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基本情報
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| 氏名 | 山田 義照 |
| 氏名(カナ) | ヤマダ ヨシテル |
| 氏名(英語) | YAMADA Yoshiteru |
| 所属 | 工学部 デザインサイエンス学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 1000362055 |
| researchmap機関 |
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プロジェクトマネジメントの代表的なコストマネジメント手法として,EVM(Earned Value Management)がよく知られている.その基本的な考え方は,予実管理によってコストと時間の差異分析を行うものである.しかし,伝統的なEVMによって提供されるコスト情報は変更管理に対して不十分である.なぜならば,操業度を基準とした伝統的な原価計算システムによって算定されるコストでは,資源の使用状況に関する情報を提供することができないからである.そこでEVMから提供されるコスト情報に対して,資源の使用状況に関する情報を付加する方法として,管理会計におけるABC/ABMの考え方の適用を試みた.資源消費モデルにもとづくABC変動予算にEVMの概念を適用すると,次のような2つの特徴がみられた.第1にEVMの概念と結びつけて未利用キャパシティ・コストを把握できること,第2に未利用キャパシティ・コストの分解である.