊文春 上前 淳一郎 編 1998
Anatomical study of ethephon-induced petal abscission in seed-propagated geranium.(英文) 園芸学会雑誌 1998
解剖学的に見た,エセフォン処理による種子系ゼラニウムの花弁脱離現象 農耕と園藝 新井紀子・田淵俊人 1998
Anatomical study of abscission on processing tomato cultivar, 'NDM-051'. 園芸学会雑誌 1998
(筆頭著者・英文)Function of vacuoles on abscission region of processing tomato fruit. 園芸学会雑誌 1998
(学術論文・筆頭・査読付き)Anatomical Studies on the Abscission Zone Formation and Development of Flowers in Galapagos Wild Tomato Species, Lycopersicon cheesmanii(英文) 玉川大学農学部研究報告 1998
加工用トマト果実の脱離組織におけるエステラーゼの局在性 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1998
Anatomical study of abscission zone formation and development on wild tomato species, L. pennellii XXV International Horticaltural Congress, Abstracts 1998
ジベレリンが種子系ゼラニウムの花弁脱離及びエチレン生成に及ぼす影響 園芸学会雑誌 新井紀子・田淵俊人 1997/10
加工用トマト果実の脱離組織におけるAcid phosphataseの活性 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1997
加工用トマト果実の脱離組織におけるβ-Galactosidaseの活性 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1997
種子系ゼラニウムの花弁の脱離過程について 園芸学会雑誌 新井紀子・田淵俊人 1997
へた離れ性の異なる加工用トマト品種の果実脱離に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1997
ミニトマト果実のへた部の脱離に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・新井紀子 1997
(原著論文・査読付き・筆頭著者))Location of abscission zone on pedicels in Lycopersicon pennellii(英文) 1996/06
農学実験書 改訂版 玉川大学農学部農学科 1996
ナス'式部'の花柄の離層形式に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・遠藤宏・田中宏 1996
加工用トマト果実の脱離組織におけるperoxidase活性の局在性。 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1996
野生種トマトL.pennelliiの花柄の離層形成・発達に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・新井紀子 1995
加工用トマト果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫 1995
植物調節物質が切り花カーネーションの老化及び糖組成に及ぼす影響 園芸学会雑誌 田中宏・田淵俊人 1995
町田市玉川学園とその周辺地域の野鳥 日本野鳥の会東京支部報告「ユリカモメ」 田淵俊人 1994/03
開花期におけるトマト花柄の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1994
町田市玉川学園とその周辺地域の野鳥 ユリカモメ(日本野鳥の会東京支部報告) 田淵俊人 1994
野鳥の宝庫 玉川学園 玉川大学図書館報 田淵俊人 1994
(学術論文・査読付き・単著)The abscission zone cells formation of flower pedicels on Galapagos tomato strains.(英文) 1994
実り豊かな秋に感謝-第42回農学部収穫祭を終えて- 全人教育 田淵俊人 1994
(研究論文・筆頭・箕輪隆義・査読付き)玉川学園鳥類目録 神奈川自然誌資料 簑輪隆義・田淵俊人 1993
トマト果柄の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1993
結実期における加工用トマト品種‘ふりこま’の果柄部の細胞分裂帯の形成 園芸学会雑誌 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 1993
結実期におけるトマト果柄の離層の発達とデンプン粒分布との関係 園芸学会雑誌 田淵俊人・田中宏 1992
ジャガイモ花柄の離層形成・発達に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・田中宏 1992
トマト花柄の離層細胞とその周辺細胞におけるデンプン粉分布の比較 園芸学会雑誌 田淵俊人・田中宏 1991
トマト小花柄の離層形成に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人 1990
トマト果柄の離層の発達に関する解剖学的研究 園芸学会雑誌 田淵俊人・田中宏 1990
ウメとスモモの種間雑種の特性について 園芸学会雑誌 志村勲・三木善一・田淵俊人 1989
ウメとニホンスモモの種間交雑による結果率と花粉管の行動について 園芸学会発表要旨.昭63春. 志村勲・豊田龍太郎・田淵俊人 1988
「奈良川源流域を守る会」発会に寄せて カワセミだより 創刊号 田淵俊人 1986/03/16
大井ふ頭中央海浜公園土壌その他自然環境調査報告書「鳥類」、春のなぎさの森、夏のなぎさの森、秋のなぎさの森、冬のなぎさの森 東京都港湾局 東京都港湾局 1984/03
大井ふ頭中央海浜公園土壌その他自然環境調査報告書「鳥類」、春のなぎさの森、夏のなぎさの森、秋のなぎさの森、冬のなぎさの森 東京都港湾局 東京都港湾局 1984/03
大井ふ頭中央海浜公園土壌その他自然環境調査報告書「鳥類」、春のなぎさの森、夏のなぎさの森、秋のなぎさの森、冬のなぎさの森 東京都港湾局 東京都港湾局 1984/03
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研究業績(Misc)
(解説)挑む Front Runner 植物の可能性拓く原種のコレクター 田淵俊人(日本経済新聞編集委員・鹿児島昌樹編) 日経サイエンス 日経サイエンス 第54巻 8号 10 13 2024/08/01
(解説)玉川の仲間たち サンコウチョウ 田淵俊人 Zenzjin 玉川大学出版部 98 7 ~ 2024/07/10
(新聞記事)日本農業新聞 光合成能力の高い野生種トマト発見 日本農業新聞 日本農業新聞 2024/05/08
(新聞記事)東大、アンデス原産の野生種トマトから高い光合成能力を持つトマトを発見 日本経済新聞 日本経済新聞 2024/04/12
(新聞記事)トマト 野生種活用がカギ 日経産業新聞 日経産業新聞 日本経済新聞社 2024年1月16日 2024/01/16
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(新聞記事)科学の扉 来日客も注目のハナショウブ 原種は絶滅の危機 日本経済新聞 日本経済新聞 日本経済新聞 2023/12/24
(新聞記事)トマト、品種改良で猛暑に耐性を 野生種の活用のカギ 日本経済新聞 日本経済新聞 日本経済新聞 2023/12/20
(発表:代表者:吉山優吾(東京大学大学院)アンデス山地に自生する野生種トマトの多様な光合成特性 吉山優吾 ・若林侑 ・河鰭実之 ・小林孝至 ・田淵俊人 ・矢守航 日本作物学会関東談話会 日本作物学会 2023/12/01
(学術発表・筆頭発表者・吉山優吾)アンデス山地に自生する野生種トマトの多様な光合成特性 吉山優吾・若林侑 ・河鰭実之・小林孝至・田淵俊人・矢守航 作物学会第257回要旨集 日本作物学会関東談話会報/38 巻 (2023) 作物学会 50 51 2023/12/01
「寄稿」全人 玉川学園は野鳥の宝庫 1963年からの記録 田淵俊人 全人 玉川大学出版部 885 24 25 2023/09/10
(解説)玉川の仲間たち キビタキ 田淵俊人 全人 玉川大学出版部 2023/06
(学術発表:筆頭者:田淵俊人)エステラーゼアイソザイムを用いた肥後系ハナショウブの品種群の成立に関する研究 田淵俊人・川口聖加・日高慶士・小林孝至 園芸学研究 第22巻 別1 園芸学会 22 1 p397 p397 2023/03/15
(新聞記事)科学の扉 来日客も注目のハナショウブ 原種は絶滅の危機 日本経済新聞 日本経済新聞 日本経済新聞 2022/12/24
(学術発表・筆頭者:川口聖加)低アレルゲントマトの作出に向けた野生種トマト系統および栽培品種の探索 第 3 報 選抜した低アレルゲントマト‘Eleanor’の果実成分に関する研究 川口聖加 ・遠藤藍 ・中村洸基 ・知野奈苗 ・小林孝至 ・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 21 1 281 2022/03/20
(学術発表・筆頭者:知野奈苗)ハナショウブ品種群に関する年別評価 知野奈苗 ・田淵俊人・小林孝至 園芸学研究 園芸学会 21 1 319 2022/03/20
(原著論文・英文・査読有・筆頭著者:小林孝至)Tomato cultivation in a plant factory with artificial light: Efeect of UV-A irradiation during the growing period on yeald and quality of ripening fruit. Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi The Horticultural Journal JSHS 91 2 16 ~ 23 2022/01/15
(口頭発表:筆頭者 三村真紀子)ノハナショウブ野生系統と江戸系ハナショウブ園芸品種の遺伝的構造とその多様性 三村真紀子・小林孝至・竹内鞠奈・廣田峻・陶山佳久・知野奈苗・田淵俊人 照葉樹林文化研究会 2021/12/05
(学術発表:筆頭者、査読有 知野奈苗)Anatomical and histochemical studies of separation process on the juncture tissuebetween calyx and calyx tissues on Japanese persimmonfruits Chino,N., T.Kobayashi and T.Tabuchi 7th International Symposium on Persimmon International Society for Horticultural Science 79 2021/09/20
(学術発表、査読有 筆頭者 小林孝至)Anatomical and histochemical study of abscission process in Japanese persimmon fruit at young fruit stage Kobayashi, T., N.Chino and T.tabuchi 7th International Symposium on Persimmon International Society for Horticultural Science 72 2021/09/20
(学術研究発表 筆頭者:小林孝至)低アレルゲントマトの作出に向けた野生種トマト系統および栽培品種の探索 第2報 選別した低アレルゲントマトの果実成分に関する研究 小林孝至・堤敦也・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 20 1 239 2021/03/27
(学術研究発表:筆頭者:知野奈苗)「上向きに咲く」ハナショウブ品種における外花被片の組織学的特性について 知野奈苗・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 20 1 295 2021/03/27
(学術研究発表:筆頭者:島田明典)低圧環境におけるトレニアの花成反応 島田明典・森直哉・田淵俊人・雨木若慶・渡邊博之 園芸学研究 園芸学会 20 1 313 2021/03/27
(調査研究報告監修・著者)ハナショウブリーフレット作成の取り組み 監修・田淵俊人 明石浩司 東京都建設局発行『緑化に関する調査報告(47) 東京都建設局 ~ 10 2020/04/01
(学術研究発表・筆頭者 知野奈苗)エステラーゼアイソザイム分析による伊勢系品種のハナショウブの起源 知野奈苗・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 19(1) 416 2020/03/21
(学術研究発表・筆頭者 榎本光)トマト果実における芳香成分の組織化学的研究 榎本 光・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 19 1 339 339 2020/03/21
(学術研究発表・筆頭者 小林孝至)低アレルゲントマトの作出に向けた野生種トマト系統および栽培品種の探索 小林孝至 ・ 田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 2020/03/21
(学術発表:筆頭者:小林孝至)低アレルゲントマトの作出に向けた野生種トマト系統および栽培品種の探索 小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 19 1 338 338 2020/03/21
(学術発表:筆頭者:榎本光)トマト果実における芳香成分の組織化学的研究 榎本光・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 19 1 339 339 2020/03/21
(学術研究発表:筆頭者:知野奈苗・小林孝至・田淵俊人)エステラーゼアイソザイム分析による伊勢系ハナショウブの起源 知野奈苗・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 園芸学会 19 1 416 416 2020/03/21
(教科書・分担執筆)野菜園芸学第2版 田淵俊人(分担執筆、金山喜則監修) 野菜園芸学第2版 文永堂出版 2020/03/01
(監修著書デジタル配信)湘南モノレール「大船花菖蒲」 田淵俊人 湘南モノレール 湘南モノレール「空でぶら~ん」 2019/08/07 2019/07/07
(国内研究発表、筆頭:小林孝至)低アレルゲントマトの作出に向けた野生種および栽培種トマトの探索と,その有用性に関する研究 小林孝至・石川槙子・遠藤綜一郎・新本洋士・田淵俊人 園芸学会雑誌 園芸学会 18 1 187 2019/03/23
(国内文献紹介)プリムラ・ポリアンサの開花に及ぼす秋季冷蔵処理の影響 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 74 1 80 ~ 81 2018/12/23
(国内文献紹介)秋田県能代市在来の茶「檜山茶」の挿し木による繁殖 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 73 7 80 81 2018/06/23
(解説)アステカ人の贈り物 栽培トマト 田淵俊人 全人 玉川大学出版部 827 2018/05
(国内文献紹介)高温による赤系キクの退色と成長抑制を回避するための昼間と夜間の冷房の効果 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 74 3 80 81 2018/03/23
熊本の武士が愛し、育てた肥後六花 JAくまもと花き部会 JAくまもと花き部会 熊本経済連 2018/03
(国内文献紹介)バラ切り花におけるチオ硫酸銀錯塩体(STS)の前処理が品質保持期間と観賞品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 73 1 80 81 2017/12/23
(解説)野生種トマト ペネリー 田淵俊人 全人 玉川大学出版部 822 2017/12/01
(国内文献紹介)東京の夏花壇におけるヒマワリ品種の開花期間と花色 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 72 10 80 81 2017/09/23
(国内文献紹介)ユリ未熟花粉由来胚様体の成長促進のためのフィコール濃度低減化 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 72 8 80 81 2017/08
(先行公開)基礎知識から栽培までまるごとわかるトマト!!最終回 日本におけるトマトの来歴 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 72 5 96 99 2017/04/23
(新聞記事)活動や植物の魅力紹介 入笠ボランティア協会が会報発行 長野日報 長野日報 2017/03/29
