研究者情報
基本情報
教員情報
研究者基礎データ
プロフィール
所属
職名
その他の所属
取得学位
研究分野
研究課題
経歴
出身大学院
出身大学
教育に関する資格・免許
研究者活動データ
所属学会
委員歴
受賞学術賞
研究業績(論文)
研究業績(Misc)
研究業績(著書)
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
海外出張
海外研究活動
特別研究学生受入
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
担当授業科目(通学課程)
担当授業科目(通信教育課程)
その他授業
教育の工夫・教科書・その他特記事項
発表・講演
引率・実習
課外活動等
社会活動
社会貢献活動
芸術・スポーツ業績
基本情報
氏名
山﨑 旬
氏名(カナ)
ヤマザキ ジュン
氏名(英語)
YAMAZAKI Jun
基本情報
教員情報
***
研究者基礎データ
プロフィール
日本産の野生ラン科植物をはじめ、シダ類などの野生植物の保護と持続的利用(保全)に関する研究を行っている。具体的には、受粉システムの解明、採種法(シダ胞子含む)の開発(人工受粉、袋掛け)、種子、胞子または幼植物体の長期保存(低温・超低温保存、培養植物保存)、難発芽性種子の発芽試験を行い実生繁殖方法の確立を目指している。また、組織培養による増殖や鉢栽培法の開発研究も行っており、同科の持続的な園芸利用についても研究を進めている。現在は特にキンラン属、サイハイラン属、ツレサギソウ属などを研究材料としている。 また、中高などの学校現場や、農家あるいは家庭でも行える無菌培養の簡易技術の開発についても研究を進めている。
所属
玉川大学 農学部 環境農学科
職名
教授
その他の所属
 
取得学位
博士(農学) 玉川大学 2008/03/16
研究分野
生物資源保全学 -
園芸科学 -
研究課題
スティック播種法による微細種子・胞子等による自生地復元技術の開発 個人研究 ラン科植物の増殖は、これまで種子繁殖、栄養繁殖共に、無菌培養による培養技術を利用した手法が中心であった、しかし、この方法では、栄養繁殖はもちろん、種子繁殖においても、「無菌培養環境」という特殊な環境で期せずして選抜淘汰を受け、偏った個体群が増殖されることになる。この欠点を補うため、それぞれの種に応じた発芽・生育に適した環境を明らかにして、その場所に集中的に播種して苗の育成を効率的にできる手法を開発する。
無菌培養の簡易化技術の開発 個人研究 無菌培養(組織培養)の技術は、農作物の育種や種苗生産技術として産業技術として普及しており、中高の理科の教科書でも一般的な技術として扱われているが、本格的に行うためには、以下のような施設・設備の準備や、それらを扱う技術が必要になり、敷居は意外と高いため、一般技術としての理解を妨げている。 1.培地調製のための試薬の準備と管理 2.オートクレーブによる培地や器具の滅菌 3.クリーンベンチを用いた無菌操作 4.インキュベーターや培養室を利用した培養苗の育成 以上のような専門的な機器、試薬を用いず、高価な設備投資をせす、街中で入手可能な生活用品や園芸資材を利用して、無菌培養の簡易法の技術を開発しようと考えている。
植物遺伝資源の保存法に関する研究 個人研究
タンカン用カラタチ台木変異株のクローン増殖に関する研究 個人研究
里やま管理における剥皮間伐法の活用について 個人研究
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コスモス(キャンパスシリーズ)の周年開花技術の開発 個人研究 本学で育成されたコスモス品種(イエローキャンパス、オレンジキャンパス他)は、短日開花性が強く、季咲きでは、晩秋(10月下旬~11月下旬)が開花盛期である。しかし、降霜があれば枯死してしまう。この花の鑑賞期間を長くするべく、1年通して安定して良品を開花させられる技術開発を行う。
絶滅が危惧される植物種(ラン科、シダ類、他)の園芸利用を目的として人工増殖法の開発
本邦産の難発芽性ラン科希少種の絶滅を回避するための種子繁殖方法と種子貯蔵法の確立(文科省科研費基盤研究B・研究分担者) 機関内共同研究
本邦産の難発芽性ラン科希少種の絶滅を回避する為の種子繁殖方法と種子貯蔵法の確立 国内共同研究
ラン科植物の種子発芽 個人研究
日本産数種ラン科植物(Cephalanthera属,Cremastra属)の発芽および育苗条件の検討
本邦産の難発芽性ラン科希少種の絶滅を回避するための種子繁殖法と種子貯蔵法の確立(研究者代表 三吉 一光 秋田県立大学・生物資源科学部・助教授)
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経歴
2013/04 ~ 現在 玉川大学 教授
