|
|
基本情報
|
| 氏名 | 有泉 高史 |
| 氏名(カナ) | アリイズミ タカシ |
| 氏名(英語) | ARIIZUMI Takashi |
| 所属 | 農学部 生産農学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 5000060143 |
| researchmap機関 |
![]() |
カエルやイモリなどの両生類を実験材料にして、動物の体づくりの仕組みを研究している。動物の体が形づくられる発生の過程では、誘導と細胞分化という生物現象が重要な役割を果たしている。両生類の胚には“アニマルキャップ”と呼ばれるさまざまな種類の細胞に分化できる部分がある。アニマルキャップを胚から切り出して誘導物質で処理する実験系を基に、筋肉や神経などの組織、心臓や膵臓などの器官がどのようにして分化するのかを研究している。さらに、頭部・胴部・尾部といった体の基本構造が作られる仕組みを明らかにして、試験管の中でオタマジャクシを作り出す研究も続けている。一方、両生類の発生とその仕組みを中学生や高校生にわかり易く伝えるための魅力的なデジタル教材(動画や3Dモデル)とアナログ教材(樹脂標本や立体模型)の開発にも取り組んでいる。