(先行公開)基礎知識から栽培までまるごとわかるトマト vol.2. 驚き!野生種トマトの世界 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 72 4 54 57 2017/03/23
(先行公開)基礎知識から栽培までまるごとわかるトマト 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 72 3 86 89 2017/02/23
(解説)玉川の仲間たち ガラパゴス系トマト 田淵俊人 全人 玉川大学出版部 812 2017・2 2017/02
(解説)オリーブ 田淵俊人 全人 801 2016
(新聞記事)最先端の研究 野生種の可能性 田淵俊人 日本種苗新聞 2190、2191号 2016
(国内文献紹介)ストレス処理がin vitroでのユリ未熟花粉の分裂に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 71 2 80 ~ 81 2016
(学術発表・筆頭:小林孝至)オリーブ果実の果実組織内における脂質分布の組織科学的研究 小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 15 1 301 2016
(学術発表・筆頭:吉田孝広)トマトの近縁野生種、Lycopersicon cheesmaniiにおける根および葉のATPase活性の局在性ーNaCl処理によるATPase活性の象徴ー 吉田孝広・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 15 1 327 2016
(学術発表・筆頭:土方雄暉)栽培種トマトの直接の祖先種とされる野生種トマトLycopersicon esculentum var.cerasiformeにおける果実形態特性の自生地間差 土方雄暉・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 15 1 328 2016
(解説・論説)おいしく安全な野菜を目指して 農作物にもご先祖様がいる 野生のトマト 斎藤孝 斎藤孝のどっちも得意になる(社会×理科) 20 2016
(国内文献紹介)直管型LEDによる同化専用枝への補光がバラの切り花収量および品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 71 5 80 ~ 81 2016
(講演)入笠湿原のノハナショウブと、その周辺の高山植物 田淵俊人 - 2016
(解説)ハナショウブ 田淵俊人 全人 806 2016
(教科書)よくわかる国語の学習1 ワイド資料館 植物たちの知恵 身を守るための知恵 トマト 明治図書 明治図書 26 2016
(著書・分担執筆・査読校閲あり)花の品種改良の日本史 第10章 ハナショウブ 田淵俊人(花菖蒲、分担執筆)監修 柴田道夫・東京大学教授 悠書館 231 ~ 257 2016
(講演)「花菖蒲の品種分化の歴史と、その原種ノハナショウブ」 田淵俊人 一般社団法人 京都園芸倶楽部 講演会 2016
(国内文献紹介)温度などの環境要因が花の品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 71 8 80 ~ 81 2016
(国内文献紹介)ハナスベリヒユ品種・系統における花粉稔性の解析 田淵俊人 農耕と園芸 71 11 80 ~ 81 2016
(講演)花菖蒲の維持管理における諸問題の解決法 田淵俊人 東京都公園協会 2016
(研究雑誌)花菖蒲の品種分化の歴史とその原種ノハナショウブ 田淵俊人 園芸春秋 586 11,12合併号 p2 2016
(課題図書)日本固有種に生ぶ自然のしくみと共生の知恵 幻の花 花勝美 田淵俊人 (公益社団法人)花と緑の博覧会 記念協会 2016
(国内文献紹介)夏期高温条件下における夜間の冷房時間帯がシクラメンの生育・開花に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 81 2 80 ~ 81 2015
(解説)玉川の仲間たち トマト 田淵俊人 全人 791 2015
(原稿)OVER VIEW 消費者のニーズに応えた野菜や果物つくり 化学と工業 化学と工業 68 2 123 ~ 125 2015
(新聞記事)カギを握る大学研究室 玉川大学 野生種から中間母本開発へ トマトの新たな機能性に挑戦 田淵俊人 日本種苗新聞 2159 2015
(解説)花卉懇談会ニュース 花卉懇談会30周年に寄せて 田淵俊人 30周年記念誌 花卉懇談会ニュース 9 2015
(新聞記事)未来に向けた農業 カギを握る大学研究室 玉川大学② 野生種保存に使命 学生たちと育種に全力 日本種苗新聞 日本種苗新聞 2160号 2015
(雑誌記事)期待される新たな機能性~ホルムアルデヒド分解の研究~ 田淵俊人 NHK 趣味の園芸 4月号 通巻505号 2015
(学術発表・筆頭者:小林孝至)各種野生種トマトの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果と,その代謝関連酵素と物質の経時的消長 小林孝至・田淵俊人・伊串卓三・白武勝裕 園芸学研究 2015
(学術発表・筆頭:小林孝至)各種野生種トマトの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果と、その代謝関連酵素と物質の経時的消長 小林孝至・山口歩・田淵俊人・伊串卓三・白武勝裕 園芸学研究 14 1 310 2015
(広報)公民広報 さがみこ わが街ウオッチング~あの人・あの場所~ 田淵俊人 広報 さがみこ 32号 2 2015
(解説)玉川の仲間たち ブッポウソウ 田淵俊人 全人 796 2015
(国内文献紹介)アジサイの赤色覆輪品種の色素構成と遺伝特性 田淵俊人 農耕と園芸 70 8 80 ~ 81 2015
(国際会議学術発表・筆頭者:小林孝至)Aanatomical and histochemical characteristics of leaf surface and mesophyll tissue on Tanacetum cinerariifolium and T. coccineum Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi Ⅱ International symposium on Pyrethrum 2015 Abstracts 43 2015
(学術発表・筆頭:小林孝至)ノハナショウブの変異性に関する研究(第36報)ノハナショウブの変異個体「紫アイ」に関する解剖学的研究 小林孝至・松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 14 2 505 2015
(原著論文)日本固有植物と文化 (1)ノハナショウブと農村文化 日本固有植物の保全に向けた提言 (1)日本の風土が育んできた、固有の植物と文化の関係 『花かつみ伝説』に見られる園芸文化 田淵俊人 日本固有植物と文化ー生態系の喪失が日本固有植物に及ぼした影響とこれら植物の保全についてー p13-14、23-29 2015
(国内文献紹介)日中高温管理と二酸化炭素施用がアルストロメリアの切り花収量と品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 70 11 80 ~ 81 2015
(原著論文)イソヒヨドリの内陸部での繁殖―相模湖駅(相模原市緑区)で営巣したイソヒヨドリ― 田淵俊人 BINOS 22 37 ~ 43 2015
(国内文献紹介) ラナンキュラスの球根肥大期における糖蓄積の変化 田淵俊人 農耕と園芸 69 2 84 ~ 85 2014
(学術発表・筆頭者)ペルー・アンデスおよびガラパゴス諸島に自生する野生種トマトの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果 田淵俊人・小林孝至・伊串卓三・白武勝裕 園芸学研究 13(別1) 310 2014
(学術発表・筆頭・松本和浩)ノハナショウブの変異性に関する研究(第35報) 青森県種差海岸におけるノハナショウブの変異と地域の人々との関わり 松本和浩・小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 13(別1) 382 2014
(学術研究発表・筆頭者・小林孝至)ガラパゴス諸島に自生している野生種トマトの果実内における色素分布について 小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 13(別1) 309 2014
(国内文献紹介)シュッコンカスミソウ‘アルタイル’における形態異常花序発生抑制のための加温方法の検討 田淵俊人 農耕と園芸 69 5 80 ~ 81 2014
(写真・話題提供)べジフル新聞 赤くて丸い人気者 誠文堂新光社 子供の科学 77 6 72 ~ 73 2014
平成26年度(園芸学会春季大会抄録)花き部会 田淵俊人 農耕と園芸 69 6 125 ~ 126 2014
(論文) トマトの植物学ー種の分類と品種の発達 田淵俊人 てんとう虫 UC Card magagine (みずほ銀行) 2014 July/August 6 ~ 11 2014
(国内文献紹介)わい化剤処理と温室被覆材がアジサイ‘万華鏡’の鉢物品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 69 8 80 ~ 81 2014
(学術原著論文・総説・共著) 東日本大震災後の園芸産業の復興ー現状と未来への提言 田淵俊人・岩崎泰永 園芸学研究 13 4 299 ~ 305 2014
(学術研究・発表・筆頭者:伊串卓三.名古屋大学大学院)トマトをモデルとしたホルムアルデヒド分解機構の解明 伊串卓三・田淵俊人・太田垣駿呉・松本省吾・白武勝裕 園芸学研究 13 別2 302 2014
(学術発表・筆頭発表者・山口 歩) 野生種トマト,Lycopersicon (Solanum) pennelliiの茎葉におけるホルムアルデヒド除去効果と,その代謝関連酵素と物質の経時的消長 山口 歩・田淵俊人・小林孝至・伊串卓三・白武勝裕 園芸学研究 13 別2 390 2014
(学術発表・筆頭・田淵俊人)日本伝統の園芸植物,ハナショウブの特性に関する研究 4.アメリカ品種群について 田淵俊人 園芸学研究 13 別2 507 2014
(講演要旨)公開講演会「伝統園芸植物の保全とナショナルコレクション」ー「古典園芸植物の花菖蒲ーその起源となったノハナショウブの文化財、遺伝資源としての保存」 岩科 司(国立科学博物館 筑波実験植物園)、大澤 良(筑波大学)、田淵俊人(玉川大学)、小林伸雄(島根大学)、倉重祐二(新潟県立植物園)、 公益社団法人 日本植物園協会 平成26年度 第2階植物研究会 要旨 2014
(国内文献紹介)栽植密度および施肥量を変えて栽培したスプレーギクに対する二酸化炭素の施用効果 田淵俊人 農耕と園芸 69 11 80 ~ 81 2014
(英文著書・分担執筆・査読あり)Plant structure and its componet tissues related to physical properties. Tabuchi, Toshihito Physical and Biological Properties of Agriculural Products, Kyoto University Press. 2 1-3 pp:34-59. 2014
(雑誌連載)トマトの履歴書 第2回 マンドレイクとの混同 田淵俊人 農耕と園芸 68 2 100 ~ 104 2013
(国内文献紹介) 灯油燃焼式加温機の排気を利用したCO2施用がバラの収量と切り花品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 68 2 84 ~ 85 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 第3回 わが国へのトマトの来歴 田淵俊人 農耕と園芸 68 3 100 ~ 103 2013
(寄稿) 花菖蒲の成立の基となった野生種のノハナショウブの分類と、その遺伝資源としての評価 田淵俊人 花菖蒲 41 3 ~ 5 2013
(雑誌連載)トマトの履歴書 第4回 トマトの故郷は南米・アンデス山地とガラパゴス諸島 田淵俊人 農耕と園芸 68 4 53 ~ 57 2013
(学術発表、筆頭:小林孝至) ピーマン花柄の離層形成と脱離過程の解剖学的・組織化学的研究 小林至孝・田淵俊人 園芸学研究 12 別1 355 2013
(学術発表、筆頭:藤井達矢) 植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第21報)野生種のセンテッド・ゼラニウムの茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質・酵素活性の系統間差とCO2生成との関係 藤井達矢・田淵俊人・佐藤和規 園芸学研究 12 別1 411 2013
(学術発表、筆頭:山田光輝) ツツジにおける花冠脱離の解剖学的・組織化学的研究 山田光輝・後藤千佳・田淵俊人・小林伸雄 園芸学研究 12 別1 440 2013
(写真提供)野生種のトマト 藤田智 NHKテレビテキスト やさいの時間 5月号 61 2013
(雑誌連載)トマトの履歴書 第5回 成熟しても果実が緑色の野生種トマト 田淵俊人 農耕と園芸 68 5 104 ~ 107 2013
(国内文献紹介) バラ切り花の道管閉塞の起因位置と茎中から分離した細菌の同定 田淵俊人 農耕と園芸 68 5 84 ~ 85 2013
(写真提供) 子供の科学 べジフル新聞 べジフル新聞 子供の科学 76 6 75 ~ 76 2013
(予備校紹介記事)Z会 Z Winning進路ナビ連載第1回 農林・生命学部系統の学問と職業のカンケイ Z-KAI Z Winning 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 第6回 成熟しても果実が緑色の野生種トマト 田淵俊人 農耕と園芸 68 6 52 ~ 55 2013
(閉じ込み付録) 野生種トマトの分布図 田淵俊人 農耕と園芸 68 6 114 付録 2013
(解説) 園芸学会平成25年度春季大会 抄録 花き部会 田淵俊人 農耕と園芸 68 6 121 ~ 123 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 第7回 最も原始的な野生種トマト 田淵俊人 農耕と園芸(誠文堂新光社) 68 7 108 ~ 111 2013
(新聞記事) 八戸・種差海岸のノハナショウブ 順調な開花を確認 弘大と玉川大 津波塩害を調査 東奥日報 東奥日報 第2社会 16 2013
(雑誌連載)トマトの履歴書 第8回 ガラパゴス諸島に自生する固有の野生種トマト 田淵俊人 農耕と園芸 68 8 108 ~ 112 2013
(国内文献紹介) 熱融着性ポリエステル繊維によって固化された培地を利用したポットレス育苗がスターシス・シヌアータの収量と切り花品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 68 8 84 ~ 85 2013
(記事) 遺伝資源としての野生種トマトの保存に尽力し、未知の形質を探索して品種改良に活用する 河合塾/KEi アドバンス 栄冠をめざしてSPECIAL 2013 理工・情報・生命・環境系学部特集号 2013 80 2013
(写真提供)花菖蒲に魅せられた人びと 東京都江戸東京博物館 江戸東京博物館開館20周年記念特別展 花開く江戸の園芸 179 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 第9回 トマトが一躍、世界の人気者となった理由は? 田淵俊人 農耕と園芸 68 9 86 ~ 89 2013
(シンポジウム コンビ―ナー)東日本大震災後の花き園芸産業の復興ー現状と未来への提言ー 田淵俊人 園芸学研究 12 2 57 2013
(学術発表、筆頭者:小林孝至)トマトの完熟果におけるカロテノイド系およびアントシアニン系色素の分布について 小林孝至・田淵俊人 園芸学研究 12 2 373 2013
(学術発表・筆頭者)ノハナショウブの変異性に関する研究(第34報)葉肉細胞、液胞の発達とNaClの局在性との関係について 田淵俊人・小林孝至・松本和浩 園芸学研究 12 2 473 2013
(雑誌連載)トマトの履歴書 第10回 世界のトマト(1)南ヨーロッパで発達・分化した赤色系品種 田淵俊人 農耕と園芸 68 10 106 ~ 109 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 第11回 世界のトマト(2) 北ヨーロッパにやアメリカで発達・分化した品種 田淵俊人 農耕と園芸 68 11 104 ~ 108 2013
(国内文献紹介) 気温上昇が福島県におけるリンドウの生育および休眠打破に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 68 11 84 ~ 85 2013
(原著論文) 玉川学園におけるチョウゲンボウのヒナの巣立ち 田淵俊人 BINOS 20 1 ~ 7 2013
(国際学術会議発表・筆頭:小林孝至)Distribution of carotenoid anthocyanin pigments in the fruit tissue of cultivated and wild tomato relatives. Takayuki Kobayashi and Toshihito Tabuchi International Symposium on Diversifying Biological Resources 30 ~ 31 2013