2007/04 ~ 2013/03 玉川大学 准教授
1997/04 ~ 2007/03 玉川大学 講師
1991/04 ~ 1997/03 玉川大学 助手
出身大学院
玉川大学 資源生物学 修了 2008/03/16
出身大学
玉川大学 農学部 農学科
教育に関する資格・免許
環境再生医 中級 2017/03/01
研究者活動データ
所属学会
園芸学会
日本農業教育学会
日本緑化工学会
ラン懇話会 集会幹事 2005 ~ 2012
ラン懇話会 編集幹事 2003 ~ 現在
委員歴
関東・甲信越地域 大学農場協議会副会長 2022/04 ~ 2024/03
日本緑化工学会編集委員 2021/12 ~ 現在 2023/09/30
道路整備に伴う植物の取り扱いに関する検討委員会委員 2007 ~ 2012
受賞学術賞
 
研究業績(論文)
公共事業における移植困難種キンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.)Blume)の保全対策での種子繁殖法の試験的な取り組み 日本緑化工学会誌 安藤義範・南恭亮・倉園知広・三野和志・尾嶋百合香・坂東良太・清水弘順・木下覺・山﨑旬 2022
キンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.)Blume)の保全対策としての養生管理 日本緑化工学会誌 安藤義範・南恭亮・倉園知広・南本秀行・浅山千春・守田銀二・木下覺・山崎旬 2021
埋立造成地に定着したクゲヌマラン(Cephalanthera longifolia (L.) Fritsch)の種子発芽に関与する共生菌相の解明 日本緑化工学会誌 東哲典・蘭光健人・庄司顕則・伊藤彩乃・赤﨑洋哉 松前満宏・山﨑旬・遊川知久・辻田有紀 2020/05
野生復帰に向けたキンランCephalanthera falcata(Thunb.) Blume の野外播種による人工増殖事例 ~種子スティック法に至るこれまでと今後~ 日本緑化工学会誌 山﨑旬 2019
自生地復元を目的としたラン科植物の種子繁殖法の検討 -種子スティックによるキンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.) Blume.)の野外播種の効果- 日本緑化工学会誌 山﨑 旬・庄司顕則・伊藤彩乃・松本竹吾・中沢優太・内野はるか ・棚橋美緒 2018/08
全て表示する(18件)
埋立地の植栽林における野外播種試験法によるキンラン(Cephalanthera falcata(Thunb.) Blume)の種子発芽および2年間の成長の観察 日本緑化工学会誌 庄司顕則・伊藤綾乃・赤﨑洋哉・松前満宏・山﨑 旬・遊川知久 2017
埋立地の植栽林における野外播種試験法によるクゲヌマラン(Cephalanthera longifolia (L.)Frisch)の種子発芽および初期成長の観察 日本緑化工学会誌 伊藤綾乃・庄司顕則・赤﨑洋哉・松前満宏・山﨑 旬・遊川知久 2017
埋立地の植栽林におけるキンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.) Blume)の野外播種試験法による繁殖の試み 日本緑化工学会誌 伊藤綾乃,庄司顕則,松本竹吾,赤?洋哉,海道智文、松澤 宏,山崎 旬,遊川知久 2015/08
東京都内の雑木林における キンラン移植株のモニタリング結果と知見 日本緑化工学会誌 木村研一・山崎 旬・遊川知久・倉本 宣 2012
キンラン属(ラン科)における種子形成過程と未熟種子の発芽に関する研究 学位論文(博士) 山﨑 旬 2007/11/22
In vitro Asymbiotic Germination of Immature Seed and Formation ofProtocorm by Cephalanthera falcata (Orchidaceae) Jun Yamazaki and Kazumitsu Miyoshi 2006/11
クゲヌマランの分類と分布 オーキッドサイエンス 遊川知久,山崎 旬,三吉一光 2003/09
中国北西部天山山脈東端山麓部周辺における環境傾度と植生. 玉川大学農学部研究報告 山崎 旬,南 佳典,杉本和永,蒋 進,大友俊允,片岡勝美 2001/12/20
コチョウランの大量増殖技術の確立に関する研究 玉川大学学術研究所紀要 小原廣幸・露木美英・山? 旬・片岡勝美 1998
DoritaenopsisとPhalaenopsisの花茎由来の腋芽および腋芽茎頂培養における交雑種間差異 玉川大学農学部研究報告 山崎 旬,高橋由佳、露木美英、小原廣幸,片岡勝美 1997
ケヤキ(Zelkova serrata Makino)萌芽の発生機構 玉川大学農学部研究報告 山岡好夫、尾畑俊彦,山崎 旬 1993
