序章:これまでの生徒指導に、生徒自ら判断し、決定できるように導く”支導”という視点を加えて教育に関わるべきであることを提言するものであり、小学校・中学校・高等学校、保護者や関係機関との連携やつながりを1冊にまとめたテキストである。 第5章第1節・第6章第1節:生徒支導は中学生・高校生の特性を理解し、学級運営をすべきである。 各コラムは、中高の接続に関連した重要なキーワードのコラムである。
教職課程の受講者(通大含む)向けのテキスト。