(国際学術会議発表・筆頭者)Histological structure of the 'crepe-like' structure of the outer perianth in the Ise type cultivar in the japanese irises. Toshihito Tabuchi, Azusa Komine and Takayuki Kobayashi International Symposium on Diversifying Biological Resources 46 ~ 47 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 第12回 様々な遺伝子を利用したトマト 田淵俊人 農耕と園芸 68 12 44 ~ 47 2013
(園芸学会シンポジウム紹介)東日本大震災後の花き園芸産業の復興 田淵俊人 農耕と園芸 68 12 63 ~ 64 2013
(雑誌連載) トマトの履歴書 最終回 わが国のトマト品種の変遷ー昭和の生食用品種を中心としてー 田淵俊人 農耕と園芸 69 1 102 ~ 105 2013
(著書)ガーデニングの教育理念のフレーベルの花壇と教育理念 田淵俊人(金浜耕基編) 観賞園芸学 203-216. 2013
(国内文献紹介)ユリ(Lilium)花被片に認められる2種類の斑点について 田淵俊人 農耕と園芸 67 2 2012
植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究( 第18 報) .センテッド・ゼラニウムの野生種系統の茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質と代謝関連酵素の局在性の推移 藤井達矢,波多野咲子,大久保真理,田淵俊人,佐藤和規 園芸学研究 11 1 431 2012
ノハナショウブの変異性に関する研究(第31 報) 神奈川県箱根における国指定の特別天然記念物地区に自生する,ノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 定延葉子,田淵俊人 園芸学研究 11 1 417 2012
耐暑性を有するトマトの葉における葉肉細胞の解剖学的特徴 山田幸輝,吉留哲郎,田淵俊人,太田勝巳 園芸学研究 11 1 406 2012
加工用トマトのへた離れと果床部におけるリグニン形成との関係 三須英幸,鳥居保邦,岡野竜大,大島玄輝,和田繁夫,田淵俊人 園芸学研究 11 1 381 2012
ナス花柄における離層細胞の分化と発達過程の解剖学的研究 小林孝至,鳥居保邦,田淵俊人 園芸学研究 11 1 384 2012
植物用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 (第19報).センテッド・ゼラニウムの有望品種を用いた茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質と代謝関連酵素の局在性の推移 大坂律子, 田淵俊人, 佐藤和規 園芸学研究 11 1 433 2012
(学術発表・筆頭者 多田創一)シルバリア(ナノ銀コロイド)処理による切り花カーネーションの鮮度保持効果 多田創一,能島みろく,藤巻宏規,後藤文佳,香取依乃,田淵俊人,竹中哲夫 園芸学研究 11 1 454 2012
(学術発表、筆頭:松本和浩)ノハナショウブの変異性に関する研究(第32報).本州最北端・青森県大間湿原におけるノハナショウブの外部形態特性について 松本和浩,鳥居保邦,定延葉子,田淵俊人,田村文男 園芸学研究 11 1 418 2012
(写真・話題提供)「国語の学習」光村図書版1年 明治図書 国語の学習(中学校用教材) 18 2012
(雑誌連載)人と花の係わりあいを探る72 花の文化 江戸時代に発達した日本の花文化(4)江戸末期に発達したハナショウブ 鶴島久男 農耕と園芸 67 4 110 ~ 112 2012
(国内文献紹介)ツツジにおける見染性(花冠持続)形質の遺伝性について 田淵俊人 農耕と園芸 67 5 67 2012
(雑誌連載) 72 人と花の係わりを探るー花の文化、江戸時代に発達した日本の花文化(4)江戸末期に発達したハナショウブ 後編 地方や庶民に広まったハナショウブと海外への紹介と研究 鶴島久男 農耕と園芸 67 5 95 ~ 98 2012
(研究紹介記事)園芸学会平成24年度春季大会抄録 花き部会 田淵俊人 農耕と園芸 67 6 128 ~ 129 2012
(雑誌記事)トマトで肉体改造 トマトに詰まった4つの改造力 田淵俊人 食楽 84 97 ~ 101 2012
(原著論文) 相模原近郊緑地特別保全地区(木もれびの森)の保全・活用に係わる中長期的な取り組みに関する調査研究報告書 鳥居保邦(監修、田淵俊人) 相模原j近郊緑地特別保全地区(木もれびの森)の保全・活用に係わる中長期的な取り組みに関する調査研究報告書 2012
(新聞記事)ノハナショウブ、自生地急減 日本の「古典園芸植物」を守れ 田淵俊人 日本経済新聞 電子版 2012
(新聞記事)種差のノハナショウブ今年も開花 - 東奥日報 2012
(新聞記事)貴重な花再確認して 弘大と玉川大 合同調査 五所川原 - 陸奥新報 2012
(予備校紹介記事)Z会合格ナビシリーズ 学問と職業のカンケイを知る本2012 田淵俊人 鼎談 48,51 2012
(国内文献紹介) 定植時期と採花位置が冬切りダリアの収量と切り花品質に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 67 8 84 ~ 85 2012
(新聞記事)ノハナショウブ見頃 富士見の入笠湿原 田淵俊人 長野日報 2012
Once upon a time in Japan. The Kuwazu Nyobo~The wife who dosen't need to eat. NHK World Radio Japan NHK World Radio 2012
(学術発表、筆頭:山田幸輝)サクラ‘ソメイヨシノ’および‘御衣黄’における花器官の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 山田幸輝・定延葉子・鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 11 2 506 2012
(学術発表・筆頭:定延葉子)ノハナショウブの変異性に関する研究(第33報)NaCl処理がノハナショウブにおける根や葉のATPase活性に及ぼす影響 定延葉子・松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 11 2 489 2012
(学術発表、筆頭:藤井達矢)植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第20報).野生種のセンテッド・ゼラニウムの茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連物質・酵素活性の比較 藤井達矢・田淵俊人・佐藤和規 園芸学研究 11 2 487 2012
(学術発表・筆頭外) 農業高校における園芸福祉活動の有効性に関する研究(第8報)園芸学を学んだ経験のない学生の園芸福祉活動への関心 和田繁夫・田淵俊人 園芸学研究 11 2 528 2012
(国内文献紹介)ダリア黒色系品種の花弁におけるFlavone synthaseの発現抑制 田淵俊人 農耕と園芸 67 11 84 ~ 85 2012
(原著論文) 山間地の相模湖駅(相模原市緑区)で営巣したイソヒヨドリ 田淵俊人 BINOS 19 25 ~ 29 2012
(雑誌連載)トマトの履歴書 第1回 栽培トマトの起源 田淵俊人 農耕と園芸 68 1 100 ~ 103 2012
(原著論文) 玉川学園におけるチョウゲンボウと人との関わり、営巣場所としての人工建造物の利点、営巣することによる建物の管理や関わる人の対応について 田淵俊人 Urban Birds ISBN 1343-7909 vol.29(通巻第70号) 22 ~ 27 2012
ノハナショウブの変異性に関する研究(第23報)外花被片基部におけるクレストの発達について 平松 渚・中村泰基・田淵俊人 園芸学研究 10 別1 430 2011
海岸に自生するノハナショウブにおける葉肉細胞内のATPase活性の酵素組織化学的研究 田淵俊人・定延葉子・平松 渚・松本和浩 園芸学研究 10 別1 431 2011
ノハナショウブの変異性に関する研究(第25報) 青森県津軽地域で発見されたピンク花色を有するノハナショウブの変異個体について 松本和浩・向後智陽・田村文男・平松 渚・田淵俊人 園芸学研究 10 別1 432 2011
ノハナショウブの変異性に関する研究(第26報) 秋田県大館市に多数現存するノハナショウブ自生地の特徴 向後智陽・百瀬健太・石田誠孝・岩本賢治・吉村典朗・平松渚・田淵俊人・松本和浩 園芸学研究 10 別1 433 2011
SSR解析によるハナショウブ園芸品種群とノハナショウブ野生集団との関係について 森 敬紘・練 春蘭・大澤 良・田淵俊人・半田 高 園芸学研究 10 別1 209 2011
植物を用いた環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第14報)センテッド・ゼラニウムの野生種およびその交雑種における茎葉のホルムアルデヒドの除去効果の種間、系統間差 田淵俊人・藤井達矢・長池涼太・大坂律子・佐藤和規 園芸学研究 10 別1 458 2011
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第15報)センテッド・ゼラニウムの葉におけるホルムアルデヒドの除去・無毒化に関与するアルデヒド代謝関連酵素の葉肉細胞内局在性と消長 大坂律子・田淵俊人・佐藤和規 園芸学研究 10 別1 459 2011
加工用トマトにおける果実のへた離れ性に関する解剖学的研究 能島みろく・石橋圭祐・橋本龍彦・鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 10 別1 388 2011
ミニトマト果実におけるへた部の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 10 別1 386 2011
トマトの近縁野生種、Lycopresicon chilenseの花柄における離層の形成と発達過程 三須英幸・橋本龍彦・石橋圭祐・鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 10 別1 387 2011
学園の仲間たち(アオゲラ) 田淵俊人 全人 748 48 2011
(国内文献紹介)トルコギキョウの切り戻し処理による新作型の開発 田淵俊人 農耕と園芸 66 2 83 2011
(国内文献紹介)低温処理時の乾湿条件がイキシアの花芽分化・発達に及ぼす影響 田淵俊人 農耕と園芸 66 5 67 2011
素波里湖に自生するノハナショウブの多様な変異と園芸学的な活用の可能性 松本和浩・向後智陽・平松 渚・田淵俊人 平成22年度白神研究会研究発表要旨 2011
園芸学会平成23年度春季大会抄録 花き部会 田淵俊人 農耕と園芸 66 6 138 2011
いのちドラマチック 第1集 NHK「いのちドラマチック」制作班 いのちドラマチック トマト 世界が夢中に!トマトの旨味と突然変異 株式会社木楽舎 54 2011
ノハナショウブの変異性に関する研究(第27報)岩手県安比高原周辺に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 百瀬健太,向後智陽,岩本賢治,吉村典朗,平松渚,田淵俊人,松本和浩 園芸学会雑誌 10 別1 434 2011
(国内文献紹介)ニオイゼラニウムの葉の発散香気成分について 田淵俊人 農耕と園藝(誠文堂新光社) 66 8 67 2011
身近な場所に多数自生 大館のノハナショウブ - 北鹿新聞 2011
種差のノハナショウブに塩害なし 松本和浩・田淵俊人 東奥新報 2011
ピンクのノハナショウブ変異体 津軽初 中泊で発見 松本和浩・田淵俊人 陸奥新報 2011
サイエンス 科学と技術 江戸の知恵 ハナショウブ 田淵俊人 日本経済新聞社 2011
ノハナショウブの変異性に関する研究(第28報)葉姿の地域変異と耐塩性との関係 定延葉子・松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 10 別2 520 2011
ノハナショウブの変異性に関する研究(第29報)鳥取県大山周辺、岡山県蒜山高原に自生するノハナショウブの外部形態、花色について 田村文男・松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 10 別2 521 2011
ノハナショウブの変異性に関する研究(第30報)青森県津軽半島に自生するノハナショウブの外部形態、花色について 松本和浩・向後智陽・田村文男・鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 10 別2 522 2011
農業高等学校における園芸福祉活動の有効性に関する研究(第7報)農学部に所属する学生の園芸福祉活動への関心 和田繁夫・田淵俊人 園芸学研究 10 別2 576 2011
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第16 報)センテッド・ゼラニウム,‘トルローズ’の茎葉におけるホルムアルデヒド代謝関連酵素の局在性の推移 大坂律子・田淵俊人・佐藤和規 園芸学研究 10 別2 567 2011
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第17 報)センテッド・ゼラニウムの野生種と一般的な観葉植物におけるホルムアルデヒド除去効果の比較 藤井達矢・田淵俊人・佐藤和規 園芸学研究 10 別2 568 2011
(国内文献紹介)球根ベゴニアの逆挿しにおける植物成長物による不定芽形成の促進 田淵俊人 農耕と園芸 66 11 67 2011
(原著論文) 玉川学園構内の人工建築物に集団営巣したチョウゲンボウー25年間の継続記録 田淵俊人 BINOS 18 7 ~ 12 2011
(原著論文) 神奈川県相模原市相模湖駅構内に2年連続して繁殖したイソヒヨドリ(和文) 田淵俊人 BINOS 18 55 ~ 58 2011
先端技術 核心直談 草花の野生種も保護を 田淵俊人 日経産業新聞 2011
(学術研究論文・紀要) 白神山地に自生するノハナショウブに関する研究(第3報)素波里湖に自生する多様な変異個体とその生態 平松渚・松本和弘・田淵俊人 白神研究 8 40 ~ 49 2011
(国内文献紹介)アメリカフヨウとフヨウのコルヒチン処理による4倍体個体の作出 田淵俊人 農耕と園藝(誠文堂新光社) 65 8 72 2010
リンゴ‘未希ライフ’果実の収穫前脱離のメカ二ズムに関する解剖学的・組織化学的研究 松本和浩・鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 9 1 269 2010
(国内文献紹介)結婚式やブーケにも利用が可能な、電照抑制栽培用無側枝性秋ギクの特性 田淵俊人 農耕と園藝(誠文堂新光社) 65 5 74 2010
(園芸学会平成22年度春季大会抄録)花き部会 田淵俊人 農耕と園藝(誠文堂新光社) 65 6 154 2010
(国内文献紹介)シクラメン鉢物の出荷後の光環境と荷持ちとの関係 田淵俊人 農耕と園藝(誠文堂新光社) 65 11 67 2010
Development of microsatellite markers in Iris ensata (Iridaceae) - 28th International Horticultural Congress 248 2010
(原著論文) 神奈川県相模原市緑区内郷地区(旧相模湖町)の野鳥(2000年~2010年) 田淵俊人 BINOS 17 7 ~ 16 2010
(学術原著論文) 白神山地に自生するノハナショウブに関する研究(第1報)深浦町行合崎に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 松本和弘・平松渚・田淵俊人 白神研究 7 14 ~ 19 2010
(学術研究論文・紀要) 白神山地に自生するノハナショウブに関する研究(第2報)秋田県藤里町素波里湖に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 松本和弘・平松渚・田淵俊人 白神研究 7 20 ~ 26 2010
(国内文献紹介)クリスマスローズの花芽形成と開花に及ぼす温度の影響 田淵俊人 誠文堂新光社 65 2 74 2010
グアバ果実の脱離過程に関する解剖学的・組織化学的研究 田淵俊人・井上広大・鳥居保邦・水野宗衛 園芸学研究 9 別1 324 2010
トマトの近縁野生種.Lycopersicon pimpinellifoliumの花柄における離層の形成と発達過程 鳥居保邦・橋本龍彦・石橋圭祐・田淵俊人 園芸学研究 9 別1 327 2010
