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Basic information
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| Name | TANIWAKI Shigeki |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | R000009622 |
| researchmap agency |
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本研究では、タイ北部ナーン県内の山岳エリアにおけるCommunity Based Tourism(CBT)の取り組み比較・分析した。CBTとは、地域のコミュニティが主体となって取り組む観光地域づくりで、タイの地域における観光振興策として強化されている。 調査先のナーン県は、ラオスとの国境に位置し、面積の約7割が森林に覆われる自然豊かな県で、その森林エリアには様々な少数民族が集落を形成し生活している。近年は森林の緑化対策としてコーヒー栽培が盛んになり、タイ国内で注目されるコーヒー豆の産地となっている。 そこで、今回調査した4つの集落の山岳民族が進める観光地域づくりの特徴や仕組みをもとに、CBTによるコミュニティ再生と地域内経済循環の構築の実情についての調査結果を報告した。