|
|
基本情報
|
| 氏名 | 武内 麻美 |
| 氏名(カナ) | タケウチ アサミ |
| 氏名(英語) | TAKEUCHI Asami |
| 所属 | 教育学部 教育学科 |
| 職名 | 准教授 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
![]() |
本研究では,金子による体操競技の技の表記論を参考にし,エアロビック競技における跳躍系の技の構造を捉える上で必要となる拠点について明らかにしてきた.その結果,跳躍技の課題性構造に基づいて,技同士を区別するために必要な拠点を明らかにすることができた.この体系論的な構造研究の成果を踏まえて,技の構造体系論を確立することで技の系統性を明らかにすることが可能となる.そしてそれに基づいて技の系統的で段階的な指導を検討する指導方法論の問題に立ち入ることができるようになると考えられる. このように本研究によって,エアロビック競技の跳躍技の本質構造を捉える拠点を明らかにしたことは,跳躍技の体系化を可能にするとともに,それに基づいた指導体系の構築にも寄与することになると言えるのである. 今後は,本研究の成果を踏まえ,跳躍系の技の構造体系論の構築と,それを踏まえた指導体系の確立へと向かいたい.