ヒノキ天然絞品種の発根特性 玉川大学農学部研究報告 山崎 旬,山岡好夫 1992
ケヤキ水さし枝の萌芽性 玉川大学農学部研究報告 山崎 旬 1991
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研究業績(Misc)
玉川の仲間たち「オモト」 山﨑 旬 全人 玉川大学出版部 2021年12月号 裏表紙 2022/12
玉川の仲間たち「カラスウリ」 山﨑 旬 全人 玉川大学出版部 2021年12月号 裏表紙 2021/12
玉川の仲間たち「ハチジョウシュスラン」 山﨑 旬 全人 玉川大学出版部 2021年1月号 裏表紙 2021/01
玉川の仲間たち「ユウコクラン」 山﨑 旬 全人 2019年11月号 裏表紙 2019
玉川の仲間たち「ハボタン」 山﨑旬 全人 2018年12月号 裏表紙 2018/12
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玉川の仲間たち「コチョウラン」 山﨑旬 全人 2018年3月号 裏表紙 2018/03
埋立地の植栽林における野外播種の試験法によるクゲヌマラン(Cephalanthera longifolia(L.)Frisch)の種子発芽および初期成長の観察 伊藤綾乃、庄司顕則、赤﨑洋哉、松前満宏、山﨑旬、遊川知久 第48回日本緑化工学会大会要旨 2017/09
埋立地の植栽林における野外播種の試験法によるキンラン(Cephalanthera falcata(Thunb.)Blume)の種子発芽および2年間の成長の観察 庄司顕則、伊藤綾乃、赤﨑洋哉、松前満宏、山﨑 旬、遊川知久 第48回日本緑化工学会大会要旨 2017/09
玉川の仲間たち「ヒサカキ」 山﨑旬 全人 2017年3月号 裏表紙 2017/03
玉川の仲間たち「ギンリョウソウ」 山﨑旬 全人 2016年7,8月号 裏表紙 2016/07
玉川の仲間たち「シナマンサク」 山﨑旬 全人 2016年2月号 裏表紙 2016/02
玉川大学総合農学研究センター演習林 南佳典・山﨑旬 森林技術 886 24 ~ 25 2016/01
埋立地の植栽林におけるキンラン(Cephalanthera falcata(Thunb.) Blume)の野外播種試験法による繁殖の試み 伊藤綾乃、庄司顕則、松本竹吾、赤﨑洋哉、海道智文、松澤宏、山﨑旬、遊川知久 第46回日本緑化工学会大会要旨 2015/08
玉川の仲間たち「ネジバナ」 山﨑旬 全人 2015年6月号 裏表紙 2015/06
玉川の仲間たち「マヤラン」 山﨑旬 全人 2015年1月号 裏表紙 2015/01
難発芽性ラン科植物の無菌播種における低濃度次亜塩素酸ナトリウム処理の検討 山﨑旬・佐藤瑞貴・三吉一光 園芸学研究 14 別2 562 2015
玉川の仲間たち「オオバノトンボソウ」 山﨑旬 全人 2014年9月号 裏表紙 2014/09
鉢栽培によるキンラン( ラン科) の開花・結実について 山﨑旬・三吉一光 園芸学研究 13 別1 274 2014
玉川の仲間たち「サイハイラン」 山﨑旬 全人 2014年6月 裏表紙 2014
サイハイラン( ラン科) の増殖方法の検討無菌培養時の培地および光条件 山﨑 旬・鵜飼麻里 園芸学研究 12 別1 2013
キンラン(ラン科)無菌培養苗の樹木寄せ植えによる順化・栽培の検討 山﨑 旬・大庭 竜介・三吉 一光 園芸学研究 8 別冊2 312 2009
キンラン属(ラン科)における種子形成過程と未熟種子の発芽に関する研究 山崎 旬,三吉 一光 園芸学研究 7 別冊1 414 2008
キンラン属(ラン科)における種子形成過程と未熟種子の発芽に関する研究 山﨑旬・三吉一光 園芸学研究 7 別冊1 414 2008
クゲヌマランの分類と分布 遊川知久,山崎 旬,三吉一光 オーキッドサイエンス 9 10 ~ 12 2003
殺菌処理の違いによるシランの種子発芽とTTC染色の関係 山﨑 旬・樅山徳士・福田裕美 園芸学会雑誌 71別冊1 153 2002
キンランおよびサイハイラン採種方法の検討. 山﨑 旬・樅山徳士・福田裕美 園芸学会雑誌 70別冊2 176 2001
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研究業績(著書)
生活と園芸 ガーデニング入門 玉川大学出版部 2004/11/10 共著
研究業績(講演・口頭発表・ポスター等)
ワークショップ「野外での簡便な播種方法」 第15回「みんなで守ろう日本の野生ラン」シンポジウム 2023/07/02
自生地復元を目的としたラン科植物の種子繁殖法の検討 -種子スティックによるキンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.) Blume.)の野外播種の効果- 日本緑化工学会第49回大会 2018/09/16
