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Basic information
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| Name | YONEDA Sakiko |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 1000244186 |
| researchmap agency |
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本研究では教科化が始まることを機に、現在の英語力の検証とその影響について検証した。まず、研究の成果であるが、公立学校で4技能テストを実施し、これまで明らかにされなかった公立学校の児童の英語力を4技能で検証できたことである。CEFR A1に届くのか否かについては、86名中1名(1.2%)、 Pre A1が10名(11.6%)であり、A1には上位一部のみが届いたことが示された。しかし、半年間での伸びを見ると、明示的な指導が学力向上に繋がる可能性がつかめ、今後到達する児童の割合が増えると期待される。また、テストの実施をとおして指導者の考え方が変わったことが児童の英語力の把握と同様に意義深い。得点に振り回されるのではなく、何をすべきかを指導者が見定められたと感じたことは重要である。 本研究のもう一つの成果は、指導および言語材料(語彙・文型等)の課題を明らかにすることができたことである。特にコミュニケーションできていると感じていたSpeaking力について、語彙・文型の偏りやチャンク指導に応用性がなく、Pre A1レベルの内容であっても、テーマや表現が授業での学びからずれると、対応できなくなることが課題として浮かび上がった。早急な対応を講じる必要性をつかんだ。