研究課題

基本情報

氏名 関川 清広
氏名(カナ) セキカワ セイコウ
氏名(英語) SEKIKAWA Seiko

研究課題

生態系炭素循環に対する有機物(バイオチャー)付加の効果

キーワード1

炭素循環

キーワード2

有機物

キーワード3

バイオチャー

研究分野1

生態・環境

その他の研究分野1

 

研究分野2

環境農学(含ランドスケープ科学)

その他の研究分野2

 

研究分野3

 

その他の研究分野3

 

研究態様選択

国内共同研究

研究期間(開始日)

2017/04/01

 

~ 現在

研究期間(終了日)

 

助成金・補助金

なし

助成金・補助金名

 

助成金・補助金採択年度

 

助成金額・補助金額

 

助成金資金提供機関名

 

助成金資金区分

 

補助金研究課題番号

 

掲載誌

 

次年度予定

 

研究制度

科学研究費補助金

提供機関

日本学術振興会科学研究費補助金

代表者

小泉博「バイオチャーを用いた森林における炭素隔離光下と生態系応答機構の解明」

連携研究者

 

研究種目

基盤A「バイオチャーを用いた森林における炭素隔離光下と生態系応答機構の解明」

配分額(総額)

1170000

配分額(直接経費)

900000

配分額(間接経費)

270000

Permalink

研究概要

「バイオチャーを用いた森林における炭素隔離光下と生態系応答機構の解明」
地球温暖化防止技術のひとつとして,バイオチャー(biochar)の活用が注目されている.バイオチャーには,植物の成育促進効果の他に,炭化有機物であることから,元の有機物に比べて分解が遅く,炭素を長期にわたって隔離することが可能である.本研究は,バイオチャーを森林生態系に投入することによって,森林植物と土壌に与える影響を評価することを目的とする.