米国におけるチャータースクール評価の実態に関する一考察(Ⅰ)
湯藤定宗
本中間報告書では、アメリカ、フランス、イギリスなどの諸外国における「学校評価」の実施実態を日本との比較の視点からその特質・構造・機能を明らかにした。各担当者からの研究成果に基づき、外部セクター方式による「学校評価」の相互比較が今後の課題であり、最終的には、我が国に適用可能な、また、実効性のある「学校評価」方略を明らかにする。分担部分では、ミネソタ州のチャータースクールを事例として、学校評価の新たな意義を確認した。新たな意義とは、従来的な学校評価の目的に加え、教育の正統性を確保することもチャータースクール評価には含まれる点である。
学校評価の促進条件に関する開発的研究(中間報告)
国立教育政策研究所
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