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Basic information
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| Name | NAKAMURA Tetsu |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 5000008804 |
| researchmap agency |
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2018年に観光庁の「若者のアウトバウンド活性化に関する最終とりまとめ」の中でより多くの若者が海外体験をする機会を設けることが提言され,2019年には実行に移されている.また,若者旅行(Youth Tourism)の具体例として留学が指摘されているが,その海外体験の中身は多様なものとなっている.現在,海外体験の実態を把握し検証する研究が必要になってきたと考えられる. その中で日本国内の若者の海外旅行研究を見ると,動機や阻害要因に関するものは多くあるが,旅行中の心理の変化を見たものは少ない.また,海外の観光研究では,留学や海外体験を通して得られる能力や教育効果に関する成果は存在するが,日本を対象としたものは十分ではない. そこで本報告では,10ヶ月程度の比較的長期間の留学をした学生が作成した留学期間の感情曲線を用いて,留学中の感情の変化のパターンとして「高変動型」「中変動型」「ポジティブ型」「ネガティブ型」の4つを抽出した.さらに,感情の変化に影響した要因を整理した.