|
|
Basic information
|
| Name | NAKAMURA Tetsu |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 5000008804 |
| researchmap agency |
![]() |
本稿は,海外旅行を「する・しない」という一般的意思決定を説明するモデルの構築と検証を,日本人を対象として行う研究の経過報告である.日本人の若者を対象とした「海外旅行の実施頻度に関する動態的循環モデル」を改良し,「過去の渡航経験」,ならびに海外旅行に対する「自己効力感」「関心」「動機づけ」の4 つの構成概念によって海外旅行の「行動意図」を説明するモデルの提示と検証を行った.20-69 歳の日本人を対象に調査を実施し,2263 人の有効回答データを用いて,構造方程式モデルによる分析を行った結果,良好なモデルの適合度を得ることができた.また,「行動意図」の決定係数も高く,構成概念間のパスも有意なものとなった.