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Basic information
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| Name | NAKADA Koji |
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| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 6000019644 |
| researchmap agency |
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" Exploring" The Interplay" Between National Language Education and Classical Literature Studies:A Collaborative Approach to " In spring, it is the dawn " from Makura no Sōshi in Elementary School Language and Writing Textbooks
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本稿では、『枕草子』「春はあけぼの」の小学校国語教科書への掲載の教育的意義と、書写教科書の掲載から双方の〈連携〉による教育的効果を中心に論じたものである。新旧教科書の比較を通じて【読む】ことと【書く】ことの学習活動に起こる問題を明示し、『新版』では文化的要素の強調がなされる一方、具体的な学習活動への誘導や問いかけが削除され、簡素化された構成の傾向を確認した上で、児童が持つ「平安時代の本が現代に伝わった背景」などの根本的な疑問を見逃さずに、教育が問題発見能力を育む役割を担うべきと指摘した。また、【読む】ことから【書く】ことへの展開における教育的工夫の重要性を論じるとともに、児童に個性的な表現を求める現行の指導方法について、形式的に過ぎる点や表現の独自性を軽視するリスクに警鐘を鳴らした。その根底には授業が児童の心を動かす仕掛けとなることの必要性を強調示した。 キーワード 枕草子・春はあけぼの・小学校国語・小学校書写・読むこと書くこと