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Basic information
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| Name | TAKEUCHI Asami |
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1.子どもの身体発達とエアロビクス運動の関係 現在,文部科学省では,学習指導要領の改定に伴い,小学校及び中学校の学習指導要領解説書体育編において,エアロビクス運動が取り扱われています.そして,小学校学習指導要領解説1)では,体つくり運動の「体の動きを高める運動」の中の「動きを持続する能力を高める運動」の例示として,エアロビクスなどの全身運動の継続の必要性が記されています.同様に,中学校学習指導要領解説2)でも1,2学年時での「ステップ」や「ジャンプ」など複数の異なる運動の組み合わせ及び一定時間の反復運動を有するエアロビクス(有酸素運動)を持続して行うことの有用性が示されています.全身運動であるエアロビクスは,子ども の運動能力向上に繋がることが期待されると言えるでしょう.そして,運動調整能力の向上について,エアロビクスは,心肺機能向上を目的として作られた運動プログラムです子どもに必要とされている運動調整能力の向上には,エアロビクス実践の導入の有用性が示唆されます.一方で,エアロビクス介入と子どもの運動調整能力形成と間の因果関係導出には至っていないのが現状です.