|
|
Basic information
|
| Name | SAMEJIMA Kazuyuki |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 6000022322 |
| researchmap agency |
![]() |
我々ヒトを含む動物のリスク回避と戦略的探索行動は、経験や状況に応じてどのように適応的に切り替えられているのだろうか?本提案では主に2つの方法で未知環境における意思決定と適応の原理を神経生理学的、行動学的、構成論的にアプローチする。1つは霊長類をつかった視覚刺激からの意思決定課題を用いて、複数の刺激属性の中から情報の探索を行わせる場面の意思決定のメカニズムを神経生理学的に明らかにする。2つめは、ヒトの行動を説明する計算モデルを構成し霊長類と相同な課題において非侵襲脳活動計測を行う事により、ヒトとヒト以外の霊長類の神経機構の共通性や相違を明らかにする。さらに実験室内での意思決定よりも現実に近い商品選択などの意思決定を調べることにより、ヒトや動物の脳活動・計算論的モデルによってマーケティング理論の神経科学的基礎を検討する。