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第11報)ノハナショウブの葉におけるホルムアルデヒドの除去・無毒化に関与するグルタチオンの葉肉組織内局在性の地域間差 田淵俊人・大坂律子・川嶋盛哉・加々美勉 園芸学研究 9 別1 421 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第15報)青森県深浦町行合崎に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 松本和浩・百瀬健太・岩本賢治・向後智陽・吉村典朗・平松渚・田淵俊人 園芸学研究 9 別1 435 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第16報)秋田県藤里町素波里湖に自生するノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 松本和浩・百瀬健太・岩本賢治・向後智陽・吉村典朗・平松渚・田淵俊人 園芸学研究 9 別1 436 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第17報)外花被片の形態の定量的評価 田淵俊人・矢口雅希・萬代有紀・平松渚・中村泰基・松本和浩 園芸学研究 9 別1 437 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第18報)ピンク色および白花花色を有するノハナショウブの特性の比較 田淵俊人・前田晴隆・平松渚・中村泰基・松本和浩 園芸学研究 9 別1 438 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第19報)ノハナショウブの自生地における土壌の化学性についてー栽培種との比較 平松渚・吉田祐・中村泰基・松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 9 別1 439 2010
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第10報)「サンパチェンス キッズ」の茎葉における室内環境汚染物質,ホルムアルデヒドの除去効果と,その無毒化に関与するアルデヒド代謝関連物質・酵素の葉肉組織内局在性と消長 田淵俊人・大坂律子・川嶋盛哉・加々美勉 園芸学研究 9 別1 422 2010
ハナショウブにおけるマイクロサテライト(SSR)マーカーの開発とSSR解析 森敬紘・練春蘭・大澤良・田淵俊人・半田高 園芸学研究 9 別1 397 2010
白神山地に自生するノハナショウブの貴重性と保護 松本和浩・平松 渚・田淵俊人 白神研究会平成21年度研究報告会発表要旨 2010
今別 花々色の競演,透かしユリなど高野崎で見ごろ 東奥新報社 東奥新報社 2010
ノハナショウブを守れ 弘大など3大学が共同研究 陸奥新報社 陸奥新報社 2010
全人 玉川の仲間たち ヤマガラ 田淵俊人 玉川大学出版部 742 48 2010
リンゴ果実の収穫前脱離のメカニズムに関する解剖学的,組織化学的研究 つがるとあかねの比較から 鳥居保邦・百瀬健太・松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 9 2 386 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第20報) 外花被片に白色の覆輪を有するノハナショウブ変異個体の細胞学的な特徴について 松本和浩・平松 渚・百瀬健太・岩本賢治・向後智陽・吉村典朗・田淵俊人 園芸学研究 9 2 524 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究第21報 ピンク色,白色花色を有するノハナショウブの外花被片に含まれるアントシアニジンの同定 平松 渚・田淵俊人 園芸学研究 9 2 525 2010
ノハナショウブの変異性に関する研究(第22報) 日本各地のノハナショウブにおける色差計を用いた花色分析 平松 渚・中村泰基・田淵俊人 園芸学研究 9 2 526 2010
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 (第12報) センテッド・ゼラニウムの葉におけるホルムアルデヒドの除去効果の系統,品種間差 田淵俊人・藤井達矢・長池涼太・佐藤和規 園芸学研究 9 2 550 2010
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究第13報 ノハナショウブの葉におけるホルムアルデヒドの除去無毒化に関するアルデヒド代謝関連酵素の葉肉細胞内局在性と消長 大坂律子・平松 渚・田淵俊人 園芸学研究 9 2 551 2010
(原著論文) Anatomical characteristics of leaf mesophyll on Rosa rugosa and their hybrid plant.(英文) - - 870 137 ~ 142 2010
(国内文献紹介)セラミック吸収材を用いたバラ用二酸化炭素供給装置の開発 田淵俊人 農耕と園藝 64 8 67 2009
ノハナショウブの変異性に関する研究(第12報)青森県鶴田町に自生するノハナショウブの外部形態の変異に関する研究 松本和浩・田淵俊人 園芸学研究 8 2 580 2009
(国内文献紹介)ハナショウブが切り花の収穫後生理特性および品質保持財処理効果 - 農耕と園芸、誠文堂新光社 64 2 72 2009
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去の関する研究(第8報)センテッド・ゼラニウムにおけるホルムアルデヒド代謝関連物質と酵素活性の局在性と消長 染谷尚嗣・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 8 別1 435 2009
ノハナショウブにおける変異性に関する研究(第9報)富士山麓に自生するノハナショウブの青色発現について 平松渚・中村泰基・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 8 別1 2009
ノハナショウブの変異性に関する研究(第10報)アルミニウムおよびリン酸処理がノハナショウブの青色花色の発現要因 平松渚・榎倉麻美・前田晴隆・吉田祐・中村泰基・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 8 別1 411 2009
ノハナショウブの変異性に関する研究(第11報)外花被片に見られる「とさか状突起の構造」について 中村泰基・平松渚・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 8 別1 412 2009
生物多様性の保護と遺伝資源の利用ー野生のノハナショウブは貴重な遺伝資源の宝庫ー 田淵俊人 日本花菖蒲協会 37 30 ~ 36 2009
(国内文献紹介)紫色花色および青色花色の発色に及ぼすアルミニウムの関与と、青色花色発現の分子メカニズム 田淵俊人 誠文堂新光社 64 5 682 2009
(園芸学会平成21年度春季大会)抄録「花き部会」 田淵俊人 誠文堂新光社 64 6 134 2009
Anatomical characteristics of leaf mesophyll on Rosa rugosa and their hybrid plant.(英文) - - 53 2009
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの特性に関する研究(第4報)伊勢系ハナショウブの外花被片の「しわ」(縮緬状構造)は、花被の向軸、背軸面の細胞形態の違いと伸長のギャップによって生じる 中村泰基・田淵俊人・平松渚 園芸学研究 8 2 579 2009
ノハナショウブの変異性に関する研究(第13報)茎頂部が花柱枝化し、花被片が形成・発達する移行過程の外部形態と。細胞構造の推移に関する仮説 平松渚・中村泰基・田渕俊人 園芸学研究 8 2 581 2009
ノハナショウブの変異性に関する研究(第14報)神奈川県箱根湿生花園および仙石原湿生植生復元区に自生する、ノハナショウブの外部形態と花色の変異に関する研究 田淵俊人・平松渚・中村泰基 園芸学研究 8 2 582 2009
トマトの近縁野生種、Lycopersicon hirsutumの花柄における離層の形成と発達過程 鳥居保邦・田淵俊人 園芸学研究 8 2 495 2009
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に冠する研究(第9報)サンパチェンスの茎葉におけるホルムアルデヒドの除去効果とその無毒化に関与するアルデヒド代謝関連物質・酵素の葉肉内局在性と消長 田淵俊人・川嶋盛哉・加々美勉 園芸学研究 8 2 584 2009
ノハナショウブ 開発進み絶滅危惧 保護急げ 陸奥新報社 陸奥新報社 2009
(国内文献紹介)リンドウの一次側枝および根の生育に及ぼすジベレリンの影響 小室ら(2009)の論文を田淵が解説 誠文堂新光社 11 67 2009
(国内文献紹介) 花弁の微細構造と花の観賞性について 田淵俊人 農耕と園芸、誠文堂新光社 63 2 38 2008
ノハナショウブの変異性に関する研究(第7報)日本各地に自生するノハナショウブにおける根のATPase活性の地理的変異 田淵俊人・市川祐介・波多腰拓朗・平松渚 園芸学研究 7 1 396 2008
ノハナショウブの変異性に関する研究(第6報)富士山麓に自生するノハナショウブ実生の外部形態および花色変異 平松渚・市川祐介・中村泰基・田淵俊人 園芸学研究 7 1 395 2008
マクワウリ果実の成熟に伴う離層形成と脱離に関する解剖学的研究 田淵俊人 園芸学研究 7 1 352 2008
植物を利用した環境汚染物質フォルムアルデヒドの除去に関する研究(第6報)センテッド・ゼラニウムの葉肉組織におけるグルタチオン依存性フォルムアルデヒドデヒドロゲナーゼの局在性と消長について 染谷尚嗣・田淵俊人 園芸学研究 7 1 418 2008
日本産アイリス属植物における外花被片の基部に見られる細胞群の形態的特徴 田淵俊人・中村泰基・市川祐介・平松渚 園芸学研究 7 1 413 2008
日本伝統の水生植物、デンジソウの生活環に関する研究(第2報)水位の違いが地上部と地下部の成育に及ぼす影響について 田淵俊人・坂本瑛恵・小熊拓 園芸学研究 7 1 421 2008
トマトの近縁野生種Lycopersicon(Solanum)pennelliiの小葉の腺毛、TypeⅣの分布の系統間差 田淵俊人・名倉大樹・鳥居保邦 園芸学研究 7 1 332 2008
センテッド・ゼラニウムの葉における葉の腺毛の形態と、シトラールの染色性との関係 田淵俊人・染谷尚嗣 園芸学研究 7 1 420 2008
学校に花菖蒲を展示して観賞する試み 田淵俊人 日本花菖蒲協会 36 6 ~ 9 2008
農耕と園芸、園芸学会平成20年度春季大会抄録(花き部門) 田淵俊人 誠文堂新光社 63 6 144 2008
(国内研究紹介)江戸系キリシマ園芸品種および霧島山系野生ツツジ集団のSSR解析による分析 田淵俊人(明治大学半田先生の論文を紹介) 誠文堂新光社 63 8 74 2008
(原著論文) Japanese iris ‘Hana-syoubu' in the Ukiyo-e pictures (英文) - Acta Horticulturae 769 421 ~ 426 2008
(原著論文) Morphological characterization in the perianth of wild Japanese Iris in Lowland Hokkaido in Japan. (英文) - - 769 427 ~ 432 2008
(国内文献紹介)果実を食するオウトウと観賞用のソメイヨシノの種間雑種の育成について 田淵俊人 誠文堂新光社 63 5 130 2008
玉川の仲間たち 玉川大学環境エデュケータ委員会 玉川大学出版部 75 77 ~ 82 2008
(国内文献紹介)農業高校における園芸福祉活動の有効性に関する研究 田淵俊人 誠文堂新光社 63 11 74 2008
ガラパゴス諸島に自生するトマトの近縁野生種の果実におけるグルタミン酸含有量と、その有用性に関する研究 田淵俊人・鳥居保邦・名倉大樹 園芸学会・園芸学研究 7 別2 497 2008
トマトの近縁野生種、Lycopersicon (Solanum) pennellii,および栽培品種とL.(S.)pennelliiの雑種におけるトマトサビダニ(Acurous lycopersici)に対する抵抗性 名倉大樹・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 7 別2 557 2008
ノハナショウブにおける変異性に関する研究〔第8報)花色変異系統を用いた,外花被片を構成する細胞の形状および色素分布の組織学的な特徴 平松渚・中村泰基・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 7 別2 576 2008
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの特性に関する研究(第2報)伊勢系花菖蒲の外花被片に特徴t期な「縮緬状構造」に関する組織学的な構造に関する研究 中村泰基・平松渚・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 7 別2 577 2008
日本伝統の園芸植物、ハナショウブの特性に関する研究(第3報明治神宮(林苑)のおける土質および水質について 田淵俊人・平松渚・中村泰基・坂本瑛恵 園芸学会・園芸学研究 7 別2 2008
日本伝統の園芸植物、デンジソウの生活環に関する研究(第3報)大胞子の発達と、受精後に大胞子より出芽した胞子体の発達過程 坂本瑛恵・小熊 拓・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 7 別2 620 2008
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去の関する研究(第7報)センテッド・ゼラニウムの葉肉細胞におけるグルタチオン依存性デヒドロゲナーゼ活性の局在性と消長 染谷尚嗣・田淵俊人 園芸学会・園芸学研究 7 別2 624 2008
(国内文献紹介)ー花き類の遺伝資源に関する研究について 誠文堂新光社 誠文堂新光社 62 8 51 2007
めだかの飼い方ふやし方(編集協力として写真が掲載されている) 月刊アクアライフ編 マリン企画 61 2007
(国内文献紹介)がく片から脱離しないデルフィ二ウム種間雑種の作出 国内文献につき紹介 農耕と園芸(誠文堂新光社) 62 2 p.71 2007
アンデス山中に自生するトマトの近縁野生種における根のATPase活性の局在性 田淵俊人・寺島麻生・角田純・渡邊尚貴・波多腰拓郎・丸山雅嗣 園芸学研究6(別1) 6 別1 384 2007
ノハナショウブの変異性に関する研究(第2報)長野県入笠山湿原に自生するノハナショウブの外部形態に関する特性評価 平松渚・渡邊千春・松下芳子・田淵俊人 園芸学研究 6(別1). 2007 6 1 455 2007
トマトの近縁野生種、Solanum lycopersicoidsおよびS.ochrantumの遺伝資源としての有用性 田淵俊人・寺島麻生・角田純・渡邊尚貴・圷幸恵 園芸学研究 6(別1) 6 1 385 2007
ノハナショウブの変異性に関する研究(第3報)青森県産ノハナショウブの変異個体北野麗人について 田淵俊人・清水弘 園芸学研究6(別1) 6 1 456 2007
植物を用いた環境汚染物質、ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第5報)検知管を用いた残留ホルムアルデヒド測定法の開発と,センテッドゼラ二ウムの葉における除去効果 染谷尚嗣・田淵俊人 園芸学研究 6 (別1) 6 1 482 2007
全人 玉川の仲間たち メジロ 田淵俊人 全人、玉川大学出版部 704 3 48 2007
(国内文献紹介)シンテッポウユリ(Lilim×formolomgi hort.)の種子発芽に及ぼす温度および光条件の影響 鳥取大学高見ら(2006)の研究論文を紹介 農耕と園芸(誠文堂新光社) 62 5 117 2007
花菖蒲ー学生とともにやさしい風を感じる・・・ 田淵俊人 花菖蒲 35 10 ~ 19 2007
ノハナショウブの変異性に関する研究(第4報)富士山麓に自生するノハナショウブの外部形態および花色の変異に関する研究 平松渚・市川祐介・田淵俊人 園芸学研究 6 2 578 2007
ノハナショウブの変異性に関する研究(第5報)ノハナショウブの多弁花形成に関する内花被の発達過程 田淵俊人・忠将人・坂本瑛恵・平松渚・市川祐介・中村泰基 園芸学研究 6 2 579 2007
組織化学的にみた、センテッド・ゼラニウムの葉におけるシトラール分布の局在性 染谷尚嗣・田淵俊人 園芸学研究 6 2 604 2007
日本伝統の水生植物、デンジソウの生活環に関する研究(第1報.地下茎の伸長と葉の展開様式について) 坂本瑛恵・田淵俊人 園芸学研究 6 2 580 2007
(原著論文) ATPase activity in the root zone of Galapagos wild tomato species,Lycopersicon cheesmanii and L.cheesmanii f.minor. (英文) Tabuchi,T.J.Kakuda, and W.Watanabe - 760 287 ~ 291 2007
(国内文献紹介)栽培キクにおける毛じの密度と発達 農研機構の花き研・住友ら(2006)の文献をわかりやすく紹介 誠文堂出版社 62 11 135 2007
(原著論文) 相模原市相模湖町内郷地区に生息するオシドリとカワウの関係について 田淵俊人 BINOS 14 39 ~ 48 2007
(国内文献紹介)ワビスケ品種群における葉緑体DNAのPCR-SSCP分析と倍数性変異 田淵俊人 農耕と園芸(誠文堂新光社) 61 2 144 2006
