講演・口頭発表等

基本情報

氏名 南島 永衣子
氏名(カナ) ミナミシマ エイコ
氏名(英語) MINAMISHIMA Eiko
所属 教育学部 教育学科
職名 准教授
researchmap研究者コード 7000017957
researchmap機関

タイトル

体育科教育学における戦後の教育評価に関する分析

講演者

単独・共同の別

会議名

日本体育学会 第63回大会(於:東海大学湘南キャンパス)

発表年月日

2012/08/24

開催年月日(From)

開催年月日(To)

査読の有無

招待の有無

記述言語

国・地域

会議区分

国際共著

会議種別

口頭発表(招待・特別)

主催者

開催地

URL

形式

無償ダウンロード

概要

備考

我が国の教育評価は、子ども達を値踏みする道具であり、質の高い教育や学力を保障するための十分な役割を果たしてこなかった。また、子ども達の学習成果を適切に評価するための評価方法や評価手続きは十分でなかった、と指摘されてきた。このような指摘がみられる中、近年では、教育のアカウンタビリティの観点から教育評
価が検討されたり、指導と評価の一体化の重要性が主張されたりするようになってきた。
 さて、体育科教育学における教育評価は、どのように考えられ、どのような評価方法や評価手続きが主張されてきたのであろうか。例えば、学習成果を評価する方法は、多くの場合量的な方法が適用されてきたが、近年では、ルーブリック評価やポートフォリオ評価等、質的な方法が提案されるようになってきた。この変化は、体育
科教育学における教育評価の中心的関心等に変化が起こったために現れてきたのではないかと推察される。
 本研究では、我が国の体育科教育学における教育評価の中心的関心や評価方法はどのようであったか等について、戦後出版された体育科教育学に関するテキストを対象にして明らかにする。