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基本情報
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| 氏名 | 湯藤 定宗 |
| 氏名(カナ) | ユトウ サダムネ |
| 氏名(英語) | YUTO Sadamune |
| 所属 | 教育学部 教育学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 1000242065 |
| researchmap機関 |
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本研究は、子どもの育成と地域創生を両立させ得る制度としてのコミュニティ・スクールの可能性に着目し、特に、地域の伝統文化・行事に対する子どもの愛着及び継承意識の醸成とコミュニティ・スクールとの関係に関する事例調査を通して、地域の伝統文化・行事の世代間継承に資するコミュニティ・スクールの機能と役割に関する示唆を得ることを目的としている。 まとめとして、以下の4点を指摘した。第一に、事例の3校はいずれも学校運営協議会が「合議体」として効果的に機能していた。第二に、学校運営協議会委員が子どもと地域をつなぐための橋渡し的役割を果たしていた。第三に、学校運営協議会で協議された内容や地域学校協働活動が「社会に開かれた教育課程」として学校の教育課程に位置づけられていた。第四に、子どもの学びの機会と内容が充実していたとともに、地域に対する子どもの関心や愛着意識の向上が見られた。