トマトの近縁野生種、Lycopersicon(Solanum)pennelliiの自生地間における外部形態の変異性、およびその遺伝資源としての評価に関する研究 田淵俊人・寺島麻生・角田純・渡邊尚貴・Chetelat,Roger 園芸学会雑誌 75 1 328 2006
ノハナショウブの変異性に関する研究(第1報)長野県霧が峰高原および八島湿原におけるノハナショウブの外部形態に関する特性評価 平松渚・渡邊千春・松下芳恵・鈴木和子・富塚裕美・田淵俊人 園芸学会雑誌 75 1 386 2006
日本の伝統的な園芸植物、ハナショウブの外部形態に関する特性評価 1.大船育成品種について 松下芳恵・椎野昌宏・賤機高康・田邊孝・田淵俊人 園芸学会雑誌 75 1 387 2006
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第4報)ハナショウブの葉における除去効果とイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性との関係 石山剛・染谷尚継・伊藤和希子・岡田麻衣子・田淵俊人 園芸学会雑誌 75 1 399 2006
食虫植物、Pinuicua weserの葉に分布する腺毛の種類とそのACPase活性の局在性 山田昂・深澤敬右・田淵俊人 園芸学会雑誌 75 1 404 2006
現代の大学生の目から見た花菖蒲像ー大学の講義に「花菖蒲の観賞」を取り入れる試み 田淵俊人 日本花菖蒲協会 34 7 ~ 15 2006
(国内文献紹介)キレンゲツツジとの交雑における種子親に用いたクルメツツジの交雑能力 田淵俊人 農耕と園藝(誠文堂新光社) 61 5 178 2006
全人「玉川の仲間たち」アオバズク 田淵俊人 「全人」玉川大学出版部 690 7 2006
Histochemical localization of the ATPase activity on te root zone of Galapagos wild tomato species, Lycopersion cheesmanii and L. cheesmanii f. minor. (英文) - - 27 2006
Morphological characterization in the perianth f wild Japanese Iris at the Lowlands Hokkaido in Japan.(英文) - - 27 2006
Japanese Iris : Hanasyoubu in the Ukiyo-e pictures.(英文) - - 27 2006
(国内文献紹介)ニオイゼラニウム(Pelargonium spp.)の香気成分について 田淵俊人 農耕と園芸(誠文堂新光社) 61 8 188 2006
(国内文献紹介)Primula sinensis(Auganthus属)と、P.filchnerae(Pinnatae属)の種間雑種と戻し交配後代の作出 加藤淳太郎他 誠文堂新光社 61 11 137 2006
Histochemical localization of the ATPase activity in the root zone of Galapagos wild tomato species,Lycopersicon cheesmanii and L.cheesmanii f.minor.(英文) Tabuchi,T.,J.Kakuda,N.Watanabe, A.terashima and K.fukazawa - 8 Abstr.40-41 2006
Japanese Iris ‘Hana-shoubu'in the Ukiyo-e pictures (英文) Kobayashi,K.,H.Hiramatsu, Y.Matsushita,C.Watanabe,Y.Tomizuka,T.Tabuchi and N.Hashimoto 国際園芸学会 8 Abstr.p70-71. 2006
Morphological characteristics in the periath of wild japanese iris at the lowlands Hokkaido in Japan. (英文) - - 8 Abstr.p.70-71 2006
「全人」玉川の仲間たち「つぐみ」 田淵俊人 『全人』玉川大学出版部 79 2 2005
(国内文献紹介)水生植物の無菌化および多芽体の誘導 田淵俊人 農耕と園藝 誠文堂新光社 60 2 53 2005
子供の科学「科学の質問箱」 一年草、二年草・・・三年草、四年草? 田淵俊人 誠文堂新光社 68 4 p.96 2005
野菜を食べない人は「イエローカード」だ! 相模湖町立内郷小学校保健委員 相模湖町立内郷小学校給食便り 2005
全人 玉川の仲間たち「ニホンメダカ」 田淵俊人 玉川大学出版部 681 4 2005
トマトの茎葉残さを用いた加工用トマトの成長速度 内野健治・井出祥江・清水良臣・矢ノ口幸夫・田淵俊人 園芸学会雑誌 71 別1 p.106 2005
植物を利用した室内環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 第2報.ホルムアルデヒド処理をしたアイビーの葉におけるイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性 猪爪亜希・田淵俊人 園芸学会 74 別1 p.155 2005
第1回アイリス研究部会報告 アイリス研究部 日本花菖蒲協会 33 12 ~ 13 2005
(国内文献紹介)サクラソウ(P.sieboldii)の根切片培養によるin vitro繁殖 国内文献紹介 誠文堂新光社 60 5 169 2005
(原著論文) Anatomical and histochemical studies of the abscission process in the juncture tissue between the perianth and receptacle tissue on Lilium Pollyanna. (英文) - - 673 713 ~ 716 2005
(原著論文) Anatomical studies of the leaf yellowing process on Lilium Polyanna. (英文) - - 673 717 ~ 720 2005
(原著論文) Effect of growth retardants on flower lonvegity and the onset of leaf yellowing and necrosis on Gloriosa Fire Bird. (英文) - - 673 721 ~ 724 2005
(国内文献紹介)バラ花弁の生長に伴うエクスパンシンmRNAの発現解析 名古屋大学山田ら(2005)の論文を紹介した 農耕と園芸 60 8 p.167 2005
ペクチン分解物の処理がルピナスの花の鮮度保持に及ぼす影響 竹中哲夫・高地絵里子・田淵俊人 園芸学会雑誌 74 2 235 2005
シャガの花被の萎凋に伴う内生エチレンの生成とacid phosphatase活性の局在性の消長との関係 鈴木和子・田淵俊人 園芸学会雑誌 74 2 236 2005
植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 第3報.ホルムアルデヒド処理したシャガの葉におけるイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性 田淵俊人・伊東和希子・石山剛 園芸学会雑誌 74 2 237 2005
(国内文献紹介)超微細小茎頂分裂組織培養法を用いたわが国のキクの新病原体キククロロチックモルハウイロイドの除去 田淵俊人 農耕と園芸 誠文堂新光社 60 11 67 2005
学園の仲間たち ビンズイ 田淵俊人 全人 689 12 2005
ハマナスおよびハマナス由来の系統,品種における葉肉構造の組織学的特徴 清水明美・田淵俊人・梶原美子 園芸学会雑誌 73 p.136 2004
各種植物による屋内環境汚染物質の浄化作用に関する研究(第1報)ホルムアルデヒドの除去効果 田淵俊人・佐藤礼奈 園芸学会雑誌 73 1 p.166 2004
Anatomical and histochemical studies of the abscission process in the juncture tissue between the perianth and receptacle tissue on Lilium ‘Pollyanna’?ァth International Symposium on Flower bulbs.(英文) - - Abstr.134. 2004
Anatomical studies of the leaf yellowing process on Lilium ‘Pollyanna’following some plamt groth regulators application. (英文) - - Abstr.p135. 2004
Effect of flower longevity and the onset of leaf yellowing necrosis on Gloriosa ‘Fire Bird’?ァth International Symposium on Flower bulbs. (英文) - - Abstr.p.136. 2004
(国内文献紹介)エブ・アンド・フロー方式における培養液カリウム濃度と青色系ハイドランジアの生育・花色の発現 - 農耕と園藝(国内文献紹介)誠文堂新光社/東京 59 5 2004年5月号:89 2004
ハナショウブの花被の萎凋に伴う内生エチレンの生成とAcid phosphatase活性の局在性と消長 田淵俊人・伊藤誠一・大山貴義・鳥羽啓子・永田敏弘 園芸学会 73 2 287 2004
(学術研究論文) Identification of sorbitol transporters expressed in the phloem of apple source leaves. (英文) - - 45 8 1032 ~ 1041 2004
(国内文献紹介) グラジオラス小花の品質に及ぼすトレハロース、スクロース、およびシクロヘキシミド処理の影響 宇都宮大学山根先生の文献を紹介 農耕と園藝 誠文堂新光社 59 8 184 2004
「全人」玉川の仲間たち「ジョウビタキ」 田淵俊人 玉川大学出版部 676 2004
(学術研究論文・紀要) トマト属の近縁野生種,Lycopersicon (Solanum) pennelliiの外部形態に関する特性評価 (和文) 田淵俊人・伊藤信二・和田繁夫・西山正樹・鳥羽啓子 玉川大学農学部研究報告 43-44 51 ~ 72 2004
玉川の仲間たち チョウゲンボウ 田淵俊人 全人 670 5 2004
(国内文献紹介) フリージアの花の香気の官能評価 田淵俊人(国内の研究論文を紹介した) 農耕と園藝 58 2 195 2003
ペンでつなぐ顔「広報さがみこ」 田淵俊人 広報さがみこ 448 p.15 2003
「教育つくい」感性を磨くのは小学生時分が一番.実体験こそが想像力をつくり出す源 田淵俊人 神奈川県津久井群小・中学校教育委員会編集 「教育つくい」 68 47 2003
(国内文献紹介) 二年性ハマナス実生の開花時期及び樹形について - 農耕と園藝 誠文堂新光社 58 8 2003
センリョウ果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 田淵 俊人・御園生 優太 園芸学会雑誌 72 2 216 2003
(学術研究論文) Cell wall degradation and structural changes of GA-induced watercored tissues in Japanese pear ‘Akibae’and ‘housui’ (英文) - - 72 6 488 ~ 496 2003
(国内文献紹介) 胚珠培養によって得られたセイヨウアジサイと野生種アジサイの種間雑種の特性について - 農耕と園藝 誠文堂新光社 58 5 151 2003
(国内文献紹介)開花に伴うバラ花弁細胞の肥大生長 - 農耕と園藝 誠文堂新光社 58 11 161 2003
センリョウ果実の脱離に関する生理学的要因 御園生優太・田淵俊人 園芸学会雑誌 72 2 217 2003
(国内文献紹介) ラベンダーの開花に及ぼす低温遭遇後の加温条件と光中断の影響 田淵俊人(国内文献を紹介した) 農耕と園藝,誠文堂新光社 56 5 185 2002
うつぼかずらの,のう状葉の発育に伴う消化線のAcid phosphatase(ACPase)活性の消長 田淵俊人・伊藤信二 園芸学会雑誌 71 1 177 2002
トマトの秘密ー世界で一番食べられている野菜ー 田淵俊人 全人教育 608 30 ~ 33 2002
(博士論文抄録) トマトの花と果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 田淵俊人 玉川大学農学部研究報告(学位論文抄録) 2002
(国内文献紹介) 花弁の特徴的構造によって生ずるきらめき,ダイアモンドダストについて 田淵俊人(国内文献の紹介) 農耕と園藝,誠文堂新光社 56 2 229 2002
(国内文献紹介) 紫外線光(UV-A)がCattleyaおよびCymbidiumの光合成含量に及ぼす影響 田淵俊人(国内の文献を紹介) 農耕と園藝,誠文堂新光社 56 8 186 2002
(国内文献紹介) サボテンの水耕ー現場測定による生長の解析 田淵俊人(国内の文献を紹介) 農耕と園藝,誠文堂新光社 56 11 208 2002
(学術論文) Anatomical studies of the abscission process in the juncture tissue between the peduncle and spur on japanese pear fruit following ethephon application (英文) - Acta Horticulturae 587 539 ~ 542 2002
内郷地区の野鳥観察会を通して 田淵俊人 教育「つくい」 2002
トマトの近縁野生種 ,Lycopersicon(Solanum) pennelliiの葉におけるタイプ4の線毛の形態的特徴と分布密度の系統間差異 田淵俊人・鳥羽啓子 園芸学会雑誌 71 1 106 2002
日本野鳥の会神奈川支部報告ーうらばなしー「鳥はいるのにバードウオッチャーはいなかった」 田淵俊人 日本野鳥の会神奈川支部報告「はばたき」 351 4 ~ 5 2001
研究室からー「太陽の子,トマトの秘密」 田淵俊人 玉川学園父母会報 72 58 ~ 61 2001
生物資源学実験書 初版 - 玉川大学農学部生物資源学科 2001
(学術研究論文) Anatomical studies of the abscission process in the tomato pedicels at flowering stage (英文) - - 70 1 63 ~ 65 2001
(国内文献紹介) テマリ咲きアジサイの装飾花の発生するしくみについて 田淵俊人(国内の文献を紹介) 農耕と園藝,誠文堂新光社 55 2 194 2001
(原著論文) 津久井又野地区のカラスの集団ねぐらについて 田淵俊人 BINOS 8 77 ~ 81 2001
丘の生き物たち(6)-春よこい- 田淵俊人 全人教育 633 3 37 ~ 43 2001
Anatomical studies of abscission process in the juncture tissue between the peduncle and spur on japanese studies of abscission process in the juncture tissue between the peduncle and spur on japanese pear fruit with ethephon application. Tabuchi,T.,S.Ito, K.Inoue, K.Murata, S.Toita and I.Shimura International Symposium on Asian pears, Abstracts and Program 90 2001
NaClストレスがトマトの近縁野生種,L.cheesmanii f.minorの種子発芽および成育初期段階に及ぼす影響 伊藤信二・田淵俊人 園芸学会雑誌 70 194-8610 163 2001
(国内文献紹介) 培地の種類がサガミジョウロウホトトギスのin vitro培養に及ぼす影響 田淵俊人(国内の文献を紹介) 農耕と園藝,誠文堂新光社 55 11 186 2001
(国内文献紹介)切り花の老化のメカニズム 田淵俊人(文献の紹介) 農耕と園芸 55 11 134 2000
野生種トマトLycopersicon parviflorumの小花柄における離層の形成と発達過程 田淵俊人・伊藤信二 園芸学会雑誌 69 1 104 2000
丘の生き物たち(4) 田淵俊人 全人教育 625 7 8 ~ 13 2000
(学術研究論文)Development of the abscissine zones in j-2in pedicels of Galapagos wild Tomatoes.(英文) - 園芸学会雑誌 69 4 443 ~ 445 2000
(学術研究論文) Changes in Esterase Activity the Abscission Zone of Jointless Tomato Fruits.(英文) - 園芸学会雑誌 68 6 1152 ~ 1154 2000
結実期における j-2in 遺伝子を有する栽培トマトの小果柄における離層の発達 田淵俊人・伊藤信二・新井紀子 園芸学会雑誌 69 1 105 2000
