講演・口頭発表等

基本情報

氏名 南島 永衣子
氏名(カナ) ミナミシマ エイコ
氏名(英語) MINAMISHIMA Eiko
所属 教育学部 教育学科
職名 准教授
researchmap研究者コード 7000017957
researchmap機関

タイトル

小学校体育科を中心とした指導要録の機能および評価の観点の検討

講演者

単独・共同の別

会議名

日本体育学会 第64回大会(於:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス)

発表年月日

2013/08/30

開催年月日(From)

開催年月日(To)

査読の有無

招待の有無

記述言語

国・地域

会議区分

国際共著

会議種別

口頭発表(一般)

主催者

開催地

URL

形式

無償ダウンロード

概要

備考

戦前の学籍簿は、学校に在籍する児童生徒の氏名等、教育上必要な事項を記していたが、1948 年には指導要録として、学校教育法施行規則第12 条に規定された。その後、1955 年改訂では、指導要録は指導にいかす機能と外部への証明機能の2 つの機能を有することが明記され、指導要録はそれら2 つの機能から活用されることになった。近年では、指導要録の指導にいかす機能を充実させることが求められている。
 主として、指導要録は年度末あるいは学期末に作成されるが、指導要録の指導にいかす機能は、どのようにその機能を発揮しているのであろうか。体育科教育学分野では、授業評価あるいは学習の評価等を、毎時間の授業や単元レベルでの指導に活用している報告は散見されるが、指導要録が指導にいかされているという報告は、あまり見られない。
 指導要録は、体育の授業改善に対しどのような機能を発揮し、どのような方法、あるいは手続きの必要性を示してきたか、このことについて検討したい。その為、本研究の目的は、戦後の小学校体育科における指導要録の機能について、評価の方法を明らかすること、並びに、体育科と他教科の評価の観点の相違を分析することである。