周辺視ディスプレイを用いた左右方向のオプティカルフロー提示による歩行者の誘導
渡邊紀文 森文彦 大森隆司
本研究では,足元に振動刺激を与えることにより身体動揺を誘発し,更に周辺視野に左右方向のオプティカルフローを提示することによる視覚優位の自己運動感覚により歩行者を誘導する実験を行った.具体的には周辺視にオプティカルフロー刺激を提示することで歩行者の視線方向を制御し,更に足元へ身体動揺を与え体性感覚のゲインを下げることで,視線方向へ有意に身体を誘導する.実験では歩行者をモーションキャプチャにより計測し,歩行位相中の誘導タイミングについて分析することで,最適な誘導方法について検討した.
第29回ファジィシステムシンポジウム講演論文集
日本知能情報ファジィ学会
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536
541
https://doi.org/10.14864/fss.29.0_123