上肢動作における立体作業域の設計要因
椅座位立位作業における上肢の動作特性を明らかにし、適正作業域を設定するための基本的な設計要因の考察を行った。研究の結果、作業負担に与える影響は動作方向が水平方向よりも垂直方向にその負担が大であること、体の正面から55cm以上離れると左右方向の動作時間に違いが生じなくなる傾向にあること、動作時間と垂直方向の動作位置(作業点)の関係を示す実験式を提案することが出来た。
日本機械学会論文誌集
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