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Basic information
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| Name | YAGISAWA Keisuke |
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日本音楽教育学会第55回大会(玉川大学)にて、共同企画としてワークショップ「未習得の楽器演奏を前提とした即興演 ―合奏を通して共創に必要な特性,資質を考える―」を行った。本共同企画は、令和6年度玉川大学研究推進事業共同研究「共創のハブとなる工・芸融合人材育成を目指した教育プログラムの開発」の一環として実施している。 近年、異分野融合により新たなイノベーションを生み出すことが期待される事例が増えている。玉川大学でも、ESTEAM教育を実現するためのプロジェクト型授業をカリキュラムに組み込んでいる。しかし、異分野間の学生同士によるコラボレーションには、積極性や技能による階層性、協調性、貢献度などに関連したいくつかの問題が見受けられる。 本企画では、「未習得の楽器による演奏参加」という制約を設けることにより、技能的な優劣を排除した状況を疑似的に創出し、即興演奏ワークショップを実施する。これにより、グループによる目標(合奏)の達成に必要となる特性や資質とは何であるかを、体験を通して明らかにする。