野外播種によるキンランの人工繁殖事例 ~種子スティックの紹介~ 日本緑化工学会第49回大会 研究集会3「ラン科など移植困難植物の野外播種試験を用いた保全」 2018/09/16
難発芽性ラン科植物の無菌播種における低濃度次亜塩素酸ナトリウム処理の検討 園芸学会2015年秋季大会 2015/09/26
鉢栽培によるキンラン( ラン科) の開花・結実について 園芸学会2014年秋季大会 2014/09/27
全て表示する(11件)
キンランの野生復帰と自生地播種 播種、移植、鉢栽培技術について 第6回「みんなで守ろう日本の野生ラン」シンポジウム 2013/06/23
サイハイラン( ラン科) の増殖方法の検討無菌培養時の培地および光条件 園芸学会2013年春季大会 2013/03
キンランの自生地播種試験 埋設場所、深さと資材の検討 ワークショップ「自生地播種を使ったランの保全と研究」 2012/03/18
野外播種によるキンランの自生地復元技術の検討?埋設場所、深さおよび支持資材について ワークショップ「自生地播種を使ったランの保全と研究」 2012/03/17
キンラン( ラン科) 無菌培養苗の樹木寄せ植えによる順化・栽培の検討 園芸学会2009年秋季大会 2009/09
ハモグリバエ類による野生ランさく果への食害調査 名古屋国際蘭会議 2009/03
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研究業績(その他)
徳島県産キンランの増殖に関する研究 2015
研究業績(特許)
 
海外出張
 
海外研究活動
2010
2006
特別研究学生受入
 
教育・社会活動データ
担当経験のある科目(Researchmap表示用)
 
担当授業科目(通学課程)
2024 1 農場実習 C 0 学科科目 実験実技実習 農 35
2024 1 領域演習 B 0 学科科目 演習 農 12
2024 1 環境農学演習 II 0 学科科目 演習 農 1
2024 1 卒業研究 A 0 学科科目 演習 農 12
2024 1 環境農学実験 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 38
全て表示する(43件)
2024 1 農場実習 A 水曜日 234 学科科目 実験実技実習 農 40
2024 1 農業と自然環境 水曜日 78 学科科目 講義 農 41
2023 1 農場実習 C 0 学科科目 実験実技実習 農 24
2023 1 環境農学演習 I 0 学科科目 演習 農 16
2023 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 16
2023 1 インターンシップ II 0 学科科目 実験実技実習 農 5
2023 1 環境農学実験 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 24
2023 1 農場実習 A 水曜日 234 学科科目 実験実技実習 農 52
2023 1 農業と自然環境 水曜日 78 学科科目 講義 農 52
2023 2 インターンシップ II 0 学科科目 実験実技実習 農 5
2023 2 環境農学演習 II 0 学科科目 演習 農 17
2023 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 17
2023 2 卒業研究 III 0 学科科目 演習 農 17
2023 2 環境農学概論 月曜日 12 学科科目 講義 農 52
2023 2 領域演習 A 月曜日 123456 学科科目 演習 農 12
2023 2 環境農学実験 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 17
2023 2 農場実習 B 水曜日 567 学科科目 実験実技実習 農 51
2023 2 複合領域研究 210 水曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 8
2023 2 複合領域研究 210 水曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2023 2 複合領域研究 210 水曜日 910 学科科目 講義 芸 3
2022 1 環境農学演習 I 0 学科科目 演習 農 30
2022 1 卒業研究 I 0 学科科目 演習 農 29
2022 1 インターンシップ II 0 学科科目 実験実技実習 農 2
2022 1 環境農学実験 火曜日 1234 学科科目 実験実技実習 農 28
