Society5.0を想定した教員のキャリア教育のあり方- IoT教材を使用したデザインシンキングの育成-
小酒井正和、山田義照
日本デジタル教科書学会第8回年次大会
日本デジタル教科書学会
新潟日報メディアシップ,新潟県新潟市
本報告の目的は、教職志望者の学生が、Society5.0時代の産業社会、テクノロジーの活用法を学ぶ効果について明らかにすることである。本研究では、教職志望者に対して不足しがちなAI-Readyの産業社会を想定したキャリア教育のあり方を検討する。結論として、MESHを用いたケーススタディおよび食品工場のIoTプロトタイピングを行うことで、教職志望者の学生に産業社会の理解、クラウドベースのIoTテクノロジーの理解を促進することができ、教職志望者の学生へのキャリア教育を実現する一助となりうると考えられる。