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Basic information
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| Name | YONEDA Sakiko |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 1000244186 |
| researchmap agency |
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本研究では,2024年度秋セメスターに「教職実践演習(中・高)」を受講した大学4年生を対象に,教育実習中に行った言語活動に関する一連の省察活動を行い,省察的グループ・ディスカッションがリフレクティブ・エッセイの記述内容にどの程度反映され,深められているのかを検討するため,無作為に抽出した2名のデータを分析した。その結果,省察的グループ・ディスカッションを通して学生は,自身の実践について言語化することを促され,他のグループメンバーからの発言を通して多面的な気づきや理解を得ることができたことが示された。また,省察的グループ・ディスカッションの内容で学生自身にとって特に意義深かったものがリフレクティブ・エッセイに取り上げられ,ディスカッションを通して得られた視点を踏まえて深められていることが示された。これらを踏まえ,省察的グループ・ディスカッションとリフレクティブ・エッセイを組み合わせることにより,コルトハーヘンのALACTモデルにおける「本質的な諸相への気づき」及び「行為の選択肢の拡大」を志向する深い省察を促す可能性があることが示された。