コロナ禍の小・中・高の英語授業および初任者教員研修の調査報告
工藤洋路・日䑓滋之・米田佐紀子・森本俊
本論文は, 小・中・高等学校の教壇に立っている本学の文学部の卒業生を対象とした初任の教員へのインタビュー調査により,コロナ禍の英語の授業と教員研修の実態を明らかにし,今後の大学における教員養成をどのように改善していくべきかを示すことを目的としている。インタビュー調査は6名の卒業生教員に行い,「コロナ禍の授業における弊害」「コロナ禍の授業の工夫」「受講した初任者研修」の3観点から回答結果を分析し考察を行い,大学での英語教員養成課程でどのような力を育成する必要があるかを提案した。
玉川大学文学部紀要 論叢
玉川大学文学部
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0286-8903