授業「乳児保育」における乳児親子とのふれあい体験の可能性に関する一考察
上田よう子
乳児とかかわった経験が少ない学生たちに乳児のイメージを持たせ、乳児の親子とのふれあい体験や、乳児の保護者の話を実際に聞くことにより、学生がどのような学びをするのかということを目的とした。分析の結果として、「学生と乳児とのふれ合い」と、「自分の親以外の世代の人との交流」、「親子の接し方」という3つの視点から、子どもを観察しふれ合うことで知る「楽しさ」、実際に話を聞いて学ぶ「新鮮さ」、親子のふれ合いや接し方から「学びの深まり」を学んでいることが分かった。
和泉短期大学研究紀要2018年度版
和泉短期大学
第39号