各担当科目において、授業内容のより一層の質的充実に心がけた。コア科目・一年次教育における学生の授業評価では、授業に対する一定の評価と成果とが確認できた。講義・演習ともに、課題や小レポートなどを課し、主体的に問題を考える機会を提供した。また、ブラックボードを活用して、必要な情報や参考文献等の提示を行い、授業の円滑な運営を心がけた。