(学術研究論文)Formational the Secondary Cell Division Zone in Tomato Pedicels at Different Fruit Growing Stages.(英文) 田淵俊人・新井紀子 園芸学会雑誌 69 2 156 ~ 160 2000
(原著論文) Anatomical Study of Abscission Zone Formation and Development on Wild Tomato Species, Lycopersicon pennellii.(英文) - Acta Horticulturae 514 193 ~ 196 2000
クリスマスカクタスの花蕾の離層の形成と脱離に関する解剖学的・組識化学的研究 田淵俊人・新井紀子 園芸学会雑誌 69 1 143 2000
近縁野生種トマトLycopersicon chmielewskiiの小花柄における離層の形成と発達 田淵俊人・伊藤信二 園芸学会雑誌 69 2 176 2000
食虫植物の消化腺におけるAcid phosphatase(ACPase)の局在性 田淵俊人・伊藤信二 園芸学会雑誌 69 2 221 2000
(学術研究論文) Structural changes in the abscission zone of pedicels at different ripening stages of tomato (英文) - - 69 6 705 ~ 707 2000
(原著論文) 神奈川県相摸湖町内郷地区の野鳥 田淵俊人 BINOS 7 51 ~ 63 2000
(国内文献紹介) 花鉢物の花の品質保持について 田淵俊人 農耕と園芸 55 2 181 2000
近縁野生種トマトLycopersicon cheesmaniiにおける果実特性 伊藤信二・田淵俊人 園芸学会雑誌 69 2 175 2000
(国内文献紹介) ハナハスの開花に及ぼす諸要因 田淵俊人 農耕と園藝,誠文堂新光社 55 8 191 2000
(国内文献紹介) 花と人とのかかわりあい 田淵俊人(解説) 農耕と園藝,誠文堂新光社 55 8 90 2000
食虫植物の消化腺におけるAcid phosphatase(ACPase)の局在性 田淵俊人・伊藤信二 園芸学会雑誌 69 2 221 2000
j2-in形質を有する野生種トマトの花柄の解剖学的研究 田淵俊人・伊藤信二・新井紀子 園芸学会雑誌 68 1 260 1999
(学術研究論文) Anatomical and Cytological Study of Abscission on Processing Tomato Fruits(英文) - Acta Horticulturae 487 71 ~ 75 1999
丘の生き物たち(3) 田淵俊人 全人教育 620 10 1999
加工用トマト果実の脱離組識における ATPaseの局在性 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 68 2 121 1999
丘の生き物たち(2) 田淵俊人 全人教育 616 1999
(学術研究論文) トマトの小花柄における離層の形成と発達(和文) 田淵俊人 園芸学会雑誌 68 993 ~ 999 1999
春の丘の生き物たち-ウォッチングのすすめ- 田淵俊人 全人教育 610 4 38 ~ 42 1999
野生種トマト Lycopersieon esculentum var. cerasiforme の小花柄の離層の形成発達に関する解剖学的研究 伊藤信二・田淵俊人 園芸学会雑誌 68 2 122 1999
(学術論文)Development of the abscission zone in the pedicels of potato plants(英文) 田淵俊人 園芸学会雑誌 67 5 693 ~ 695 1998
学園のゲンボウ君(単行本) 上前 淳一郎 編 週刊文春 40 2 113 ~ 114 1998
Anatomical study of ethephon-induced petal abscission in seed-propagated geranium.(英文) - 園芸学会雑誌 67 1 286 1998
解剖学的に見た,エセフォン処理による種子系ゼラニウムの花弁脱離現象 新井紀子・田淵俊人 農耕と園藝 10 50 ~ 51 1998
Anatomical study of abscission on processing tomato cultivar, 'NDM-051'. - 園芸学会雑誌 67 1 192 1998
Function of vacuoles on abscission region of processing tomato fruit. - 園芸学会雑誌 67 1 193 1998
(学術研究論文) ウメ(Prunus mume)とニホンスモモ(P.salicina)の種間雑種個体における形態的特性について (和文) 箱田直紀・豊田竜太郎・田淵俊人・荻原勲・石川駿二・志村勲 園芸学会雑誌 67 5 708 ~ 714 1998
(学術論文・紀要)Anatomical Studies on the Abscission Zone Formation and Development of Flowers in Galapagos Wild Tomato Species, Lycopersicon cheesmanii(英文) - 玉川大学農学部研究報告 38 61 ~ 70 1998
加工用トマト果実の脱離組織におけるエステラーゼの局在性 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 67 2 267 1998
Anatomical study of abscission zone formation and development on wild tomato species, L. pennellii - XXV International Horticaltural Congress, Abstracts 14 1998
Anatomical and cytochemical syudy of abscission on processing tomato fruit.(英文) - 3rd.World wide congress on the processing tomato.Panplona,Spain. 1998
Anatomical study of abscission zone formation and development on wild tomato species,L.pennellii.(英文). - Internatiomal Horticultural Congress, Bergium 1998
加工用トマト果実の脱離組織におけるAcid phosphataseの活性 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 66 2 38 ~ 39 1997
加工用トマト果実の脱離組織におけるβ-Galactosidaseの活性 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 66 1 384 ~ 385 1997
種子系ゼラニウムの花弁の脱離過程について 新井紀子・田淵俊人 園芸学会雑誌 66 1 58 ~ 59 1997
へた離れ性の異なる加工用トマト品種の果実脱離に関する解剖学的研究 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 66 1 36 ~ 37 1997
ミニトマト果実のへた部の脱離に関する解剖学的研究 田淵俊人・新井紀子 園芸学会雑誌 66 2 384 ~ 385 1997
ジベレリンが種子系ゼラニウムの花弁脱離及びエチレン生成に及ぼす影響 新井紀子・田淵俊人 園芸学会雑誌 66 2 70 ~ 71 1997
農学実験書 改訂版 - 玉川大学農学部農学科 1996
ナス'式部'の花柄の離層形式に関する解剖学的研究 田淵俊人・遠藤宏・田中宏 園芸学会雑誌 65 1 18 ~ 19 1996
加工用トマト果実の脱離組織におけるperoxidase活性の局在性。 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 65 2 460 ~ 461 1996
(原著論文)Location of abscission zone on pedicels in Lycopersicon pennellii(英文) - - 67 1996
野生種トマトL.pennelliiの花柄の離層形成・発達に関する解剖学的研究 田淵俊人・新井紀子 園芸学会雑誌 64 1 364 ~ 365 1995
加工用トマト果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 田淵俊人・和田繁夫 園芸学会雑誌 64 2 390 ~ 391 1995
植物調節物質が切り花カーネーションの老化及び糖組成に及ぼす影響 田中宏・田淵俊人 園芸学会雑誌 64 2 490 ~ 491 1995
開花期におけるトマト花柄の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 63 1 296 ~ 297 1994
町田市玉川学園とその周辺地域の野鳥 田淵俊人 ユリカモメ(日本野鳥の会東京支部報告) 460 3 17 1994
野鳥の宝庫 玉川学園 田淵俊人 玉川大学図書館報 4 1994
The abscission zone cells formation of flower pedicels on Galapagos tomato strains.(英文) - - 155 1994
実り豊かな秋に感謝-第42回農学部収穫祭を終えて- 田淵俊人 全人教育 12 36 ~ 37 1994
町田市玉川学園とその周辺地域の野鳥 田淵俊人 日本野鳥の会東京支部報告「ユリカモメ」 1994
玉川学園鳥類目録 簑輪隆義・田淵俊人 神奈川自然誌資料 14 3 15 ~ 25 1993
トマト果柄の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 62 1 266 ~ 267 1993
結実期における加工用トマト品種‘ふりこま’の果柄部の細胞分裂帯の形成 田淵俊人・和田繁夫・新井紀子 園芸学会雑誌 62 2 364 ~ 365 1993
結実期におけるトマト果柄の離層の発達とデンプン粒分布との関係 田淵俊人・田中宏 園芸学会雑誌 62 2 354 ~ 355 1992
ジャガイモ花柄の離層形成・発達に関する解剖学的研究 田淵俊人・田中宏 園芸学会雑誌 61 1 346 ~ 347 1992
トマト花柄の離層細胞とその周辺細胞におけるデンプン粉分布の比較 田淵俊人・田中宏 園芸学会雑誌 60 2 424 ~ 425 1991
トマト小花柄の離層形成に関する解剖学的研究 田淵俊人 園芸学会雑誌 59 1 404 ~ 405 1990
トマト果柄の離層の発達に関する解剖学的研究 田淵俊人・田中宏 園芸学会雑誌 59 2 1990
ウメとスモモの種間雑種の特性について 志村勲・三木善一・田淵俊人 園芸学会雑誌 58 1 90 ~ 91 1989
ウメとニホンスモモの種間交雑による結果率と花粉管の行動について 志村勲・豊田龍太郎・田淵俊人 園芸学会発表要旨.昭63春. 1988
「奈良川源流域を守る会」発会に寄せて 田淵俊人 カワセミだより 創刊号 1986
大井ふ頭中央海浜公園土壌その他自然環境調査報告書「鳥類」、春のなぎさの森、夏のなぎさの森、秋のなぎさの森、冬のなぎさの森 東京都港湾局 東京都港湾局 1984
大井ふ頭中央海浜公園土壌その他自然環境調査報告書「鳥類」、春のなぎさの森、夏のなぎさの森、秋のなぎさの森、冬のなぎさの森 東京都港湾局 東京都港湾局 1984
大井ふ頭中央海浜公園土壌その他自然環境調査報告書「鳥類」、春のなぎさの森、夏のなぎさの森、秋のなぎさの森、冬のなぎさの森 東京都港湾局 東京都港湾局 1984
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研究業績(著書)
(演習問題として、検査問題より転載)2025年千代田区立九段中等教育学校 適性検査問題 みくに出版 2024/07/10
(著書)トマトの生理生態 第2回 田淵俊人 誠文堂新光社 2024/05/23 単著
(著書)トマトの生理生態 栽培に活かせるトマトの形態的・生理的な特性 田淵俊人 誠文堂新光社 2024/02/23 共著
(著書)再入門 トマト栽培ートマトの生理生態ー基礎編 田淵俊人 誠文堂新光社 2023/11/23 単著
(教科書・分担執筆)園芸学第2版 金山喜則編集、第2章園芸植物の形態と、第10章SDGsと園芸の分担執筆 文永堂出版 第2章園芸植物の形態と、第10章SDGsと園芸の分担執筆 2023/02/10 分担執筆
全て表示する(35件)
(監修)チコちゃんの答えられないと叱られる!?の素朴なギモン365 「NHKチコちゃんに叱られる!」製作班、分担執筆「トマト」 宝島社 219 2022/07/01 分担執筆
(著書)おいしいにはワケがある 進歩する日本の食材 田淵俊人 主婦と生活社 14-15ページを分担 2021/10/16 監修
(著書 砂漠学辞典 査読あり)砂漠の資源と経済活動 世界の野生種トマトの分布 日本沙漠学会編 丸善出版 第5章 世界の野生種トマトを分担 2020/07/30 分担執筆
(教科書・分担執筆)野菜園芸学第2版 金山喜則監修、田淵俊人 第2章果菜類・ナス科野菜分担執筆 文永堂出版 果菜類・ナス科野菜の部分を分担執筆 2020/03/01 分担執筆
(著書)鶴の毛衣とは しつかに逢んといふ事 『大和言葉』あなどれない江戸時代の女性の教養書 児玉敏昭 文芸社 142-143 2019/12/15 分担執筆
(単著)はかなく、清く、潔く 日本の伝統園芸植物 花菖蒲 田淵俊人 公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会 2019/11/05 単著
(監修著書デジタル配信)湘南モノレール「大船花菖蒲」 空でぶら~ん 田淵俊人 湘南モノレール デジタル配信につきページは不明 2019/07/07 単著
(単著)小原流 挿花. 水辺の貴公子, 花菖蒲. 花菖蒲の園芸史. 田淵俊人 一般財団法人 小原流 2019/06/01 単著
(著書・単著)ハナショウブの品種分化の歴史と、品種育成の基になった原種のノハナショウブ 田淵俊人 京都府立植物園、京都園芸 2019/03/31 単著
農耕と園芸ブックス 基礎知識、栽培技術、国内品種から野生種まで完全網羅 「まるごとわかるトマト」 田淵俊人 誠文堂新光社 2017/05/24 単著
花の品種改良の日本史 花菖蒲を分担執筆 悠書館 2016/06/30 共著
Physical and Biological Properties of Agricultural Products(Edited by Kondo,N.,T.Nishizu,T.Hayashi,Y.Ogawa,H,Shimizu and K.Goto) Kyoto University Press 2014/03/04 共著
観賞園芸学(金浜耕基編) 第5章 ガーデニングの教育理念のフレーベルの花壇と教育理念を分担執筆 文永堂出版 2013/03/01 共著
月刊 かがくのとも5月号 トマト 福音館書店 2012/05/01 監修
農産物性科学(1)西津 貴久ほか編 分担執筆(第2章2.3.3) コロナ社 2011/08/31 共著
園芸学(金浜耕基編) 第3章 園芸作物の形態、第11章 環境にやさしい園芸生産、を分担執筆 文永堂出版株式会社 2009/04/10 共著
最新 農業技術 花卉vol.1 「デンジソウ」 農文協 2009/03/25 共著
最新 農業技術 花卉vol.1.「ノハナショウブ」 農文協 2009/03/25 共著
野菜園芸学(金浜耕基編) 第2章 ナス科野菜を分担執筆 文永堂出版株式会社 2007/09/30 共著
世界のプリムラ 誠文堂新光社 2007/03/22 監修
プランターで作る小さなトマト畑 やさい畑(家の光協会) 2006/02/16 単著
My Aquarium Style 2006 マリン企画 2006/01/01 共著
世界のアイリス(共著) 誠文堂新光社 2005/03/31 共著
生活と園芸ーガーデニング入門-(共著) 玉川大学出版部 2004/11/10 共著
生物資源学実験書(第2版) 玉川大学農学部生物資源学科 2003/04/01 共著
新農学実験マニュアル(分担執筆) ソフトサイエンス社 2002/04 共著
(博士論文) トマトの花と果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究(東北大学大学院博士論文) 東北大学大学院農学研究科博士課程 学位論文 2001/09/13 単著
学園のゲンボウ君(週刊雑誌) 読むくすり 1997 その他
学習園芸大図鑑 果樹編(分担執筆) ポプラ社 1994/11 監修
ニホンスモモとウメの種間雑種育成に関する研究 東京農工大学大学院修士論文 1986 単著
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研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
(講演)花菖蒲のガイド講習(応用編) 青梅市吹上花菖蒲園ガイド講習(応用編) 2024/05/24
(講演)花菖蒲のガイド講習(青梅一吹上花菖蒲園) 青梅市吹上花菖蒲園ガイド講習 2024/05/17
(講演)花菖蒲のガイド講習(青梅一吹上花菖蒲園) 青梅市 2024/04/12
(講演)花菖蒲の楽しみ方 清澄庭園 講演会 2023/06/09
(講演)花菖蒲の歴史と品種 神代植物公園 神代植物園 講演会 2022/06/13
