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Basic information
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| Name | NOMURA Azumi |
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独吟 連句 談林 研究代表者:中嶋隆、研究分担者:野村亞住、課題番号15K02271、平成27~令和2年度、4,810千円 独吟連句の諸本調査を行い未翻刻の俳書を翻刻してデータベースを作成する作業を行った。初期俳諧のデータベースを基に、特に談林を中心とした連句の表現方法や独吟の特性について分析した。談林俳諧を文学史的に位置づけるためには、季節・季語・式目(「句数」「去嫌」等)・付合語・付筋などの連句手法の具体的な解明が必要となる。また新出資料である5点の点取連句の注釈を行ない、談林から蕉風への展開を具体的に考察した。さらに韻文と散文、演劇と小説、評判記という異ジャンルが未分化のまま展開した十七世紀の文芸様式について「ジャンルと様式」という観点から『市野や物語』『傾城百人一首』などを例に考察を試みた。