2022 1 農場実習 A 水曜日 234 学科科目 実験実技実習 農 43
2022 1 農業と自然環境 水曜日 78 学科科目 講義 農 46
2022 2 インターンシップ II 0 学科科目 実験実技実習 農 2
2022 2 インターンシップ I 0 学科科目 実験実技実習 農 5
2022 2 農場実習 III 0 学科科目 実験実技実習 農 37
2022 2 環境農学研究 I 0 学科科目 演習 農 16
2022 2 環境農学演習 II 0 学科科目 演習 農 30
2022 2 卒業研究 II 0 学科科目 演習 農 29
2022 2 卒業研究 III 0 学科科目 演習 農 29
2022 2 環境農学研究 II 月曜日 5678 学科科目 演習 農 16
2022 2 環境農学概論 火曜日 34 学科科目 講義 農 41
2022 2 複合領域研究 210 水曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 15
2022 2 複合領域研究 210 水曜日 910 US 講義 文・農・工・経・教・芸・LA・観 1
2022 2 農場実習 B 金曜日 234 学科科目 実験実技実習 農 41
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担当授業科目(通信教育課程)
 
その他授業
2009 学内における教育活動 コスモス祭2009(収穫祭) 農学部全学生
教育の工夫・教科書・その他特記事項
 
発表・講演
2023 出張講演 野外でのランの簡便な播種方法
2014 出張講演 オーサーズカフェ ランに親しむ
2014 出張講演 野外でランの種子発芽を調べる方法 ~調査方法~
2013 出張講演 野外でランの種子発芽を調べる方法 ~播種方法~
引率・実習
2018 学生引率 農場実習Ⅲ 農学部環境農学科2年生 6 2018/09/02 ~ 2018/09/08
2017 学生引率 フィールド管理実習Ⅲ(北海道) 農学部生物資源学科3年 21 2017/08/16 2017/08/23
2017 学生引率 フィールド管理実習Ⅲ(箱根) 生物資源学科4年生 37 2017/05/19 ~ 2017/05/21
2016 学生引率 フィールド管理実習Ⅲ(北海道) 生物資源学科3年生 2016/09/13 ~ 2016/09/20
2016 学生引率 フィールド管理実習Ⅲ(箱根) 生物資源学科4年生 2016/04/22 2016/04/24
全て表示する(9件)
2015 学生引率 フィールド管理実習Ⅲ(鹿児島) 農学部生物資源学科3年生 2015/08/18 ~ 2015/08/25
2014 学生引率 学外実習(北海道) 生物資源学科3年生 9 2014/08/19 2014/08/26
2009 ゼミ旅行 ラン科植物の自生状況調査(鹿児島) 農学部生物資源学科遺伝子・細胞工学領域 保全生物学・植物繁殖学分野希望者 6 2009/09/07 ~ 2009/09/11
2008 学生引率 学外実習(北海道) 2008/08/10 ~ 2008/08/19
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課外活動等
2022 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2021 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2020 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2019 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2018 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
全て表示する(9件)
2017 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2016 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2015 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
2014 課外活動等の指導 体育会アーチェリー部 部長
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社会活動
学外機関の委員会等 東京都建設局 道路整備に伴う植物の取り扱いに関する検討委員会委員 2007/04 ~ 2013/03
社会貢献活動
希少植物の保全・育成に関する現地視察と助言 2017/05
芸術・スポーツ業績