全て表示する(25件)
(講演)花菖蒲の歴史と品種の変遷 町田市薬師池の植物ガイドさん向け講習会 2022/06/04
(講演)トマトの起源や品種改良の歴史、食文化について学ぶ~野生種から最新の 品種改良まで~ 町田市民フォーラム 2022/02/17
(講演)ノハナショウブから栽培品種まで(葛飾区立郷土と天文の博物館) 全国花菖蒲研究会 2019/11/23
(講演)東京農業大学 第115回農薬セミナー 原種・野生種トマトの持つ機能性と、その利用の可能性について 東京農業大学 第115回農薬セミナー 2019/09/13
(講演)沙漠の生物多様性 日本沙漠学会 乾燥地農学分科会 2018/12/03
(講演)花菖蒲の基礎知識―分類と栽培管理を中心に。 第1回全国花菖蒲研究会 2018/11/10
(講演)花菖蒲の起源と、遺伝資源のノハナショウブの重要性 花菖蒲協会定期講演 2017/12/24
(講演)花菖蒲の維持管理における諸問題の解決法 社団法人 東京都公園協会 2016/10/26
「花菖蒲の品種分化の歴史と、その原種ノハナショウブ」 一般社団法人 京都園芸倶楽部 講演会 京都府立植物園内 植物園会館2階多目的室 2016/07/09
講演 入笠湿原に咲く、ノハナショウブと自生する植物 入笠山ボランティア協会 2016/05/22
日本伝統の園芸植物、花菖蒲の品種分化の歴史とその原種になったノハナショウブについて 園芸学会 古典園芸植物研究会 2015/03/27
トマトバイオカフェ トマトの魅力?野生種から今日のトマトまで 市民講座 2015/02/15
第10回 アグリビジネスフォーラム2014 野生種トマトの保有する様々な機能性、遺伝資源としての有用性 第10回 アグリビジネスフォーラム2014(東京ビックサイト) 2014/11/13
公開講演会 伝統園芸植物の保全とナショナルコレクション 講演「古典園芸植物の花菖蒲、その起源となったノハナショウブの文化財、遺伝資源としての保存」 公益社団法人 日本植物園協会 平成26年度 第2回植物研究会 2014/10/16
里山の喪失とノハナショウブの自生地保護の問題点 平成26年度生物多様性等に関する調査に関わる第1回懇談会 2014/10/08
科学で語る江戸の園芸創世期 サクラソウ展ー江戸の園芸植物ー - 2014/04/19
昔のトマト今のトマト TAMA市民大学講座(東京都多摩市) 2014/02/08
野生種トマトの遺伝資源としての重要性 平成25年度 農林水産分野における遺伝資源利用促進事業 海外遺伝資源の利用促進に関する勉強会(コンソーシアム)ペルー分科勉強会 2013/12/18
玉川学園構内の人工建築物に集団営巣したチョウゲンボウー25年間の継続記録 第10回日本野鳥の会神奈川支部研究発表会 2011/11/03
相模原市相模湖町内郷地区に生息するオシドリとカワウの関係について 日本野鳥の会神奈川支部BINOS研究報告会 2007/11/10
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研究業績(その他)
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構・イノベーション創出強化研究推進事業評議員 2023
文科省教科用図書検定調査審議会専門委員 2020/04/01
相模原市水とみどりの基本計画推進協議会・委員長 2019
農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 2018
文部科学省 教科用図書検定調査審議会専門委員 2015
全て表示する(9件)
文部科学省 教科用図書検定調査審議会専門委員 2014
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 2014
文部科学省 教科用図書検定調査審議会専門委員 2011
園芸学会シンポジウム委員 2010
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研究業績(特許)
 
海外出張
The 5th International Symposium on Woody Ornamentals of the Temperate Zone (WOTZ2024) International Society for Horticultural Science 2024/04/19 ~ 2024/04/25
The 4th Asian Horticutural Congress The Intertantional Society for Horticultural Science 2023/08/29 ~ 2023/08/31
7th International symposium of persimmon International Society for Horticultural Science 2021/09/20 ~ 2021/09/26
XIII International Symposium on Plant Bioregulators in Fruit Production 2018/06/30 ~
VIII International Cherry Symposium ISHS 2018/02/28
全て表示する(22件)
II International Symposium on Pyrethrum ISHS 2017/07/25
V International Symposium on Rose Research and Cultivation ISHS 2010/07/31
XXVII International Horticultural Congress - IHC2006: International Symposium on Asian Plants with Unique Horticultural Potential 2008/08/30
XXVII International Horticultural Congress - IHC2006: II International Symposium on Plant Genetic Resources of Horticultural Crops 2007/06/30
国際園芸学会(Korea) Chung-Ang University 2006/08/11 ~ 2006/08/18
IX International Symposium on Flower Bulbs 2005/05/31 ~
1年次教育国際会議(USA) 2004/06/14 ~ 2004/06/17
International Symposium on Asian Pears, Commemorating the 100th Anniversary of Nijisseiki Pear 2002/10/30
VII International Symposium on the Processing Tomato 2001/08/01
国際加工用トマト会議(USA) 国際園芸学会 2000/08 ~ 2000/08
国際加工用トマト会議 (USA) University of California at Davis, Tomato Genetics Resource Center (TGRC) 2000/08 2000/08
XXV International Horticultural Congress, Part 4: Culture Techniques with Special Emphasis on Environmental Implications 2000/03/01
VI International Symposium on Processing Tomato & Workshop on Irrigation & Fertigation of Processing Tomato ISHS 1999/03/01
VI International Symposium on Processing Tomato & Workshop on Irrigation & Fertigation of Processing Tomato 1999/03/01
国際園芸学会(Belgium) 国際園芸学会 1998/08 ~ 1998/08
国際加工用トマト会議(Spain) Navara University (Panplona University) 国際園芸学会 1998/06 ~ 1998/06
国際加工用トマト会議(Brazil) 国際園芸学会、アメリカ園芸学会 1996/11 ~ 1996/11
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海外研究活動
2024
2023
2021
2018
2017
全て表示する(10件)
2010
2008
2006
2005
2001
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特別研究学生受入
農学研究科 2018 小林孝至 玉川大学大学院 博士課程後期 玉川大学大学院・農学研究科・博士課程 2018/04/01 ~ 現在
2011 鳥居保那 玉川大学大学院農学研究科 博士課程後期 玉川大学大学院農学研究科 研究生 2011/04/01 ~ 2012/03/31
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
教職免許更新講義「トマトを通して子どもたちの好奇心を引き出す」 教職免許更新講義(座学)
担当授業科目(通学課程)
2024 1 先端食農演習 A 0 学科科目 演習 農 36
2024 1 卒業研究 A 0 学科科目 演習 農 36
2024 1 先端食農演習 IIB 0 学科科目 演習 農 1
2024 1 卒業研究論文 0 学科科目 演習 農 1
2024 1 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 1
全て表示する(49件)
2024 1 玉川の教育 0 学科科目 演習 農 68
2024 1 フィールド総合実習 A 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 67
2024 1 園芸学 水曜日 12 学科科目 講義 農 45
2024 1 先端食農セミナー 水曜日 6 学科科目 講義 農 68
2024 1 専門領域研究 A 水曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 35
2024 1 園芸植物機能論 木曜日 12 院科目 大学院 農 13
2023 1 先端食農演習 IIA 0 学科科目 演習 農 35
2023 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 35
2023 1 玉川の教育 0 学科科目 演習 農 88
2023 1 フィールド総合実習 A 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 88
2023 1 園芸学 水曜日 12 学科科目 講義 農 39
2023 1 先端食農セミナー 水曜日 6 学科科目 演習 農 95
2023 1 専門領域研究 A 水曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 36
2023 1 園芸植物機能論 木曜日 78 院科目 大学院 農 8
2023 2 先端食農演習 IIB 0 学科科目 演習 農 35
2023 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 35
2023 2 卒業研究論文 0 学科科目 演習 農 35
2023 2 基礎生物学実験 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 88
2023 2 植物生理学 火曜日 910 学科科目 講義 農 43
2023 2 玉川の教育 水曜日 12 学科科目 演習 農 89
2023 2 専門領域研究 B 水曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 36
2023 2 先端食農実験 水曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 81
2022 1 先端食農演習 IIA 0 学科科目 演習 農 34
2022 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 34
2022 1 資源生物学特別演習 II 0 院科目 大学院 農 1
2022 1 資源生物学特別研究 II 0 院科目 大学院 農 1
2022 1 玉川の教育 0 学科科目 演習 農 86
2022 1 フィールド管理実習 A 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 86
2022 1 専門領域研究 水曜日 12 学科科目 講義 農 33
2022 1 先端食農セミナー 水曜日 6 学科科目 演習 農 88
2022 1 園芸学 水曜日 78 学科科目 講義 農 14
2022 1 園芸学 水曜日 78 学科科目 講義 農 2
2022 1 園芸植物機能論 木曜日 78 院科目 大学院 農 8
2022 2 資源生物学特別演習 II 0 院科目 大学院 農 1
2022 2 資源生物学特別研究 II 0 院科目 大学院 農 1
2022 2 先端食農演習 IIB 0 学科科目 演習 農 34
2022 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 34
2022 2 卒業研究論文 0 学科科目 演習 農 34
2022 2 基礎生物学実験 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 87
2022 2 玉川の教育 水曜日 12 学科科目 演習 農 86
2022 2 先端食農実験 水曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 66
2022 2 先端食農実験 I 水曜日 6789 学科科目 実験実技実習 農 1
2022 2 先端食農演習 I 木曜日 34 学科科目 演習 農 35
2022 2 植物生理学 金曜日 12 学科科目 講義 農 19
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
2018 特別講義 教員免許更新対面講義 幼小中高に勤務する教諭
2018 学内における教育活動 園芸学 先端食農学科2年生
教育の工夫・教科書・その他特記事項
2024 千代田区立九段中等教育学校 適正検査問題(誠文堂新光社、「まるごとわかるトマト」)を引用し、作成。日能研の問題集。 2024/07/10
2022 大学院生による「園芸植物機能論」での花菖蒲観賞、学部学生の「園芸学」につき、好きな品種を選ぶ講義を行った。
2019 「園芸学」(先端食農学科2年次必修)において、全ての回数について学生に「振り返り」をポートフォリオに記載指導、復習の徹底化を促進している。 2019/04/08
2018 「園芸植物機能論」(大学院修士課程5名対象)にして、前年に引き続き本学で栽培したハナショウブを展示、鑑賞しすべて英文にて「私のお気に入りの花菖蒲」として、英文でレポートを作成してその成果を発表した。その詳細は、田淵のホームページにて「教育活動」で公開されている。 2018/06/20
2018 卒論学生全員と、大学院生によるハナショウブの展示を行った。6号館1階の入り口に展示し、毎日当番制で管理を行った。 2018/06/10
全て表示する(10件)
2018 「1年次教育101」にて、レポートの作成法とプレゼンテーション技術の手法を学ぶため、6号館1階に展示してあるハナショウブを用いて行い、非常に良い効果(作成とプレゼンテーション技術)が得られた。 2018/06/10
2017 「園芸学特論」(大学院修士課程10名対象)にして、すべて英文にて「私のお気に入りの花菖蒲」として、本学で栽培している花菖蒲品種を選び、英文でレポートを作成、発表した。その詳細は、田淵のホームページにて「教育活動」で公開されている。 2017/07/12
2012 植物形態学、植物生理学、園芸学、生物資源学演習、応用植物学演習:園芸学(文永堂出版)、野菜園芸学(文永堂出版)、農産物性科学1(コロナ社)、かがくのとも「トマト」(福音館書店)、生活と園芸(玉川大学出版部)いずれも共著 卒業研究:新農学実験マニュアル(ソフトサイエンス社)共著 2012/04/06
2005 卒業研究ー学生個人の自主性を重んじた質の高い教育を展開できる環境を整える.実験時にはほとんどにおいて立ち会うこととし、1人につき1週間に3度は個人的な指導をし、メールによる質問などはほぼ毎日受けて答えている.なお、成果は園芸学会などで必ず報告することにしている. 1986/04
2004 1年次教育(U101)講義担当 国際1年次教育会議参加 2004/04
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発表・講演
2024 講演協力 NHKラジオ「マイあさ」熊本の便り~花菖蒲~
2024 学外向け ハナショウブの魅力(神代植物公園)
2024 講演協力 クレイジージャーニー(TBS)
2024 ゲストスピーカー 古典園芸植物の「今」 花菖蒲
2023 ゲストスピーカー ノハナショウブとは何か(主催:Iris Net)
全て表示する(22件)
2023 ゲストスピーカー 花菖蒲について知ろう
2022 ゲストスピーカー 日本伝統の園芸植物、花菖蒲の歴史と品種(東京都立神代植物園)
2022 ゲストスピーカー 花菖蒲の歴史と品種の変遷 (町田市)
2022 ゲストスピーカー トマトの起源や品種改良の歴史ー食文化について、野生種から最新の品種までー
2020 ゲストスピーカー ガラパゴストマトと未来のトマト(稲城ICカレッジ)
2019 ゲストスピーカー 花菖蒲と武士道(肥後細川庭園)
2019 ゲストスピーカー 日本伝統の園芸植物、花菖蒲の品種と維持・保存(東京都立神代植物園)
2019 ゲストスピーカー 全国花菖蒲研究会(葛飾区立郷土と天文の博物館)9:30~10:40
2019 ゲストスピーカー 世界でトマトが最も食されるようになった理由(稲城ICカレッジ)
2019 ゲストスピーカー 野生種トマトの故郷(稲城ICカレッジ)
2018 ゲストスピーカー ハナショウブの品種分類と栽培(公益財団法人 東京都公園協会・東京都立神代植物公園)
2018 ゲストスピーカー 花菖蒲の基礎知識、分類、栽培管理を中心に。
2018 ゲストスピーカー (講演要旨)アンデス山地、ガラパゴス諸島に自生する野生種トマト(主催:日本沙漠学会、乾燥地農学分科会、東京大学大学院)
2017 ゲストスピーカー 日本花菖蒲協会 講演会
2014 出張講演 公開講演会 伝統園芸植物の保全とナショナルコレクション 講演「古典園芸植物の花菖蒲、その起源となったノハナショウブの文化財、遺伝資源としての保存」(日本植物園協会)
2014 ゲストスピーカー 平成26年度生物多様性等に関する調査に関わる第1回懇談会 講演「里山などの生態系の喪失が、日本固有の植物に及ぼした影響と、これら植物の保全について保護〜ノハナショウブを例にして〜」
2013 ゲストスピーカー 平成25年度 農林水産分野における遺伝資源利用促進事業 海外遺伝資源の利用促進に関する勉強会(コンソーシアム)ペルー分科勉強会
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引率・実習
2015 学生引率 種差海岸におけるノハナショウブの自生地調査・研究 大学院博士課程1年 小林孝至
2012 学生引率 青森県津軽半島、下北半島へのノハナショウブ実地調査 大学院生、4年次生 5 2012/07 ~ 現在
2012 学生引率 長野県入笠山湿原におけるノハナショウブの実地調査 大学院生、4年次生 2 2012/07 ~ 現在
2011 その他 青森県下北半島に自生するノハナショウブの現地調査 鳥取大学田村文男博士、弘前大学松本和浩博士との共同研究 3 2011/10/28 ~ 2011/10/30
2011 学生引率 青森県種差海岸、下北半島におけるノハナショウブの自生地調査・研究 大学院学生 2 2011/07/10 ~ 2011/07/14
全て表示する(13件)
2011 その他 箱根・仙石原湿原におけるノハナショウブの自生地における調査・研究 大学院生・学生 3 2011/07/08 ~ 現在
2010 学生引率 箱根湿生花園および仙石原湿原に自生するノハナショウブの花器官の調査 大学院学生 2 2010/06/23 ~ 2010/06/24
2010 学生引率 秋田県、青森県に自生するノハナショウブの探索 大学院生、弘前大学、鳥取大学と合同調査 7 2010/07/05 ~ 2010/07/09
2010 学生引率 箱根湿生花園および仙石原湿原におけるノハナショウブの自生地調査 大学院生、学部学生 5 2010/11/26 ~ 現在
2010 その他 鳥取県大山および岡山県におけるノハナショウブの探索 鳥取大学・田村文男博士、弘前大学・松本和浩博士との共同研究 3 2010/07/16 ~ 2010/07/20
2009 学生引率 青森県に自生するノハナショウブの自生地調査、および自生するノハナショウブの形質調査 大学院生 4 2009/07/05 ~ 2009/07/09
2006 学生引率 花菖蒲およびノハナショウブの自生地における調査研究(卒業研究) 分野4年生、大学院生 5 2006/06 ~ 2006/08
2002 学生引率 研修行事(長野県中信農業試験場,(株)ナガノトマト) 園芸学研究室3,4年次生 27 2002/08/02 ~ 現在
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課外活動等
学内における委員会活動及び各種運営活動担当 一年次セミナー101U101(University 101,1年次教育)農学部生物資源学科 農学部まとめ役
2006 担任 生物資源学科2年2組担任
2005 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 生物資源学科教務担当 教務担当
2005 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 一年次教育U102 農学部まとめ役
2004 担任 生物資源学科1年2組担任 担任
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2004 学内における委員会活動及び各種運営活動担当 環境委員会委員 農学部委員
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社会活動
集会運営時の役員・座長等 東京都立神代植物公園 講演 2024/06/08 2024/06/08
集会運営時の役員・座長等 テレビ朝日 グッド!モーニング監修 監修 2024/06/07 2024/06/07
集会運営時の役員・座長等 TBS The Time 専門家として出演 2024/04/18 ~ 2024/04/18
集会運営時の役員・座長等 TV東京への情報提供 ありえへん♾️世界 アドバイス 2024/02/01 ~ 現在 2024/02/01
集会運営時の役員・座長等 クレイジージャー二ー 監修、野生種トマトの写真提供など 2023/10/09 ~ 2023/10/09
全て表示する(74件)
集会運営時の役員・座長等 ダーウインが来た! 監修、出演(野生種トマト) 2023/09/30 ~ 2023/09/30
集会運営時の役員・座長等 清澄庭園にて花菖蒲の講演 講演https://newscast.jp/news/4436808 2023/06/06 ~ 2023/06/06
集会運営時の役員・座長等 NHK総合テレビ ダーウインが来た いちばん身近な生きもの!野菜」 ~野菜たちに魔法をかけたのは誰?(野菜特集で野生種トマトを紹介) TV出演 2023/04/30 ~ 2023/04/30
学外機関の委員会等 文部科学省 教科用図書検定調査審議会 専門委員 専門委員 2023/04/01 2024/03/31
学外機関の委員会等 花文字ソムリエ ポスターに花菖蒲写真の掲載 2023/04 ~ 現在
学外機関の委員会等 クレイジージャーニー(TBS系列放映)野生種トマト 野生種トマトの写真などを提供 2022/11/29 2022/11/29
集会運営時の役員・座長等 相模原市水と緑の環境審議委員会 座長 2022/09/16 ~ 2022/09/16
学外機関の委員会等 テレビAsahi グッド!モーニング 町田市薬師池の花菖蒲園からの中継(4:55~8:55) 番組監修と協力 2022/06/14 ~ 2022/06/14
学外機関の委員会等 チコちゃんに叱られる(トマトの起源)NHK総合20:00~20:45(2月26日、2月27日は8:15~9:00)再放送 解説 2021/02/26 ~ 2021/02/27
学外機関の委員会等 チコちゃんに叱られる(トマトの起源)NHK総合20:00~20:45 スピーカー 2020/04/03 ~ 現在 2020/04/04
集会運営時の役員・座長等 相模原市水とみどりの審議会 委員長 2019/07/29 2022/07/28
集会運営時の役員・座長等 テレビ朝日「グッド・モーニング」 花菖蒲の監修 2019/06/06 2019/06/06
集会運営時の役員・座長等 NHK「ごごなま」出演 専門家 2019/04/23
学外機関の委員会等 文部科学省初等中等教育局 教科用図書検定調査審議会専門委員 2019/04/01 ~ 2020/03/31
集会運営時の役員・座長等 公益財団法人 東京都公園協会 監修 2019/03/31 ~ 2019/03/31
学外機関の委員会等 相模原市水みどり環境推進委員会 委員長 2018/04/01
学外機関の委員会等 農林水産省・食品産業技術振興協会 農林水産省・食品産業科学技術研究推進事業 審査専門評価委員 2017/02/01 ~ 2018/03/30
学外機関の委員会等 テレビ「ためしてがってん」NHK総合 野生種トマト、栽培種トマトの写真と話題提供 2017/01/18
「模擬講義」 東京高校 2016/10/12 ~ 現在
学外機関の委員会等 テレビ東京 「解決スイッチ」7月24日出演 トマトのレシピ 第4回目 2015/07/24 ~ 現在
テレビ東京 「解決スイッチ」トマトのレシピ 第3回目 7月17日 2015/07/17 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 相模原市 相模原市 市民文化講座「日本の原風景−里山の植物と人間との関わり合いー花菖蒲を中心に」講演 2015/05/30 ~ 現在
TV東京 「TV東京 解決スイッチ」出演 トマト第2回目 2015/05/15 ~ 現在
テレビ東京 「テレビ東京、解決スイッチ」出演:トマト 2015/05/08 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 NPO法人 バイオカフェ21 トマトバイオカフェ21 2015/02/15 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 アグリビジネス創設フェア2014 第10回 アグリビジネスフォーラム 展示 内容:野生種トマトの保有する様々な機能性、遺伝資源としての有用性 2014/11/12 ~ 2014/11/14
公益社団法人 日本植物園協会(会長 岩科 司 国立科学博物館 筑波実験植物園 園長) 公開講演会 伝統園芸植物の保全とナショナルコレクション 講演「古典園芸植物の花菖蒲、その起源となったノハナショウブの文化財、遺伝資源としての保存」 2014/10/16 ~ 現在
学外機関の委員会等 公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会 平成26年度生物多様性等に関する調査に関わる第1回懇談会 2014/10/08 ~ 現在
平成25年度 農林水産分野における遺伝資源利用促進事業 海外遺伝資源の利用促進に関する勉強会 平成25年度 農林水産分野における遺伝資源利用促進事業 海外遺伝資源の利用促進に関する勉強会(コンソーシアム)ペルー分科勉強会 講師 2013/12/18 ~ 現在
学外機関の委員会等 福井県農業試験場 福井県農林水産試験研究アドバイザリーボード・アドバイザー(野生種トマトやエアルームトマトの遺伝資源としての利用と育種のアドバイザー) 2013/07/30 ~ 2014/03/31
NHK総合テレビ NHK 「うまい!」出演 2013/05/12 ~ 現在
学外機関の委員会等 文部科学省初等中等教育局 文部科学省教科用図書調査審議会専門委員(継続) 2013/04/15 ~ 2014/03/31
集会運営時の役員・座長等 相模原市 相模原市水とみどりの基本計画推進協議会委員長(継続) 2013/04/01 ~ 2015/03/31
学外機関の委員会等 文部科学省初等中等教育局 教科書用図書検定調査審議会専門委員 2013/04/01 ~ 現在 2018/03/31
フジテレビ 8時〜9時54分放送 天気予報にて春に開花する植物の花の色について情報提供した データ提供:情報プレゼンター とくダネ!天気予報 2013/01/31 ~ 現在
和洋国府台女子高校 模擬講義 2012/10/06 ~ 現在
学外機関の委員会等 相模原市水とみどりの基本計画推進協議会 委員 2012/09/13 ~ 現在
NHK Eテレ すイエンサー(出演) 2012/07/17 ~ 2012/07/21
集会運営時の役員・座長等 相模原市環境経済局 相模原市環境審議会公募委員選考委員 2012/07/04 ~ 現在
学外機関の委員会等 相模原市役所 環境経済局 環境共生部 相模原市地球温暖化対策推進会議公募選考委員会 選考委員 2012/04 ~ 2014/03
学外機関の委員会等 文部科学省 文部科学省教科用図書検定調査審議会専門委員 2011/12/01 ~ 2013/03/31
東京都立園芸高校 模擬講義 2010/11 ~ 現在
集会運営時の役員・座長等 相模原近郊緑地特別保全地区(通称:木もれびの森)の植生回復に向けた中長期的な取り組みについて 第3者機関学術研究者・監修 2010/10/01 ~ 現在
表彰・受賞 NHK TV BShi 「いのちドラマチック」に出演ー温室で保存している野生種トマトについて解説した コメンテーター 2010/08/04 ~ 現在
表彰・受賞 「奇跡の地球物語」テレビ朝日、野生種トマトの写真提供 写真提供 2010/05/23 ~ 現在
表彰・受賞 相模原市水とみどりの基本計画策定委員会委員 学識経験者・第三者評価委員 2010/04/01 ~ 現在
埼玉県 大宮市立大宮北高校 模擬講義 2009/11 ~ 現在
埼玉県 大宮市立大宮北高校 模擬講義 2009/11 ~ 現在
表彰・受賞 NHK産地発 たべもの一直線において「極実スイカ」のシャリ感がどうして生じるのかをスイカの細胞写真を提供した。 写真提供 2009/07/18 ~ 現在
表彰・受賞 テレビ BS JAPAN 「eco×eco」にて、サンパチエンスの茎葉がホルムアルデヒドを吸収・代謝するメカニズムを解説 コメンテーター 2009/06/06 ~ 現在
東京都立芦花高校 模擬講義 2008/11/14 ~ 現在
表彰・受賞 テレビBSi 18:00〜からだのミカタにて、トマトのリコペンについて、その含有量を加工品との比較としてコメントした コメンテータ 2008/08/30 ~ 現在
表彰・受賞 共同通信:愛知県阿久井町花かつみがみごろ 情報提供(野生種であるかの写真の鑑定など) 2008/06/12 ~ 現在
表彰・受賞 日本テレビ(世界の果てまでイッテQ)20:00〜放映野生種トマトL.pennelliiの写真を提供 写真提供 2008/05/04 ~ 現在
表彰・受賞 相模原市水とみどりの基本計画検討委員会 学識経験者 2007/07 ~ 2010/03/31
表彰・受賞 「おもいっきりテレビ」日本テレビーみのもんた司会、高橋佳代子アナウンサーにて、キュウリに含まれるククルビタシンの機能性を話題提供 出演 2006/07/13 ~ 現在
表彰・受賞 TBSテレビ「ビーカンバディ」緑黄色野菜特集において、トマトの果実に含まれるリコペンの含有量を測定したデータを掲載、その実験一部が紹介された。 データ提供 2006/07/08 ~ 現在
表彰・受賞 日本テレビ「所さんの目が点」ー野生種トマトの有用性について研究室にて栽培したボリビア産、ペルー産、およびメキシコ産の野生種トマトを紹介 実際の野生種トマト、および情報の提供 2006/06/18 ~ 現在
表彰・受賞 食彩の王国「テレビ朝日」野生種トマトの写真と情報を提供 写真および情報提供 2005/10/09 ~ 現在
表彰・受賞 神奈川県津久井群相模湖町沼本育成会 会長 2004/04/01 ~ 2005/03/31
表彰・受賞 日本テレビ「伊東家の食卓」にコメンテーターとして出演(切り花の花持ちを良くする裏わざ) コメンテーターとして出演の他,内容の企画をディレクターに提言した 2003/10/28 ~ 現在
学外機関の委員会等 神奈川県津久井郡相模湖町給食検討委員 学識経験者として参加 2002/11 ~ 現在
学外機関の委員会等 奈良川源流域を守る会 野鳥観察指導 2002/03 ~ 現在
学外機関の委員会等 日本野鳥の会神奈川支部 カラス調査(相模湖,津久井地区担当) 2001/12 ~ 2002/01
学外機関の委員会等 日本野鳥の会東京支部 カラス調査委員(町田地区担当) 2001/01 ~ 2001/02
学外機関の委員会等 日本野鳥の会神奈川支部 津久井湖・相模川上流地域ガン・カモ調査担当 2000/12 ~ 2003
学外機関の委員会等 相模湖町立内郷小学校PTA PTA副会長,会長 2000/04/01 ~ 2002/03/31
学外機関の委員会等 日本野鳥の会カワウ調査グループ 相模湖地区の担当 2000 ~ 2003
学外機関の委員会等 神奈川県津久井郡相模湖町環境美化委員 委員 1999/06 ~ 2004
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社会貢献活動
相模原市生物多様性ポータブルサイト
玉川大学農学部 教授 田淵俊人のホームページ トマト
玉川大学農学部 教授 田淵俊人のホームページ 日本伝統の園芸植物「花菖蒲」の魅力に迫る! ~ 現在
玉川大学農学部 教授 田淵俊人のホームページ 花菖蒲図鑑 ~ 現在
新聞記事 日本経済新聞 2024/04/15 ~ 現在
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水郷佐原あやめパークで栽培の指導 2022/09/22 2022/09/22
稲城ICカレッジ 市民大学講座 2019/11/23 ~ 現在
湘南モノレール「大船花菖蒲」 2019/07/07 ~ 現在
東京都公園協会(花菖蒲リフレット) 花菖蒲リーフレット 2019/03/31 ~ 現在
水郷佐原あやめパーク 花菖蒲アドバイス 2017/06/14 2017/06/15
社会・地域連携 玉川豆意識No.15 太陽の子、トマトの秘密 2014/11/11
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芸術・スポーツ業績